去年は1本しかブログに書かなかった。いろいろと大変な年であったためだ。まず自分が緊急入院して死線を彷徨った。なんとか死ななかったが、治ったわけではない。そしてその後、父が永眠し、伯母も二人亡くなった。
父が亡くなった後もいろいろと雑事が多く、日本は生きるのも死ぬのも大変だと感じた。
人は皆いつかは亡くなるわけだが、あまり死について考えたことはなかった。苦しまずにぽっくり死ねたらいいなと誰もが思うようなことを考えていたくらいだ。宗教は葬式などにつきものなので、宗教は死後の世界を大体認めているのだろうと思っていたが、浄土真宗などは死後の世界を認めていないらしい。だから法事などは全て寺側の金儲けの為にやっていることになる。w
人間にとって宗教とスピリチュアリズムとどっちが先だったのかといえば、おそらくスピリチュアリズムが先だったろう。
おそらくこの100年位前までは、スピリチュアルなものはリアルなものだったのだろう。そもそも民衆が経典など読むことはなかったし、聖書であっても民衆が読むようになったのはグーテンベルクの活版術以降だ。近代になってスピリチュアルなものは積極的に科学によって完全否定されてきたわけだが、なぜか葬式や法事などを否定する動きはあまりない。私は科学が進んだと言ってもあくまで相対的なものでしかなく、実際のところ人間はあまり何も分かってないのだから、そういうものを積極的に否定する必要はないと思う。むしろどっちかというと、興味がある。w

