2007年07月24日

Selection of capital punishment

>もし、住居を移らなくても、住民が複数の法体系から自分が服する法をあらかじめ選ぶことが可能だとしたら、その人の信条によって死刑制度のある法とない法にばらけるだろうが、私は死刑制度のある法を選ぶだろう。

このとき、被害者の選択した法だけが適用される。被害者が運悪く?死刑制度のある法を支持している場合、犯罪者は自分の選択とは関係なく死刑になる可能性がある。
こうした場合、リスクマネジメントとしては、普通の善良な人なら死刑制度を支持しておいた方が合理的な選択になるだろう。

宗教的な理由など死刑制度を許さないという信条も尊重すべきであるから、そのような法律も選択できるとよいわけだが、そういう人はむしろ少数派ではないだろうか。

年間、刑事犯罪は300万件以上あり、そのうち殺人事件は1400件程度である。単純には0.05%弱だ。そのうちでも特に凶悪なマスコミを騒がす事件となるとぐっと減少するはずだ。
http://www.moj.go.jp/HOUSO/2006/table.html#07
posted by libertarian at 01:28| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Law | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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