2014年04月21日

Lay siege to China with USA and Russia

アメリカは、またも愚かに対共産主義戦略を間違いまくっている。
ロシアはどうこういって、共産主義を捨てたわけだし、現代のアメリカの最大脅威は中共であるという認識がないようだ。
民主党の親中政権だからということもあるかもしれないが、ブッシュ共和党の頃から間違えている。
本来は、アメリカとロシアが手を組んで中共包囲網を作るべきである。
アメリカがいまだにロシア包囲をしているのは、ずれている。

中国の戦略は平松氏や伊藤貫氏が指摘しているように数十年がかりの長期的な戦略、ナチスと同じ平和的台頭戦略にあるわけだから、徐々に、かつ確実に差が縮まるようなことを許してはいけない。将棋と同じだ。大きな悪手を指さなくても、徐々に、かつ一方的に差が開いていく展開は最終的には確実に負ける。

日本でも中国は大した事がないといった論がしつこくあるが、このような油断は愚か極まりない。
中共は毛沢東以来、平和的台頭、長期的台頭戦略をとっており、実際、それを中国は実現してきているという認識がない。
2008年頃に書かれた反中国の本で、中国のGDPは日本の1/3に過ぎないから、中国の軍事力が日本を上回る事はないと書いている本があったが、それから5年もしないでGDPでも抜かれている。
今の時点でどうこう言うのではなく、長期的な変化をみないと話にならない。
posted by libertarian at 09:10| 東京 🌁| China problem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする