2017年10月05日

電波オークションの導入を急げ

今の日本に政治的な課題は憲法改正とか大きい問題が控えているが、順序としては私は電波オークションの導入が先行すべきではないかと思う。電波オークションの導入は単に制度的な問題なので、国会の中だけで決めることができるはずだからである。

電波オークションの導入で必要なことは、色々有るが思いつくままに書くと

1.電波帯域の見直し → 広大な電波帯域がTV用に独占的に使われているが、これを大幅に減らしながら、同時にインターネット、スマホ、ケータイなどが使う帯域の割当を大幅に増やす必要がある。こういった帯域の再配置の見直しはゼロベースで合理的に行う必要がある。そして、電波オークションはケータイ事業者やラジオ事業者など全ての電波利用事業者に対して行う必要がある。そうなると今の寡占状態で超過利益を得ているケータイ事業者なども電波オークションには反対してくるであろう。w

2.TVメディアと新聞との資本関係の分離 → これは欧米では当然に行われていること。日本はTVと新聞が同じところがやっているので質が悪い。ごく一部の左翼活動家どもが新聞やTVメディアを乗っ取ることで悪質な政治プロパガンダに使われている。

3.放送法の廃止 → 現行の放送法は、電波帯域を特定の事業者に独占的に使わせる代わりに、放送法でTV放送局を法律で規制する仕組みだが、現実問題、これは全く守られておらず、罰則規定も殆ど無い。参入自由な電波オークションを導入すれば同時に放送法も無用となる。

4. NHKは民営化 → 電波オークションとは直接の関係はないがNHKは民営化か廃止の方向で早急に動くべきである。

日本のTVメディアはごく一部の左翼連中のプロパガンダ機関と化し、恐るべき特権と権力を持っているので、電波オークションの導入により早急にリセットをする必要がある。
また電波オークションの導入で得られる収入は数兆円レベルの国庫収入となる。
これはおそらく高橋洋一氏の国のバランスシートの財産の部にもまだ入っていない分だろうw

左翼に乗っ取られたメディアの自由化による正常化を先にしないと、まともな政治改革がなにもできない状態となっているので、これを急いで先行させるべきである。


posted by libertarian at 11:56| 東京 ☀| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする