2014年07月18日

On presentation

昨今は、プレゼンテーション技術なるものを重視する空気がある。愚かである。
TEDなどを見ていて思うのが、別に皆さん、そんなにプレゼンテーション技術が高いわけではないということだ。内容があるのが面白いのであって、プレゼンテーション技術はどうでもいいのである。
プレゼンテーション技術など、下等な技術としてむしろ蔑む文化が必要である。

重要なのは、内容であり、プレゼンテーション技術などという包装技術ではない。
そして頭の悪い連中ほど、包装にころっと騙される。
こういう連中は、すぐに詐欺にひっかかる手合だろう。
結婚式場の司会者になるのであれば、それはそれで立派な技術だろうが、別にそんなものに皆さんなりたいわけじゃないだろう。

職人気質という、口下手だがいい仕事をする人間という人間像がある。
こういうものこそが、大事なのである。
posted by libertarian at 19:54| 東京 ☁| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする