2017年05月13日

PDF本

最近、今さらのように気づいたのであるが、オライリーなどのコンピューター関係の本は、英語版の原書は大概がPDFで公開されている。これが違法なのか合意の上なのかはよくわからない。大学のサイトに掲載されていることも多いので合意の上での公開が多いのではないかと思われる。

とはいえ、そうなっているのは出版から2−3年以上過ぎた本で、新しく出たばかりの本とかはさすがに公開されていない。コンピューター言語やOSはGNUで無償で提供されていることが一般的になっているので、その無償のソフトを解説した本もある程度売れたら無償で公開するという精神なのかもしれない。

日本人の書いたコンピューター関係の本はいいのがあまりないので、オライリーのような本が無償で読めるのはありがたい。WEB上にも解説的な記事は沢山散在しているが、やはりちゃんとした専門家が気合を入れて書いた本は価値が高い。
それにコンピューターとか技術的な本は英語が文学書と違って平易なので、下手な日本語の翻訳を読むよりわかりやすいということもある。英語は技術書を書くのには適した言語なのではないかという気もする。つまり、日本語より曖昧さが少ないので明確だ。

さらにPDF本はキンドル本よりもコピペが用意というのもメリットだ。
サンプルプログラムをコピペで実際に走らせてみることが簡単なのは大きなメリットである。キンドルだとそうはいかない。
posted by libertarian at 20:02| 東京 ☔| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする