2017年08月12日

レッツノートとノートPCの行方

レッツノート(NX2)の中古を購入した。
レッツノートは昔使っていたが、さすがのPanasonicらしい安心のクオリティーで気に入っていた。
そこで、安さに惹かれてついついガジェット感覚で買ったわけだ。
私はWindowsはマック上のParallelsという有料の仮想化ソフト上で使っていたが、MBPは重いしモバイルには適さない。また他のWindowsノートはどれもかなり旧くなってしまったので、単なるガジェットとして買ったわけではなかった。

CPUはcorei5でwindows10Pro32bit、メモリー4GB、250GBHDDというスペックだが、これを
Windows10Pro64bitにアップグレードし、メモリーは持っていたやつを流用して8GBにし、ハードディスクも持っていたIntelの120GBSSDに換装した。

しかし、Windows10Pro64ビットにupgradeしたら、ブルートゥースが使えなくなってしまうという不都合がでた。これはアップグレードに伴う報告された問題のようで、いろいろやったがうまくいかず、面倒なので、これも持っていたBTのUSBドングルで代用。
さすがにバッテリーはヘタっていたので、新品を購入した。
持っていた部品をコストにいれなければ、PC+バッテリーのトータルで3万円くらいか。新品のノートPCでも4−5万円で買えるが、それよりはスペックは高いだろう。それに何と言ってもレッツノートのような高級なモバイルPCは未だに新品だと20万円くらいする。

ここ5年くらいのPCでcoreiシリーズのマシンであれば、十分な性能なので、モバイルPCには中古で十分という感じだ。
windows10へのアップグレード期間は過ぎているが、今も普通にできる。
別のSSDにクリーンインストールしたが、この際、プロダクトキーの入力が必要になる。これは普通は筐体のシールに書いてあるが、そんなシールは付いていなかったので調べた所、Windows Product Key Viewerというフリーソフトで簡単に調べられることが分かった。プロダクトキーは当然にPCの内部に保存されていたのである。
最近は32GBのUSBメモリーも1500円位なので、これにlinuxを入れてDualBootにする予定。

しかし最近のノートPCはUSB-Cが標準になってきているので今後はeGPUが流行るだろう。マックもHighSierraでeGPUを公式サポートする。これでゲーム市場にマックも参加できるという目論見だろう。
Windowsノートでも高性能GPUをeGPUとして使えればメリットは非常に大きい。
USB-Cやサンダーボルトは高速なのでPCIeと転送速度はそんなに変わらない。
GPUを無理やり取り込んだゲーミングPCにしなくても、低スペックなパソコンにGTX1070,1080あたりをeGPUでつなげたほうがゲーミングのパフォーマンスも高い。1080のような高性能GPUは単体でも400W電源とか必要になるのでノートPCに押し込むのはかなり無理がある。
つまり、今後PCはモジュール化のようなことがおこり、eGPUで劇的な性能アップを図るという流れになると予想する。
posted by libertarian at 21:10| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする