2014年05月26日

Castrated Japan

明治維新からの日本の歴史を3つに分けて、第3期が敗戦後からと見たとき、現代、つまり第3期の日本は去勢されているというべきかもしれない。第二期までの日本は、そのビジョンと野心、他に優越しようとする意識(右矢印1ヘーゲル)において実に雄々しい国民であった。
GHQが日本に施した社会工学的手術とは、去勢手術であった。
一旦去勢されてしまうともとに戻す事はできないから、このまま日本はずっと去勢国家であり続けるのであろうか。
国家が去勢され、社会が去勢され、男が去勢されるとどうなるのか?
病理的な社会になることは間違いない。そして長期的には維持発展も存続もできない社会になるだろう。

このことは経験的にもいえる。戦前、戦中世代の人間はアメリカに敗れたりとはいえども、完全に去勢されてはいなかった。
30年前はまだ世の中には脂ぎったおっさんで溢れていたものだ。
しかし、戦後世代で、戦後教育を受けた人間は去勢されており、人口バランスが後者が増えるに従い、日本社会の去勢度も上がって行った。

核ミサイルが男根の象徴であるという話は当たっているのかもしれない。

posted by libertarian at 12:19| 東京 ☀| Modern HIstory | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする