2014年05月10日

North will swallow South

今まで朝鮮統一という話があるとき、経済的につよい南朝鮮が北朝鮮を飲み込む形で併合されると想定されてきた。
東西ドイツ統一のイメージだ。
しかし、もし今後、朝鮮統一があるとしたら、北が南を呑み込む形になる可能性の方が高そうだ。

北が核実験に成功したのはわりと最近のことで2006年だが、日本ではこれがSTAP細胞騒動ほども騒がれていた記憶がない。
しかし、これは極めて大きな事件だった。実際は北は90年代から核そのものはある程度持っていたのだろうが、その後、着実に北は核開発をアメリカの暗黙の了承の元に進めてきた。北の核開発を援助したのはもちろんシナである。
アメリカはクリントンの90年代に北の核開発を知りながら日本には教えもしなかった。

BOP的には、南朝鮮は既にシナに呑み込まれており、核をもった北にも軍事的プレゼンスはない。
日本では毎度のことながらあまり話題にならなかったが、2010年3月に南の哨戒艦天安が北に魚雷で撃沈され、50名程の死者も出たが、南は一切の報復措置をとらなかった。さらに2010年11月にはソウル近くの島への北による砲撃事件があり死者も出たが、これも泣き寝入りしている。南は北に完璧に屈服した状態にある。そもそも北の核開発に対しても南はそれを知っていながら、戦争を恐れて黙認してきた経緯がある。愚かな南の戦略なるものはシナにすりよって北をなだめてもらうということしかないらしい。ようするに朝鮮半島とは、シナの使いやすい政治的な手駒にすぎない。シナによる自作自演の緊張が演出されているだけだろう。朝鮮はシナの華夷秩序の中で動くだけの手下にすぎない。

#あの地帯を韓国と呼ぶのはもはや適切ではなく南朝鮮と呼んだ方がよい。略して南と呼ぶ。
ここ10年ほどの南による異常な反日行動は単にシナの指示通りに動いていると見た方がわかりやすい。
もはや南は、シナの防波堤、緩衝地帯としても機能しなくなっている。近い将来、南朝鮮と台湾がシナに統一されてしまうことを想定するべきだろう。明治の日本人が命がけで築いた対共産主義の防波堤がなくなってしまうわけだ。

posted by libertarian at 09:56| 東京 ☀| China problem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする