2014年05月26日

Security War

セキュリティという言葉は流行っているが、これは戦争のことだとはあまり認識されていまい。
常に仮想敵を想定して、先手を打つのがセキュリティだ。
これを情報戦争とも呼ぶ。専守防衛のようだが、実際は防衛だけの戦いはありえない。
セキュリティを専守防衛のイメージで語っているから、日本はセキュリティを理解できない。
社会は、見た事もない敵、攻撃者で溢れているという事実から、セキュリティというのははじまる。
支那は、現代の戦争を三戦、法律戦、心理戦、宣伝戦と定義している。
これらは、防御ではなく攻撃方法だ。情報戦の攻撃方法の分類である。
日本は、この20年くらいは、支那から三戦を仕掛けられている。

戦争も時代が変わると、戦い方も兵器も変わっていく。日露戦争の時は、戦艦主義だったが、大東亜戦争の時は、航空機が進歩して航空戦が主流になった。大和も武蔵もあまり役には立たなかった。
またレーダーのような情報機器、暗号解読技術などはこの時既に決定的な重要性を持っている。

今の戦争は、やはり航空機でもなく、情報戦がメインになっていると思われる。
今の日本が最も苦手とするジャンルだ。
日本は去勢され戦争をタブーとしているから、情報戦もできないし、セキュリティも0なのだ。
posted by libertarian at 12:52| 東京 ☀| China problem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする