2019年01月25日

チャイナ ウォーズ

最近のトランプの動きはミアシャイマーなどの主張に近い線で動いている。これはナヴァロがミアシャイマーと近いスタンスだからかもしれない。
トランプはNATOからの撤退も検討しているようだし、中東からも撤退しようとしている。トランプの動きは2016年7月に紹介したミアシャイマーの論文と非常に整合的である。今後はナヴァローミアシャイマーの路線でトランプは動くだろう。

リベラルヘゲモニーからオフショア・バランシング戦略へ
http://libertarian.seesaa.net/article/440172949.html#more

今回、中東からの撤退に反対していたマティスを解任したので、今年からより一層アメリカのチャイナ囲い込みが強烈になる。
ところでアメリカは自国の利益を最重視するので、共産主義の打倒といったイデオロギー的なことはどうでもいいと言っている人間もいるがそれは間違っていると思う。ソ連崩壊後のアメリカの間違いは反共の旗を降ろしてしまったことにある。チャイニーズは現世的な人種で共産主義のイデオロギーなどどうでもいいと思っているかに見えたが、今のチャイナは実質強烈な共産主義国家でチャイナ共産党の結集軸が共産主義思想にあることが象徴的だ。

日本は相変わらずのお花畑に見えるが、それでも深田萌絵さんの本などが売れているようなので、そのうち空気が変わっていくだろう。
セキュリティクリアランス制度とスパイ防止法と蓮舫法を年内に急いで制定するべきである。

今は東大も1割が中国人の留学生になっているそうだ。彼らは全員スパイ要員でもある。
福田康夫首相の時に、外国人留学生を30万人呼ぶという政策を作り、渡航費から学費、生活費の支給までを日本の税金で行うというトンデモな政策だ。このため、東大の10%は中国人スパイ留学生という実態になってしまった。この制度も喫緊に全面中止しなければならない。

朝鮮ともビザ要件などを厳しくして朝鮮人の流入を制限すべきだ。それによって旅行業などが損をしたとしても全体から見れば小さいものである。
今は日本も潜在的に対チャイナの経済戦争を同盟国のアメリカとともに戦っているのあり、平時ではすでにないのである。
今年は現実の米中間の戦闘が起こっても意外ではない。



posted by libertarian at 14:37| 東京 ☁| ドナルド トランプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする