2017年04月16日

国連の解体へ

アメリカがソ連との冷戦に勝利した時、当時のジョン マケイン議員は、自由主義陣営の勝利を明らかにすべくチャイナのような共産主義陣営の入っている国連を解散して、新たに自由主義陣営の連盟を作るべきだと言っていたそうだ。
実に正論である。実際問題、国連は21世紀に存続してよい機関ではない。国連は昔も今も有害無益な腐敗した官僚組織に過ぎない。かつてアインランドは、共産主義ソ連を常任理事国としている国連という存在はタチの悪いブラックジョークだと言っていたが、未だに国連はタチの悪いブラックジョークであり続けている。
アメリカが今後、国連を脱退する可能性はあるだろう。逆にいえば、アメリカが国連を見限らない限り、国連は存続し続けることになる。

思うにアメリカがチャイナとの対決姿勢を強めていく過程で、アメリカの国連からの脱退という戦術はありうるだろう。
日本やヨーロッパ、アメリカの自由主義国家だけで軍事同盟を作り、共産主義圏を孤立させるためである。
その時は、日本も国連から脱退して新たな自由主義国家同盟の方に入ることになるだろう。
今のNATOを日本やオーストラリア、ニュージーランドまでを含める自由主義陣営同盟に発展させるという形もいいかもしれない。

つまり、今の国連体制では、チャイナの封じ込めは難しいし、対チャイナという点で国連の存在は百害あって一利なしだ。今のチャイナを常任理事国に含めた国連など全くのナンセンスである。実質的な意味のある軍事同盟が必要とされているわけだ。
posted by libertarian at 12:52| 東京 ☀| アメリカ政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする