2018年01月28日

3月開戦

北朝鮮討伐がオリンピック後すぐだとすると、平昌オリンピックが2/9-25なので3月中だろうか。
少なくとも1−2か月の間には起こることになるだろう。
今年は平成最後の年だが、かなりの激動の年になるかもしれない。

北討伐後のアメリカの終戦戦略はわからないが、北をチャイナ管理の緩衝地帯として残すことになれば、チャイナの前線が日本に一層近づくことになる。しかし、やはりチャイナ管理で進む可能性は高そうだ。朝鮮はもともとチャイナの下僕であるから、その方が混乱が少ないだろうし、アメリカはこんなところにエネルギーを注ぎたいとは思っていないだろう。アメリカの北との戦争目的は明白であり、北を叩き北からの核兵器拡散を防止することにある。その戦争目的さえ果たせば当面はいいのだろう。
そして北が完全にチャイナの傀儡政権になると、今度は南朝鮮が100%緩衝地帯化し日本もさらに緩衝地帯化の度を深めることになるだろう。

既に日本へのチャイナの侵略は着々と進行中であり、独裁組織だから方針にブレは全くない。対する日本は全くの無防備のままだ。習近平の方針の通りに行けば2020年までにはチャイナは第2列島線を突破する予定らしいから、南の島々もかなりきな臭くなるだろう。沖縄はすでにチャイナの傀儡政権が支配している。

安倍政権は電波オークションを進めるとしているので、これは意外と現状変更する上での突破口になるだろう。日本の既存メディアもかなりの程度チャイナに支配されつつあるので、メディアは日本にとって獅子身中の虫だ。これをまずは駆除しなければならない。

posted by libertarian at 09:59| 東京 ☀| China problem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

Volta

今年は最新型のパソコンを新調したいと思っている。
性能重視でデスクトップにするか、小型性を重視してノートにするかは悩ましい。
実際はデスクトップを買うのが正解だが、デスクトップは無用にでかくなり、デザイン的にも魅力がないのが問題だ。デスクトップはもう少しサイズやデザインを考えたものがあるといいのだが、意外と選択が難しい。
もしくはThunderbolt3のついたノートPCにeGPUをつけて使うというのも捨てがたい選択肢だ。TB3を付けたノートパソコンはますます増えてきているので選択肢は広くなった。
スペック的には
CPUは第8世代インテル
GPUはNvidiaのVolta
が条件だ。
VoltaになるとAI計算がPascalの一挙に10倍になるらしいのでVoltaが出たらすぐに手に入れたいものである。

マシン速度というのはどこまでいっても相対的な性能に過ぎない。その時々で最新のマシンは過去のマシンに比べて随分と速くなったと感じるが、数年すると見劣りした性能になってしまう。w
ビデオ編集でもするのでなければ、別に今のマシンでもさしたる不満はないが、AI計算をするときは最新のGPUが必要だ。何にするかはVoltaがでてから考えればいいので、購入はまだ少し先だ。
posted by libertarian at 22:17| 東京 🌁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月11日

Vimとエディター

Lisp界隈では、昔はもっぱらEmacsが信奉されていたが、最近はむしろVimの人気が一般には高いようだ。
VimはUnixの標準エディターとして、好む好まざるに関わらず使う必要があったりするが、Vimのその強力さが最近は取り沙汰されている。そもそもエディターなんてものはなんでもいいと基本思うわけだが、モノ作りは道具にこだわるという側面も大きいので、エディターというのは永遠のテーマの一つであろう。

ググってみたところ、最近の人気エディターは次の4つ
Atom
Sublime Text
Visual Studio Code
Vim

この4つのどのエディターも使ったことはある。というか、この4つで最近私が使っているのはSublimeText以外の3つ全部だ。w
特にVSCは、つい最近使い始めたが、現代的なエディターの良いところを集めたような作りで、かつ安定感が高くて気に入っている。さすがマイクロソフトだ。w
この中でEmacsは入っていないが、やはりEmacsのような古いIDEを使う理由がもはや分からない。
それでも高機能なエディターほど、学習コストが高いので、その人が使い慣れたものを使うのが一番効率的なのである。

学習コストという点では、やはりVimの学習コストは非常に高いと思う。
Vimはモードというものを持っていると通常説明されるわけだが、私はVimにはモードなんてものは存在しないというのが持論である。
一言でいえば、Vimには元々テキストの編集、作成をすべてコマンドで行うというシンプルなポリシーがあるのだろうと考える。これはユニックス的なシンプル哲学だ。
そして、このすべてがコマンドであり、コマンドは組み合わせ可能という点が、膨大なコマンドの組み合わせを生み、Vimの応用性の高さに結びついている。

例えば具体的に言えば、ノーマルモードからa,iなどでインサートモードに入るというが、実際はa,iはインサートコマンドであり、入力テキストは引数である。そして、Escでインサートコマンドを終了させているわけだ。
だがしかし、最近のVimは初期のViと違い矢印キーやバックスペースが(いわゆる)インサートモードの時に使える。元々は単なる引数にすぎないテキスト入力の状態で、このような動作はやや不可解であった。
しかし、どうもこのからくりは単純なようだ。
おそらく、矢印キーなどを一度でも使った時点で内部的にはインサートコマンドを終了させ、カーソル移動が終わった時点で自動的にインサートコマンドを起動するというような処理をしているのであろう。
そう考える根拠は矢印キーを使うとUndoの単位が異なってくるからである。
それに、この位の処理ならプログラムを大きくいじらないでも簡単に実現できるだろう。
やはり、インサートモードなんてものはなく、インサートコマンドしかないのである。ww

ただし、コロン(:)を押したとき、コマンドモードといわれるウィンドウの下に入力欄が移る部分だけは異質だ。
実際のところ、コマンドモードとはVimからExエディターを内部に起動してExのコマンドを動かしているのだ。
ファイル処理などはEXコマンドに分担させているともいえる。このEXエディターが起動した状態だけは異質なものなのでモードと言ってもよいかもしれない。
EXエディターはVimに取り込まれたミトコンドリアのようなものだ。w
もともとVimとはEXというラインエディターをスクリーンエディターに発展させたものなのだが、それがExを取り込んでいるのだ。

Vimはすべてがコマンドであるということと、コマンドには反復可能な単位があるという点がVimのポイントだろう。この反復可能な単位を理解することでVimの膨大なコマンドの組み合わせが威力をもつようになる。
posted by libertarian at 11:55| 東京 ☀| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月03日

Alpha Zeroと学習コスト

去年はAlphaGoが話題になったが、早くもAlphaGoは引退し、完全な教師なし学習の強化学習を用いたAlphaZeroが登場した。AlphaZeroとAlphaGoを100回対戦させたところZeroが100戦全勝だったそうだ。
やはりAIは強化学習が主流となりつつある。
もしDeepMind社が将棋AIに取り組んだら、今の最強のコンピューター将棋ソフトよりも圧倒的に強いものを数日で開発するだろう。

AlphaZeroはたった3日間の強化学習でこれだけの力になったそうだが、これはGoogleの恐るべきコンピューターパワーを使ったから可能であった。
もしGTX1080のSLI接続で2つ使った程度のマシンで同じことをやろうとしたら1500年位かかる計算らしい。
今のところGTX1080のSLI接続のマシンは個人で動かせるほぼハイエンドのマシンスペックであろう。
ざっと計算するとDeepMindが使ったGoogleのマシンパワーは、このGTX1080のSLI接続で2連マシンの20万倍位の計算力ということになる。
#1500*365/3=182500 -> 約20万

学習させているときはGPUはほぼフルパワーで動いているのでGTX1080は300Wくらい消費する。
2つで600w。
この20万倍の電力となると、600*200000wとなる。
日本だと電気代は大体1Kw=30円/h
これで計算すると
120,000Kw*24h*3*30yen/kwh=259,200,000円

つまり、日本でこの学習を行うと、ざっと2億6千万円の電気代がかかることになる。
しかし、Googleは電気代の安いところで運用しているから、実際はこの1/3以下だろう。
それでも9千万円程度のコストがかかることになる。
さすがにこれだけコストがかかると、そうそう将棋でもちょっとやってみようかということにはならないのであろう。w
だが、同じ方法論で囲碁よりも将棋の方が学習コストは低く可能であろう。
posted by libertarian at 19:36| 東京 ☀| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする