2017年10月19日

DIY クッキング

DIYもある程度やると作るものがなくなる。余計なものを作っても無駄なので、DIYは打ち止め状態になっていた。最近は、料理もDIYであることに気づき、少々はまっている。料理のDIYは終わりというものがない。w

そもそもキャンプに行くと、釣り、ハンティングといったはっきりとした目的がないと、屋外で料理を作るために行くような感じになる。こういったアウトドア料理もグルメの一種である。間に合わせで適当なものを作って食べるということではなく、食材やら調理具が制限された状態でいかにうまいものを作るかという制限付きグルメである。
海や川で魚でも釣ってそれをその場で調理するのができれば理想的だが、魚は釣れるとも限らない。そもそも釣りなんぞは昔釣り堀に行ってやったくらいだ。というわけで、最近は家で自分で料理をするようになった。

今は、クックパッドであるとか料理情報がネット上にはあふれているので、そういったものを参考にいろいろと考えて作るのが楽しい。大概のレシピは、やたらといろんな調味料や食材を使っているが、その手の料理は面倒なだけでなく、素材の良さ、素材本来の味わいがいきてない料理になってしまう。
つまり調味料も食材もあまり多くの種類を使うことなく調理するのが、結局、おいしくて素材の味を味わうことができる料理だ。

私は糖質制限をゆるくではあるが続けているので、ごはん、パン、麺類の料理は原則として作らない。たまに作るくらいだ。これらをメインにした食事だと料理も楽だが、糖質制限食の場合、いろんな料理を作って食べるようになる。
最近、ランセットという医学誌に糖質制限を肯定する論文がでていたそうだ。その論文は読んでいないが、やはり糖質制限が正しいという結論らしい。そもそも何を食べるか、また何を食べないかは本人の勝手であり、他人がどうこういうべき問題では決してない。

糖質制限食の場合、特に味噌汁、スープ類が大事だ。そもそもご飯と味噌汁という朝食の組み合わせにおいて、精白米は栄養がほとんどないが、味噌汁は栄養の塊だ。本来はご飯を抜いて味噌汁だけ食べた方が何百倍も栄養は充実している。だが、味噌汁抜きでご飯とふりかけみたいな朝食をとっている人の方が多いだろう。w
味噌汁は出汁の取り方でコストも味も大きく変わる。削り節や昆布から毎日作るのが面倒な場合、市販の顆粒出汁でも問題ないが、水抽出出汁という方法を覚え、最近はそれを多用している。これは昆布や煮干しを水につけて冷蔵庫に一晩入れておくだけという方法で、抽出効率は低そうだが雑味のないすっきりとした出汁がとれる。
しかし最近はスーパーには出汁入り味噌ばかり売っている。私も使ったことがあるしそんなに悪くはないと思うが、出汁の出来を楽しむというのがDIYクッキングである。w

玉子料理も頻繁にする。玉子はコレステロールの元凶だというデマが流布されていたが、それは完全なるデマであり、そんなデマを流布させてどこからも批判のでない医学村というのはやはりおかしい。
玉子は1日10個でも何個でも好きなだけ食べて問題ないのである。玉子は100点満点の完全栄養食であり、調理のバリエーションも広い。玉子は感謝して食べなければならない。少し昔は玉子は貴重品で、それこそ毎日食べられるようなものではなかったのである。

私は基本あまりグルメに関心はないのだが、料理をするようになってから本当のグルメはやはり自分で料理を作るべきだろうと思うようになった。そもそも自分で料理ができない人間が料理を理解できるはずがない。

料理もつきつめると、調理よりも素材主義に行きつくのであろう。和食の場合、寿司は究極の素材主義だ。アウトドア料理もある種の素材主義料理だろうと思う。
日本人は馬刺しなんてものまで考えてしまうわけだが、最近不思議なのはなぜ鹿肉がないのかだ。鹿とかキョンであるとか増えすぎて困っているそうだから、肉にして食べてしまえばいいと思うのだが、鹿肉を置いている店はみたことがない。私は鹿肉はいままで一度も食べたことがないが、実は非常に美味だそうだ。
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2017年10月15日

ミアシャイマーは自覚のないリベラルである

ミアシャイマーの本というか文章は非常に読みやすく曖昧さが少ないのでわりと好きであったが、やはりミアシャイマーはリベラルと分類するのが妥当だ。。というのが私の結論だ。w
もしくはリアリストを自称するリベラルとでもいうべきか。w
ミアシャイマーの論文を読むとわかりやすいが、なぜか奇妙な違和感が残ったのは、要するにミアシャイマーがリベラルだったからなのだ。

キッシンジャーも自称リアリストだが、キッシンジャーの罪はあまりに重い。ニクソン政権で行われた米中関係の修復なるものは、間違いなくキッシンジャーが推した案であり、このことが世界にどれだけの被害、損害、膨大なる悲惨な死者をもたらしたかを考えるとキッシンジャーは万死に値する罪を犯した。だが、キッシンジャー自身はコミュニストというわけではなく、イデオロギー中立、相対主義の幻想をもった実のところ右も左もよくわからないリベラルの一種だったのだろう。アメリカはソ連を叩くのにチャイナを利用したが、同時にアメリカはチャイナに利用されてソ連を叩いたともいえる。ソ連を叩いて利益となるのはチャイナだったからである。アメリカはソ連を潰した後、情け容赦なくチャイナを叩き潰すべきであったが、その後、クリントンの左派政権になってしまったためにチャイナを叩くタイミングを失しチャイナに篭絡された。好色なクリントンがチャイナのハニートラップに喜んでかかりまくっていただろうことは間違いない。w

ミアシャイマーも自称リアリストだ。もとより何をもってリアリストなのかの定義はさだかでないが、実はイデオロギーを考慮しないという一見イデオロギー中立的なスタンスがすでに右も左も分からないリベラルの証拠といえる。ミアシャイマーの議論には例えばハイエクのような政治哲学の話は全くでてこないが、それは実際問題、そういった理解がミアシャイマーに何もないからだろう。w

つまるところミアシャイマーは経済や法律、歴史の専門的なところは何もわからない軍学者といったほうがいい。彼のセオリーなるものは、日本語で言えば仮説といった程度の話である。もっといえば、「作文」程度の話といえる。
例えば、ミアシャイマーはチャイナが経済的にGDP世界2位になったとか、軍事費がどうのこうのとかといった数字を無批判に引用して自分の論拠としてる。これはキッシンジャーが当時の共産主義の経済力と勢いをうのみにしていたのと同じだ。
ミアシャイマーはチャイナの台頭を阻止することはもはやできないとか、チャイナによる台湾の併合はもはや止められないといった悲観的な結論を導き出す。
これはキッシンジャーらが唱えた、ソ連の台頭、共産主義の台頭を抑えることは無理で、共産主義圏との戦略的な妥協、容共路線をとるしかないといった主張とパラレルである。

ようするに彼らIRという似非学問の専門家達は議論における最も肝心な数字を他人の適当な話をそのままうのみにして論拠とするという非科学的なことを平気でする「秀才」なのである。

ミアシャイマーの根拠薄弱な悲観論、運命論をまともに信じてしまうと、キッシンジャーの容共論と同じコースを歩むことにつながるのである。
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2017年10月14日

近い将来のあるべき世界について

今から2040年くらいまでに、世界はこうなっているといいなという像を考えてみる。
そんなに遠くない未来であるから、SF的な話でもない。私もまだ死んでいないかもしれない。w
まず、東アジアだが、北は消滅していて、朝鮮として統一されている。
その朝鮮は、相変わらず反日であり世界の嫌われ者だが、特に大きな火種とはならない状態になっている。w

そして、チャイナだが、チャイナ共産党は北の消滅後、西側の工作と内部からの反革命が起こりやはり消滅しているというのがよい。w
チャイナは共産党の消滅後、分裂し、複数の国に分割する。それぞれの国はまっとうな法治国家としてスタートする。ウイグルやチベットなどは独立し、チャイナ本体も3つくらいに分割され別の国になる。分割された国はまっとうな自由主義を謳う国ではあるがまだ経済途上国の状態だ。3つの国は元チャイナ共産党が保有していた核を分散してもつことでリージョナルな核均衡をしている。
台湾は正式に独立国家となり、国際的な地位を確立する。

世界で共産主義、社会主義を謳う国はアフリカの途上国のみとなっている。

中東の混乱は続いており、終わりは見えないが、北の消滅によりイランの核戦略はとん挫し、イランの核の脅威はとりあえず収まっている。北とチャイナ共産党の消滅により資金提供が途絶えたイスラム過激派によるテロの脅威も下がっている。

ヨーロッパではEUが実質的に消滅し、元の自由貿易同盟だけになっている。
ドイツはEU消滅後停滞し、東ヨーロッパ諸国が伸びている。

アメリカは、北の消滅後、チャイナ包囲網を敷き、レーガンによる対ロシア戦同様に対チャイナ共産党に対し特に直接の軍事行動を起こさず勝利する。既にアメリカはオフショアバランシング戦略へ完全に転換している。

そして日本だが、憲法9条の呪縛を脱し、正式な国軍を持ち核保有国となっている。チャイナ共産党と北の消滅により日本国内の左派、社会主義、共産主義勢力はほとんど壊滅している。NHKは廃止され新聞社も全て潰れており、電波オークションの導入以来TV局は数百局生まれている。そして日本はようやく小さな政府に向かっている。

今から20−30年くらいの変化を考えれば、このくらいの変化はありうるだろうし、いくつかは実現しているといいと思う。 www
チャイナ共産党と北というテロと共産主義の胴元にして悪の根源が壊滅されることで世界は急速に自由主義へと回帰していくはずである。
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2017年10月13日

自衛隊は特殊警察隊に過ぎない

今の緩衝地帯と化している日本の最大にしてほとんど絶望的な問題は、日本に軍隊、国軍がないということに尽きるわけだが、日本はいつまでこの状態が続くだろうか?
自衛隊が、戦闘機や戦車をいくら保有していようとも残念ながら自衛隊は軍隊(Army)ではなく、戦闘機や戦車をもつ警察隊 (Police)に過ぎない。また自衛隊がいかに相対的に見て優秀であろうと自衛隊は軍隊ではないから、国防能力もゼロである。
自称保守で自衛隊が大好きな連中は自衛隊を素晴らしいと賛美はするが、自衛隊が法律上の軍隊でないということが致命的な問題であることをほとんど認識できていない。連中は法律というものの重さを知らないのである。

今の自衛隊を国軍にするためには、憲法9条を削除するなりして、正式な軍隊にする法律を作らなければならない。当然に軍法も必要だ。このプロセスは今の日本の状態からみてかなり気の遠くなるような大変さがあると思われる。
しかし、チャイナや北は待ってはくれないので、近い将来、有事が発生し、その有事に対し一切なにもできないことになるだろう。自衛隊は防衛出動も何もでない状態で指をくわえてみているしかない。

自衛隊という呼称もよくない。国防も自衛もできないのだから自衛隊は、特殊警察隊(Special Police?)とでも改名した方が変に期待されないだろう。日本人は自衛隊といっても実は世界有数の軍隊であり、いざ有事となれば軍隊として行動するのだろうと薄々期待しているわけだが、現実はそうではない。もし事が起こっても防衛出動が発動される前に電撃的にチャイナによる軍事的な侵略は完遂してしまうのである。中距離ミサイルの攻撃に対しても有効な反撃は一切できないのである。

その点、次の選挙は重要になる。左派勢力がかなり数を減らすだろうという予測はあるが、どうなるだろうか。
選挙の結果、安倍首相が続投できない状況にでもなれば日本はほんとの意味で危機に陥ることになる。
今の日本の状況は将棋でいえば、詰めろをかけられた状態だ。詰めろがかかっていることもわからずに、なにも有効な手を打たなければすぐに詰んでしまうのである。
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2017年10月08日

法の支配とデモクラシー

法の支配は、デモクラシーに対する上位概念だが、なぜデモクラシーが金科玉条のごとくに言われ、一方の法の支配があまり言われないのかと考えるに、これは古代ギリシャのアテネのデモクラシーの影響ではないかと思うに至った。
古代ギリシャは神託政治でありオリンポスの神々のお告げを聞いていたわけだ。古代のアテネには、現代の法の支配の概念はなかったが、デモクラシーのような制度のようなものはあった。そして古代ギリシャを崇める結果、デモクラシーが過大評価されるようになったのではないかというものだ。

しかし、神託政治と法の支配の比較をするならば、現代の法の支配の概念は神を前提としない。一方、古代ギリシャのように神々の世界が広く信じられている社会では神託と法の支配は似たような意味をもっていたのかもしれない。具体的に古代ギリシャの神託政治がどのようなものであったか知らないが、映画などのイメージからすると、かなり呪術的なものであったと思われる。

現代の法の支配の概念は、ヨーロッパでどろどろの宗教戦争を通して生まれた宗教に対しニュートラルな概念なのだろう。
もとより「法の支配」の概念は、イギリス起源の概念だろう。
例えばモンテスキューにしても生まれはフランス人だが、イギリス人といった方がよいかもしれない。フランスとイギリスは歴史的にずっと対立しているようだが、実際は兄弟国のような関係にある。人種も宗教も言語も全く違うがフランスとイギリスはセットで考える必要がある。ここら辺の関係は分かりにくいので私もよく知らないが、西ヨーロッパを把握するうえで大事なポイントであろう。
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2017年10月05日

日本は南朝鮮の司法をあまり笑えない

日本が緩衝地帯(50%)であるのは歴然とした事実だが、このことの結果なのか日本の司法は非常に問題が有る。根本的な欠陥があるといっても過言でない。
100%緩衝地帯である南朝鮮の司法がめちゃくちゃであり殆ど司法の体をなしてないのは、最近よく耳にするが、日本も実際の所、司法はダメダメであり、あまり南朝鮮を笑えない状態だ。
日本の司法は三権の一角ではなく、行政の下部組織のような位置づけにある。

例えば、秘密保護法のようなものが必要なのは事実だが、実際問題、日本の司法の有り様からして、これが危険を伴う法律であるのは、左翼の言っているとおりで案外正しいのである。
本来であれば、秘密保護法のようなものを導入することの補償として、取り調べの可視化であるとかをセットで導入すべきであった。こういった提案をするのが本来の野党の役割でも有るが日本は野党が全く機能していないのでまともな政策競争が一切行われない。
日本では刑事で起訴されたらほぼ同時に有罪確定というのは、司法が全く機能していないのである。

日本は立法府が、その時の内閣の力量にのみ全面依存しているので、立法能力が不安定であり、また司法がほとんどまともに機能していないので、日本社会の政治的な自由とは実際問題、かなり不安定なものにすぎない。
これは権力の監視といった左翼が言うようなことをすればどうにかなるものではなく、もっと構造的なものだろう。


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電波オークションの導入を急げ

今の日本に政治的な課題は憲法改正とか大きい問題が控えているが、順序としては私は電波オークションの導入が先行すべきではないかと思う。電波オークションの導入は単に制度的な問題なので、国会の中だけで決めることができるはずだからである。

電波オークションの導入で必要なことは、色々有るが思いつくままに書くと

1.電波帯域の見直し → 広大な電波帯域がTV用に独占的に使われているが、これを大幅に減らしながら、同時にインターネット、スマホ、ケータイなどが使う帯域の割当を大幅に増やす必要がある。こういった帯域の再配置の見直しはゼロベースで合理的に行う必要がある。そして、電波オークションはケータイ事業者やラジオ事業者など全ての電波利用事業者に対して行う必要がある。そうなると今の寡占状態で超過利益を得ているケータイ事業者なども電波オークションには反対してくるであろう。w

2.TVメディアと新聞との資本関係の分離 → これは欧米では当然に行われていること。日本はTVと新聞が同じところがやっているので質が悪い。ごく一部の左翼活動家どもが新聞やTVメディアを乗っ取ることで悪質な政治プロパガンダに使われている。

3.放送法の廃止 → 現行の放送法は、電波帯域を特定の事業者に独占的に使わせる代わりに、放送法でTV放送局を法律で規制する仕組みだが、現実問題、これは全く守られておらず、罰則規定も殆ど無い。参入自由な電波オークションを導入すれば同時に放送法も無用となる。

4. NHKは民営化 → 電波オークションとは直接の関係はないがNHKは民営化か廃止の方向で早急に動くべきである。

日本のTVメディアはごく一部の左翼連中のプロパガンダ機関と化し、恐るべき特権と権力を持っているので、電波オークションの導入により早急にリセットをする必要がある。
また電波オークションの導入で得られる収入は数兆円レベルの国庫収入となる。
これはおそらく高橋洋一氏の国のバランスシートの財産の部にもまだ入っていない分だろうw

左翼に乗っ取られたメディアの自由化による正常化を先にしないと、まともな政治改革がなにもできない状態となっているので、これを急いで先行させるべきである。


posted by libertarian at 11:56| 東京 ☀| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月29日

アメリカが北を叩き潰した後はどうなるか?

トランプが大統領に就任して約8ヶ月が経った。
アメリカが対北の戦争を始めるかどうかはいろいろと予想があるが、私の予想ではやはり対北の戦争はあると予想している。
日本にはまともな分析ができる人間はほとんどいないが、その例外的な二人として、高橋洋一氏は開戦あり、藤井厳喜氏は開戦なしと予想している。

私が開戦ありと半分期待をもって予想するのは、それがアメリカにとっても日本にとっても世界にとっても、さらには北朝鮮の「人民」にとっても良いことだからである。w

民主国家では独裁者のような独断専行はできないので、開戦の世論を作る時間が必要だ。
アメリカの世論は徐々に北を叩くべしという感じになってきた感じがする。最後はでっちあげの因縁でもいいので、開戦の決定打となる出来事を待つだけの段階だろう。
それがいつかを予想するのは意味がない。ただ、それはそんなに遠くない先で、半年以内くらいの間にあるのかもしれない。

もし戦争となれば、最初の1日で相手の反撃能力を壊滅させ無力化させるような方法をとるだろう。
マティス将軍が言っているのは、そのような電撃的かつ徹底的な破壊を集中的に投下する作戦だと思う。
イラクと違って、北は核を持つから、徹底的な破壊をアメリカは正当化できる。
イラク戦争のときも、最初の数日で勝負をつけたが、一方、戦後処理で想定外の苦労と出費をしたわけだ。
アメリカはイラク戦では、戦闘で予定通りの圧勝をしたが、戦後処理を大きく間違えたという教訓を持っている。
対北戦でも、北という緩衝地帯の戦後処理をどのようにするかが問題であり予想の難しいところだ。

日本はアメリカの対北戦の戦闘に直接関与はできないし、アメリカもほとんど期待していないはずだ。
もとより北を叩き潰すのに自衛隊の力は必要ない。日本の協力としては基地提供程度の後方支援だけで十分なのだ。
高橋洋一氏が安倍首相とトランプ大統領が密接に電話連絡していると言っていたが、それはアメリカが開戦するには日本の基地使用に日本側の承認が必要だからかもしれない。

北が壊滅すると今の北がある「場所」はノーマンズランドとなるかもしれない。ノーマンズランドは緩衝地帯ではあるが、そこに政府のようなものが存在しない純粋にアナーキーな地帯だ。もし、チャイナとロシアの共同統治みたいな形になれば実質ノーマンズランド化するだろう。

北はチャイナとロシアと南に囲まれた緩衝地帯であり、どこが統治してもまずいが、やはりチャイナやロシアに支配させるよりは南に併合させる形をとるのが無難な気がする。北は隠れた資源大国のようだから、価値はある土地なのだ。だからチャイナもロシアも北の土地を手に入れようと動くだろう。チャイナなら北の「人民」を虐殺して資源だけ奪おうとするかもしれない。w
ロシアの単独統治はロシアが黄海にアクセスできるようになるからまずない。w
アメリカの占領統治も得策ではない。金ばかりかかって得るものが金属資源しかない。w
となるとアメリカは韓国がどうしょうもない国だとはわかっていても、チャイナよりは南に併合させたほうがずっとマシと思うだろう。今も続いている朝鮮戦争の終結の形としては、それが妥当だ。そして南という緩衝地帯を通して対チャイナ牽制の足がかりを強化しようとするだろう。

私の予想をまとめると、アメリカは北を叩き潰し、北の戦後処理は南に併合させる形で処理するだろうということだ。
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2017年09月21日

チャイナと北は国家ではない

チャイナと北を国家と呼ぶのは大きな間違いだ。
チャイナが国連常任理事国というトンデモな地位を持っているのがそもそも狂気の沙汰である。
やはり、国連は今世紀中には解体されるべきであり、新たな国際組織が必要になるだろう。
チャイナとは中共という世界最大最悪のギャング組織が支配している地帯にすぎない。

北の地獄のような残虐な実態は脱北者などの証言などから徐々に知られきてはいるが、チャイナはその兄貴分のような存在であり、チャイナの残虐、無法ぶりは情報が隠蔽されているだけで、チャイナの実態は北に輪をかけて酷いものであることは間違いない。

そもそもチャイナは一応憲法らしきものはあるが、中共はその憲法の上にある存在である。そして、人民解放軍は中共=ギャング団の私的軍隊という位置づけだ。中共が憲法の上位にあるということは、中共は一切の法を超越した存在であり、無法の存在だということである。そして、その無法の組織が所有する無法のならず者軍隊が人民解放軍なのだ。
チャイナとは中共という地球上で最凶にして最大最悪のギャング団が支配する無法地帯にすぎないのである。

こういう当たり前の認識がなかったから、日本の企業は大前研一のような愚かなコンサルタントの甘言にだまされてホイホイとチャイナに進出してしまったのであろう。
日銀の罪も大きいが、私はこの大前研一の罪も馬鹿にならないと見ている。
大前研一は、自分でも自慢して書いているがチャイナの接待攻勢に簡単に籠絡されてしまったのだ。
大前研一のような人間は、ある程度カネも名声もあるわけだが、こういう人間を落とすのは自尊心をくすぐれば簡単だとチャイナに見透かされていたのであろう。w

当時、大前研一の書いたチャイナ礼賛本はほんとに酷かったし、酷い結末、甚大な被害をもたらした。これはあと数年でもっと酷いことになる。
このような経済も法律も歴史もなにも分からない口先三寸のコンサルタントなるものを信じた企業がバカをみたわけだ。
こうしてみると、やはり理系的に合理的に考えられるだけではダメだということだ。実際、大前研一は起業家としてはビジネススクールみたいのを作ったが大した成功もしてないだろう。w
大前研一はもう完全に終わっていると思っていたが、まだ大前信者がいるらしくて驚きだ。そういう人間はまたバカをみることになる。
かくいう私も昔20年くらい前までは、大前研一のファンであった。ww
つまりは、今よりも、若くて無知でバカだったのである。ww

大前研一の責任問題は置いておくとしても、問題は東アジアは極めて危ない状態にあるということだ。
今の東アジアには、チャイナという巨大ギャング組織と、北というチャイナの鉄砲玉のようなギャング組織と、南というチャイナに擦り寄る卑しい緩衝地帯と、ロシアという共産主義は一応は捨てたものの、軍事的プレゼンスだけは大きい貧乏で真人間にはなってない元ギャングと、台湾という国連にも入れてもらえない島と、日本という軍隊も持てない50%緩衝地帯と成り果てた島からなる地帯だということだ。
つまり、この広大な東アジア一帯にはまともな「国家意志」を持った国が存在しないということなのである。

そして、この地帯をチャイナというギャング団が全てを牛耳ろうとして動き始めた。これはギャング団の意志であり国家の意志ではない。これを阻止できるのは、今のところアメリカの国家意志しかないのが悲しい現実だ。

アメリカもバカでなければ、戦後政策を180℃転換し、日本に国軍を正式にもたせ、アメリカの軍事パートナーとなるマトモな同盟国として扱うべきなのだ。
つまり日本を国家意志をもつまともな国家として復活させるしかない。

ピーターナバロが指摘しているように、アメリカだけでこの地帯を守ることはかなり無理がある。1万キロの距離の過酷さもある。アメリカは日本を自国の強い軍事的パートナーとして復活させるべきなのである。
それしかチャイナ共産党の東アジア全域のリージョナルヘゲモニー獲得の野望を阻止する方法はない。アメリカだけではダメなのだ。
どんな屁理屈をつけても、自衛隊は法律上は警察隊にすぎず軍隊ではないから、今の日本はアメリカの軍事パートナーにはなりえない。

ついでというわけではないが、これは台湾に対しても同様だ。台湾も日本と同様の非国家とされてきた。しかし、台湾も対チャイナの防波堤として、アメリカの軍事パートナーに育てなければならない。
さらに言えば台湾は日本の連合国となるのもいいだろう。つまりは元の鞘に収まるのだ。
そうなれば、日本と台湾がアメリカにとって強靭な対チャイナの防波堤となる。
そのような体制を築いた暁には、チャイナ中共という世界最凶にして最大最悪の組織を叩き潰す土台ができるだろう。


posted by libertarian at 22:26| 東京 ☀| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

リアリズムとはリベラル左派のイデオロギーである

私はリアリズムを長らく誤解していた。つまり、リアリズムとは保守寄りの考えであり、冷酷なほどに合理的な大人の態度だと誤解していたわけだ。ww
しかし、前にも書いたが、リアリズムは保守思想ではなく、リベラル左派のカモフラージュに過ぎない。
レーガンが大統領になった1980年代当時、キッシンジャーのような「リアリスト」の天下だった。
キッシンジャーたちリアリストは、共産主義の拡大を防ぐことは不可能だと強く唱え、共産主義との戦略的妥協、戦略的共存を強く唱えていた。

それを打ち破ったのが、レーガンの「悪の帝国の打倒」という政治的信念だった。
そもそも、従来のリアリストの共産主義との妥協的共存の主張によって、一番の利益を受けていたのは常に共産主義勢力だった。
その後、キッシンジャーのようなリアリストが、チャイナの走狗、政商と化していったことからも、彼らリアリスト達が共産主義勢力の利益の為に動いていたことは、今となっては否定しがたい事実である。

実際は1980年代当時から、アメリカのような自由主義圏と旧ソ連のような共産主義圏では大人と子供ほどの経済力、国力の違いがあり、ソ連の打倒は不可能どころか容易なことだったのだ。その事実を糊塗してきたのがリアリスト達である。

今のチャイナも経済力を過大に見積もられている。チャイナの経済統計が旧ソ連と同様にでたらめであることは周知の事実であり、実際はチャイナの経済力は日本よりも小さいのではないかという推計もある。
私はチャイナ共産党の打倒は、昔のソ連同様に実はそれほど難しいことではないと考える。
チャイナと北の共産主義を打倒すれば、今の世界から共産主義勢力を一掃できる。
というか、この2つが最大最悪の共産勢力であるから、残る共産主義圏など取るに足りない。
チャイナ共産党と北の打倒は、21世紀に残された宿題のようなものだ。本当はそれは20世紀の間に終わらせていなければならない課題であった。
21世紀の前半までにこの宿題を終わらせる必要がある。
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2017年09月19日

日本は緩衝地帯であり国家ではない

朝鮮半島は歴史的にずっと緩衝地帯であり現在もそうだが、日本はそうではない。しかし日本も対米戦争の敗戦後は70年以上、緩衝地帯にされてきた。日本は対ソ連に対する緩衝地帯だったのだ。
そして、現在は対チャイナの緩衝地帯となりつつある。海で隔絶されているおかげで100%緩衝地帯とまではいかなかったろうが、50%緩衝地帯くらいには没落したのである。
だから、朝鮮半島をただの緩衝地帯だと嗤っているのは目くそ鼻くそになってしまうだろう。w

そして緩衝地帯に住んでいる人々には自分らが緩衝地帯の住民という認識がほとんどない。そして緩衝地帯では国家の非国家化が進む。つまりそこに住んでいる人間は普通の国だと思っているが、世界情勢的にみると実は緩衝地帯は国家とは言えない非常に中途半端な「地帯」にすぎないのである。w

とはいえ、現在2017年は皇紀2677年であり、アメリカに敗戦するまでの日本は緩衝地帯では全くなかった。実際、日露戦争、第1次世界大戦を経て日本は世界に冠たる大日本帝国となり、おどろくほど広大な領土を持っていた。

今の日本人は人間がどんどん小粒になっているが、これは日本が大国からなさけない緩衝地帯に没落してしまったからである。それでも、日本は技術や科学、文化の面で世界最先進国の一つであることに変わりなかったから、戦後急速な経済復興を成し遂げたが、軍隊も持てない非国家の道、緩衝地帯化の道を進んできた。

今の日本は緩衝地帯にすぎないという厳しい認識を持つことが必要だろう。それは国家のようでいて実際は国家の条件たる軍隊すらもない(自衛隊は警察隊だw)非国家なのだ。
posted by libertarian at 10:24| 東京 ☀| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一神教の戦争

ビスマルクの活躍した19世紀ヨーロッパは、まだ共産主義独裁国家はなかったので、当時のパワーバランスは似たようないわゆる主権国家間の純粋な軍事パワーバランスのことだった。国家には大国も小国も入り混じっているので、同盟関係によって勢力バランスをとるという合理的なものだ。

これが20世紀になると、共産主義という一神教的、キリスト教の異端思想のような考えが生まれ、そういった異常な体制とのパワーバランスが問題となる。つまり、ウェストファリア体制以前の宗教戦争のような状況が新たに生まれる。
一神教とは世界宗教であり、世界をその一神教で塗りつぶそうとする。キリスト教と同じく共産主義は世界を共産主義で塗りつぶそうとする。キリスト教とイスラム教は世界2大一神教で、それに共産主義が付け加わって3大一神教か。しかし、20世紀以降、共産主義はイスラム教との親和性が高かった。イスラム圏の地域は国という体裁を作るにあたって共産主義を取り入れてきたのだ。
これはイスラムだけだと原理的に近代的な国家の体裁が成立しないので、同じく一神教的な共産主義を取り入れて体裁を繕ってきたわけだ。アフリカにもイスラムの国家は多く、それらの多くが共産主義を取り入れてきた。そして、共産化の必然的な結果として恐るべき独裁と腐敗と国内の粛清虐殺が起こったというのが20世紀だったと思う。
これを単に後進国と共産主義との親和性が高いと見るのでなく、イスラム系の後進国と共産主義の親和性と見たほうがいいかもしれない。とはいえ、キリスト教との親和性も共産主義は高いのも事実。w

しかしチャイナの場合はイスラムでもキリスト教でもないし、今のチャイナは共産主義といっても異質だ。チャイナはイデオロギー的なものを単なる独裁のための教義として使っているだけだろう。だから、ケ小平の共産主義を捨てるかのようにみえた路線変更などがスムーズにできた。そしてそれに西側諸国はだまされてしまった。
チャイナは単に自分らの独裁体制が維持できればイデオロギーそのものにはこだわりがないわけだ。w
これはアジア的というのか、日本共産党も全く同様だろう。w

21世紀の現代は、ウェストファリア体制以前の一神教戦争に近い状況がまだ残っている。それは共産主義、社会主義がもたらした状況といえるだろう。
posted by libertarian at 07:16| 東京 ☁| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホームランド

HOMELANDをシーズン2まで一気に見直した。調べてみるとこのシーズン1が2011年の制作で2001.9.11から10年後という設定になっている。なんとこのシリーズはまだ終わってないようで現在シーズン6まで作られている。
シーズン2までは、洗脳された帰還兵の「戦争の囚人」という話のリメイク的な話になっているようだ。だからシーズン2までを一つの纏まったドラマと見るのが自然だ。

またこの話は911以降の10年が背景にあるので、つまりはブッシュjrの2001-2009年にオーバーラップする。その後がオバマの8年間になる。この間にアメリカが中東への軍事介入に、CIA主導のドローンを用いたテロ的な攻撃を多用するようになった点を批判している。これがなぜテロなのかといえば、CIAは軍隊ではないのに、ドローンを用いた軍事介入をしてきたからである。正式な軍隊によらない軍事攻撃はテロである。
実際このドラマにあるように、CIA主導でドローンが導入されていき、それが陸軍、空軍でも使われるようになってきたようだ。
ドラマでアブ・ナジールというテロリストの攻撃目標はCIAだ。それはCIAに対する復讐戦でもある。ネタバレになるがシーズン2の最後でこれを驚くべきどんでん返しで成し遂げる。つまり最後はテロリストのアブナジールの完全勝利で終わるドラマと言って良い。

このドラマは、シーズン2までのドラマとしてみると非常にプロットがよくできていて素晴らしい。あとのシリーズは人気がでたので延長しているわけだが、別のドラマとして見ないといけない。
posted by libertarian at 04:35| 東京 ☁| Libertarianism | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

民主主義における政権交代の理念

民主主義における多政党制とは、政策競争が前提となっている。
しかし、戦後、これは自由主義対社会主義といったイデオロギー対立の事だと誤解されてきた。
これはとんでもないことで、一度デモクラシーを選択しそれを前提としたならば、このようなイデオロギー的な対立軸はあってはならないのだ。

多政党制の意味は、政策競争が本質であり、政策の競争的な向上を目的としているのである。
しかし、近代の民主主義における多政党制とは単にイデオロギー対立を意味しているかのように扱われてきた。
その結果、政策競争が行われず、不毛かつはなはだしく有害な結果をもたらしてきた。

今の日本にはその意味で民主主義はまだ根付いていない。もし日本に民主主義が根付くとしたら、共産主義、社会主義勢力の息の根を止めた後からである。そうしてようやく馬鹿げたイデオロギー対立という馬鹿騒ぎがなくなり、純粋な政策競争になる。
posted by libertarian at 18:37| 東京 ☁| Politics | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

反共の旗を掲げよ

アメリカが北を攻撃するか否かで、色々と意見があるが、どうなるだろうか。
軍事行動は、最終的にはアメリカ全軍総司令官であるトランプ大統領の決断一つであり、議会は関係ないから分からない。これが議会の多数決で決まるような内容であればある程度の合理的予測はできるかもしれないが、個人の決断となると50:50となる。

重要なのは、軍事行動があった場合と、なかった場合のリスクを考えておくことだろう。
当然に日本にとっては、アメリカが北を叩き潰さなかった場合の方が後々の禍根を残すことは間違いない。
しかし仮にアメリカが北を叩き潰した場合は、どうなるだろうか?イラクのときのように、北にデモクラシーを広めるという理想主義的行動に出ることはないような気がする。それでは北をチャイナの自由にさせるだろうか?これも現実的ではなさそうだ。つまり、今回の北の問題はサダム・フセインのイラクの時よりも戦争終結後の後処理が難しいと言える。またイラクよりも今の北の方が軍事的にははるかに強敵であるのも事実だろう。なんといっても今の北は核を保有しているし、また核がなくても恐怖独裁制を70年以上も敷いている北の方が軍事的な力は数字を見ても強いのだ。

今の世の風潮はリアリズムであり、バランス・オブ・パワーをとればそれでよしとする考えだ。核シェアリングなどはまさにバランス・オブ・パワーの考えの典型である。
そして、これは悪との共存という考えでもある。

一方で、レーガン的な「邪悪な帝国=evil empire」の打倒という考え方もある。これは、ある種の理想主義でありロマンティシズムかもしれないが、これは実はリアリズムの対極にある考え方だ。
そしてアン・コールターなどは、こういった悪とのバランス・オブ・パワーによる共存を唱えているリアリズムを”リベラルのイデオロギー”だと看破しているわけだ。
日本だとリアリズムを冷酷なほどに冷静な大人の態度として見ているむきもあるw が、アン・コールター女子に言わせればリアリズムとは実はへっぽこやろうの逃げ腰にすぎないということなのだ。だから彼女から見ればジョン ミアシャイマーなぞは腰抜けのリベラル野郎なのである。たしかになぜミアシャイマーがスティーブンウォルトのようなゴリゴリのハーバードリベラルと仲良く本を共著できるのかといえば、ミアシャイマーの本質はリベラルだと考えると納得がいく。ww

私は実はアン・コールターと同じような考えだ。つまり、21世紀の地球にこれ以上、共産主義独裁は存続させてはならないという考えだ。戦争とは今の世代のためだけに行われてきたものではない。それは先人と後に続く世代のためにも行われてきたものなのである。今の世代が死に絶えたら後の世代もないかもしれないし、占領されれば後の世代は奴隷となるわけだ。そして先人の努力も灰燼に帰すことになる。そういった時間軸で戦争を考える必要がある。

共産主義とはなるべく早いうちにケリをつけ、叩き潰しこの地球上から抹殺せねばならないというのが私のスタンスである。
チャイナ共産党も北もこれ以上21世紀の地球に存続を許してよい存在では決してないのだ。


posted by libertarian at 17:13| 東京 ☁| China problem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Razer keyboard

ヨドバシの店頭で、Razerのキーボード(Ornata)を触っていて気に入ったので、つい衝動買いをした。
アマゾンでポチるよりも店頭で衝動買するほうが衝動の印象が強い。w
いままでコンパクトキーボードばかりみていたが、これはフルキーボードである。
デザインがよいので、大きいが鬱陶しい感じはしない。
キー構造がメカニカルとメンブレンのいいとこ取りを狙った新構造のもので、タッチがここちよいし、静かだ。
やはり普通のメカニカルは音が気になる。
チェリーのメカニカルよりも、HHKのコンデンサー型のタッチに近いかもしれない。しかし、音はあれより静か。ゲーミング用だけありキーの反応は速い。

ちなみに日本語配列キーボードである。色々と検討した結果、やはり日本人は日本語配列キーボードを使ったほうがいいという結論。ごちゃごちゃ見えるのは単によけいなひらがながキートップに書かれているからであり、ひらがなが書かれていないキーボードなら問題ない。英語キーボードはスペースキーが無駄に大きくて修飾キーが1段目に少なすぎるのが致命的。具体的にはスペースキーの横の変換、無変換は日本語英語切り替えのキーとして必須だ。アルファベットしか入力しない英語圏の人間とは決定的に違う重要なポイントである。

また普通メカニカルはキーボードが高すぎるが、これには低反発のパームレストがついており、キーとの高低差がほとんどない。またこのパームレストの触感が秀逸だ。w
またゲーミングキーボードなので有線USB接続だ。BlueToothは不安定なのでやはり周辺機器は有線がいい。
有線は接続が安心確実でストレスがない。
キーボードは光るが、どうやって光らせるパターンを変更するのかまだわからない。どうでもいい機能ではある。w ただし、キーボードが光ることは意外といろいろな点で意味のある重要な機能である。

何時間か使ってみたが、手にストレスがほとんど残らない感じ。
やはりキーボードは気に入ったよいものを長く使いたいものだ。もっと早くこのキーボードの存在を知っていればよかったと思うくらいである。w


posted by libertarian at 07:28| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

CPUとeGPUのモジュール化

eGPUをどうしようか長らく検討していたが、floydhubを見つけたのであまり必要がなくなった。w
しかし、先日、ASUSからT305CAというThunderbolt3のついたタブレットPCが発表された。
https://www.youtube.com/watch?v=Jb2frsko42Y

最近は、台湾系のメーカーが元気よく、日本のPCメーカーはもはや太刀打ちできそうにない。先進性とか製品デザインなどで引き離されてしまっている。
昔よりはるかにデザインのよい高性能ノートがお手頃価格で売られるようになって思わず欲しくなるが、Thunderbolt3がついてないノートPCを買うつもりはない。これは今後必須の機能だ。

画面は12.5インチということなので、タブレットとしてiPadPro12.9インチに対抗できる。
このペン入力の精度はiPadProと比較してどうなのかわからないが、普通のWindowsPCでもあるので、汎用性は高い。
そもそも、GPUでtensorflow-gpuなどを使う場合はCPUにはほとんど負荷がかからないので、CPU本体側のパワーはそれほど高くなくても問題ない。

もし、tensorflow-gpuを自分のPCで使いたいという状況になれば、これは今のところ第1候補だ。
私は今後、eGPUはいろいろと出てくるだろうと予測している。
今は1つのGPUしか入らないボックスだけだが、そのうち複数のGPUを接続するSLI接続用のeGPUBoxもでてくるだろう。GPUはCPU以上にパワーを使うので、熱対策的にもモジュール化したほうが合理的だ。
ゲーミングPCは無理やりGPUをノートサイズに押し込んでいるが、かなり無理のある設計である。
TDPワット数を抑えるためにノートPCのGPUは同じ型番でもクロックを低く抑えるようなことをしているのも、どうかと思う。
今後はCPUとeGPUのモジュール化が正解ではないかと思う。
posted by libertarian at 10:45| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

次元と画像認識

Appleの発表会でiPhoneXが発表された。スマホ市場はアンドロイドとiPhoneの2系統に集約されているが、どちらもあまり興味がない。歳を取ると目が弱るので、ああいう小さい画面でなにかちまちまとした操作を長時間する気が起きなくなるからである。iPhoneXはPC並の価格であり、CPUの性能もPC並なようだがAR、AIといった応用が考えられているのであろう。処理の質を高度にしないかぎり単にオーバースペックなものになるだけである。

さらにあまり興味がないのがARなどの3D技術だ。今のところはでかいゴーグルをかぶってやっているようだが、まだまだ出始めの技術だろう。
歳を取ったためか、そんなものにもほとんど興味はわかない。3Dテレビも鳴り物入りだったが、結局市場ではほとんど受け入れられず今は店頭でも3Dテレビなど全くみないが、ARも似たようなことになるのではないか。w

そもそも、前にも書いたが人間の認識は基本的に2Dまでだと思う。3Dは脳がかなりソフト的な解釈をかけることで処理している。具体的には人間は3D空間を2次元平面に遠近法で投射したものを認識しており、それに奥行きという解釈を脳が付け加えている。だからトリックアートは遠近法に関するだまし絵になっている。遠近法のイメージを脳は3次元として条件反射的に解釈することを利用したトリックである。
こうしてみると、人間の空間認識能力は現実的には2次元までなのだろうと思われる。
実際目の網膜は多少の湾曲はあるだろうが、平面だ。
ARはこのような静的なだまし絵の技術を、動画としてリアルタイムに行うものであるから、かえって脳が混乱し疲労することになるのではないかと思う。

次元と視覚の観点で、興味深いのはステレオグラムだ。ステレオグラムは遠近法を使わない立体視であり、いわゆる立体視よりも立体的に感じる。本物の立体物を見るよりも立体的に見える。この現象は純粋に脳内現象だが、ある種のトリップ的な感覚がある。ステレオグラムの立体視は通常の立体視とは異質な立体認識だろう。
posted by libertarian at 12:28| 東京 ☀| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

シンプルな旅行道具

コンピューターやらガジェットに囲まれた生活をしていると、つまらんことに時間がとられるようになり、本来の生活のシンプルさが失われてしまう。
こういう時に旅行や冒険ものを読むと気持ちがリセットされてよい。旅や冒険の道具に必要なものは、シンプルで頑丈で応用が利くものである。電気仕掛けのものは必要最小限となる。

とはいえ、無人島や山奥にでも行くのでなければガジェットはやはり必要だ。スマホ、PC、モバイルバッテリー、デジカメといったものが必要になる。
PCを1週間くらいの旅行に持っていくとき問題なのは充電器だ。これが意外と嵩張り重いことが多い。
その点、レノボのYOGABookだとモバイルバッテリーから充電できるので荷物を節約できる。旅行にはこれが便利だ。スマホはテザリング用に必要だ。
カメラも沢山持っているが旅行に行くときは1台に絞る必要がある。簡単なスナップなら今はスマホのカメラでも十分だが、高品質な写真にこだわりがあるので、それだけでは不足である。
私は通常、SigmaのDP2Merrillを持っていく。これは交換レンズ式ではなく50mmレンズ固定なので、交換レンズに何を持っていくか迷うこともない。写りは未だに最高だ。
EOS5Dmark2とかも持っているが結局のところ重すぎて旅行には不向きである。

あと、食器は必ず持って行った方がいい。箸、フォーク、ナイフ、カップの類だ。フォーク、ナイフは旅先のスーパーでも買えるが軽量なので持っていた方が安心。スキットルのような携帯容器もあると便利だ。酒をいれたり、山に行くときは燃料も入れられる。水のペットボトルのクラッシャブル容器もつぶして持っていくと便利。
都会であっても、お守りにエスビットの携帯固形コンロもあるといい。あと、小型LEDライトもお守りに持っていく。

意外と少なくできるのは衣類だ。下着はユニクロの薄手のものが軽量で高性能、かつ安い。
服装ではポケットの沢山あるベストがいい。

あとは、ノートと筆記具。旅先での記録はアナログに限る。欠点はなくしやすいことか。ある程度たまったら、デジカメで撮ってメールで自分あてに送っておくと安心だ。

今は便利な世の中になったので、旅行でも高性能で軽量なガジェットを持っていけるが、結局、それらを持っていくと旅行が日常の延長になってしまうのである。w


posted by libertarian at 18:46| 東京 🌁| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

二百三高地

日露戦争といえば、二百三高地と日本海決戦だが、二百三高地は司馬遼太郎のフィクションによってかなり認識が歪められていると思われる。
少しネットを調べてみたが、Wikiは、なかなか簡潔に重要なことが纏められている。
日露戦争は、前哨戦として黄海海戦が1904/8/10にあり、この時も東郷平八郎の元でロシアの旅順艦隊に大打撃を与えた。

二百三高地の攻略戦は旅順攻囲戦の一つであり、旅順攻囲戦は第1回ー第3回総攻撃の第3回総攻撃にあたる。総攻撃の、それぞれ戦闘日数は4−6日程度だ。
旅順攻囲戦
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%85%E9%A0%86%E6%94%BB%E5%9B%B2%E6%88%A6
二百三高地
https://ja.wikipedia.org/wiki/203%E9%AB%98%E5%9C%B0

戦闘目的は、旅順港にある旅順艦隊を殲滅するための観測点(高台)を得ることだった。
しかし、乃木大将は、この作戦を以下の理由で無駄であるとして出撃を拒否していたが、結局、御前会議で決まったことだとする圧力に屈して出撃した。

(Wikiより)
これに対し大山や児玉、現地軍である第3軍司令官の乃木希典らは
1.すでに大孤山からの観測砲撃や黄海海戦で旅順艦隊は壊滅しており、観測点など必要としない。
2.艦隊を殲滅しても要塞守備隊は降伏せず、降伏しない限り第3軍は北上することはできない。そのためには、要塞正面への攻撃による消耗戦しかない[1]。
3.東北方面にある「望台」の方が、要塞も艦隊も一望でき、重要性が高い。


実際、旅順艦隊は黄海海戦で戦闘不能状態に陥っていて、旅順艦隊はすでに全て自沈されていたことが後で分かる。
つまり、大山、児玉、乃木の主張の通りだったのである。
無駄とわかっている戦闘作戦でも役所の形式主義でやらされたというのが悲劇的なところであった。

小説を読むよりも、当時の地図をよく見ることが重要だ。以下の地図は当時の旅順だがgooglemapを見ると今は大規模に埋め立てられているところがある。

Map_of_the_Encirclement_of_Port_Arthur.jpg
posted by libertarian at 14:45| 東京 ☀| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

コミンテルンのスパイとMITM攻撃

コミンテルンが、戦前から日本でもアメリカでも政権中枢に入り込み、深刻な謀略を行っていたのは事実であるが、このように政府インサイダーにスパイが入り込むと防御ができなくなるのは、同一のコンピューターネットワーク(ドメイン)に侵入されるとセキュリティが破綻してしまうのと同じである。ドメインのネットワークは基本的に信頼関係がなければ成立しないのだ。

スパイとはテロリストと同じである。日本が近衛文麿の周囲に尾崎秀実のようなコミンテルンの工作員がうようよしていた結果、対米戦争へと誘導されたわけであり、爆弾テロなどとは比較にならない深刻な被害をもたらした。
#ココらへんの事実関係は、江崎道郎氏の著書にくわしい。
またスパイによる攻撃は非対称的な攻撃でもあり、独裁組織が民主主義の権力中枢にスパイを送り込むことは、民主主義の国がスパイを独裁政権の中に送り込むよりずっと容易だ。

日本では蓮舫の国籍問題は依然としてうやむやにされているが、蓮舫がチャイナのスパイだろうことは露骨に明らかだと思う。にもかかわらず蓮舫が逮捕されないのは、日本にセキュリティ体制が存在しないことを物語っている。本来、国会議員になろうとする人間に対しては立候補に際して厳しい個人情報開示を要件とすべきなのである。

現実問題として、今の日本は権力中枢にチャイナのスパイはかなり多く入り込んでいるのであろう。
今の状況が近衛内閣の時代よりましとは思えない。むしろ、もっとずっと酷い状況に違いない。
日本のメディアを支配している電通の役員には朝鮮人が多く入り込んでいる結果、今のメディアも反安倍で露骨に動いているわけだ。これもソフトなテロであり、テロはテロだ。
posted by libertarian at 23:30| 東京 ☁| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Floydhub

ここのところ、PCを作るか買うかいろいろ検討していたが、今はRyzenもでたばかりの端境期であり、しばらく買わないことにした。もし買うなら年末か来年の方が選択肢がぐっと増えているだろう。

急いで買う必要もないわけは、FloydhubというクラウドのGPUサービスを使えば、普通のノートパソコンからもTensorflow-gpuが使えるからである。これは無料で使えるサービスである。
gpuなど載っていない古いノートパソコンからも使えるのでありがたい。

このサーバーにはNvidiaのTesla k80というサーバー用高性能gpuが使われている。買ったら一つ100万円くらいするものだ。サンプルにmnistを動かしたが十分高速だ。
これを使えば新しいコンピューターは特に必要ないかもしれないw
これにも何がしかの制約条件はあるのかもしれないが、これでどうしてもダメになってから、新しいのを(仕方なく)買えばいいわけだ。

追記)無料で使えるのはお試し版で、基本的には有料サービス。しかし、料金は月7ドルからとかなりお手頃で、学生でAIの勉強をしたいのなら、これで十分と思う。自分で高性能なGPUを買うとPC電源も大きくなりコストが嵩む。NvidiaのTesla k80というサーバー用高性能gpuは、複数人から同時アクセスされるのであろうが、処理速度は大体GTX1070程度の速度で十分だ。Floydhubで動かせば電気代もかからないし、OSを選ばず旧いノートPCからでもGPUコンピューティングが可能だ。スマートにGPUコンピューティングをしたいのならオススメ。
posted by libertarian at 21:38| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

人類の認識の限界

ディープラーニングは、他にも沢山ある分類機の一つでしかない。つまり、いわゆるAIの認識や識別と言われているものは分類問題に他ならない。
人間の分類認識の限界はせいぜい3次元までで、実際は2次元までだろう。2次元のグラフにマッピングされたものならどんなに入り組んでいても容易に分割できる。しかし3次元になると急激に難しくなり、4次元になると不可能になる。これはいわば人類の生物的な限界といえる。だが、機械は4次元だろうと1000次元にマッピングされたものであろうと分類問題を容易に解決できてしまうのである。
ここがいわば、人間と機械の違いであり、人間の知能と機械の能力との違いである。
4次元以上のテンソル空間における分類問題を機械は処理できるが人間には不可能だ。将棋や囲碁のようなゲームも局面を高次元にマッピングした分類識別が機械にはできるが人間にはできない。結果、あっというまに名人の手の届かない領域にソフトの力が到達してしまったのだ。
posted by libertarian at 03:47| 東京 ☁| Tech | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Kindle Fire HD8

アマゾンでKindle Fire HD8がPrime特価7000円だったので、購入した。
Kindle Fire7は持っていたが、画面が小さすぎてやや読みにくかった。やはり8インチ画面の方がずっと読みやすい。なにより本体価格がメモリー程度の値段だ。これに128GBのMicroSDをつければかなり使える。

KindleFireは最初はGoogle Play storeアプリが入っていないが、これをインストールすることで普通のアンドロイド端末のように使えるようになる。これはKindleFireを買ったら最初にインストールすべきアプリである。
その後にLineを入れれば、無料電話機としても使える。(つまりGoogle Play storeアプリを入れないとLineアプリも入らない。)

私のiPadは32GBしかないのでKindle本を全てダウンロードしておける容量がないが、SDが128GBあれば今のところ余裕で全部ダウンロードしておける。またAmazonPrimeから音楽や映画もダウンロードできる。
このように大量の本、音楽、映像をオフラインで持ち歩けるというのは旅行の時など非常に便利なのである。
またiPadのKindleからはアマゾンからダイレクトに本を買ったり出来ないが、KindleFireからはできる。その点、KindleFireがあればAmazonとのやりとりがタブレットだけで完結するのもいいところである。
特にKindle Unlimitedを使っている場合、このことが使い勝手をかなりよくする。これはiPadにはない利便性である。

Fire7に比べるとHD8の方が動きも少し滑らかになっている気がする。RAMが1GBから1.5GBに少し増えているのが大きいのかもしれない。

Kindle Fire HD8はオススメだ。

posted by libertarian at 00:26| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

ギガビットイーサネット

光回線は前から導入していたが、無線接続だけで有線接続はしていなかった。
それでも別に速度に不満は感じていなかった。しかし、AndoroidTVは回線速度があったほうがいいと思い有線のギガビットイーサネットを組んだ。結果的に無線に比べて10倍の速度になった。
速くて困ることはなにもない。w
BNRなどで測定すると下りで900Mbps程度でる。一方の無線だと100Mbpsくらい。
ギガビットイーサネットを組むには、ルーター、ケーブル、ハブなどを全部ギガビットイーサネット対応のものにしないとダメなのでケーブルは新調した。昔のケーブルは全部捨てる必要がある。w

こんな高速回線が充実しているのは世界でも日本くらいだろう。
メインなノートパソコンも有線接続に変更した。

posted by libertarian at 11:21| 東京 ☀| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月25日

AndroidTVは高性能コンピュータ

ソニーのAndroidTVをPCのモニターとして使っているが、Youtubeなど動画を見ると少しカクカクする。
PCはi7のCPUで結構高性能であるが、CPU内蔵のGPUが4Kモニターには貧弱な性能なのだと思われる。
しかし、AndroidTV本来の機能を使って、Youtubeなどを見ると非常に滑らかだ。

ようするにAndoroidTVに内蔵されたGPUは高性能なのだ。4K番組を滑らかに再現する位の性能のGPUが載っている。むしろハイビジョン番組をリアルタイムにアップコンバートする方が処理能力を要するのかもしれない。
なにが載っているのか調べようとしたが、そういう情報が見当たらない。
AndroidTVはタブレットではないが、大画面の高性能なAndroidマシンと言える。もしかしたらソニーのプレステと同じくらいの性能のコンピュータが載っているのかもしれない。
posted by libertarian at 09:54| 東京 ☀| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

VirtualBoxのススメ

私のPCやMacにはすべからくVirtualBoxが載っている。仮想化ソフトは他にもいろいろある。例えばVMware,HyperV,Parallesなど。私はこの内、ParallelsとVBoxしか使ったことがないが、VBoxはOracleがサポートしていて無料なのがよい。機能的にも十分だと思う。
VBoxは、単に仮想マシンを作るだけでなく、いろいろと便利な機能が沢山ある。たとえば、スナップショット機能のようなものは使いこなすと便利であるし、これはネイティブインストールしたOSにはない機能だ。

今のCPUはマルチコア化しているので、VirtualBoxではこのコアの半分までを最大で使用できる。メモリーも最大で搭載メモリーの半分まで使える。CPUパワーを要する処理をするときは、このことが不利になるが、そんなことはあまりないし、そもそもCPUパワーが高いので半分でも十分なことが多い。VirtualBoxを使うとi7やRyzenのようなメニーコアのメリットが活きると思う。

少し前はDualBootが流行っていたが、DualBootは設定は面倒かつ危険も伴う。それにたいしてVirtualBoxは非常に気楽に安全に行える。VirtualBoxによって、一つのマシンをマルチOS化するのはオススメである。
posted by libertarian at 18:21| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PCの雑感

最近は、段々とOSの違いがあまりなくなってきた。Windows,Mac,Linuxとあるが、別にどれを使っても大した違いはない。ターミナルで作業するのなら、MacやLinuxが便利だが、WindowsにもBoWが出てきた。
またAnaconda Navigatorのようなものを使えば、UIは完全におなじになるので、OSの違いはほとんどないといってもいい。そもそもVirtual Boxのようなものを入れていると、マックでLinuxやWindowsが動くし、WindowsでLinuxやMacが動くので、マシンそのものは関係なくなるのである。

しかし最近はYoutuberでも4K高画質で凝った映像を出してくる人も増えた。マシンが進歩すると今まで不可能だったことが可能になり、そこに参入する人がどっと出てくる。しかし私も写真やカメラは好きだが動画編集などはあまりやりたいと思わない。だが、たしかに今のマシンスペックは動画編集でもやらない限り過剰なスペックだ。

GPUパワーの活用という点では、仮想通貨のマイニングというのもある。これはGPUを24時間フルパワーで使うので有効活用しているようにも見えるが、私はこれは怪しいと思う。ちょっと調べてみた所、GTX1080を使って1日、平均2ドル程度の売上がでるらしい。だが、これから電気代を引くと1ドルにもならない。もしくは1ドル程度というところか。しかし、高価な1080の減価償却費はふくまれていない。1080が8万円程度とすると、800日掛けないとGPUの代金もでない。2年以上、24時間フルパワーで回してようやくGPUの支払いができるというのはビジネスモデルとしていかがなものか。そもそも、この報酬なるものもGPUパワーを採掘業者にレンタルするお金として支払われているようだ。
おまけに、仮想通貨の採掘にかける計算というのがバカバカしすぎる。これは電気代の無駄にしか思えないのである。w
とはいえ、これで一財産築いたという人がほんとかどうかわからんが名乗りでてくると、我も我もと押しかけるので、まさに昔のゴールドラッシュと変わらない。ゴールドラッシュの時のリーバイスと同じで儲かるのはGPUメーカーだけだったりするのではないか。

あとはGPUパワーはゲームに使われる。しかし、ゲームといってもバイオレンス・アクションばかりでとてもやる気は起こらない。しかし、これは社会的な効用もないわけでなくて、最近の暴走族の減少はバイオレンスゲーム市場が吸収しているからだという説もある。w

だが何と言ってもGPUなどの本当の価値はAIにあるわけだ。仮想通貨の無益な計算に膨大なマシンパワーと電力を使うより、AIの学習に掛けたほうが遥かに生産的だ。

posted by libertarian at 17:56| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

Hackintosh

レッツノートのVirtualBoxに試しにMacOSX Sierraをインストールしてみた。
しかしVBOX上で動かすとあまりに遅すぎて全く使えない。なにか設定がおかしいのかもしれない。

しかし、MacOSを仮想マシンにではなく、そのままPCにインストールする技が海外では結構流行っているようだ。
アップルはノートとタブレットにシフトしてしまい、高性能デスクトップはMacProくらいしかなく、これもあまり評判がよくない。結果、最近の高性能GPUがマックでは全く使えない。
だが、MacOSをPCにインストールできれば最新のGPUもマックの環境で使えるというメリットがある。
そんなことがなんでできるのか不思議であったが、考えてみればMacも仕組みを隠蔽はしているものの、普通にIntelベースのパソコンであるから、ドライバーなどを使えるようにすれば動くらしい。
インストールもそれほど大変ではなさそうだ。
というわけで、 これまでMBPrにThunderbolt経由でeGPUを使うことを考えていたがHackintoshを作るのも一案かもしれない。w
思うに高性能PC市場はこれからGPU主導で動いていくだろうから、今の商品構成ではアップルは市場の変化にとりのこされるだろう。HighSierraでのeGPU対応はその対策の一つだろうが。

今のノートPCはUSB−CがついていてもThunderbolt対応ではないものがおおい。TBがついているのはハイエンドモデルくらいだ。私は最初、USB−CイコールThunderboltかと勘違いしていたが、形状は同じで中身は別物であった。Thunderbolt対応のUSB−CでないとeGPUは使えないし、ケーブルからして、USB-CケーブルでなくThunderboltケーブルでないとダメだ。
しかし、この1年位でThunderboltはハイエンドモデルでないノートPCでも標準になる。なぜならインテルがそのようにアナウンスしているからだ。
もし、ゲーミングノートpcを買うなら少なくとも1シーズンまったほうがいい。今のゲーミングノートPCはTB3対応でないものがほとんどだからである。

とはいえ、よくよく調べてみると最新のPCIeバスのスピードは、TB3よりも圧倒的に速く、それもさらに高速化されるスケジュールのようであるから、GPU時代はやはりデスクトップマシンが復権するのではなかろうか。
GPUの速度もうなぎ登りである以上、バスのスピードもそれにあわせて速くならないと律速になってしまう。


posted by libertarian at 11:34| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

民主主義と攻撃的セキュリティ

日本がコミンテルンの謀略によって、対米戦争に突き進んでいったという説は正しいと私は思う。アメリカもコミンテルンの謀略によって政治を大きくミスリードされてきた。
コミンテルンの謀略のような非対称的なテロ的な活動は、わずかなコストによって甚大な被害を世界にもたらしてきた。
これは、なぜかというに、デモクラシーにセキュリティが埋め込まれていないからだろう。つまり、デモクラシーといったオープンな制度は初期のインターネット同様にオープンで自由であることを理想としているがために、セキュリティのような性悪説的な仕組みが織り込まれていないのだと思う。デモクラシーは民主政体といった制度だが、その具体的な内容は選挙制度がベースとなる。

ちなみに法治主義、法の支配とデモクラシーは同じではない。法の支配が上位概念であり、民主制度というのは明らかにすっと下位の意味合いしかない。
おそらく「法の支配」の理想的な意味では、法とは自然法のことだが、それが拡大されて人間の決めた単なるルール(人定法)としての法も含むようになった。そうやって法の意味が拡大されるにつれて、民主制度=デモクラシーの価値も拡大的に解釈されてきたのだろうと思われる。だが、デモクラシーの基盤となる選挙制度は様々あり、どの選挙制度も深刻な問題を持っている。

話がそれたが、今のインターネットは後付の暗号システムによってなんとか成り立っているわけだが、デモクラシーにも後付的なセキュリティシステムがあるのかと考えるに、おそらくそれはない。
セキュリティがないがゆえに先進国のデモクラシーに対する、後進国のコミンテルン、中共といった悪党集団の付け入るスキが沢山あるのである。
それでも正義が最後は勝つとは残念ながら言えないのだ。実際、これだけ甚大な被害を被ってきて今もそうなのであるから、正義が勝ったとは全く言えない。これは明らかにセキュリティシステムを内在しないデモクラシーのもつ制度的な欠陥である。

思うにセキュリティを広く解釈すれば、免疫システムもそうだし、そういった複雑なシステムは間違いなく後付のものである。しかし、その後付のシステムがサバイバルを分けるのだと思う。必要とされるセキュリティシステムとは、Offensive securityだ。
アメリカを見ればわかるように攻撃は最大の防御なりということで、Offensive Security、攻撃的防御システムがアメリカのセキュリティの基本だ。最初に攻撃する必要はなくても、OffensiveSecurity、攻撃的セキュリティシステムを持つ必要がある。危険は小さい芽のうちに摘んでおくという原則だ。
しかし、アメリカであっても国内政治はオープンでフリーが原則であるためにそこに食い込まれてしまっているわけだ。
選挙で大半が社会主義支持者が選ばれれば、無血革命で社会主義者は勝利するが、それもすぐには難しいので教育、メディアという制度を乗っ取りにかかってきたのが戦後の共産主義ー社会主義陣営の一貫とした戦略だろう。そして、それは物凄い成果を着実にあげている。


posted by libertarian at 21:18| 東京 ☀| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする