2014年07月27日

The truth of Pearl Harbor

パールハーバーは、不十分すぎる攻撃だったが、ある程度は戦艦を撃沈し戦果があったと言われているが、事実はそれで終わらないようだ。つまり、撃沈したはずの戦艦はほとんどサルベージされて、前よりも強化され投入されたらしい。
結局、使えなくなった戦艦は、2艦だけだった。(アリゾナとオクラホマの老朽戦艦2隻だけ)
パールハーバーは浅瀬で14mくらいしかないから、簡単にサルベージされた。
浅瀬だから、海軍はそれなりの準備をして、浅瀬用の魚雷を開発し、戦闘機の特訓をかさねて実行したわけだが、ごく浅瀬だから簡単にサルベージできることを想定してなかったらしい。とてもバカである。
こういう事実は、おそらくあまり知られていない。というか、小説なんかではかかれてもいないし、言及している本はあまりないのではないか。
つまり、パールハーバー攻撃は、戦果がほとんどなかったのである。
このことは、中川八洋の「山本五十六の大罪」にかかれている。
山本五十六は、とんでもない奴だったのは確実だ。中川氏は死刑にせよと言っている。(死んでいるが)
博打好き、女好き、臆病者で、軍人の風上にもおけない奴だった。
大和、武蔵は内装を大金かけて超豪華にし、そこで自分は戦場から遠くはなれたところで、貴族のような優雅な生活をしていたそうだ。
この海軍の腐敗は、相当なものだったことが山本だけ見ていても推察できるのである。
しかし、日本は山本を英雄とし、東京大空襲の虐殺魔ルメイに勲章を与えたりと、これまた狂ったことをしている。
河野洋平にも勲章をやってたし。
悪党ほど称賛されるのか。

日本の大東亜戦争観は、山本五十六の評価を180度変える辺りのことから初めないといけないだろう。
posted by libertarian at 10:05| 東京 ☀| Modern HIstory | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする