2015年07月12日

Smarter than Bluetooth

ブルートゥース機器は、どうも接続の安定性に欠ける。
これではストレスばかりで安心して使うことができない。
やはり有線式に限るというのが結論である。

キーボードやマウスの安定性はこの上なく、大事なものである。
キーボードが勝手にテロまがいな暴走を始めたらプログラムなど書いていられない.
先ほどプログラムを書いていたら、キーボードが暴走してぐじゃぐじゃになった。

そもそもブルートゥース機器というのは、セキュリティ上も信用ができない。
喫茶店など外で使っているとき、ブルートゥースの設定を開くと大量のBT機器が検出され、自分のやつがどれなのか、ぱっとみ分からない。そして、よく見てもわからない。マウスやキーボードの型式を調べる羽目になる。そのくらいでしか区別できない仕様みたいだ。他人が自分と同じマウスを使っていたら区別できないだろう。
キーボードは数字認証するが、マウスなどは、認証しないから簡単に乗っ取れるのではないか?
この場合、乗っ取られるという方が正しいかもしれない。
間違ってペアリングしたら相手のマウスが自分のPCのカーソルとなって動き回るだろう。
これを防ぐ仕組みはあるのか?
間違って他人のマウスをペアリングしてしまうことだってあるだろう。

というわけで、外でWintabを使う際も有線式のキーボードを使うことにした。キーボードもマウスも有線式となると外で使う際はコードだらけになりスマートでないが、やむを得ない。

またブルートゥースキーボードをWindowsにつけるなら、デフォルトが日本語なので日本語のやつを買っておいたほうが無難である。
USキーボードをUSキーボード設定に治すのは、Windowsでは一苦労だ。
そもそも、ブルートゥースで接続するときに、キーボードのタイプを識別するようにはなっていないようだ。
なんでもデフォルトで日本語キーボードとして認識される。
だから、USキーボードを設定しレジストリをいじっても、後で別のキーボードをブルートゥース接続すると元の日本語キーボード設定にもどってしまうようだ。詳しいことはどうでもいいが、経験上そうだ。

しかしWindowsは、Win8以降、頼みのxkeymacsが未対応となっていて、キーボードのコントロールに問題がある。キーバインドを主要なアプリケーションでは統一しないと不便だ。
これを解決するには、Autohotkeyなど別の仕組みで対応する必要がある。
このアプリはなかなか面白くて、仕組みがわかれば難しくはないし、応用範囲も広い。だが、あまり一般性はないかもしれない。というか普通の人にこんなものをいじって、一から設定しろというのは無理な話である。

今の自分のWindowsのメインマシンはWindows7だが、これを今月末に無料でWin10にUpgradeするとキャンペーンみたいなものをやっているが、これは止めておいたほうが無難だ。
キーボードとか周辺機器で煩わされたくない。

Windowsはヴァージョンアップするたびにコントロールパネルの項目とかを適当に配置変更するからますますわけがわからなくなる。昔あったあれはどこに行ったんだとなり、ぐぐって調べる羽目になる。
そうすると同様の苦労をもった人が沢山いることがわかる。

OSのヴァージョンアップと称してもOSの一部として、いろんなアプリを載せてきているだけと思われる。今まではサードパーティがアプリとして提供してきたセキュリティ機能をOSのアプリの一部とするなどの変更だ。
アプリがOSに組み込まれると、MSに支配される。

そもそもOSの範囲というのは決まりがあるのかよく知らないが、基本はKernelだけだろう。
だから、WindowsのバージョンアップとはUIをちょこっといじっているくらいのものだ。LinuxだとUIは最初からいろいろあって、お好きなものをチョイスすればよしとなっているが、Windowsはそうではない。
ちょっとした機能を追加してUIを変更して、バージョンアップと称して出してくるからいちいち相手にしていられない。
Windowsの本当のバージョンアップは、16bit->32bit,32bit->64bitに変更したときの2回しかないのだろう。

後記:
その後もいろいろとキーボード設定に格闘していたら、xkeymacsがなんとかWin8.1でも動くことが判明した。
設定画面が切れたり、正常な感じはしないが、OKボタンは画面下にもっていってクリックするとあらわれた。
これでAutohotkeyをいじらないでも設定が簡単にできる。w



posted by libertarian at 18:02| 東京 ☀| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする