2017年10月05日

日本は南朝鮮の司法をあまり笑えない

日本が緩衝地帯(50%)であるのは歴然とした事実だが、このことの結果なのか日本の司法は非常に問題が有る。根本的な欠陥があるといっても過言でない。
100%緩衝地帯である南朝鮮の司法がめちゃくちゃであり殆ど司法の体をなしてないのは、最近よく耳にするが、日本も実際の所、司法はダメダメであり、あまり南朝鮮を笑えない状態だ。
日本の司法は三権の一角ではなく、行政の下部組織のような位置づけにある。

例えば、秘密保護法のようなものが必要なのは事実だが、実際問題、日本の司法の有り様からして、これが危険を伴う法律であるのは、左翼の言っているとおりで案外正しいのである。
本来であれば、秘密保護法のようなものを導入することの補償として、取り調べの可視化であるとかをセットで導入すべきであった。こういった提案をするのが本来の野党の役割でも有るが日本は野党が全く機能していないのでまともな政策競争が一切行われない。
日本では刑事で起訴されたらほぼ同時に有罪確定というのは、司法が全く機能していないのである。

日本は立法府が、その時の内閣の力量にのみ全面依存しているので、立法能力が不安定であり、また司法がほとんどまともに機能していないので、日本社会の政治的な自由とは実際問題、かなり不安定なものにすぎない。
これは権力の監視といった左翼が言うようなことをすればどうにかなるものではなく、もっと構造的なものだろう。


posted by libertarian at 12:27| 東京 ☀| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする