2005年04月19日

Patent

東大教授の玉井克哉氏の論文

[http://www.ip.rcast.utokyo.ac.jp/member/tamai/paper/index.htm]

[http://www.ip.rcast.utokyo.ac.jp/member/tamai/ippan/index.htm]

[http://www.ip.rcast.utokyo.ac.jp/member/tamai/pub/040513/horitsubunka.pdf]



リバタリアニズムとは関係ないが、特許法に関する面白い記事が多数載っている。

職務発明に対する玉井氏の判断は実にリーズナブルである。

私の考えともほぼ近い。こういう法学者が増えていけば、多少特許法もましになる可能性がある。

法改正の時は年寄りのオールド左翼の法学者の発言力が障害となっているようだ。

とはいえ、特許法そのものの廃止を主張するリバタリアンからすれば、どんな改正も不十分なものではあるが。

しかし少なくとも特許法35条の産業政策としての強行法規性を取り除くことがまず必要だ。

今後の再改正の方向としてはアメリカ型の自由契約ベースの方向にもっていくのが妥当だろう。

発明報酬としてはストックオプションによる対価などが一番リーズナブルだと私は思う。
posted by libertarian at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | IPR(Intellectual Property Right) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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