2015年08月13日

Benefit of computer

コンピューターの性能は向上し続けるし、ソフトもどんどん進化する。
これによる利便性の向上は何を意味するのだろうか?
正直なところ、体感的にはそれほど大したことはない。
人間にとって、最大の希少性はお金ではなく時間だが、コンピューターは利便性の向上と引き換えに時間を消費している感がある。
一方で利便性が向上するほどに、コンピューターに投資する時間は増大していく。
そういったコンピューターへの時間投資は注意しないといけないものであろう。
もっと別の事に時間は投資した方が満足感は高い場合が多い。
コンピューターをSNSのようなコミュニケーション手段として捉えると、それは電話と大した違いはない。
電話の方が充実したコミュニケーションになるかもしれない。
気軽さというのが罠で、気軽なものにあまり価値がないのだ。
しかし、利便性の向上は気軽さの向上に結びついて、それにのめり込むようになる。
価値の低いものに、のめり込むようになる。
コンピューターは利便性の高い道具ではあるが、その利便性に飛びつかない方がよい。
大事な事は自分にとってなるべく価値の高いことに時間を投資することである。
コンピューターはそれを使って何か価値あるものを作り出す道具としてつかわないといけないが、そうして価値のある何かを作ると他人の時間を無駄に消費するのである。w

posted by libertarian at 04:20| 東京 ☁| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする