2016年02月28日

Trump for President of USA

Lessigが大統領選挙に民主党から出馬していたが、さすがに降りたようだ。
https://lessig2016.us/

レッシグは莫大な費用のかかる大統領選挙への、ごく一部の巨額資金提供者によって、アメリカ大統領が決められているという状況がアメリカの民主主義の危機だと訴えていた。
しかし、トランプのような大富豪が出てくると、そういった一部の巨額な選挙資金提供者も必要なくなる。
その点、トランプは他人の息が全く掛かっていないという点でクリーンな存在ではある。
これほどクリーンな独立した有力な大統領候補は今までで初めてかも知れない。w

基本的に大統領になれば日本の首相同様、官僚機構を無視することはできないし、内政的にそれほど大きなことはなかなかできない。大統領とはいえ何でも自分で決められるわけじゃない。大統領ができる最大のことは戦争だろう。w
その点、他国にとってトランプに対する最大の懸念はその外交政策にある。

調べていないのでトランプの外交政策は知らないが、有能なビジネスマンであるし、おそらくリアリスト的な考えをするようになるのではないか。この点、民主党のヒラリーが大統領になるよりも日本にとってはチャンスかもしれない。
トランプはアメリカン・ドリームを体現した人間であり、クリーンであり、傑出したアントレプレナーである。
イデオロギー的に物事を考える人間ではないことも今の時代にあっている。
私はトランプが大統領になる可能性は高いと思うし、今の候補者の中ではトランプが大統領になるのが日本にとってもベストだと思う。
posted by libertarian at 21:06| 東京 ☁| アメリカ政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

LP

LPレコードが何百枚もあり場所をとるため処分しようと考えた。
ずっと前にレコードプレイヤーも処分してしまったので、LPだけあっても聞けないのである。w
しかし、整理しているうちに聞きたくなった。それに旧いレコードだと必ずしもCDになっているわけでもないようだ。

そこで、DENONの安価なレコードプレイヤーを購入して、20年ぶりくらいにLPを聞いたのだが、音の良さに驚いた。
そこらのCDより遙かに音がいい。
というわけで、処分するのはごく一部だけにし、大事にとっておくことにした。w
CDなんかも、性能のよいDACを通すとかなり音がよくなるが、これは一種のアップコンバートをやっているのであろう。元のアナログの波形に近くする処理をしているわけだ。
それでもCDは44KHzで音がカットされているから、失われた倍音成分は回復できないと思われる。
LPのアナログの音は、その点でナチュラルで瑞々しい印象がある。

最近はLPが静かなブームらしい。
AppleMusic,Amazon Musicと音楽を気軽に聞く環境は劇的に進んだが、音楽を聞く時間、聞ける時間はあまり変わらない。
コンサートに行って音楽をじっくりと聞くような時間は貴重であり、LPレコードを聞くというのは、そういった能動的な行為に近いものがある。
posted by libertarian at 20:45| 東京 ☁| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月14日

Pyramid

ギザの大ピラミッドについて、youtubeで何本か見た。
私も30年ほど昔、大ピラミッドを見に行ったことがある。あれから政変などがあったが、基本イスラム社会なので今も当時とあまり変わっていないだろう。

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posted by libertarian at 11:35| 東京 ☔| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月13日

コンプライアンスは法の支配を破壊する:Compliance fascism,Unknown Capitalism

The Americansのような80年代の冷戦時代のスパイものドラマを見ると、少し前のことのような、遠い昔のような感じがする。この時代は右と左、リベラルと保守という対立軸が強くあり、それこそが問題の本質であると多くの人が思っていた。

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posted by libertarian at 23:19| 東京 ☁| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月07日

必勝法のないゲーム:GAME

将棋もチェスも囲碁もポーカーも麻雀も必勝法は今の所ないと思われるが、強い悪いは厳然としてはっきりとある。つまり、初心者や自称初段程度のアマチュアがプロ棋士と指しても全く勝負にならないし、100%負ける。仮に1000回やっても1回も勝てないのは確実だ。このように、必勝法はないが、強い弱いの差が激しくあるのが将棋のような勝負の世界である。プロ同士であっても、当然ながら強い弱いがある。
投資というのも勝負の世界であり必勝法はないが、やはり強い弱いがある。
これは、将棋でいえば具体的に技術の違いということだ。将棋はゲームとは言っても手筋や定石など覚えることは山ほどあり、詰将棋や必死の技術といったものがたくさんある。こういった技術の高低によって力の差が激しく生まれる。投資も同様にこのようなゲームの一種と考えることができる。そうであるなら、ロジャースやソロスといった有名投資家はゲームにおける強者だということだろう。

そしてゲームには、将棋のような完全情報ゲームと、ポーカーのような不完全情報ゲームがある。
不完全情報ゲームとは、自分のカードを隠すゲームのことだ。
将棋は全部オープンであるから完全情報ゲームだ。
では、投資、例えば株式投資のようなものは、どっちなのか?
これがよくわからない。これをどっちかと考えるかによって、投資の考え方は大きく変わるだろう。
私は完全情報ゲームの一種だろうと思う。
posted by libertarian at 21:59| 東京 ☁| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする