2003年11月03日

古代アテネにおける自由の理念の源

古代アテネにおける自由の理念の源



近代的な自由の理念にたいする古典的伝統の影響は論争の余地のないことであるけれども、その性質はしばしぼ誤解されている。

古代の人びとは個人的自由という意味での自由を知らなかったとよくいわれている。このことは、古代ギリシャでさえ、多くの場所と時代を通じて事実である。しかし、全盛期のアテネにおいては(あるいは、後期ローマ共和国において)決してそうではなかった。

プラトンの時代の墜落した民主主義においては事実であったかもしれないが、アテネ人についてはそうではなかった。

そのアテネ人に向かって、ベリクレスはいった。

「われわれがわが政府のもとで享受している自由もまた、われわれの日常の生活へと拡がっている。その生活の法の支配の起源、なかで、各人はたがいにねたみ心をいだきながら監視をし合うどころか、隣人が好きなことをしているからといって、これにたいして怒るような気にはなれないのである」と。

そして、アテネの兵士たちは、シシリア遠征の問、非常に大きな危機に際して、かれらは将軍から、「自分の好むとおりに生きるために、なんの束縛のない自由が与えられている」国のために戦っているのであると、励まされた。それと同じころニキアスは、アテネを、「自由な国の中でもっとも自由な国」と呼んたが、そこでの自由の主要な特徴は何であったか。

ギリシャ人も、のちのチューダー朝とスチュアート朝のイギリス人も、ともにそういうふうにアテネの国を見たのであるが。

これにたいする答は、エリザベス朝時代の人びとがギリシャ人から借りた、ある言葉によって示唆されている。

ただしその言葉は、それ以後使われなくなってしまった。「イソノミア(isonomia)」というのがそれである。それは「人びとのあらゆる行為にたいする法律上の平等」という意味の言葉として、輸入されたのである。

その後まもなく、その言葉は、英語で”Isonomy”という形で、リヴイの著書の翻訳者によって自由に使用された。

それは、全ての人に対する平等な法律の状態と、司政官の責任とを表す言葉であった。それは17世紀を通じて使われていたが、次第に「法の前の平等」とか「法による政治」あるいは「法の支配」という言葉におきかえられていった。



F.hayek ”自由と法”より
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2003年10月26日

Value と Merit

Although I believe that this distinction between merit and value is the same as that which Aristotle and Thomas Aquinas had in mind when they distinguished “distributive justice from “commutative justice\'

I prefer not to tie up the discussion with all the difficulties and confusions which in the course of time have become associated with these traditional conceptsThat what we call here “reward according to merit,,corresponds to the Aristotelian distributive justice seems clear.

The diffcult concept is that of “commutative justice,\"and to speak ofjustice in this sense seems always to cause a little confusion.



The terminological difficulties arise from the fact that we use the word merit also in an objective sense and will speak of the “merit\"of an idea,a book, or a picture,irrespective of the merit acquired by the person who has created them.Sometimes the word is ,also used to describe what we regard as the “true\" value of some achievement as distinguished from its market value.

Yet even a human achievement which has the greatest value or merit in this sense is not necessarily proof of moral merit on the part of him to whom it is due.



F.Hayek The constitution of liberty
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2003年10月25日

自由と奴隷

すでにのべたとおり、われわれがこの言葉をつかう意味あいは、そのもっとも古い意味によるのである。

奴隷の地位と自由人の地位を区別する現実の相違をながめるならば、この意味を確かめる助けとなる。

最古の自由な共同社会−古代ギリシャの都市−の状態に関するかぎりは、この相違について多くのことがわかっている。

そこで見いだされる奴隷の解放についての多くの布告は、主要な点に関して明白な姿をわれわれに示してくれる。

自由の獲得によって通例与えられる権利は四つあった。解放の布告は、普通かつての奴隷にたいし、第一に「共同社会の一員として保護される法的地位」、第二に「窓意的逮捕からの免除」、第三に「本人の希望にしたがって働く権利」、そして第四に「自身の選択にしたがって移転する権利」を与えた。



一九世紀に自由の本質的条件としてみなされていたものの大部分をふくんでいる。それは財産を所有する権利を省略しているが、それは、奴隷でさえ財産をもつこと、ができたからにすぎない。この財産所有の 権利を加えれば、上記の項目は強制にたいして個人を守るに必要ないっさいの要素をふくんでいる。



F.ハイエク 自由の価値 より
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無制限の権力ー現行の民主主義形態の致命的欠陥

民主主義的な手続きの採用によって、政府権力に対する他のあらゆる制限はなくてもすむ、という考えは悲惨な幻想であった。

それはまた、民主主義的に選ばれた立法府による「政府の統制」が伝統的な制限にうまく取って代わる であろう、という信念を助長した。

だが、実際、特殊な集団に有利となるような特定行動の計画を支持するには、組織された多数派を形成することが必要となり、それが恣意性や不公平の新しい源泉を持ち込み、多数派の道徳原理と 調和しない結果を生み出した。

後ほど見られるように、無制限の権力の保有が生み出す逆説的な結果によって、代表者団体は自ら合意する一般原理を普及させることができなくなる。

なぜなら、そのような体系の下で、代議員議会の多数派が、多数派にとどまるためには、種々の利益集団に特殊な便益を与えることによって、かれらの支持を買収す るために、なしうるだけのことをしなければならないからである。

そのため、代議制政体の大切な制度と共に、英国は、議会主権という有害な原理をもすっかり与えてしまうというようなことになってしまった。

実際、この議会主権によって、代議員議会は、単に最高の権威であるだけでなく、無制限の権威でもあることになる。

後者は時として前者の必然的な結果であると考えられるが、そうではない。

最高権威の権力は、別の上位の「意志」によってではなく、人民の同意、すなわちあらゆる権力と国家統一の基礎にある人民の同意した、これらのルールの施行のためによって制限されるかもしれない。



F.ハイエク 「自由人の政治的秩序」より
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2003年09月02日

ハイエクのIPR論

下のハイエクの文章の翻訳



独占防止と競争防止の問題は、財産概念がほんのここ数年の間に拡大適用されてきた
他の分野において、より先鋭な形で起こってきている。
私は、ここで、財産概念を次のような領域に拡張すること、つまり特許権(patents
for
inventions)、著作権、商標のようなものへの拡張適用について考えている。
私には、これらの領域においては有体物=material thingsにおいて発展してきたよ
うな
財産概念への模倣的な応用が独占を助長することに大いに関係していることは疑いが
無いと思われる。
また 競争が機能するようにするためには、ここらで、ドラスティックな改革が
必要かもしれないと考えている。


工業所有権(industrial patents)の領域においては、特に真剣に、次のことを検証
しなければならない。
つまり独占の特権を与えることが、真に最も適切で効果的な科学研究投資のリスクに
対する報酬形式であるのかどうかをである。
特許制度(Patents)は、我々の見地からみると特に興味深い。
なぜなら、単一の既成の処方を適用するのでは無く、マーケットシステムの原理(R
ationale)にまで戻って、
おのおのの場合に政府が守るべきはどのような権利が適切であるかを決める必要が
あるということの、非常にクリアな例になっているからである。
これは、少なくとも法律家と同じように経済学者の仕事でもある。


私が自分の頭の中にあることを、次の例を引用して説明しても、時間の無駄には多分
ならないだろう。
アメリカの判事が、競争者がパテント権の使用によって排除されることについて議論
をした際、このような排除は
パテントによって与えられる権利のまさに本質でありという判決をし、また、特許権
はその動機を一切問われることなく、
それを使う使わないは特許権のオーナーの特権であると付け加えたという、かなりよ
く知られた判決がある。


私にとって重大な意味をもつと思われるのはこの最後のセンテンスである。
財産概念(the property concept)の法律家による機械的な拡張というやり方は、
望ましくない、有害な特権を生むということを意味している。
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a mechanical extension of the property concept

\"The problem of the prevention of monopoly and the prevention
of competition is raised much more acutely in certain other
fields to which the concept of property has been extended only
in recent times. I am thinking here of the extension of the
concept of property to such rights and privileges as patents for
inventions, copyright, trademarks, and the like. It seems
to me beyond doubt that in these fields a slavish application
of the concept of property as it has been developed for material
things has done a great deal to foster the growth of monopoly
and that here drastic reforms may be required if competition
is to be made to work. In the field of industrial patents in
particular we shall have seriously to examine whether the award
of a monopoly privilege is really the most appropriate and
effective form of reward for the kind of riskbearing which
investment in scientific research involves.



Patents, in particular, are specially interesting from our
point of view because they provide so clear an illustration
of how it is necessary in all such instances not to apply
a readymade formula but to go back to the rationale of the
market system and to decide for each class what the precise
rights are to be which the government ought to protect.
This is a task at least as much for economists as for lawyers.
Perhaps it is not a waste of your time if I illustrate what
I have in mind by quoting a rather wellknown decision in which
an American judge argued that \'as to the suggestion that
competitors were excluded from the use of the patent we
answer that such exclusion may be said to have been the very
essence of the right conferred by the patent\' and adds
\'as it is the privilege of any owner of property to use it
or not to use it without any question of motive\'. It is
this last statement which seems to me to be significant for
the way in which a mechanical extension of the property
concept by lawyers has done so much to create undesirable and
harmful privilege.\"



F. A. Hayek, \"\'Free\' Enterprise and Competitive Order\". In
_Individualism and Economic Order_. Chicago: U. of Chicago Press.
1948. pp. 113114. The substance of a paper which served to
open a discussion on the subject indicated held at a conference
at MontPelerin, Switzerland, in April, 1947.
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2003年09月01日

Hayek.LSE

The London School of Economics Hayek Society

ハイエクはLSEの教授をしていた。

ここにある推薦本は以下のとおり

The road to serfdom F. A. Hayek, HD82 H41

The constitution of liberty F. A. Hayek, JC585 H41

The law Frédéric Bastiat, K357 B32

The machinery of freedom David Friedman, JC585 F91

Economics In One Lesson Henry Hazlitt, HB171.5 H43

The libertarian idea Jan Narveson, JC571 N23

In defence of global capitalism Johan Norberg, HB501 N82

Anarchy, State and Utopia Robert Nozick, HX833 N96

For A New Liberty: The Libertarian Manifesto Murray Rothbard, JC 599 .U5 R84

私はヤンナーバソンの本とJohan Norberg以外は一応読んでいる。
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2003年08月31日

COMPETITION AS A DISCOVERY PROCEDURE

COMPETITION AS A DISCOVERY PROCEDURE

ハイエクの論文(pdf)
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宗教的な伝統

「資本主義は、われわれが理性的洞察力と別に様々な道徳を伝統によって授けられて持っていることを前提にしています。それらは、進化によってテストされてきたものですが、われわれの知性によって設計されたものではありません。我々は、その様々な帰結を理解したから所有権を発明したのではありません。家族制度も同じです。それらは、偶然の伝統、本質的に宗教的な伝統なのです。」(ハイエク)
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主権

「人間の堕落を防止するには、人々を愚劣にする主権というものを、誰にも与えないことである。」(トックヴィル)



「主権がどこにあるのかと問われるなら、どこにもないというのがその答えである。立憲政治は制限された政治であるので、もし主権が無制限の権力と定義されるなら、そこに主権の入り込む余地はありえない。無制限の究極的な権力が常に存在するに違いないという信念は、あらゆる法がある立法機関の計画的な決定から生まれる、という誤った信念に由来する迷信である。」 (ハイエク)
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法的な枠組み

「計画主義者の言う「計画」への反対と、凝り固まった「自由放任」の主張とを混同してはならない。

自由主義者の主張は、諸個人の活動を調和的に働かせる手段として競争というものがもつ諸力を

最大限に活用すべきだということであって、既存のものをただそのまま放っておけばいいという、ということではない。自由主義の主張は、どんな分野であれ、有効な競争が作り出されることが可能であるなら、それはどんなやり方にもまして、諸個人の活動をうまく発展させていくのだという、確信に基づいている。この競争が有利に働くためには、充分に考え抜かれた法的な枠組みを必要とすること、そしてこの点に鑑みれば、現在の、あるいは過去の法的ルールは重大な欠陥を持っているということを、自由主義者は否定しないし、むしろ進んでそう主張する。」(ハイエク)
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旧い論争

あなた方は、依然として旧い論争について語っていますー国家は活動すべきかまったく活動すべきでないかー。
私の本(隷属への道)で払った努力の全体は、この古いばかげているとともに曖昧な観念を新しい区別と取り替えるためのものでした。
私は、ある種の国家活動が極めて危険だと気づいたのです。そのため私の努力の全体は、正当な活動を不当な活動とを区別することに向けられました。私は次のように言うことでこの区別を行おうと試みました。すなわち、政府が競争のために計画する場合や、競争がその仕事をすることができない場所に踏み込む限りは問題ないが、他の全ての形態の政府活動は大いに危険である、というものです。(ハイエク)
posted by libertarian at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | F.A.HAYEK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私有財産は自由の最重要の基礎

私有財産は自由の最重要の基礎である。(ハイエク)



今日の世代が忘れ去ってしまっていることは、私有財産制は、財産を所有する者だけでなく、それを持たぬ者にとっても、最も重要な自由の保障であるということである。(ハイエク)
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分配的正義の原理

分配的正義の原理は、ひとたび導入されるならば、社会全体がそれに従って組織されるときはじめて満たされることになるであろう。これは、あらゆる基本的な点において自由社会がそれに従って組織されるとき初めて満たされることになるであろう。これは、あらゆる基本的な点において自由社会とは反対の社会ーすなわち個人が何をなすべきか、またいかにそれをなすべきか、を権威者が決定する社会をつくりだすであろう。(ハイエク)
posted by libertarian at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | F.A.HAYEK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真の自由のラディカリズム

われわれは、自由社会の建設をもう一度、知的冒険にしなくてはならない。それは勇気ある行為だ。われわれに欠けているのは自由のユートピアなのである。その綱領は、ものごとをあるがままにしておこうという単なる守りの姿勢でもなければ、薄められた社会主義でもない。それは、巨大なるもの(労働組合を含めて)をいささかも容赦しない真の自由のラディカリズムなのだ。
そして、それは、実際的なものに過度に縛られることなく、しかも今日政治的に可能と見えるものだけに限られない。もし、われわれが、自由社会の哲学的根拠をもう一度いきいきとした知的争点にすることができなければ、そして、その実行をわれわれの最もいきいきとした精神の想像力と創造力を喚起する課題とすることができなければ、たしかに、自由の見通しは暗い。しかし、われわれが、最善の自由主義のしるしである思想の力に対する信頼を回復することができるならば、戦いに敗れることはない。

F.A.Hayek \"Politics and Economics\"
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政治哲学

もし政治が可能なことに関する技術であるとする

ならば、政治哲学とは、一見不可能なものを政治的に

可能とするものである。

ハイエク ”自由の価値”
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伝統と慣習

伝統と慣習、成長した制度、およびわれわれの

知らない起源と合理性を持つ規則に対するこの

尊重はートマスジェファーソンが合理主義に特有

の思い違いをして信じたようにー我々が「人間を

超えた知恵を前時代の人々に帰して、そして彼ら

のおこなったことを、修正の余地なきものにしてい

る」ということを意味しているのではない。

制度を生み出した人々が我々より賢明であった

と想定するどころか、進化論的見解は、多くの

世代にわたる実験の結果が、どんな一個の個人

のもつものよりもより多くの経験を含んでいるで

あろうという洞察に基づいている。

ーハイエク ”自由の価値” p92
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自由と奴隷

自由はどんな特定の機会をもわれわれに保証するもので

はないが、みずからおかれている環境を何の為に利用す

るかの決定をわれわれに任せるのである。

しかし、自由のつかい方は沢山あるけれども、自由は

一つである。

自由が欠けている場合にのみ、いろいろな個別的な

自由があらわれてくる。

すなわち、これらの個別的自由は集団や個人が得る

かもしれない特権や免除であって、この場合には、その

集団や個人以外のものは、多かれ少なかれ不自由なのである。



by ハイエク 自由の価値 p33
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FreedomとLiberty

どうしても用いなくてはならぬ若干の言葉の意味は非常に
漠然としたものになっているので、まず初めにわれわれと
してそれを用いるさいの意味を一致させておくことが大切
である。
”Freedom”と”Liberty\"という言葉は、そのうちでも最悪
の例である。
それは、濫用され、その意味はゆがめられ、ついには、
「自由という言葉は、特殊の内容がきめられるまでは
無意味であり、そして少しいじり回せば、好きなどんな
内容も与えられる」とまで言われるようになった。
by ハイエク 自由の価値より
posted by libertarian at 02:48| Comment(0) | TrackBack(0) | F.A.HAYEK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2003年08月30日

”自由の条件”の引用文献集

リンク

ハイエクの”自由の条件”の引用文献集(日本語)

リバタリアン系の図書の目録もある。
posted by libertarian at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | F.A.HAYEK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハイエクの日本語翻訳リスト

リンク

立命館大学のサイト。ハイエク全集の日本語翻訳のタイトルなどが載っている。
posted by libertarian at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | F.A.HAYEK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

\"F. A. Hayek and the Rebirth of Classical Liberalism\"

ジョングレイによる

ハイエクの研究本のExcerpts集。
posted by libertarian at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | F.A.HAYEK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Why I Am Not a Conservative(HTML)

[http://hem.passagen.se/nicb/cons.htm]

ハイエクの”私は何故保守主義者でないのか”の英語全文
posted by libertarian at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | F.A.HAYEK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

The Road from Serfdom by Reason interview

[http://reason.com/hayekint.shtml]

The Road from Serfdom

Forseeing the Fall

F.A. Hayek interviewed by Thomas W. Hazlett

リーズン誌によるハイエクへのインタビュー
posted by libertarian at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | F.A.HAYEK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Selected Essays on Political Economy by Bastiat

[http://www.econlib.org/library/Bastiat/basEss0.html#Introduction,%20by%20F.%20A.%20Hayek]

Selected Essays on Political Economy by Bastiatへのハイエクの序文
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Hayek and Institutional Evolution(pdf)

[http://www.mises.org/journals/jls/4_4/4_4_1.pdf]

Journal of Libertarian studiesの論文

by Arnold, Roger A. (Vol. 4 Num. 4)
posted by libertarian at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | F.A.HAYEK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Hayek Scholars Page

Hayek Scholars Page:[ http://www.hayekcenter.org/friedrichhayek/hayek.html]

ハイエク研究のページ
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Economics and Knowledge

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The Use of Knowledge in Society

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Toward a Free market monetary system(pdf)

[http://www.mises.org/TRTS.htm]

ハイエクの1977の講演文章
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The Road To Serfdom Cartoon

[http://www.mises.org/TRTS.htm]

ハイエクの”隷属への道”のカーツーン版
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Pretence of knowledge

[http://www.nobel.se/economics/laureates/1974/hayeklecture.html]

ハイエクのノーベル賞講演全文
posted by libertarian at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | F.A.HAYEK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする