2008年11月30日

裁判員制度

来年から裁判員制度が始まるが、こんなとんでもない制度がなし崩し的に実施されるとは恐るべきことだ。
この法律そのものが違憲性を明らかに含んでおり、一部の人間(それが仮に何百人、何千人だろうと)が密室で決めたことを暴走させるのは脅威としかいいようがない。

私も詳しくは調べていないが、以下のWIKIの解説は批判論点の解説を含めて、よくまとまっていると思われる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/
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この立法において、どのような政治勢力、法律学者、官僚が関与したのかを、もっとオープンにするべきだ。いかなる法律であってもそれを作った人間が必ずいて、その連中の思想、偏向がその制度の本質に折り込まれる。

明らかに違憲性を含んだ法律を作り、さらに、その法律で重大な刑事事件を裁こうというのだから、二重に倒錯している。
これは一種の司法によるテロのようなもので、日本がいわゆる法治国家ですらなくなる一歩なのではないか。

posted by libertarian at 02:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Law | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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