2009年11月04日

Free books

mac + ipod touchで、appleの世界にはまっているが、私はやはりマックと相性がよい。昔よりもインタフェースが非常に洗練されていることを、いろいろと実感する。
FreeBSDでbashだし、これ以上PCに求めるものがあるだろうか?

ところで、このipod touchにはいろんなiAppliソフトが使えるのだが、豊平文庫というreaderがある。
青空文庫と連携していて、著作権のきれた本を読める。「星の王子さま」の新訳の「あのときの王子くん」というのを読んだ。
昔、読んだことがあるようなないような記憶があるが、この新訳は読みやすくてよい。岩波のきどった文章とは随分ちがって現代的で簡潔だ。いずれにしても忘れていたので初めて読んだようなもんだ。
さらに石原莞爾の「最終戦争論」なんてのもある。これもざっと読んだ。
私は中学生の頃、夏目漱石を全部文庫で読んだことがあるが、これも再読しようと思ってダウンロードした。
当時は面白いとも思わず読んでいたはずだが、今読んでもあまり面白いものではない。

なぜかiPodの液晶は非常に読みやすくて、目が疲れない。昔のclieとは比較にならないと感じる。
一般に本というのは商品性が短いので本来、著作権は特許のような登録制にしつつ登録料金をやや高めに設定し更新制にし、保護権利期間を短く5年位にするのが現実的な方策だろう。売れない本でも読まれないよりは少しでも多くの人に読まれた方が作者としても書いた甲斐があるはずだ。
前にも書いてきたが、この自然発生する特権(→著作権のこと)というのが、非常におかしな矛盾のあるものなのだ。

posted by libertarian at 00:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | IPR(Intellectual Property Right) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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