2017年09月21日

チャイナと北は国家ではない

チャイナと北を国家と呼ぶのは大きな間違いだ。
チャイナが国連常任理事国というトンデモな地位を持っているのがそもそも狂気の沙汰である。
やはり、国連は今世紀中には解体されるべきであり、新たな国際組織が必要になるだろう。
チャイナとは中共という世界最大最悪のギャング組織が支配している地帯にすぎない。

北の地獄のような残虐な実態は脱北者などの証言などから徐々に知られきてはいるが、チャイナはその兄貴分のような存在であり、チャイナの残虐、無法ぶりは情報が隠蔽されているだけで、チャイナの実態は北に輪をかけて酷いものであることは間違いない。

そもそもチャイナは一応憲法らしきものはあるが、中共はその憲法の上にある存在である。そして、人民解放軍は中共=ギャング団の私的軍隊という位置づけだ。中共が憲法の上位にあるということは、中共は一切の法を超越した存在であり、無法の存在だということである。そして、その無法の組織が所有する無法のならず者軍隊が人民解放軍なのだ。
チャイナとは中共という地球上で最凶にして最大最悪のギャング団が支配する無法地帯にすぎないのである。

こういう当たり前の認識がなかったから、日本の企業は大前研一のような愚かなコンサルタントの甘言にだまされてホイホイとチャイナに進出してしまったのであろう。
日銀の罪も大きいが、私はこの大前研一の罪も馬鹿にならないと見ている。
大前研一は、自分でも自慢して書いているがチャイナの接待攻勢に簡単に籠絡されてしまったのだ。
大前研一のような人間は、ある程度カネも名声もあるわけだが、こういう人間を落とすのは自尊心をくすぐれば簡単だとチャイナに見透かされていたのであろう。w

当時、大前研一の書いたチャイナ礼賛本はほんとに酷かったし、酷い結末、甚大な被害をもたらした。これはあと数年でもっと酷いことになる。
このような経済も法律も歴史もなにも分からない口先三寸のコンサルタントなるものを信じた企業がバカをみたわけだ。
こうしてみると、やはり理系的に合理的に考えられるだけではダメだということだ。実際、大前研一は起業家としてはビジネススクールみたいのを作ったが大した成功もしてないだろう。w
大前研一はもう完全に終わっていると思っていたが、まだ大前信者がいるらしくて驚きだ。そういう人間はまたバカをみることになる。
かくいう私も昔20年くらい前までは、大前研一のファンであった。ww
つまりは、今よりも、若くて無知でバカだったのである。ww

大前研一の責任問題は置いておくとしても、問題は東アジアは極めて危ない状態にあるということだ。
今の東アジアには、チャイナという巨大ギャング組織と、北というチャイナの鉄砲玉のようなギャング組織と、南というチャイナに擦り寄る卑しい緩衝地帯と、ロシアという共産主義は一応は捨てたものの、軍事的プレゼンスだけは大きい貧乏で真人間にはなってない元ギャングと、台湾という国連にも入れてもらえない島と、日本という軍隊も持てない50%緩衝地帯と成り果てた島からなる地帯だということだ。
つまり、この広大な東アジア一帯にはまともな「国家意志」を持った国が存在しないということなのである。

そして、この地帯をチャイナというギャング団が全てを牛耳ろうとして動き始めた。これはギャング団の意志であり国家の意志ではない。これを阻止できるのは、今のところアメリカの国家意志しかないのが悲しい現実だ。

アメリカもバカでなければ、戦後政策を180℃転換し、日本に国軍を正式にもたせ、アメリカの軍事パートナーとなるマトモな同盟国として扱うべきなのだ。
つまり日本を国家意志をもつまともな国家として復活させるしかない。

ピーターナバロが指摘しているように、アメリカだけでこの地帯を守ることはかなり無理がある。1万キロの距離の過酷さもある。アメリカは日本を自国の強い軍事的パートナーとして復活させるべきなのである。
それしかチャイナ共産党の東アジア全域のリージョナルヘゲモニー獲得の野望を阻止する方法はない。アメリカだけではダメなのだ。
どんな屁理屈をつけても、自衛隊は法律上は警察隊にすぎず軍隊ではないから、今の日本はアメリカの軍事パートナーにはなりえない。

ついでというわけではないが、これは台湾に対しても同様だ。台湾も日本と同様の非国家とされてきた。しかし、台湾も対チャイナの防波堤として、アメリカの軍事パートナーに育てなければならない。
さらに言えば台湾は日本の連合国となるのもいいだろう。つまりは元の鞘に収まるのだ。
そうなれば、日本と台湾がアメリカにとって強靭な対チャイナの防波堤となる。
そのような体制を築いた暁には、チャイナ中共という世界最凶にして最大最悪の組織を叩き潰す土台ができるだろう。


posted by libertarian at 22:26| 東京 ☀| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

リアリズムとはリベラル左派のイデオロギーである

私はリアリズムを長らく誤解していていた。つまり、リアリズムとは保守寄りの考えであり、冷酷なほどに合理的な大人の態度だと誤解していたわけだ。ww
しかし、前にも書いたが、リアリズムは保守思想ではなく、リベラル左派のカモフラージュに過ぎない。
レーガンが大統領になった1980年代当時、キッシンジャーのような「リアリスト」の天下だった。
キッシンジャーたちリアリストは、共産主義の拡大を防ぐことは不可能だと強く唱え、共産主義との戦略的妥協、戦略的共存を強く唱えていた。

それを打ち破ったのが、レーガンの「悪の帝国の打倒」という政治的信念だった。
そもそも、従来のリアリストの共産主義との妥協的共存の主張によって、一番の利益を受けていたのは常に共産主義勢力だった。
その後、キッシンジャーのようなリアリストが、チャイナの走狗、政商と化していったことからも、彼らリアリスト達が共産主義勢力の利益の為に動いていたことは、今となっては否定しがたい事実である。

実際は1980年代当時から、アメリカのような自由主義圏と旧ソ連のような共産主義圏では大人と子供ほどの経済力、国力の違いがあり、ソ連の打倒は不可能どころか容易なことだったのだ。その事実を糊塗してきたのがリアリスト達である。

今のチャイナも経済力を過大に見積もられている。チャイナの経済統計が旧ソ連と同様にでたらめであることは周知の事実であり、実際はチャイナの経済力は日本よりも小さいのではないかという推計もある。
私はチャイナ共産党の打倒は、昔のソ連同様に実はそれほど難しいことではないと考える。
チャイナと北の共産主義を打倒すれば、今の世界から共産主義勢力を一掃できる。
というか、この2つが最大最悪の共産勢力であるから、残る共産主義圏など取るに足りない。
チャイナ共産党と北の打倒は、21世紀に残された宿題のようなものだ。本当はそれは20世紀の間に終わらせていなければならない課題であった。
21世紀の前半までにこの宿題を終わらせる必要がある。
posted by libertarian at 13:01| 東京 ☁| China problem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

日本は緩衝地帯であり国家ではない

朝鮮半島は歴史的にずっと緩衝地帯であり現在もそうだが、日本はそうではない。しかし日本も対米戦争の敗戦後は70年以上、緩衝地帯にされてきた。日本は対ソ連に対する緩衝地帯だったのだ。
そして、現在は対チャイナの緩衝地帯となりつつある。海で隔絶されているおかげで100%緩衝地帯とまではいかなかったろうが、50%緩衝地帯くらいには没落したのである。
だから、朝鮮半島をただの緩衝地帯だと嗤っているのは目くそ鼻くそになってしまうだろう。w

そして緩衝地帯に住んでいる人々には自分らが緩衝地帯の住民という認識がほとんどない。そして緩衝地帯では国家の非国家化が進む。つまりそこに住んでいる人間は普通の国だと思っているが、世界情勢的にみると実は緩衝地帯は国家とは言えない非常に中途半端な「地帯」にすぎないのである。w

とはいえ、現在2017年は皇紀2677年であり、アメリカに敗戦するまでの日本は緩衝地帯では全くなかった。実際、日露戦争、第1次世界大戦を経て日本は世界に冠たる大日本帝国となり、おどろくほど広大な領土を持っていた。

今の日本人は人間がどんどん小粒になっているが、これは日本が大国からなさけない緩衝地帯に没落してしまったからである。それでも、日本は技術や科学、文化の面で世界最先進国の一つであることに変わりなかったから、戦後急速な経済復興を成し遂げたが、軍隊も持てない非国家の道、緩衝地帯化の道を進んできた。

今の日本は緩衝地帯にすぎないという厳しい認識を持つことが必要だろう。それは国家のようでいて実際は国家の条件たる軍隊すらもない(自衛隊は警察隊だw)非国家なのだ。
posted by libertarian at 10:24| 東京 ☀| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一神教の戦争

ビスマルクの活躍した19世紀ヨーロッパは、まだ共産主義独裁国家はなかったので、当時のパワーバランスは似たようないわゆる主権国家間の純粋な軍事パワーバランスのことだった。国家には大国も小国も入り混じっているので、同盟関係によって勢力バランスをとるという合理的なものだ。

これが20世紀になると、共産主義という一神教的、キリスト教の異端思想のような考えが生まれ、そういった異常な体制とのパワーバランスが問題となる。つまり、ウェストファリア体制以前の宗教戦争のような状況が新たに生まれる。
一神教とは世界宗教であり、世界をその一神教で塗りつぶそうとする。キリスト教と同じく共産主義は世界を共産主義で塗りつぶそうとする。キリスト教とイスラム教は世界2大一神教で、それに共産主義が付け加わって3大一神教か。しかし、20世紀以降、共産主義はイスラム教との親和性が高かった。イスラム圏の地域は国という体裁を作るにあたって共産主義を取り入れてきたのだ。
これはイスラムだけだと原理的に近代的な国家の体裁が成立しないので、同じく一神教的な共産主義を取り入れて体裁を繕ってきたわけだ。アフリカにもイスラムの国家は多く、それらの多くが共産主義を取り入れてきた。そして、共産化の必然的な結果として恐るべき独裁と腐敗と国内の粛清虐殺が起こったというのが20世紀だったと思う。
これを単に後進国と共産主義との親和性が高いと見るのでなく、イスラム系の後進国と共産主義の親和性と見たほうがいいかもしれない。とはいえ、キリスト教との親和性も共産主義は高いのも事実。w

しかしチャイナの場合はイスラムでもキリスト教でもないし、今のチャイナは共産主義といっても異質だ。チャイナはイデオロギー的なものを単なる独裁のための教義として使っているだけだろう。だから、ケ小平の共産主義を捨てるかのようにみえた路線変更などがスムーズにできた。そしてそれに西側諸国はだまされてしまった。
チャイナは単に自分らの独裁体制が維持できればイデオロギーそのものにはこだわりがないわけだ。w
これはアジア的というのか、日本共産党も全く同様だろう。w

21世紀の現代は、ウェストファリア体制以前の一神教戦争に近い状況がまだ残っている。それは共産主義、社会主義がもたらした状況といえるだろう。
posted by libertarian at 07:16| 東京 ☁| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホームランド

HOMELANDをシーズン2まで一気に見直した。調べてみるとこのシーズン1が2011年の制作で2001.9.11から10年後という設定になっている。なんとこのシリーズはまだ終わってないようで現在シーズン6まで作られている。
シーズン2までは、洗脳された帰還兵の「戦争の囚人」という話のリメイク的な話になっているようだ。だからシーズン2までを一つの纏まったドラマと見るのが自然だ。

またこの話は911以降の10年が背景にあるので、つまりはブッシュjrの2001-2009年にオーバーラップする。その後がオバマの8年間になる。この間にアメリカが中東への軍事介入に、CIA主導のドローンを用いたテロ的な攻撃を多用するようになった点を批判している。これがなぜテロなのかといえば、CIAは軍隊ではないのに、ドローンを用いた軍事介入をしてきたからである。正式な軍隊によらない軍事攻撃はテロである。
実際このドラマにあるように、CIA主導でドローンが導入されていき、それが陸軍、空軍でも使われるようになってきたようだ。
ドラマでアブ・ナジールというテロリストの攻撃目標はCIAだ。それはCIAに対する復讐戦でもある。ネタバレになるがシーズン2の最後でこれを驚くべきどんでん返しで成し遂げる。つまり最後はテロリストのアブナジールの完全勝利で終わるドラマと言って良い。

このドラマは、シーズン2までのドラマとしてみると非常にプロットがよくできていて素晴らしい。あとのシリーズは人気がでたので延長しているわけだが、別のドラマとして見ないといけない。
posted by libertarian at 04:35| 東京 ☁| Libertarianism | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

民主主義における政権交代の理念

民主主義における多政党制とは、政策競争が前提となっている。
しかし、戦後、これは自由主義対社会主義といったイデオロギー対立の事だと誤解されてきた。
これはとんでもないことで、一度デモクラシーを選択しそれを前提としたならば、このようなイデオロギー的な対立軸はあってはならないのだ。

多政党制の意味は、政策競争が本質であり、政策の競争的な向上を目的としているのである。
しかし、近代の民主主義における多政党制とは単にイデオロギー対立を意味しているかのように扱われてきた。
その結果、政策競争が行われず、不毛かつはなはだしく有害な結果をもたらしてきた。

今の日本にはその意味で民主主義はまだ根付いていない。もし日本に民主主義が根付くとしたら、共産主義、社会主義勢力の息の根を止めた後からである。そうしてようやく馬鹿げたイデオロギー対立という馬鹿騒ぎがなくなり、純粋な政策競争になる。
posted by libertarian at 18:37| 東京 ☁| Politics | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

反共の旗を掲げよ

アメリカが北を攻撃するか否かで、色々と意見があるが、どうなるだろうか。
軍事行動は、最終的にはアメリカ全軍総司令官であるトランプ大統領の決断一つであり、議会は関係ないから分からない。これが議会の多数決で決まるような内容であればある程度の合理的予測はできるかもしれないが、個人の決断となると50:50となる。

重要なのは、軍事行動があった場合と、なかった場合のリスクを考えておくことだろう。
当然に日本にとっては、アメリカが北を叩き潰さなかった場合の方が後々の禍根を残すことは間違いない。
しかし仮にアメリカが北を叩き潰した場合は、どうなるだろうか?イラクのときのように、北にデモクラシーを広めるという理想主義的行動に出ることはないような気がする。それでは北をチャイナの自由にさせるだろうか?これも現実的ではなさそうだ。つまり、今回の北の問題はサダム・フセインのイラクの時よりも戦争終結後の後処理が難しいと言える。またイラクよりも今の北の方が軍事的にははるかに強敵であるのも事実だろう。なんといっても今の北は核を保有しているし、また核がなくても恐怖独裁制を70年以上も敷いている北の方が軍事的な力は数字を見ても強いのだ。

今の世の風潮はリアリズムであり、バランス・オブ・パワーをとればそれでよしとする考えだ。核シェアリングなどはまさにバランス・オブ・パワーの考えの典型である。
そして、これは悪との共存という考えでもある。

一方で、レーガン的な「邪悪な帝国=evil empire」の打倒という考え方もある。これは、ある種の理想主義でありロマンティシズムかもしれないが、これは実はリアリズムの対極にある考え方だ。
そしてアン・コールターなどは、こういった悪とのバランス・オブ・パワーによる共存を唱えているリアリズムを”リベラルのイデオロギー”だと看破しているわけだ。
日本だとリアリズムを冷酷なほどに冷静な大人の態度として見ているむきもあるw が、アン・コールター女子に言わせればリアリズムとは実はへっぽこやろうの逃げ腰にすぎないということなのだ。だから彼女から見ればジョン ミアシャイマーなぞは腰抜けのリベラル野郎なのである。たしかになぜミアシャイマーがスティーブンウォルトのようなゴリゴリのハーバードリベラルと仲良く本を共著できるのかといえば、ミアシャイマーの本質はリベラルだと考えると納得がいく。ww

私は実はアン・コールターと同じような考えだ。つまり、21世紀の地球にこれ以上、共産主義独裁は存続させてはならないという考えだ。戦争とは今の世代のためだけに行われてきたものではない。それは先人と後に続く世代のためにも行われてきたものなのである。今の世代が死に絶えたら後の世代もないかもしれないし、占領されれば後の世代は奴隷となるわけだ。そして先人の努力も灰燼に帰すことになる。そういった時間軸で戦争を考える必要がある。

共産主義とはなるべく早いうちにケリをつけ、叩き潰しこの地球上から抹殺せねばならないというのが私のスタンスである。
チャイナ共産党も北もこれ以上21世紀の地球に存続を許してよい存在では決してないのだ。


posted by libertarian at 17:13| 東京 ☁| China problem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Razer keyboard

ヨドバシの店頭で、Razerのキーボード(Ornata)を触っていて気に入ったので、つい衝動買いをした。
アマゾンでポチるよりも店頭で衝動買するほうが衝動の印象が強い。w
いままでコンパクトキーボードばかりみていたが、これはフルキーボードである。
デザインがよいので、大きいが鬱陶しい感じはしない。
キー構造がメカニカルとメンブレンのいいとこ取りを狙った新構造のもので、タッチがここちよいし、静かだ。
やはり普通のメカニカルは音が気になる。
チェリーのメカニカルよりも、HHKのコンデンサー型のタッチに近いかもしれない。しかし、音はあれより静か。ゲーミング用だけありキーの反応は速い。

ちなみに日本語配列キーボードである。色々と検討した結果、やはり日本人は日本語配列キーボードを使ったほうがいいという結論。ごちゃごちゃ見えるのは単によけいなひらがながキートップに書かれているからであり、ひらがなが書かれていないキーボードなら問題ない。英語キーボードはスペースキーが無駄に大きくて修飾キーが1段目に少なすぎるのが致命的。具体的にはスペースキーの横の変換、無変換は日本語英語切り替えのキーとして必須だ。アルファベットしか入力しない英語圏の人間とは決定的に違う重要なポイントである。

また普通メカニカルはキーボードが高すぎるが、これには低反発のパームレストがついており、キーとの高低差がほとんどない。またこのパームレストの触感が秀逸だ。w
またゲーミングキーボードなので有線USB接続だ。BlueToothは不安定なのでやはり周辺機器は有線がいい。
有線は接続が安心確実でストレスがない。
キーボードは光るが、どうやって光らせるパターンを変更するのかまだわからない。どうでもいい機能ではある。w ただし、キーボードが光ることは意外といろいろな点で意味のある重要な機能である。

何時間か使ってみたが、手にストレスがほとんど残らない感じ。
やはりキーボードは気に入ったよいものを長く使いたいものだ。もっと早くこのキーボードの存在を知っていればよかったと思うくらいである。w


posted by libertarian at 07:28| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

CPUとeGPUのモジュール化

eGPUをどうしようか長らく検討していたが、floydhubを見つけたのであまり必要がなくなった。w
しかし、先日、ASUSからT305CAというThunderbolt3のついたタブレットPCが発表された。
https://www.youtube.com/watch?v=Jb2frsko42Y

最近は、台湾系のメーカーが元気よく、日本のPCメーカーはもはや太刀打ちできそうにない。先進性とか製品デザインなどで引き離されてしまっている。
昔よりはるかにデザインのよい高性能ノートがお手頃価格で売られるようになって思わず欲しくなるが、Thunderbolt3がついてないノートPCを買うつもりはない。これは今後必須の機能だ。

画面は12.5インチということなので、タブレットとしてiPadPro12.9インチに対抗できる。
このペン入力の精度はiPadProと比較してどうなのかわからないが、普通のWindowsPCでもあるので、汎用性は高い。
そもそも、GPUでtensorflow-gpuなどを使う場合はCPUにはほとんど負荷がかからないので、CPU本体側のパワーはそれほど高くなくても問題ない。

もし、tensorflow-gpuを自分のPCで使いたいという状況になれば、これは今のところ第1候補だ。
私は今後、eGPUはいろいろと出てくるだろうと予測している。
今は1つのGPUしか入らないボックスだけだが、そのうち複数のGPUを接続するSLI接続用のeGPUBoxもでてくるだろう。GPUはCPU以上にパワーを使うので、熱対策的にもモジュール化したほうが合理的だ。
ゲーミングPCは無理やりGPUをノートサイズに押し込んでいるが、かなり無理のある設計である。
TDPワット数を抑えるためにノートPCのGPUは同じ型番でもクロックを低く抑えるようなことをしているのも、どうかと思う。
今後はCPUとeGPUのモジュール化が正解ではないかと思う。
posted by libertarian at 10:45| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

次元と画像認識

Appleの発表会でiPhoneXが発表された。スマホ市場はアンドロイドとiPhoneの2系統に集約されているが、どちらもあまり興味がない。歳を取ると目が弱るので、ああいう小さい画面でなにかちまちまとした操作を長時間する気が起きなくなるからである。iPhoneXはPC並の価格であり、CPUの性能もPC並なようだがAR、AIといった応用が考えられているのであろう。処理の質を高度にしないかぎり単にオーバースペックなものになるだけである。

さらにあまり興味がないのがARなどの3D技術だ。今のところはでかいゴーグルをかぶってやっているようだが、まだまだ出始めの技術だろう。
歳を取ったためか、そんなものにもほとんど興味はわかない。3Dテレビも鳴り物入りだったが、結局市場ではほとんど受け入れられず今は店頭でも3Dテレビなど全くみないが、ARも似たようなことになるのではないか。w

そもそも、前にも書いたが人間の認識は基本的に2Dまでだと思う。3Dは脳がかなりソフト的な解釈をかけることで処理している。具体的には人間は3D空間を2次元平面に遠近法で投射したものを認識しており、それに奥行きという解釈を脳が付け加えている。だからトリックアートは遠近法に関するだまし絵になっている。遠近法のイメージを脳は3次元として条件反射的に解釈することを利用したトリックである。
こうしてみると、人間の空間認識能力は現実的には2次元までなのだろうと思われる。
実際目の網膜は多少の湾曲はあるだろうが、平面だ。
ARはこのような静的なだまし絵の技術を、動画としてリアルタイムに行うものであるから、かえって脳が混乱し疲労することになるのではないかと思う。

次元と視覚の観点で、興味深いのはステレオグラムだ。ステレオグラムは遠近法を使わない立体視であり、いわゆる立体視よりも立体的に感じる。本物の立体物を見るよりも立体的に見える。この現象は純粋に脳内現象だが、ある種のトリップ的な感覚がある。ステレオグラムの立体視は通常の立体視とは異質な立体認識だろう。
posted by libertarian at 12:28| 東京 ☀| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

シンプルな旅行道具

コンピューターやらガジェットに囲まれた生活をしていると、つまらんことに時間がとられるようになり、本来の生活のシンプルさが失われてしまう。
こういう時に旅行や冒険ものを読むと気持ちがリセットされてよい。旅や冒険の道具に必要なものは、シンプルで頑丈で応用が利くものである。電気仕掛けのものは必要最小限となる。

とはいえ、無人島や山奥にでも行くのでなければガジェットはやはり必要だ。スマホ、PC、モバイルバッテリー、デジカメといったものが必要になる。
PCを1週間くらいの旅行に持っていくとき問題なのは充電器だ。これが意外と嵩張り重いことが多い。
その点、レノボのYOGABookだとモバイルバッテリーから充電できるので荷物を節約できる。旅行にはこれが便利だ。スマホはテザリング用に必要だ。
カメラも沢山持っているが旅行に行くときは1台に絞る必要がある。簡単なスナップなら今はスマホのカメラでも十分だが、高品質な写真にこだわりがあるので、それだけでは不足である。
私は通常、SigmaのDP2Merrillを持っていく。これは交換レンズ式ではなく50mmレンズ固定なので、交換レンズに何を持っていくか迷うこともない。写りは未だに最高だ。
EOS5Dmark2とかも持っているが結局のところ重すぎて旅行には不向きである。

あと、食器は必ず持って行った方がいい。箸、フォーク、ナイフ、カップの類だ。フォーク、ナイフは旅先のスーパーでも買えるが軽量なので持っていた方が安心。スキットルのような携帯容器もあると便利だ。酒をいれたり、山に行くときは燃料も入れられる。水のペットボトルのクラッシャブル容器もつぶして持っていくと便利。
都会であっても、お守りにエスビットの携帯固形コンロもあるといい。あと、小型LEDライトもお守りに持っていく。

意外と少なくできるのは衣類だ。下着はユニクロの薄手のものが軽量で高性能、かつ安い。
服装ではポケットの沢山あるベストがいい。

あとは、ノートと筆記具。旅先での記録はアナログに限る。欠点はなくしやすいことか。ある程度たまったら、デジカメで撮ってメールで自分あてに送っておくと安心だ。

今は便利な世の中になったので、旅行でも高性能で軽量なガジェットを持っていけるが、結局、それらを持っていくと旅行が日常の延長になってしまうのである。w


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2017年09月03日

二百三高地

日露戦争といえば、二百三高地と日本海決戦だが、二百三高地は司馬遼太郎のフィクションによってかなり認識が歪められていると思われる。
少しネットを調べてみたが、Wikiは、なかなか簡潔に重要なことが纏められている。
日露戦争は、前哨戦として黄海海戦が1904/8/10にあり、この時も東郷平八郎の元でロシアの旅順艦隊に大打撃を与えた。

二百三高地の攻略戦は旅順攻囲戦の一つであり、旅順攻囲戦は第1回ー第3回総攻撃の第3回総攻撃にあたる。総攻撃の、それぞれ戦闘日数は4−6日程度だ。
旅順攻囲戦
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%85%E9%A0%86%E6%94%BB%E5%9B%B2%E6%88%A6
二百三高地
https://ja.wikipedia.org/wiki/203%E9%AB%98%E5%9C%B0

戦闘目的は、旅順港にある旅順艦隊を殲滅するための観測点(高台)を得ることだった。
しかし、乃木大将は、この作戦を以下の理由で無駄であるとして出撃を拒否していたが、結局、御前会議で決まったことだとする圧力に屈して出撃した。

(Wikiより)
これに対し大山や児玉、現地軍である第3軍司令官の乃木希典らは
1.すでに大孤山からの観測砲撃や黄海海戦で旅順艦隊は壊滅しており、観測点など必要としない。
2.艦隊を殲滅しても要塞守備隊は降伏せず、降伏しない限り第3軍は北上することはできない。そのためには、要塞正面への攻撃による消耗戦しかない[1]。
3.東北方面にある「望台」の方が、要塞も艦隊も一望でき、重要性が高い。


実際、旅順艦隊は黄海海戦で戦闘不能状態に陥っていて、旅順艦隊はすでに全て自沈されていたことが後で分かる。
つまり、大山、児玉、乃木の主張の通りだったのである。
無駄とわかっている戦闘作戦でも役所の形式主義でやらされたというのが悲劇的なところであった。

小説を読むよりも、当時の地図をよく見ることが重要だ。以下の地図は当時の旅順だがgooglemapを見ると今は大規模に埋め立てられているところがある。

Map_of_the_Encirclement_of_Port_Arthur.jpg
posted by libertarian at 14:45| 東京 ☀| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

コミンテルンのスパイとMITM攻撃

コミンテルンが、戦前から日本でもアメリカでも政権中枢に入り込み、深刻な謀略を行っていたのは事実であるが、このように政府インサイダーにスパイが入り込むと防御ができなくなるのは、同一のコンピューターネットワーク(ドメイン)に侵入されるとセキュリティが破綻してしまうのと同じである。ドメインのネットワークは基本的に信頼関係がなければ成立しないのだ。

スパイとはテロリストと同じである。日本が近衛文麿の周囲に尾崎秀実のようなコミンテルンの工作員がうようよしていた結果、対米戦争へと誘導されたわけであり、爆弾テロなどとは比較にならない深刻な被害をもたらした。
#ココらへんの事実関係は、江崎道郎氏の著書にくわしい。
またスパイによる攻撃は非対称的な攻撃でもあり、独裁組織が民主主義の権力中枢にスパイを送り込むことは、民主主義の国がスパイを独裁政権の中に送り込むよりずっと容易だ。

日本では蓮舫の国籍問題は依然としてうやむやにされているが、蓮舫がチャイナのスパイだろうことは露骨に明らかだと思う。にもかかわらず蓮舫が逮捕されないのは、日本にセキュリティ体制が存在しないことを物語っている。本来、国会議員になろうとする人間に対しては立候補に際して厳しい個人情報開示を要件とすべきなのである。

現実問題として、今の日本は権力中枢にチャイナのスパイはかなり多く入り込んでいるのであろう。
今の状況が近衛内閣の時代よりましとは思えない。むしろ、もっとずっと酷い状況に違いない。
日本のメディアを支配している電通の役員には朝鮮人が多く入り込んでいる結果、今のメディアも反安倍で露骨に動いているわけだ。これもソフトなテロであり、テロはテロだ。
posted by libertarian at 23:30| 東京 ☁| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Floydhub

ここのところ、PCを作るか買うかいろいろ検討していたが、今はRyzenもでたばかりの端境期であり、しばらく買わないことにした。もし買うなら年末か来年の方が選択肢がぐっと増えているだろう。

急いで買う必要もないわけは、FloydhubというクラウドのGPUサービスを使えば、普通のノートパソコンからもTensorflow-gpuが使えるからである。これは無料で使えるサービスである。
gpuなど載っていない古いノートパソコンからも使えるのでありがたい。

このサーバーにはNvidiaのTesla k80というサーバー用高性能gpuが使われている。買ったら一つ100万円くらいするものだ。サンプルにmnistを動かしたが十分高速だ。
これを使えば新しいコンピューターは特に必要ないかもしれないw
これにも何がしかの制約条件はあるのかもしれないが、これでどうしてもダメになってから、新しいのを(仕方なく)買えばいいわけだ。

追記)無料で使えるのはお試し版で、基本的には有料サービス。しかし、料金は月7ドルからとかなりお手頃で、学生でAIの勉強をしたいのなら、これで十分と思う。自分で高性能なGPUを買うとPC電源も大きくなりコストが嵩む。NvidiaのTesla k80というサーバー用高性能gpuは、複数人から同時アクセスされるのであろうが、処理速度は大体GTX1070程度の速度で十分だ。Floydhubで動かせば電気代もかからないし、OSを選ばず旧いノートPCからでもGPUコンピューティングが可能だ。スマートにGPUコンピューティングをしたいのならオススメ。
posted by libertarian at 21:38| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

人類の認識の限界

ディープラーニングは、他にも沢山ある分類機の一つでしかない。つまり、いわゆるAIの認識や識別と言われているものは分類問題に他ならない。
人間の分類認識の限界はせいぜい3次元までで、実際は2次元までだろう。2次元のグラフにマッピングされたものならどんなに入り組んでいても容易に分割できる。しかし3次元になると急激に難しくなり、4次元になると不可能になる。これはいわば人類の生物的な限界といえる。だが、機械は4次元だろうと1000次元にマッピングされたものであろうと分類問題を容易に解決できてしまうのである。
ここがいわば、人間と機械の違いであり、人間の知能と機械の能力との違いである。
4次元以上のテンソル空間における分類問題を機械は処理できるが人間には不可能だ。将棋や囲碁のようなゲームも局面を高次元にマッピングした分類識別が機械にはできるが人間にはできない。結果、あっというまに名人の手の届かない領域にソフトの力が到達してしまったのだ。
posted by libertarian at 03:47| 東京 ☁| Tech | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Kindle Fire HD8

アマゾンでKindle Fire HD8がPrime特価7000円だったので、購入した。
Kindle Fire7は持っていたが、画面が小さすぎてやや読みにくかった。やはり8インチ画面の方がずっと読みやすい。なにより本体価格がメモリー程度の値段だ。これに128GBのMicroSDをつければかなり使える。

KindleFireは最初はGoogle Play storeアプリが入っていないが、これをインストールすることで普通のアンドロイド端末のように使えるようになる。これはKindleFireを買ったら最初にインストールすべきアプリである。
その後にLineを入れれば、無料電話機としても使える。(つまりGoogle Play storeアプリを入れないとLineアプリも入らない。)

私のiPadは32GBしかないのでKindle本を全てダウンロードしておける容量がないが、SDが128GBあれば今のところ余裕で全部ダウンロードしておける。またAmazonPrimeから音楽や映画もダウンロードできる。
このように大量の本、音楽、映像をオフラインで持ち歩けるというのは旅行の時など非常に便利なのである。
またiPadのKindleからはアマゾンからダイレクトに本を買ったり出来ないが、KindleFireからはできる。その点、KindleFireがあればAmazonとのやりとりがタブレットだけで完結するのもいいところである。
特にKindle Unlimitedを使っている場合、このことが使い勝手をかなりよくする。これはiPadにはない利便性である。

Fire7に比べるとHD8の方が動きも少し滑らかになっている気がする。RAMが1GBから1.5GBに少し増えているのが大きいのかもしれない。

Kindle Fire HD8はオススメだ。

posted by libertarian at 00:26| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

ギガビットイーサネット

光回線は前から導入していたが、無線接続だけで有線接続はしていなかった。
それでも別に速度に不満は感じていなかった。しかし、AndoroidTVは回線速度があったほうがいいと思い有線のギガビットイーサネットを組んだ。結果的に無線に比べて10倍の速度になった。
速くて困ることはなにもない。w
BNRなどで測定すると下りで900Mbps程度でる。一方の無線だと100Mbpsくらい。
ギガビットイーサネットを組むには、ルーター、ケーブル、ハブなどを全部ギガビットイーサネット対応のものにしないとダメなのでケーブルは新調した。昔のケーブルは全部捨てる必要がある。w

こんな高速回線が充実しているのは世界でも日本くらいだろう。
メインなノートパソコンも有線接続に変更した。

posted by libertarian at 11:21| 東京 ☀| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月25日

AndroidTVは高性能コンピュータ

ソニーのAndroidTVをPCのモニターとして使っているが、Youtubeなど動画を見ると少しカクカクする。
PCはi7のCPUで結構高性能であるが、CPU内蔵のGPUが4Kモニターには貧弱な性能なのだと思われる。
しかし、AndroidTV本来の機能を使って、Youtubeなどを見ると非常に滑らかだ。

ようするにAndoroidTVに内蔵されたGPUは高性能なのだ。4K番組を滑らかに再現する位の性能のGPUが載っている。むしろハイビジョン番組をリアルタイムにアップコンバートする方が処理能力を要するのかもしれない。
なにが載っているのか調べようとしたが、そういう情報が見当たらない。
AndroidTVはタブレットではないが、大画面の高性能なAndroidマシンと言える。もしかしたらソニーのプレステと同じくらいの性能のコンピュータが載っているのかもしれない。
posted by libertarian at 09:54| 東京 ☀| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

VirtualBoxのススメ

私のPCやMacにはすべからくVirtualBoxが載っている。仮想化ソフトは他にもいろいろある。例えばVMware,HyperV,Parallesなど。私はこの内、ParallelsとVBoxしか使ったことがないが、VBoxはOracleがサポートしていて無料なのがよい。機能的にも十分だと思う。
VBoxは、単に仮想マシンを作るだけでなく、いろいろと便利な機能が沢山ある。たとえば、スナップショット機能のようなものは使いこなすと便利であるし、これはネイティブインストールしたOSにはない機能だ。

今のCPUはマルチコア化しているので、VirtualBoxではこのコアの半分までを最大で使用できる。メモリーも最大で搭載メモリーの半分まで使える。CPUパワーを要する処理をするときは、このことが不利になるが、そんなことはあまりないし、そもそもCPUパワーが高いので半分でも十分なことが多い。VirtualBoxを使うとi7やRyzenのようなメニーコアのメリットが活きると思う。

少し前はDualBootが流行っていたが、DualBootは設定は面倒かつ危険も伴う。それにたいしてVirtualBoxは非常に気楽に安全に行える。VirtualBoxによって、一つのマシンをマルチOS化するのはオススメである。
posted by libertarian at 18:21| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PCの雑感

最近は、段々とOSの違いがあまりなくなってきた。Windows,Mac,Linuxとあるが、別にどれを使っても大した違いはない。ターミナルで作業するのなら、MacやLinuxが便利だが、WindowsにもBoWが出てきた。
またAnaconda Navigatorのようなものを使えば、UIは完全におなじになるので、OSの違いはほとんどないといってもいい。そもそもVirtual Boxのようなものを入れていると、マックでLinuxやWindowsが動くし、WindowsでLinuxやMacが動くので、マシンそのものは関係なくなるのである。

しかし最近はYoutuberでも4K高画質で凝った映像を出してくる人も増えた。マシンが進歩すると今まで不可能だったことが可能になり、そこに参入する人がどっと出てくる。しかし私も写真やカメラは好きだが動画編集などはあまりやりたいと思わない。だが、たしかに今のマシンスペックは動画編集でもやらない限り過剰なスペックだ。

GPUパワーの活用という点では、仮想通貨のマイニングというのもある。これはGPUを24時間フルパワーで使うので有効活用しているようにも見えるが、私はこれは怪しいと思う。ちょっと調べてみた所、GTX1080を使って1日、平均2ドル程度の売上がでるらしい。だが、これから電気代を引くと1ドルにもならない。もしくは1ドル程度というところか。しかし、高価な1080の減価償却費はふくまれていない。1080が8万円程度とすると、800日掛けないとGPUの代金もでない。2年以上、24時間フルパワーで回してようやくGPUの支払いができるというのはビジネスモデルとしていかがなものか。そもそも、この報酬なるものもGPUパワーを採掘業者にレンタルするお金として支払われているようだ。
おまけに、仮想通貨の採掘にかける計算というのがバカバカしすぎる。これは電気代の無駄にしか思えないのである。w
とはいえ、これで一財産築いたという人がほんとかどうかわからんが名乗りでてくると、我も我もと押しかけるので、まさに昔のゴールドラッシュと変わらない。ゴールドラッシュの時のリーバイスと同じで儲かるのはGPUメーカーだけだったりするのではないか。

あとはGPUパワーはゲームに使われる。しかし、ゲームといってもバイオレンス・アクションばかりでとてもやる気は起こらない。しかし、これは社会的な効用もないわけでなくて、最近の暴走族の減少はバイオレンスゲーム市場が吸収しているからだという説もある。w

だが何と言ってもGPUなどの本当の価値はAIにあるわけだ。仮想通貨の無益な計算に膨大なマシンパワーと電力を使うより、AIの学習に掛けたほうが遥かに生産的だ。

posted by libertarian at 17:56| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

Hackintosh

レッツノートのVirtualBoxに試しにMacOSX Sierraをインストールしてみた。
しかしVBOX上で動かすとあまりに遅すぎて全く使えない。なにか設定がおかしいのかもしれない。

しかし、MacOSを仮想マシンにではなく、そのままPCにインストールする技が海外では結構流行っているようだ。
アップルはノートとタブレットにシフトしてしまい、高性能デスクトップはMacProくらいしかなく、これもあまり評判がよくない。結果、最近の高性能GPUがマックでは全く使えない。
だが、MacOSをPCにインストールできれば最新のGPUもマックの環境で使えるというメリットがある。
そんなことがなんでできるのか不思議であったが、考えてみればMacも仕組みを隠蔽はしているものの、普通にIntelベースのパソコンであるから、ドライバーなどを使えるようにすれば動くらしい。
インストールもそれほど大変ではなさそうだ。
というわけで、 これまでMBPrにThunderbolt経由でeGPUを使うことを考えていたがHackintoshを作るのも一案かもしれない。w
思うに高性能PC市場はこれからGPU主導で動いていくだろうから、今の商品構成ではアップルは市場の変化にとりのこされるだろう。HighSierraでのeGPU対応はその対策の一つだろうが。

今のノートPCはUSB−CがついていてもThunderbolt対応ではないものがおおい。TBがついているのはハイエンドモデルくらいだ。私は最初、USB−CイコールThunderboltかと勘違いしていたが、形状は同じで中身は別物であった。Thunderbolt対応のUSB−CでないとeGPUは使えないし、ケーブルからして、USB-CケーブルでなくThunderboltケーブルでないとダメだ。
しかし、この1年位でThunderboltはハイエンドモデルでないノートPCでも標準になる。なぜならインテルがそのようにアナウンスしているからだ。
もし、ゲーミングノートpcを買うなら少なくとも1シーズンまったほうがいい。今のゲーミングノートPCはTB3対応でないものがほとんどだからである。

とはいえ、よくよく調べてみると最新のPCIeバスのスピードは、TB3よりも圧倒的に速く、それもさらに高速化されるスケジュールのようであるから、GPU時代はやはりデスクトップマシンが復権するのではなかろうか。
GPUの速度もうなぎ登りである以上、バスのスピードもそれにあわせて速くならないと律速になってしまう。


posted by libertarian at 11:34| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月18日

民主主義と攻撃的セキュリティ

日本がコミンテルンの謀略によって、対米戦争に突き進んでいったという説は正しいと私は思う。アメリカもコミンテルンの謀略によって政治を大きくミスリードされてきた。
コミンテルンの謀略のような非対称的なテロ的な活動は、わずかなコストによって甚大な被害を世界にもたらしてきた。
これは、なぜかというに、デモクラシーにセキュリティが埋め込まれていないからだろう。つまり、デモクラシーといったオープンな制度は初期のインターネット同様にオープンで自由であることを理想としているがために、セキュリティのような性悪説的な仕組みが織り込まれていないのだと思う。デモクラシーは民主政体といった制度だが、その具体的な内容は選挙制度がベースとなる。

ちなみに法治主義、法の支配とデモクラシーは同じではない。法の支配が上位概念であり、民主制度というのは明らかにすっと下位の意味合いしかない。
おそらく「法の支配」の理想的な意味では、法とは自然法のことだが、それが拡大されて人間の決めた単なるルール(人定法)としての法も含むようになった。そうやって法の意味が拡大されるにつれて、民主制度=デモクラシーの価値も拡大的に解釈されてきたのだろうと思われる。だが、デモクラシーの基盤となる選挙制度は様々あり、どの選挙制度も深刻な問題を持っている。

話がそれたが、今のインターネットは後付の暗号システムによってなんとか成り立っているわけだが、デモクラシーにも後付的なセキュリティシステムがあるのかと考えるに、おそらくそれはない。
セキュリティがないがゆえに先進国のデモクラシーに対する、後進国のコミンテルン、中共といった悪党集団の付け入るスキが沢山あるのである。
それでも正義が最後は勝つとは残念ながら言えないのだ。実際、これだけ甚大な被害を被ってきて今もそうなのであるから、正義が勝ったとは全く言えない。これは明らかにセキュリティシステムを内在しないデモクラシーのもつ制度的な欠陥である。

思うにセキュリティを広く解釈すれば、免疫システムもそうだし、そういった複雑なシステムは間違いなく後付のものである。しかし、その後付のシステムがサバイバルを分けるのだと思う。必要とされるセキュリティシステムとは、Offensive securityだ。
アメリカを見ればわかるように攻撃は最大の防御なりということで、Offensive Security、攻撃的防御システムがアメリカのセキュリティの基本だ。最初に攻撃する必要はなくても、OffensiveSecurity、攻撃的セキュリティシステムを持つ必要がある。危険は小さい芽のうちに摘んでおくという原則だ。
しかし、アメリカであっても国内政治はオープンでフリーが原則であるためにそこに食い込まれてしまっているわけだ。
選挙で大半が社会主義支持者が選ばれれば、無血革命で社会主義者は勝利するが、それもすぐには難しいので教育、メディアという制度を乗っ取りにかかってきたのが戦後の共産主義ー社会主義陣営の一貫とした戦略だろう。そして、それは物凄い成果を着実にあげている。


posted by libertarian at 21:18| 東京 ☀| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

無線LANのセキュリティのススメ

喫茶店などでPCを使うと、無料のWifiスポットが沢山あったりするが、これは原則使ってはいけない。
私は外ではスマホ経由のテザリングしかしないが、怪しいWifiスポットが結構あるので要注意だ。というか、怪しくなくても無料Wifiスポットに入ればリスクは極めて高い。
同一ネットワークに入ってしまうと、Man in the middle攻撃の対象となるからだ。同一ネットワーク上のマシンだと極めて容易にハッキングされるということを知っておかねばならない。攻撃をされても本人は気づくことができない。セキュリティソフトをちゃんと入れていてもダメである。MITM攻撃を防御できるセキュリティソフトはない。

あと、家庭の無線ルーターの設定も要注意である。
買ってから何もしないという家が多いだろうが、業者のデフォルトの設定は問題があることが多い。
おそらく殆どのルーターがWPSをオンにしているが、WPSは切らないといけない。
WPSは8桁の数字なので、容易にブレイクされる。そしてWPSがブレイクされると自動的にWPAもブレイクされるのである。
WPA、WPA2に使われているAES暗号は強度が非常に高いがWPSがその穴になっているのだ。
また無線の暗号キーも4種類の文字を混合してないことがおおい。英字の大文字、小文字、数字、記号の4種類を組み合わせた8文字以上にするのが基本である。
言うまでもないが、WEPを使ってはいけない。WEPはザルなので、暗号化をしてないのと同じである。こんなものはルーターから本来削除すべきなのだが。
無線ルーターは有線ルーターと違い、暗号をブレイクされたらネットワークに外から接続できる。そしてネットワークに侵入されたらMITM攻撃を容易に掛けられる。。というか、ほぼセキュリティ0のザル状態になってしまうのである。

夏休みの間に、一度無線ルーターの設定を見直しすることをおすすめする。

ついでに、オマケとして、
Gmailはかなり普及しているが、もし使ってないのならGmailへ乗り換えることをすすめる。
Gmailは特に何もしなくても、上り下りで暗号化がきちんとされているからである。
さすがはGoogleである。TLSという方式の暗号化がされている。
先日、知人に書類をメールで送ったら、暗号化してくれと言われたが、昔のメールと違って、Gmail同士なら、そこまでしなくても大丈夫なのである。
posted by libertarian at 15:17| 東京 🌁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本の軍事力

「日本の軍事力」(中村秀樹著)を読んだ。
これは日本の自衛隊の現状を内部告発した本だが、思った通りと言うか日本の防衛省ー自衛隊はかなりメタメタな状態のようだ。もし有事となれば、日本の自衛隊は全く機能しない。映画のゴジラで官邸の混乱が描かれているが、実際はもっとヒドイことになるだろう。
やはり自衛隊は軍隊として正式に法的な枠組みの中で位置づけない限り、日本の軍事力は0と言わざるをえない。今の自衛隊は法的には警察権力の延長であるから軍隊ではない。日本に正式の軍隊がないということは軍事力が0ということであり、日本の軍事力が0だということは、防衛力も0だということだ。専守防衛というのは幻想で、軍隊がなければ防衛など不可能である。

日米同盟は矛と盾の関係といわれるが、自衛隊が盾として機能できるかはかなり怪しい。
もし、チャイナが本格的に侵攻してきたら、あっというまに終わりだろう。
9条問題も泥沼だが、もはや日本はどうにもならない状態になっているようだ。
軍隊を法的にきちんと位置づけない限り何も始まらないが、9条問題をクリアするのは現状どうしようもない状態に思われる。安倍首相が加憲案をだして以来、チャイナや朝鮮の手先と化しているメディアが安倍おろしの総攻撃を違法にも仕掛けてきているということもある。

この本の内容とは離れるが、北の問題も深刻だ。藤井厳喜氏の予測だとアメリカは北への攻撃はしないということだ。
なぜなら、アメリカの本当の敵はチャイナであり、北への攻撃はチャイナを利することになる。アメリカのリベラルメディアが今は戦争を煽っているが、トランプ政権は北を相手にしないだろうということのようだ。
予測は予測であるから、どうなるかは分からないが、もし北の核を放置するとなると、どうなるのかが問題だ。
完全に放置しておけば、実質的に朝鮮半島は北に併合され、日本が100%干渉地帯になるという流れになるだろう。
緩衝地帯は、いわば非国家であるから、早晩、チャイナと北に侵略され占領されるだろう。
日本は軍隊をもたないのであるから、実際問題、戦後一貫して非国家だったのかもしれない。
それが、またどうしようもない段階に来てしまっているというのが現実だ。

あるべき姿としては、当然ながら憲法9条を削除し、軍隊を法的にきちんと位置づけ軍法を作り、核武装をしなければいけない。また原子力潜水艦をもち核反撃能力をもち、武力均衡を図らなければならない。仮に台湾がチャイナに併合される事態になれば、最低限、そのくらいしなければ防衛は不可能であろう。
posted by libertarian at 14:54| 東京 🌁| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

レッツノートとノートPCの行方

レッツノート(NX2)の中古を購入した。
レッツノートは昔使っていたが、さすがのPanasonicらしい安心のクオリティーで気に入っていた。
そこで、安さに惹かれてついついガジェット感覚で買ったわけだ。
私はWindowsはマック上のParallelsという有料の仮想化ソフト上で使っていたが、MBPは重いしモバイルには適さない。また他のWindowsノートはどれもかなり旧くなってしまったので、単なるガジェットとして買ったわけではなかった。

CPUはcorei5でwindows10Pro32bit、メモリー4GB、250GBHDDというスペックだが、これを
Windows10Pro64bitにアップグレードし、メモリーは持っていたやつを流用して8GBにし、ハードディスクも持っていたIntelの120GBSSDに換装した。

しかし、Windows10Pro64ビットにupgradeしたら、ブルートゥースが使えなくなってしまうという不都合がでた。これはアップグレードに伴う報告された問題のようで、いろいろやったがうまくいかず、面倒なので、これも持っていたBTのUSBドングルで代用。
さすがにバッテリーはヘタっていたので、新品を購入した。
持っていた部品をコストにいれなければ、PC+バッテリーのトータルで3万円くらいか。新品のノートPCでも4−5万円で買えるが、それよりはスペックは高いだろう。それに何と言ってもレッツノートのような高級なモバイルPCは未だに新品だと20万円くらいする。

ここ5年くらいのPCでcoreiシリーズのマシンであれば、十分な性能なので、モバイルPCには中古で十分という感じだ。
windows10へのアップグレード期間は過ぎているが、今も普通にできる。
別のSSDにクリーンインストールしたが、この際、プロダクトキーの入力が必要になる。これは普通は筐体のシールに書いてあるが、そんなシールは付いていなかったので調べた所、Windows Product Key Viewerというフリーソフトで簡単に調べられることが分かった。プロダクトキーは当然にPCの内部に保存されていたのである。
最近は32GBのUSBメモリーも1500円位なので、これにlinuxを入れてDualBootにする予定。

しかし最近のノートPCはUSB-Cが標準になってきているので今後はeGPUが流行るだろう。マックもHighSierraでeGPUを公式サポートする。これでゲーム市場にマックも参加できるという目論見だろう。
Windowsノートでも高性能GPUをeGPUとして使えればメリットは非常に大きい。
USB-Cやサンダーボルトは高速なのでPCIeと転送速度はそんなに変わらない。
GPUを無理やり取り込んだゲーミングPCにしなくても、低スペックなパソコンにGTX1070,1080あたりをeGPUでつなげたほうがゲーミングのパフォーマンスも高い。1080のような高性能GPUは単体でも400W電源とか必要になるのでノートPCに押し込むのはかなり無理がある。
つまり、今後PCはモジュール化のようなことがおこり、eGPUで劇的な性能アップを図るという流れになると予想する。
posted by libertarian at 21:10| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月06日

eGPU

 最近はTensorflowをいじっていて、高性能GPUの必要性が高まった。そこで、eGPUをノートパソコンにつけようといろいろとやってみた。分かりやすいのは新しくコンピュータを買うことだが、あまり部屋をコンピュータだらけにしたくないし、欲しいのはGPUだけである。余計な出費は余計であるし、余計なCPUも 余計なHDDも余計なメモリも余計である。
そこで、WindowsNotePCのminiPCIeソケットにつなぐPCIe変換ソケットを購入し、試してみた。だが、しかしさすがチャイニーズ製というべきか、いろいろと問題が発生し失敗した。最後は新品のGPUがお陀仏になるという悲惨なことになった。<(;;)>

さすがに高価なGPUを怪しいチャイニーズ製の部品に繋げるというのが危険すぎた。
手痛い失敗と出費で少々めげたが、GPUの必要性は高まるばかりである。
そこで、やはり新しくNvidiaのGPUを搭載したパソコンを導入するかどうかを検討している。
性能を重視するならデスクトップパソコンを作るか、買うかである。省スペースを重視するならノートPCがいい。GPU性能も高ければいいとは考えていないが GTX1060か1070あたりが丁度良い。1050の性能は微妙だ。
CPUはRyzenの8コアあたりがいいかもしれない。AMDのRyzenCPUもDeepLearningを強く意識して作られたものでPascalの半精度16ビット演算に加え、さらに8ビット演算も可能になっている。
だがしかし、ソフトの方でまだ対応していないので、すぐには使えないだろうと思われる。

自作PCも結構楽しいが、自作PCはできて当たり前。できなかったらお手上げという世界であるから、保険の意味でBTOパソコンがいいかもしれない。手痛い失敗をした後だけに、ここは慎重になる。

posted by libertarian at 17:43| 東京 ☀| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

Anaconda Navigator と Jupyter notebook

最近はパソコンでは仮想環境が当たり前になってきたが、どうもターミナルから仮想環境を操作するのは煩雑で嫌いであった。しかし、最近Anaconda NavigatorとJupyter notebookの組み合わせが素晴らしくて気に入っている。

Anaconda Navigatorは、仮想環境の作成と切り替えをGUIでするもので、これを使えば簡単、直感的に仮想環境を扱える。さらに Jupyter notebookが非常に素晴らしい。Anaconda Navigatorで仮想環境を切り替えてから、Jupyter notebookを起動すると、その仮想環境でのプログラム実行環境のノートを作れる。

特に今までR,Pythonといった言語でグラフを作っても、その処置に困って、再利用は難しかったが、これを使えば、大量にグラフを作っても、そのプログラムと結びついた形でグラフをノートに保存できる。
またJupyter notebookはPythonで使われることが多いが、RでもlispでもGoでも多くの言語で使える。ちなみにノートはブラウザ上で扱う。
スクリプト言語の利用環境としては実によくできたものだ。JupyterNotebookはこれからのデファクトスタンダードになると思う。
posted by libertarian at 03:26| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月26日

Close to Singularity

自作PCというのは大昔作ったことがあったが、そのうち大したコストメリットがなくなり、その後興味をなくした。
しかし、世の中はノートPCが主流となりデスクトップマシンはほとんど売られなくなったが、高性能デスクトップPCを自作するのは、なかなかに優雅なDIY的楽しみであろうことに気づき、DOS/V Powerとか雑誌をいろいろと読んでみた。
そして、自分が浦島太郎的にPCのハードウェアの進歩を認識していないことを痛感したのであった。

今のPCハードがここまで進んでいるとは驚きである。
CPUもAMDがRyzenシリーズを出してきて、インテルとの競争が激化しつつある。
GPUも当然ながら凄い性能である。
そして、今はこのコンピューターリソースはほとんどが3Dゲームに投入されている。w
とはいえ、最近のDeepLearningのブームにより、これらの恐るべきコンピューターパワーがディープラーニングにも向けられつつある。

今秋でるiOS11では、iPad本体でもDeepLearningが使えるようになるようだ。マックのようなものを必要とせずに、iPadだけで行えるようになる。
もっともiPadProの内蔵GPUの性能はi5の内蔵GPUと同等の性能らしいので、最近のGTX1080のようなものにくらべるとぐっと劣るが、それでも学習結果を使って識別や判別処理をするくらいならば十分な性能である。
これからは、iPhoneやiPadのような携帯端末がAI端末になる。こういった変化は急速に起こるだろう。

私も20年位前にneural netを勉強してプログラムなどを書いたこともあったが、NN自体が何をやっているのか意味不明だったので、止めた経緯がある。NN自体は、昔からあるパーセプトロンと同じもので、パーセプトロンにおけるノードの活性化関数を工夫しただけのものである。しかし、その後も改良工夫が加えられ、そのうちにコンピューターパワーが飛躍的に進歩したおかげで、今の隆盛に至った。これもPCが64ビット化したこの10年くらいのことだ。結局、昔はNNをやろうとしても計算量が重すぎたし、ディープラーニングとなると非現実的な処理量だったが、今では市販の20万円程度のパソコンでそれを十分にこなせるようになったわけだ。

今のPCの処理能力の進歩は、ゲーム市場によって賄われているのかもしれないが、この進歩の本当の意味はPCがAIマシン、ディープラーニングマシンに変化することにあるのかもしれない。カーツワイルの予言ではシンギュラリティは2025年だ。あと、8年弱であり、ほんとにそうなると私は思う。
posted by libertarian at 23:36| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

セキュリティにおけるKISSの原則

ものすごくしばらくぶりに、家のネットワーク設定をしていて、ネットワークのことをほぼ忘れてしまっていることに困惑し、少々ネットや本などで復習をした。
しかし、どうもネットワークに関する分かりやすい説明が少ないと思う。
専門用語がたくさん出てくるが、定義があいまいだったり、人によって齟齬のある説明が多い。
よくこんなので、みなさんネットワークが理解できるもんだと思った。
というか、ほとんどの人はネットワークの仕組みなど全く理解していない。
電気コンセントに繋げるくらいの感覚で今はインターネットに繋ぐことができるようになったから、知らないでも普通は困らないのである。
殆どの人はインターネットのイメージも正しくは持っていない。インターネットを電話や糸電話のイメージで捉えたら大間違いで、正しいイメージは郵便のイメージだ。インターネットはハガキや小包の郵便システムの超高速版である。常時接続だろうがなんだろうが、このことは変わらない。ものごとを理解するには正しいイメージを持つことからはじめないといけない。

ネットワークの理解はセキュリティの理解において不可欠であり、いくらセキュリティが大事だと唱えてもネットワークが理解できない人間にはなんのことか分からない。

おまけにネットワークに関するよい解説書が少ない。というか、私は知らない。w
私も定番的なネットワークの本は何冊か昔に読んだが、あまりピンとこなかった。w
技術的な本というのは、分かっている人(=書いた本人)にしか分からない物が多すぎる。

OSI参照モデルのような一般的な話をしているかと思えば、いきなり専門的なハードウェアの話になったり、電気の話になったりだ。
また肝心のキーワードはすこしずつ意味がずれていて、他の本やいわゆる他の専門家の使っている意味と違っていたりする。ネットワークは専門的なキーワードがやたらと沢山あるが曖昧でないものは少ない。つまりほとんど曖昧だ。

考えてみれば、今から20年位前はまだ今のEthernetなんてものは、まだ一般的ではなかった。
ネットワークの黎明期でAppletalkだ、トークンリングだと乱立状態で規格も統一されてはいなかった。
それが、Ethernetがデファクトスタンダードとなり急速にLAN,WANというのが一般的になり、そういう技術変化についていった人は全体的にはごく少数の人だ。
だから、ネットワークがこれほど重要になった今でも、ネットワークをきちんと教える体系もできていないという状況だ。
ダイアルアップ接続でインターネットをしていたのも、考えてみればそんなに昔の話ではない。

最近はIoTとかも言われているが、これなんかはセキュリティ上どうなのかと思う。ネットワーク機器のセキュリティはかなり面倒なもので、セキュリティにかかるコスト、時間は、それが安かろうと高かろうと、また規模の大小に関わらずあまり変わらない。
その点、家の鍵とか、電気やガスといったものをネットワークに繋ぐのはリスクが高すぎる。
ホームセキュリティがホームセキュリティホールに簡単になってしまうのである。

何でも新しいものに飛びつくのでなく、自分の理解できないものは止めといたほうがいい。
シンプル・イズ・ベストだ。
自分が理解可能なレベルで留めておくことが、セキュリティの観点でも大事だ。
つまり、KISS=Keep it simple,stupidである。
posted by libertarian at 16:12| 東京 ☀| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

MBPretinaに4Kディスプレイ

4kテレビに、macbookpro-retinaを繋いだところ、ちゃんと4k(3840*2160)表示された。
アップルの仕様書を見ると、外部出力に4kはなかったが、結果的に大丈夫であった。
ココらへんは、仕様書を鵜呑みにしないほうがいいのかもしれない。一応ちゃんと表示されることが分かったので、急いでeGPUを買わなくてもよい。次期OSの HighSierraでは外部GPUを正式にサポートするので、そのうちいろいろと外部GPU用の製品が出てくるだろう。
BizonBoxもそれ自体は比較して特別高いわけではないが、輸送費が1万円程度かかるのがなんである。

しかしリフレッシュレートは60Hzから30Hzに落ちた。
もしかしたら、 GPUをGTX1080−1070辺りにすると、リフレッシュレートが上がるのかもしれない。
今まで27インチのデルのモニターを使っていて、十分広く感じていたが、さすがに43インチの大画面と比較してしまうと小さく感じる。w
通常の作業では、さすがに大きすぎる感じだ。
このようにTVをコンピューターのディスプレイとして使うのは、特になんの問題もない。
輝度とか色調整をちゃんとすれば、pcモニターと変わりがないと思う。





posted by libertarian at 09:48| 東京 ☀| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする