2004年11月07日

The distiction between legislation and taxation

バスティアは、"法"の中で次のように書いている。



合法的略奪の問題は、これを最後に解決されなければならない。そしてその解決策としてあるのは、次の3つの選択肢だけだ。



1. 少数者が多数者を略奪する。

2. 万人が、万人から略奪する。

3. 誰も、誰からも略奪をしない。



我々には、制限された略奪、社会全体による略奪、略奪をしない、の3つ選択肢がある。法は、このうちの一つだけを追求できる。





税金とは、合法的略奪(legal plunder)の典型であるし、政府活動の多くの部分は合法的略奪と合法的不正(legal unjust)の<目的>となっている。



そもそも税と法は本来、別物である。

Sir William Pittは次のように言った。

"The distiction between legislation and taxation is essential to liberty."



税を”法”の一部として取り込んでいくのが、おそらくStatism、もしくはNationStateの勃興とともに一般化していったのだろう。
posted by libertarian at 07:35| F.Bastiat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする