2017年06月27日

CUI化するコンピュータ

コンピューターはマックをメインに使っているが、Windows10を少しいじってみて、ずいぶんと進化してきたなという印象を持った。
振り返れば過去にWindowsを使っている時間の方が長かったのかもしれない。だが、windowsは仕事上で使う必要があるがそれほど引き付けられるものではなかった。そもそも仕組みがよくわからないということがあった。w
仕組みがよくわからないのはマックであっても同様であったが、マックもUnix系のOSになってからは、見通しのよいものになった気がする。
20年くらい前はUNIXといえばワークステーションというカテゴリーで機械も数百万円という代物であったから、そういうものに業務で接する一部の人しか使わなかった。
もしくは大学の研究室にあるところはあったという感じだった。
むしろ、そのころはマックのGUIを持ったOSが最新という感じで喧伝されていた。そのころはCUIなど旧くGUIこそが素晴らしいということが盛んに言われていたように覚えている。GUIはCUIに対するアンチだった。だが、そもそもUNIXのCUIなどほとんど誰も使ったことがなかった。w それは私も同様であった。
そもそもPCが商品として出されたのが1980年位か。私が大学に入ったころでもはやセピア色の遠い昔に感じる。wこのころはOSという言葉そのものがほとんど知られていなかったし、実際当時のPC9801といった一世を風靡したコンピュータにはそんなものは載っていなかった。Basic専用マシンだったのである。w
パソコンは、このようなBasicマシンから始まり、マックがでて、Windowsが出てようやくOSという存在が認知されたといえる。これが1995年。今から20年くらい前か。
そして、今はUNIXのようなOSが一般的となり、誰でもがUNIXを使えるようになった。
今ではGUIが最高などと思っている人はあまりいないだろう。むしろマックもWINDOWSもUNIXのCUIにどんどん回帰している。最近のWINDOWSではBash on Windows(BoW)も出された。これをWindowsの第2のシェルとしていこうというわけだから、世の中も変わったものだ。こうなると、マックもWindowsもUnix的な世界に溶け込んでいくのだろう。
posted by libertarian at 05:32| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする