2019年10月18日

本の選び方

本の選び方は大事だ。当たり前のようで当たり前ではないと思うが、本を選ぶ際に大事なのは自分が楽しく読める本を読むことだ。もし楽しく読めないのであればそれは本の内容が良くないか、自分にはまだ難しすぎるということになろう。
昔は背伸びをして分からない本を一生懸命読んでいたものだが、これは無駄なだけでなく損失につながる。
頑張るだけ時間と労力の損にしかならない。小説でも読んで楽しくないのであれば、すぐに読むのをやめるべきである。頑張ってはいけない。あくまで自分本位に読むことが肝心。

あと基本的なことだが、小説でなければ本は最初から順に読む必要はない。一番自分においしい部分から読むべきだ。もとより本はある程度のページ数が出版の際に求められるために内容には大事な処と水増しの部分があると知っておくべきだ。300ページの本のおいしい部分は20ページだけかもしれない。
 
しかし、昔に比べて科学や数学の本は少なくなっている気がする。昔は岩波がいかめしい箱入りの科学や数学の専門書を沢山だしていて大きな本屋ではそれが棚を大量に威張って占めていたが今は全くみかけないw 大変よいことである。

読書の楽しみは自分が面白いと思う本を探すことが大きい。そういう本は100冊に1−2冊くらいだろうから、そうでない本に時間と労力を費やすべきではなく、つまらない本は面白い本に出合うために検索コストと考える必要がある。
posted by libertarian at 19:50| 東京 ☔| et cetera | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする