2017年03月15日

チャイナと北朝鮮という山賊の支配する地帯

世界はクリントン以来、チャイナをおいしい巨大市場としてみて商売の取引をしてきたわけだが、当時も今もチャイナは全体主義軍事独裁の中共という山賊が支配している広大な地帯に過ぎない。
もし取引をするのなら、中共という世界最大の超巨大犯罪組織を叩き潰してからにすべきであったが、もう遅い。日本も西側諸国も大きな誤りを犯した。

チャイナに言論の自由、宗教の自由も0だし、先進国ではいわゆる自明とされる人権も0だ。
チベットやウイグルでは未だに虐殺、拷問が日常的に行われており、国内でも似たようなものだ。
チャイナの労働強制所には、誰であっても起訴も裁判もなしである日突然、強制的に放り込むことが可能で、今も2000万人以上とも推定される「良心の囚人」が1日13時間の強制労働をさせられている。チャイナの安い労働力は、この労働強制所に支えられている面も大きい。

そして未だに公開処刑がローマのスタジアムさながらで行われ、後頭部から射殺された人間の家族にはその弾丸の費用を請求しているそうだ。しかし、最近は囚人は全て臓器売買ビジネスに利用されるため、薬殺をするようになったらしい。もちろん、その死刑囚は無実の良心的な人間だった可能性は高い。

そもそもチャイナは法治国家ではなくその対極であり司法はなきに等しい。いや、存在しない。すさまじい拷問は日常的に行われているし、起訴に証拠は必要がなく、一度起訴されるとほぼ100%有罪になる。黙秘権もなく、自白をすさまじい拷問で強制される。それが今も昔も変わらぬチャイナの現実だ。

オバマという鳩山並のルーピーがアメリカ大統領だったころ、キューバとの国交回復をしようとしたが、キューバは今ではソ連でなくチャイナの飛び地であり兵器庫である。
トランプはこれを反故にしようとしているようだが、当然である。共産主義キューバは全体主義国家にしてテロ輸出国であり、キューバがまともな国らしいなどというのは全くの嘘、出鱈目である。

北朝鮮もすさまじい地獄のような地帯だが、実際は、北などチャイナを暴力団の親分とすれば、その鉄砲玉のような存在だ。しかし、北は鉄砲玉ゆえの危なさがあり、アメリカをリーダーとする西側はこれをどうにかしなければならない。
いずれにしても、チャイナも北もこのままでは済まないし、これら山賊地帯を放置し何もしないことは近い将来にさらなる大きな危機をもたらすことは確実だ。

なお、以上の情報の出典はピーターナヴァロのチャイナウォーズ(The coming china wars)による。
原書は2008年頃に出版されたものである。
posted by libertarian at 00:08| 東京 ☁| China problem | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする