2008年05月17日

Dubai Libertarian Country?

「ドバイにはなぜお金持ちが集まるのか?」福田一郎

このところよくドバイの話を聞くようになった
私も前からDubaiは注目していたが、この本を読んでさらに興味がそそられた。

簡単にドバイの特徴を纏めてみると
  • シェイク(首長)の国であり、行政府がない→政府がZeroMinimum!
  • 100%Taxフリー、つまり税金がない→そのため、政府による税金の無駄遣いがないし、政府の腐敗汚職もありえない。
  • 恒久的滞在権がなく、更新制となっている→移民問題なし。さらに就労していないと更新できない。
  • 犯罪が極めて少ない→犯罪をすれば2度と入国が許されない
  • 医師や弁護士の資格は、外国でとった資格がポータブルに使える。→簡単な面接試験だけでOK
  • オープンな経済→規制が少ない。資金の持ち出しも持ちいれも自由
  • ドバイの会社制度は更新制
 
ざっと書いただけでもこのような特徴があり、単なるタックスヘイブン(tax haven)とは異なる。これはほとんどリバタリアン国家といってもいいだろう。

このような国家が21世紀の国家のお手本となるだろうことは間違いない。
私も近く、ドバイを見に行ってみたいと思う。

posted by libertarian at 11:05| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | Libertarianism | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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