2015年10月27日

Lester land :Lessig

レッシグがなんとアメリカ大統領選に立候補しているとは知らなかった。
民主党から出馬しているようだ。
レッシグは、著作権の問題から、アメリカの選挙制度の問題に焦点を移したらしい。
これをTEDで説明している。
http://digitalcast.jp/v/17074/

”ABCの番組で「我々は政府が機能していないことを認識すべきだ」と強調した上、選挙資金や選挙権などの政治改革の実現を目指すとし、大統領になって関連法が実現すれば、大統領職を副大統領に譲るとした。しかし副大統領に誰を指名するかについては言及しなかった” ーーwikiより

私はレッシグはどちらかというと共和党に近いのかと思っていたが、民主党で出馬するとは少し意外だ。
まあ、どちらで出馬しても当選はしないから構わないのだろう。w
国の問題点を選挙戦の場で広く訴えることが目的なのだろう。

レッシグのブログでこの出馬理由がある。
Why I want to run
http://www.lessig.org/

私はレッシグは1mくらいのそばで見たことがあるので、是非レッシグにはアメリカ大統領になってほしい。w

社会は複雑極まりなく専門分化しているので、法学者にしか気づかない問題もある。
そういう問題を世に問うのが法学者の役割だろう。
日本の法学部の教員は判例解釈ばかりしているが、そんなものは裁判官はほとんど参考にもしないのが実情なので、法学部は経済学部同様に社会的に機能していないと言っても過言ではない。
レッシグを見習って、日本の法学者はもっと法制度の問題を世に問わないといけない。
posted by libertarian at 04:56| 東京 ☀| アメリカ政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする