2017年08月20日

Hackintosh

レッツノートのVirtualBoxに試しにMacOSX Sierraをインストールしてみた。
しかしVBOX上で動かすとあまりに遅すぎて全く使えない。なにか設定がおかしいのかもしれない。

しかし、MacOSを仮想マシンにではなく、そのままPCにインストールする技が海外では結構流行っているようだ。
アップルはノートとタブレットにシフトしてしまい、高性能デスクトップはMacProくらいしかなく、これもあまり評判がよくない。結果、最近の高性能GPUがマックでは全く使えない。
だが、MacOSをPCにインストールできれば最新のGPUもマックの環境で使えるというメリットがある。
そんなことがなんでできるのか不思議であったが、考えてみればMacも仕組みを隠蔽はしているものの、普通にIntelベースのパソコンであるから、ドライバーなどを使えるようにすれば動くらしい。
インストールもそれほど大変ではなさそうだ。
というわけで、 これまでMBPrにThunderbolt経由でeGPUを使うことを考えていたがHackintoshを作るのも一案かもしれない。w
思うに高性能PC市場はこれからGPU主導で動いていくだろうから、今の商品構成ではアップルは市場の変化にとりのこされるだろう。HighSierraでのeGPU対応はその対策の一つだろうが。

今のノートPCはUSB−CがついていてもThunderbolt対応ではないものがおおい。TBがついているのはハイエンドモデルくらいだ。私は最初、USB−CイコールThunderboltかと勘違いしていたが、形状は同じで中身は別物であった。Thunderbolt対応のUSB−CでないとeGPUは使えないし、ケーブルからして、USB-CケーブルでなくThunderboltケーブルでないとダメだ。
しかし、この1年位でThunderboltはハイエンドモデルでないノートPCでも標準になる。なぜならインテルがそのようにアナウンスしているからだ。
もし、ゲーミングノートpcを買うなら少なくとも1シーズンまったほうがいい。今のゲーミングノートPCはTB3対応でないものがほとんどだからである。

とはいえ、よくよく調べてみると最新のPCIeバスのスピードは、TB3よりも圧倒的に速く、それもさらに高速化されるスケジュールのようであるから、GPU時代はやはりデスクトップマシンが復権するのではなかろうか。
GPUの速度もうなぎ登りである以上、バスのスピードもそれにあわせて速くならないと律速になってしまう。


posted by libertarian at 11:34| 東京 ☁| Computer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする