2016年11月28日

ソウル アリンスキーの弟子たち

アマゾンビデオで、「ヒラリーのアメリカ 民主党の秘密の歴史」というのを見た。
監督は、デスーザというインド系アメリカ人。
primeでないので、有料ビデオだがなかなか面白かった。
ヒラリーのアメリカ、民主党の秘密の歴史 -
ヒラリーのアメリカ、民主党の秘密の歴史 -

この中で、ソウル アリンスキーという人間を紹介している。アリンスキーは、オバマが昔、研究対象としており、さらにヒラリークリントンの若いころからの師匠でもある。
オバマとヒラリーは、アリンスキーという共通のメンターによって結びついている。

アリンスキーは、この映画の紹介によると、自身が犯罪者であり、かつ犯罪心理を研究する研究者でもあり、そこから一種の大衆操作術、大衆扇動術のようなものを考えた人間らしい。一言でいえば頭のいいサイコな野郎だったわけだ。
オバマもヒラリーもこのアリンスキーの大衆操作術を習得し、政界でのし上がっていったと考えられる。

この映画では、ヒラリーとビルの関係についても触れている。ヒラリーにビルは操られており、ヒラリーの政界進出の道具だった。ヒラリーとビルは一種のボニーとクライドのような関係だったと指摘している。
さらに、クリントン財団の犯罪についても、証言をしている。

今後、クリントンファミリーが牢屋に入るかどうかは見ものだが、ヒラリーの国務長官時代にしたと考えられている犯罪は他国からみれば、アメリカ自体の国家犯罪になり、巨額賠償の対象になるので、闇に葬る可能性も高そうだ。

こういうのを見ると、選挙制度の根本的な欠陥は、人々が投票する人間に関して何も知らないで投票することにあるのだろう。その点、日本はアメリカ以上に立候補者の情報が分からない。


posted by libertarian at 18:20| 東京 ☀| アメリカ政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする