スマホの性能が非常に高まっていて値段もPCなみだが、こうなってくるとノートPCでなくスマホ+モバイルモニター+キーボードのような構成が合理的だ。スマホは割と定期的に新しいのに交換するだろうし、作業をするときだけモニターとキーボードがあればいい。
アンドロイドでもiPhoneでもこの構成でいい。しかし、であればタブレット+キーボードでもよいかもしれないが、スマホのCPUのほうがそこらのタブレットのそれよりも高性能なものを搭載していることが多いので、このモジュール構成は良さそうだ。外ではほとんどスマホで間に合うが入力作業がある程度の量、あるときはキーボード+モニターが欲しい。
スマホは最近はメインな機能としてカメラが挙げられるようになった。いい写真を撮るのに必要な条件の最初の1つは昔から常にカメラを携帯していよということだった。それがスマホカメラの登場によって本当に万人に実現したということだろう。昔からプロカメラマンがプロである所以は常に重たいカメラを携帯している点にあった。結果的に今はプロとアマの垣根はほんとになくなった。
しかし、最近のスマホのカメラ性能がいくらよくなったとはいえ、カメラ専用機の高性能なものには及ばないが、結局どのサイズで最終的に写真を見るかという問題になる。これも昔から写真とカメラでは付きまとう問題であった。つまりプリントサイズがハガキサイズ以下に小さければ中判カメラでも普通のカメラでも違いはほとんど分からなかった。
最近はファーウェイが排斥されて日本でもファーウェイはあまり見なくなったが、その代わりにシャオミやらOppoがキャンペーンされている。しかし、チャイナ製であればファーウェイの看板をなにに付け替えても問題は全く変わらない。結果的に依然としてスマホも無難なメーカーはかなり限定される。
やはりアップルのiPhoneは比較的に無難な選択肢かもしれない。
2019年10月01日
タブレットはいらない
タブレットはiPad,Androidタブレット,Windowsタブレット,Kindle Fire, Kindle paperwhiteなどと色々持っている。新製品が出ると買い替えたほうがいいかとも思うが、結局使うアプリが変わらないので必要ないかとも思う。Androidタブレットは最近はほとんど新製品が出ないが結局、買い替えニーズがあまりないのであろう。iPadはiPad OSになったので少し興味はあるが、iPad Proは電子ブックリーダーとしてはオーバースペックであり、お絵かき系のアプリは全く使わないし写真処理はPCで行うのでやはりいらないかと思う。ゲームをするわけでもないし、高性能化の恩恵があまりないのである。
このところ、タブレットでは電子ブックをコンピューターに音読させる使い方をしている。アンドロイドスマホでもTalk back機能を使えばKindle本を音読させることができる。
使い勝手ではKindleFireの音読機能がいいが、読み上げの流暢さではアンドロイドのTalkBackが優れている。
音読を聞きながら散歩するのは結構楽しい。もちろん黙読したほうが圧倒的に早いが散歩しながら朗読を聴くのはなかなかよい。2倍速くらいで読ませるのが聞きやすい。散歩もただ歩いているだけだと風景も見慣れておりやや退屈だが本を聞きながら歩いていると退屈しない。
ちなみにアンドロイドのアシスタント機能のTalkBackを使って音読できるのはKindle本くらいで、Dollyの電子ブックは読ませることができない。Dollyはヨドバシの電子ブックでKindleよりもずっと安いことが多いのでこちらを買うことが最近増えていたが、TalkBackで読むことができないのは大きなデメリットである。w
読み上げの流暢さでは、アンドロイドのTalkback>Kindle Fireの読み上げ機能>iOSの読み上げ機能 の順になる。
やはりGoogleのAIが一番進んでいる。
断捨離ではないが、あまり物を増やしたくないというのもある。すでに物がありすぎるのだ。タブレットも10枚以上あるが、使っているのは半分くらいか。捨てるわけにもいかず困ったものだ。
このところ、タブレットでは電子ブックをコンピューターに音読させる使い方をしている。アンドロイドスマホでもTalk back機能を使えばKindle本を音読させることができる。
使い勝手ではKindleFireの音読機能がいいが、読み上げの流暢さではアンドロイドのTalkBackが優れている。
音読を聞きながら散歩するのは結構楽しい。もちろん黙読したほうが圧倒的に早いが散歩しながら朗読を聴くのはなかなかよい。2倍速くらいで読ませるのが聞きやすい。散歩もただ歩いているだけだと風景も見慣れておりやや退屈だが本を聞きながら歩いていると退屈しない。
ちなみにアンドロイドのアシスタント機能のTalkBackを使って音読できるのはKindle本くらいで、Dollyの電子ブックは読ませることができない。Dollyはヨドバシの電子ブックでKindleよりもずっと安いことが多いのでこちらを買うことが最近増えていたが、TalkBackで読むことができないのは大きなデメリットである。w
読み上げの流暢さでは、アンドロイドのTalkback>Kindle Fireの読み上げ機能>iOSの読み上げ機能 の順になる。
やはりGoogleのAIが一番進んでいる。
断捨離ではないが、あまり物を増やしたくないというのもある。すでに物がありすぎるのだ。タブレットも10枚以上あるが、使っているのは半分くらいか。捨てるわけにもいかず困ったものだ。
2018年01月17日
Volta
今年は最新型のパソコンを新調したいと思っている。
性能重視でデスクトップにするか、小型性を重視してノートにするかは悩ましい。
実際はデスクトップを買うのが正解だが、デスクトップは無用にでかくなり、デザイン的にも魅力がないのが問題だ。デスクトップはもう少しサイズやデザインを考えたものがあるといいのだが、意外と選択が難しい。
もしくはThunderbolt3のついたノートPCにeGPUをつけて使うというのも捨てがたい選択肢だ。TB3を付けたノートパソコンはますます増えてきているので選択肢は広くなった。
スペック的には
CPUは第8世代インテル
GPUはNvidiaのVolta
が条件だ。
VoltaになるとAI計算がPascalの一挙に10倍になるらしいのでVoltaが出たらすぐに手に入れたいものである。
マシン速度というのはどこまでいっても相対的な性能に過ぎない。その時々で最新のマシンは過去のマシンに比べて随分と速くなったと感じるが、数年すると見劣りした性能になってしまう。w
ビデオ編集でもするのでなければ、別に今のマシンでもさしたる不満はないが、AI計算をするときは最新のGPUが必要だ。何にするかはVoltaがでてから考えればいいので、購入はまだ少し先だ。
性能重視でデスクトップにするか、小型性を重視してノートにするかは悩ましい。
実際はデスクトップを買うのが正解だが、デスクトップは無用にでかくなり、デザイン的にも魅力がないのが問題だ。デスクトップはもう少しサイズやデザインを考えたものがあるといいのだが、意外と選択が難しい。
もしくはThunderbolt3のついたノートPCにeGPUをつけて使うというのも捨てがたい選択肢だ。TB3を付けたノートパソコンはますます増えてきているので選択肢は広くなった。
スペック的には
CPUは第8世代インテル
GPUはNvidiaのVolta
が条件だ。
VoltaになるとAI計算がPascalの一挙に10倍になるらしいのでVoltaが出たらすぐに手に入れたいものである。
マシン速度というのはどこまでいっても相対的な性能に過ぎない。その時々で最新のマシンは過去のマシンに比べて随分と速くなったと感じるが、数年すると見劣りした性能になってしまう。w
ビデオ編集でもするのでなければ、別に今のマシンでもさしたる不満はないが、AI計算をするときは最新のGPUが必要だ。何にするかはVoltaがでてから考えればいいので、購入はまだ少し先だ。
2018年01月11日
Vimとエディター
Lisp界隈では、昔はもっぱらEmacsが信奉されていたが、最近はむしろVimの人気が一般には高いようだ。
VimはUnixの標準エディターとして、好む好まざるに関わらず使う必要があったりするが、Vimのその強力さが最近は取り沙汰されている。そもそもエディターなんてものはなんでもいいと基本思うわけだが、モノ作りは道具にこだわるという側面も大きいので、エディターというのは永遠のテーマの一つであろう。
ググってみたところ、最近の人気エディターは次の4つ
Atom
Sublime Text
Visual Studio Code
Vim
この4つのどのエディターも使ったことはある。というか、この4つで最近私が使っているのはSublimeText以外の3つ全部だ。w
特にVSCは、つい最近使い始めたが、現代的なエディターの良いところを集めたような作りで、かつ安定感が高くて気に入っている。さすがマイクロソフトだ。w
この中でEmacsは入っていないが、やはりEmacsのような古いIDEを使う理由がもはや分からない。
それでも高機能なエディターほど、学習コストが高いので、その人が使い慣れたものを使うのが一番効率的なのである。
学習コストという点では、やはりVimの学習コストは非常に高いと思う。
Vimはモードというものを持っていると通常説明されるわけだが、私はVimにはモードなんてものは存在しないというのが持論である。
一言でいえば、Vimには元々テキストの編集、作成をすべてコマンドで行うというシンプルなポリシーがあるのだろうと考える。これはユニックス的なシンプル哲学だ。
そして、このすべてがコマンドであり、コマンドは組み合わせ可能という点が、膨大なコマンドの組み合わせを生み、Vimの応用性の高さに結びついている。
例えば具体的に言えば、ノーマルモードからa,iなどでインサートモードに入るというが、実際はa,iはインサートコマンドであり、入力テキストは引数である。そして、Escでインサートコマンドを終了させているわけだ。
だがしかし、最近のVimは初期のViと違い矢印キーやバックスペースが(いわゆる)インサートモードの時に使える。元々は単なる引数にすぎないテキスト入力の状態で、このような動作はやや不可解であった。
しかし、どうもこのからくりは単純なようだ。
おそらく、矢印キーなどを一度でも使った時点で内部的にはインサートコマンドを終了させ、カーソル移動が終わった時点で自動的にインサートコマンドを起動するというような処理をしているのであろう。
そう考える根拠は矢印キーを使うとUndoの単位が異なってくるからである。
それに、この位の処理ならプログラムを大きくいじらないでも簡単に実現できるだろう。
やはり、インサートモードなんてものはなく、インサートコマンドしかないのである。ww
ただし、コロン(:)を押したとき、コマンドモードといわれるウィンドウの下に入力欄が移る部分だけは異質だ。
実際のところ、コマンドモードとはVimからExエディターを内部に起動してExのコマンドを動かしているのだ。
ファイル処理などはEXコマンドに分担させているともいえる。このEXエディターが起動した状態だけは異質なものなのでモードと言ってもよいかもしれない。
EXエディターはVimに取り込まれたミトコンドリアのようなものだ。w
もともとVimとはEXというラインエディターをスクリーンエディターに発展させたものなのだが、それがExを取り込んでいるのだ。
Vimはすべてがコマンドであるということと、コマンドには反復可能な単位があるという点がVimのポイントだろう。この反復可能な単位を理解することでVimの膨大なコマンドの組み合わせが威力をもつようになる。
VimはUnixの標準エディターとして、好む好まざるに関わらず使う必要があったりするが、Vimのその強力さが最近は取り沙汰されている。そもそもエディターなんてものはなんでもいいと基本思うわけだが、モノ作りは道具にこだわるという側面も大きいので、エディターというのは永遠のテーマの一つであろう。
ググってみたところ、最近の人気エディターは次の4つ
Atom
Sublime Text
Visual Studio Code
Vim
この4つのどのエディターも使ったことはある。というか、この4つで最近私が使っているのはSublimeText以外の3つ全部だ。w
特にVSCは、つい最近使い始めたが、現代的なエディターの良いところを集めたような作りで、かつ安定感が高くて気に入っている。さすがマイクロソフトだ。w
この中でEmacsは入っていないが、やはりEmacsのような古いIDEを使う理由がもはや分からない。
それでも高機能なエディターほど、学習コストが高いので、その人が使い慣れたものを使うのが一番効率的なのである。
学習コストという点では、やはりVimの学習コストは非常に高いと思う。
Vimはモードというものを持っていると通常説明されるわけだが、私はVimにはモードなんてものは存在しないというのが持論である。
一言でいえば、Vimには元々テキストの編集、作成をすべてコマンドで行うというシンプルなポリシーがあるのだろうと考える。これはユニックス的なシンプル哲学だ。
そして、このすべてがコマンドであり、コマンドは組み合わせ可能という点が、膨大なコマンドの組み合わせを生み、Vimの応用性の高さに結びついている。
例えば具体的に言えば、ノーマルモードからa,iなどでインサートモードに入るというが、実際はa,iはインサートコマンドであり、入力テキストは引数である。そして、Escでインサートコマンドを終了させているわけだ。
だがしかし、最近のVimは初期のViと違い矢印キーやバックスペースが(いわゆる)インサートモードの時に使える。元々は単なる引数にすぎないテキスト入力の状態で、このような動作はやや不可解であった。
しかし、どうもこのからくりは単純なようだ。
おそらく、矢印キーなどを一度でも使った時点で内部的にはインサートコマンドを終了させ、カーソル移動が終わった時点で自動的にインサートコマンドを起動するというような処理をしているのであろう。
そう考える根拠は矢印キーを使うとUndoの単位が異なってくるからである。
それに、この位の処理ならプログラムを大きくいじらないでも簡単に実現できるだろう。
やはり、インサートモードなんてものはなく、インサートコマンドしかないのである。ww
ただし、コロン(:)を押したとき、コマンドモードといわれるウィンドウの下に入力欄が移る部分だけは異質だ。
実際のところ、コマンドモードとはVimからExエディターを内部に起動してExのコマンドを動かしているのだ。
ファイル処理などはEXコマンドに分担させているともいえる。このEXエディターが起動した状態だけは異質なものなのでモードと言ってもよいかもしれない。
EXエディターはVimに取り込まれたミトコンドリアのようなものだ。w
もともとVimとはEXというラインエディターをスクリーンエディターに発展させたものなのだが、それがExを取り込んでいるのだ。
Vimはすべてがコマンドであるということと、コマンドには反復可能な単位があるという点がVimのポイントだろう。この反復可能な単位を理解することでVimの膨大なコマンドの組み合わせが威力をもつようになる。
2017年09月16日
Razer keyboard
ヨドバシの店頭で、Razerのキーボード(Ornata)を触っていて気に入ったので、つい衝動買いをした。
アマゾンでポチるよりも店頭で衝動買するほうが衝動の印象が強い。w
いままでコンパクトキーボードばかりみていたが、これはフルキーボードである。
デザインがよいので、大きいが鬱陶しい感じはしない。
キー構造がメカニカルとメンブレンのいいとこ取りを狙った新構造のもので、タッチがここちよいし、静かだ。
やはり普通のメカニカルは音が気になる。
チェリーのメカニカルよりも、HHKのコンデンサー型のタッチに近いかもしれない。しかし、音はあれより静か。ゲーミング用だけありキーの反応は速い。
ちなみに日本語配列キーボードである。色々と検討した結果、やはり日本人は日本語配列キーボードを使ったほうがいいという結論。ごちゃごちゃ見えるのは単によけいなひらがながキートップに書かれているからであり、ひらがなが書かれていないキーボードなら問題ない。英語キーボードはスペースキーが無駄に大きくて修飾キーが1段目に少なすぎるのが致命的。具体的にはスペースキーの横の変換、無変換は日本語英語切り替えのキーとして必須だ。アルファベットしか入力しない英語圏の人間とは決定的に違う重要なポイントである。
また普通メカニカルはキーボードが高すぎるが、これには低反発のパームレストがついており、キーとの高低差がほとんどない。またこのパームレストの触感が秀逸だ。w
またゲーミングキーボードなので有線USB接続だ。BlueToothは不安定なのでやはり周辺機器は有線がいい。
有線は接続が安心確実でストレスがない。
キーボードは光るが、どうやって光らせるパターンを変更するのかまだわからない。どうでもいい機能ではある。w ただし、キーボードが光ることは意外といろいろな点で意味のある重要な機能である。
何時間か使ってみたが、手にストレスがほとんど残らない感じ。
やはりキーボードは気に入ったよいものを長く使いたいものだ。もっと早くこのキーボードの存在を知っていればよかったと思うくらいである。w
アマゾンでポチるよりも店頭で衝動買するほうが衝動の印象が強い。w
いままでコンパクトキーボードばかりみていたが、これはフルキーボードである。
デザインがよいので、大きいが鬱陶しい感じはしない。
キー構造がメカニカルとメンブレンのいいとこ取りを狙った新構造のもので、タッチがここちよいし、静かだ。
やはり普通のメカニカルは音が気になる。
チェリーのメカニカルよりも、HHKのコンデンサー型のタッチに近いかもしれない。しかし、音はあれより静か。ゲーミング用だけありキーの反応は速い。
ちなみに日本語配列キーボードである。色々と検討した結果、やはり日本人は日本語配列キーボードを使ったほうがいいという結論。ごちゃごちゃ見えるのは単によけいなひらがながキートップに書かれているからであり、ひらがなが書かれていないキーボードなら問題ない。英語キーボードはスペースキーが無駄に大きくて修飾キーが1段目に少なすぎるのが致命的。具体的にはスペースキーの横の変換、無変換は日本語英語切り替えのキーとして必須だ。アルファベットしか入力しない英語圏の人間とは決定的に違う重要なポイントである。
また普通メカニカルはキーボードが高すぎるが、これには低反発のパームレストがついており、キーとの高低差がほとんどない。またこのパームレストの触感が秀逸だ。w
またゲーミングキーボードなので有線USB接続だ。BlueToothは不安定なのでやはり周辺機器は有線がいい。
有線は接続が安心確実でストレスがない。
キーボードは光るが、どうやって光らせるパターンを変更するのかまだわからない。どうでもいい機能ではある。w ただし、キーボードが光ることは意外といろいろな点で意味のある重要な機能である。
何時間か使ってみたが、手にストレスがほとんど残らない感じ。
やはりキーボードは気に入ったよいものを長く使いたいものだ。もっと早くこのキーボードの存在を知っていればよかったと思うくらいである。w
2017年09月15日
CPUとeGPUのモジュール化
eGPUをどうしようか長らく検討していたが、floydhubを見つけたのであまり必要がなくなった。w
しかし、先日、ASUSからT305CAというThunderbolt3のついたタブレットPCが発表された。
https://www.youtube.com/watch?v=Jb2frsko42Y
最近は、台湾系のメーカーが元気よく、日本のPCメーカーはもはや太刀打ちできそうにない。先進性とか製品デザインなどで引き離されてしまっている。
昔よりはるかにデザインのよい高性能ノートがお手頃価格で売られるようになって思わず欲しくなるが、Thunderbolt3がついてないノートPCを買うつもりはない。これは今後必須の機能だ。
画面は12.5インチということなので、タブレットとしてiPadPro12.9インチに対抗できる。
このペン入力の精度はiPadProと比較してどうなのかわからないが、普通のWindowsPCでもあるので、汎用性は高い。
そもそも、GPUでtensorflow-gpuなどを使う場合はCPUにはほとんど負荷がかからないので、CPU本体側のパワーはそれほど高くなくても問題ない。
もし、tensorflow-gpuを自分のPCで使いたいという状況になれば、これは今のところ第1候補だ。
私は今後、eGPUはいろいろと出てくるだろうと予測している。
今は1つのGPUしか入らないボックスだけだが、そのうち複数のGPUを接続するSLI接続用のeGPUBoxもでてくるだろう。GPUはCPU以上にパワーを使うので、熱対策的にもモジュール化したほうが合理的だ。
ゲーミングPCは無理やりGPUをノートサイズに押し込んでいるが、かなり無理のある設計である。
TDPワット数を抑えるためにノートPCのGPUは同じ型番でもクロックを低く抑えるようなことをしているのも、どうかと思う。
今後はCPUとeGPUのモジュール化が正解ではないかと思う。
しかし、先日、ASUSからT305CAというThunderbolt3のついたタブレットPCが発表された。
https://www.youtube.com/watch?v=Jb2frsko42Y
最近は、台湾系のメーカーが元気よく、日本のPCメーカーはもはや太刀打ちできそうにない。先進性とか製品デザインなどで引き離されてしまっている。
昔よりはるかにデザインのよい高性能ノートがお手頃価格で売られるようになって思わず欲しくなるが、Thunderbolt3がついてないノートPCを買うつもりはない。これは今後必須の機能だ。
画面は12.5インチということなので、タブレットとしてiPadPro12.9インチに対抗できる。
このペン入力の精度はiPadProと比較してどうなのかわからないが、普通のWindowsPCでもあるので、汎用性は高い。
そもそも、GPUでtensorflow-gpuなどを使う場合はCPUにはほとんど負荷がかからないので、CPU本体側のパワーはそれほど高くなくても問題ない。
もし、tensorflow-gpuを自分のPCで使いたいという状況になれば、これは今のところ第1候補だ。
私は今後、eGPUはいろいろと出てくるだろうと予測している。
今は1つのGPUしか入らないボックスだけだが、そのうち複数のGPUを接続するSLI接続用のeGPUBoxもでてくるだろう。GPUはCPU以上にパワーを使うので、熱対策的にもモジュール化したほうが合理的だ。
ゲーミングPCは無理やりGPUをノートサイズに押し込んでいるが、かなり無理のある設計である。
TDPワット数を抑えるためにノートPCのGPUは同じ型番でもクロックを低く抑えるようなことをしているのも、どうかと思う。
今後はCPUとeGPUのモジュール化が正解ではないかと思う。
2017年09月13日
次元と画像認識
Appleの発表会でiPhoneXが発表された。スマホ市場はアンドロイドとiPhoneの2系統に集約されているが、どちらもあまり興味がない。歳を取ると目が弱るので、ああいう小さい画面でなにかちまちまとした操作を長時間する気が起きなくなるからである。iPhoneXはPC並の価格であり、CPUの性能もPC並なようだがAR、AIといった応用が考えられているのであろう。処理の質を高度にしないかぎり単にオーバースペックなものになるだけである。
さらにあまり興味がないのがARなどの3D技術だ。今のところはでかいゴーグルをかぶってやっているようだが、まだまだ出始めの技術だろう。
歳を取ったためか、そんなものにもほとんど興味はわかない。3Dテレビも鳴り物入りだったが、結局市場ではほとんど受け入れられず今は店頭でも3Dテレビなど全くみないが、ARも似たようなことになるのではないか。w
そもそも、前にも書いたが人間の認識は基本的に2Dまでだと思う。3Dは脳がかなりソフト的な解釈をかけることで処理している。具体的には人間は3D空間を2次元平面に遠近法で投射したものを認識しており、それに奥行きという解釈を脳が付け加えている。だからトリックアートは遠近法に関するだまし絵になっている。遠近法のイメージを脳は3次元として条件反射的に解釈することを利用したトリックである。
こうしてみると、人間の空間認識能力は現実的には2次元までなのだろうと思われる。
実際目の網膜は多少の湾曲はあるだろうが、平面だ。
ARはこのような静的なだまし絵の技術を、動画としてリアルタイムに行うものであるから、かえって脳が混乱し疲労することになるのではないかと思う。
次元と視覚の観点で、興味深いのはステレオグラムだ。ステレオグラムは遠近法を使わない立体視であり、いわゆる立体視よりも立体的に感じる。本物の立体物を見るよりも立体的に見える。この現象は純粋に脳内現象だが、ある種のトリップ的な感覚がある。ステレオグラムの立体視は通常の立体視とは異質な立体認識だろう。
さらにあまり興味がないのがARなどの3D技術だ。今のところはでかいゴーグルをかぶってやっているようだが、まだまだ出始めの技術だろう。
歳を取ったためか、そんなものにもほとんど興味はわかない。3Dテレビも鳴り物入りだったが、結局市場ではほとんど受け入れられず今は店頭でも3Dテレビなど全くみないが、ARも似たようなことになるのではないか。w
そもそも、前にも書いたが人間の認識は基本的に2Dまでだと思う。3Dは脳がかなりソフト的な解釈をかけることで処理している。具体的には人間は3D空間を2次元平面に遠近法で投射したものを認識しており、それに奥行きという解釈を脳が付け加えている。だからトリックアートは遠近法に関するだまし絵になっている。遠近法のイメージを脳は3次元として条件反射的に解釈することを利用したトリックである。
こうしてみると、人間の空間認識能力は現実的には2次元までなのだろうと思われる。
実際目の網膜は多少の湾曲はあるだろうが、平面だ。
ARはこのような静的なだまし絵の技術を、動画としてリアルタイムに行うものであるから、かえって脳が混乱し疲労することになるのではないかと思う。
次元と視覚の観点で、興味深いのはステレオグラムだ。ステレオグラムは遠近法を使わない立体視であり、いわゆる立体視よりも立体的に感じる。本物の立体物を見るよりも立体的に見える。この現象は純粋に脳内現象だが、ある種のトリップ的な感覚がある。ステレオグラムの立体視は通常の立体視とは異質な立体認識だろう。
2017年08月30日
Floydhub
ここのところ、PCを作るか買うかいろいろ検討していたが、今はRyzenもでたばかりの端境期であり、しばらく買わないことにした。もし買うなら年末か来年の方が選択肢がぐっと増えているだろう。
急いで買う必要もないわけは、FloydhubというクラウドのGPUサービスを使えば、普通のノートパソコンからもTensorflow-gpuが使えるからである。これは無料で使えるサービスである。
gpuなど載っていない古いノートパソコンからも使えるのでありがたい。
このサーバーにはNvidiaのTesla k80というサーバー用高性能gpuが使われている。買ったら一つ100万円くらいするものだ。サンプルにmnistを動かしたが十分高速だ。
これを使えば新しいコンピューターは特に必要ないかもしれないw
これにも何がしかの制約条件はあるのかもしれないが、これでどうしてもダメになってから、新しいのを(仕方なく)買えばいいわけだ。
追記)無料で使えるのはお試し版で、基本的には有料サービス。しかし、料金は月7ドルからとかなりお手頃で、学生でAIの勉強をしたいのなら、これで十分と思う。自分で高性能なGPUを買うとPC電源も大きくなりコストが嵩む。NvidiaのTesla k80というサーバー用高性能gpuは、複数人から同時アクセスされるのであろうが、処理速度は大体GTX1070程度の速度で十分だ。Floydhubで動かせば電気代もかからないし、OSを選ばず旧いノートPCからでもGPUコンピューティングが可能だ。スマートにGPUコンピューティングをしたいのならオススメ。
急いで買う必要もないわけは、FloydhubというクラウドのGPUサービスを使えば、普通のノートパソコンからもTensorflow-gpuが使えるからである。これは無料で使えるサービスである。
gpuなど載っていない古いノートパソコンからも使えるのでありがたい。
このサーバーにはNvidiaのTesla k80というサーバー用高性能gpuが使われている。買ったら一つ100万円くらいするものだ。サンプルにmnistを動かしたが十分高速だ。
これを使えば新しいコンピューターは特に必要ないかもしれないw
これにも何がしかの制約条件はあるのかもしれないが、これでどうしてもダメになってから、新しいのを(仕方なく)買えばいいわけだ。
追記)無料で使えるのはお試し版で、基本的には有料サービス。しかし、料金は月7ドルからとかなりお手頃で、学生でAIの勉強をしたいのなら、これで十分と思う。自分で高性能なGPUを買うとPC電源も大きくなりコストが嵩む。NvidiaのTesla k80というサーバー用高性能gpuは、複数人から同時アクセスされるのであろうが、処理速度は大体GTX1070程度の速度で十分だ。Floydhubで動かせば電気代もかからないし、OSを選ばず旧いノートPCからでもGPUコンピューティングが可能だ。スマートにGPUコンピューティングをしたいのならオススメ。
2017年08月27日
Kindle Fire HD8
アマゾンでKindle Fire HD8がPrime特価7000円だったので、購入した。
Kindle Fire7は持っていたが、画面が小さすぎてやや読みにくかった。やはり8インチ画面の方がずっと読みやすい。なにより本体価格がメモリー程度の値段だ。これに128GBのMicroSDをつければかなり使える。
KindleFireは最初はGoogle Play storeアプリが入っていないが、これをインストールすることで普通のアンドロイド端末のように使えるようになる。これはKindleFireを買ったら最初にインストールすべきアプリである。
その後にLineを入れれば、無料電話機としても使える。(つまりGoogle Play storeアプリを入れないとLineアプリも入らない。)
私のiPadは32GBしかないのでKindle本を全てダウンロードしておける容量がないが、SDが128GBあれば今のところ余裕で全部ダウンロードしておける。またAmazonPrimeから音楽や映画もダウンロードできる。
このように大量の本、音楽、映像をオフラインで持ち歩けるというのは旅行の時など非常に便利なのである。
またiPadのKindleからはアマゾンからダイレクトに本を買ったり出来ないが、KindleFireからはできる。その点、KindleFireがあればAmazonとのやりとりがタブレットだけで完結するのもいいところである。
特にKindle Unlimitedを使っている場合、このことが使い勝手をかなりよくする。これはiPadにはない利便性である。
Fire7に比べるとHD8の方が動きも少し滑らかになっている気がする。RAMが1GBから1.5GBに少し増えているのが大きいのかもしれない。
Kindle Fire HD8はオススメだ。
Kindle Fire7は持っていたが、画面が小さすぎてやや読みにくかった。やはり8インチ画面の方がずっと読みやすい。なにより本体価格がメモリー程度の値段だ。これに128GBのMicroSDをつければかなり使える。
KindleFireは最初はGoogle Play storeアプリが入っていないが、これをインストールすることで普通のアンドロイド端末のように使えるようになる。これはKindleFireを買ったら最初にインストールすべきアプリである。
その後にLineを入れれば、無料電話機としても使える。(つまりGoogle Play storeアプリを入れないとLineアプリも入らない。)
私のiPadは32GBしかないのでKindle本を全てダウンロードしておける容量がないが、SDが128GBあれば今のところ余裕で全部ダウンロードしておける。またAmazonPrimeから音楽や映画もダウンロードできる。
このように大量の本、音楽、映像をオフラインで持ち歩けるというのは旅行の時など非常に便利なのである。
またiPadのKindleからはアマゾンからダイレクトに本を買ったり出来ないが、KindleFireからはできる。その点、KindleFireがあればAmazonとのやりとりがタブレットだけで完結するのもいいところである。
特にKindle Unlimitedを使っている場合、このことが使い勝手をかなりよくする。これはiPadにはない利便性である。
Fire7に比べるとHD8の方が動きも少し滑らかになっている気がする。RAMが1GBから1.5GBに少し増えているのが大きいのかもしれない。
Kindle Fire HD8はオススメだ。
2017年08月26日
ギガビットイーサネット
光回線は前から導入していたが、無線接続だけで有線接続はしていなかった。
それでも別に速度に不満は感じていなかった。しかし、AndoroidTVは回線速度があったほうがいいと思い有線のギガビットイーサネットを組んだ。結果的に無線に比べて10倍の速度になった。
速くて困ることはなにもない。w
BNRなどで測定すると下りで900Mbps程度でる。一方の無線だと100Mbpsくらい。
ギガビットイーサネットを組むには、ルーター、ケーブル、ハブなどを全部ギガビットイーサネット対応のものにしないとダメなのでケーブルは新調した。昔のケーブルは全部捨てる必要がある。w
こんな高速回線が充実しているのは世界でも日本くらいだろう。
メインなノートパソコンも有線接続に変更した。
それでも別に速度に不満は感じていなかった。しかし、AndoroidTVは回線速度があったほうがいいと思い有線のギガビットイーサネットを組んだ。結果的に無線に比べて10倍の速度になった。
速くて困ることはなにもない。w
BNRなどで測定すると下りで900Mbps程度でる。一方の無線だと100Mbpsくらい。
ギガビットイーサネットを組むには、ルーター、ケーブル、ハブなどを全部ギガビットイーサネット対応のものにしないとダメなのでケーブルは新調した。昔のケーブルは全部捨てる必要がある。w
こんな高速回線が充実しているのは世界でも日本くらいだろう。
メインなノートパソコンも有線接続に変更した。
2017年08月25日
AndroidTVは高性能コンピュータ
ソニーのAndroidTVをPCのモニターとして使っているが、Youtubeなど動画を見ると少しカクカクする。
PCはi7のCPUで結構高性能であるが、CPU内蔵のGPUが4Kモニターには貧弱な性能なのだと思われる。
しかし、AndroidTV本来の機能を使って、Youtubeなどを見ると非常に滑らかだ。
ようするにAndoroidTVに内蔵されたGPUは高性能なのだ。4K番組を滑らかに再現する位の性能のGPUが載っている。むしろハイビジョン番組をリアルタイムにアップコンバートする方が処理能力を要するのかもしれない。
なにが載っているのか調べようとしたが、そういう情報が見当たらない。
AndroidTVはタブレットではないが、大画面の高性能なAndroidマシンと言える。もしかしたらソニーのプレステと同じくらいの性能のコンピュータが載っているのかもしれない。
PCはi7のCPUで結構高性能であるが、CPU内蔵のGPUが4Kモニターには貧弱な性能なのだと思われる。
しかし、AndroidTV本来の機能を使って、Youtubeなどを見ると非常に滑らかだ。
ようするにAndoroidTVに内蔵されたGPUは高性能なのだ。4K番組を滑らかに再現する位の性能のGPUが載っている。むしろハイビジョン番組をリアルタイムにアップコンバートする方が処理能力を要するのかもしれない。
なにが載っているのか調べようとしたが、そういう情報が見当たらない。
AndroidTVはタブレットではないが、大画面の高性能なAndroidマシンと言える。もしかしたらソニーのプレステと同じくらいの性能のコンピュータが載っているのかもしれない。
2017年08月21日
VirtualBoxのススメ
私のPCやMacにはすべからくVirtualBoxが載っている。仮想化ソフトは他にもいろいろある。例えばVMware,HyperV,Parallesなど。私はこの内、ParallelsとVBoxしか使ったことがないが、VBoxはOracleがサポートしていて無料なのがよい。機能的にも十分だと思う。
VBoxは、単に仮想マシンを作るだけでなく、いろいろと便利な機能が沢山ある。たとえば、スナップショット機能のようなものは使いこなすと便利であるし、これはネイティブインストールしたOSにはない機能だ。
今のCPUはマルチコア化しているので、VirtualBoxではこのコアの半分までを最大で使用できる。メモリーも最大で搭載メモリーの半分まで使える。CPUパワーを要する処理をするときは、このことが不利になるが、そんなことはあまりないし、そもそもCPUパワーが高いので半分でも十分なことが多い。VirtualBoxを使うとi7やRyzenのようなメニーコアのメリットが活きると思う。
少し前はDualBootが流行っていたが、DualBootは設定は面倒かつ危険も伴う。それにたいしてVirtualBoxは非常に気楽に安全に行える。VirtualBoxによって、一つのマシンをマルチOS化するのはオススメである。
VBoxは、単に仮想マシンを作るだけでなく、いろいろと便利な機能が沢山ある。たとえば、スナップショット機能のようなものは使いこなすと便利であるし、これはネイティブインストールしたOSにはない機能だ。
今のCPUはマルチコア化しているので、VirtualBoxではこのコアの半分までを最大で使用できる。メモリーも最大で搭載メモリーの半分まで使える。CPUパワーを要する処理をするときは、このことが不利になるが、そんなことはあまりないし、そもそもCPUパワーが高いので半分でも十分なことが多い。VirtualBoxを使うとi7やRyzenのようなメニーコアのメリットが活きると思う。
少し前はDualBootが流行っていたが、DualBootは設定は面倒かつ危険も伴う。それにたいしてVirtualBoxは非常に気楽に安全に行える。VirtualBoxによって、一つのマシンをマルチOS化するのはオススメである。
PCの雑感
最近は、段々とOSの違いがあまりなくなってきた。Windows,Mac,Linuxとあるが、別にどれを使っても大した違いはない。ターミナルで作業するのなら、MacやLinuxが便利だが、WindowsにもBoWが出てきた。
またAnaconda Navigatorのようなものを使えば、UIは完全におなじになるので、OSの違いはほとんどないといってもいい。そもそもVirtual Boxのようなものを入れていると、マックでLinuxやWindowsが動くし、WindowsでLinuxやMacが動くので、マシンそのものは関係なくなるのである。
しかし最近はYoutuberでも4K高画質で凝った映像を出してくる人も増えた。マシンが進歩すると今まで不可能だったことが可能になり、そこに参入する人がどっと出てくる。しかし私も写真やカメラは好きだが動画編集などはあまりやりたいと思わない。だが、たしかに今のマシンスペックは動画編集でもやらない限り過剰なスペックだ。
GPUパワーの活用という点では、仮想通貨のマイニングというのもある。これはGPUを24時間フルパワーで使うので有効活用しているようにも見えるが、私はこれは怪しいと思う。ちょっと調べてみた所、GTX1080を使って1日、平均2ドル程度の売上がでるらしい。だが、これから電気代を引くと1ドルにもならない。もしくは1ドル程度というところか。しかし、高価な1080の減価償却費はふくまれていない。1080が8万円程度とすると、800日掛けないとGPUの代金もでない。2年以上、24時間フルパワーで回してようやくGPUの支払いができるというのはビジネスモデルとしていかがなものか。そもそも、この報酬なるものもGPUパワーを採掘業者にレンタルするお金として支払われているようだ。
おまけに、仮想通貨の採掘にかける計算というのがバカバカしすぎる。これは電気代の無駄にしか思えないのである。w
とはいえ、これで一財産築いたという人がほんとかどうかわからんが名乗りでてくると、我も我もと押しかけるので、まさに昔のゴールドラッシュと変わらない。ゴールドラッシュの時のリーバイスと同じで儲かるのはGPUメーカーだけだったりするのではないか。
あとはGPUパワーはゲームに使われる。しかし、ゲームといってもバイオレンス・アクションばかりでとてもやる気は起こらない。しかし、これは社会的な効用もないわけでなくて、最近の暴走族の減少はバイオレンスゲーム市場が吸収しているからだという説もある。w
だが何と言ってもGPUなどの本当の価値はAIにあるわけだ。仮想通貨の無益な計算に膨大なマシンパワーと電力を使うより、AIの学習に掛けたほうが遥かに生産的だ。
またAnaconda Navigatorのようなものを使えば、UIは完全におなじになるので、OSの違いはほとんどないといってもいい。そもそもVirtual Boxのようなものを入れていると、マックでLinuxやWindowsが動くし、WindowsでLinuxやMacが動くので、マシンそのものは関係なくなるのである。
しかし最近はYoutuberでも4K高画質で凝った映像を出してくる人も増えた。マシンが進歩すると今まで不可能だったことが可能になり、そこに参入する人がどっと出てくる。しかし私も写真やカメラは好きだが動画編集などはあまりやりたいと思わない。だが、たしかに今のマシンスペックは動画編集でもやらない限り過剰なスペックだ。
GPUパワーの活用という点では、仮想通貨のマイニングというのもある。これはGPUを24時間フルパワーで使うので有効活用しているようにも見えるが、私はこれは怪しいと思う。ちょっと調べてみた所、GTX1080を使って1日、平均2ドル程度の売上がでるらしい。だが、これから電気代を引くと1ドルにもならない。もしくは1ドル程度というところか。しかし、高価な1080の減価償却費はふくまれていない。1080が8万円程度とすると、800日掛けないとGPUの代金もでない。2年以上、24時間フルパワーで回してようやくGPUの支払いができるというのはビジネスモデルとしていかがなものか。そもそも、この報酬なるものもGPUパワーを採掘業者にレンタルするお金として支払われているようだ。
おまけに、仮想通貨の採掘にかける計算というのがバカバカしすぎる。これは電気代の無駄にしか思えないのである。w
とはいえ、これで一財産築いたという人がほんとかどうかわからんが名乗りでてくると、我も我もと押しかけるので、まさに昔のゴールドラッシュと変わらない。ゴールドラッシュの時のリーバイスと同じで儲かるのはGPUメーカーだけだったりするのではないか。
あとはGPUパワーはゲームに使われる。しかし、ゲームといってもバイオレンス・アクションばかりでとてもやる気は起こらない。しかし、これは社会的な効用もないわけでなくて、最近の暴走族の減少はバイオレンスゲーム市場が吸収しているからだという説もある。w
だが何と言ってもGPUなどの本当の価値はAIにあるわけだ。仮想通貨の無益な計算に膨大なマシンパワーと電力を使うより、AIの学習に掛けたほうが遥かに生産的だ。
2017年08月20日
Hackintosh
レッツノートのVirtualBoxに試しにMacOSX Sierraをインストールしてみた。
しかしVBOX上で動かすとあまりに遅すぎて全く使えない。なにか設定がおかしいのかもしれない。
しかし、MacOSを仮想マシンにではなく、そのままPCにインストールする技が海外では結構流行っているようだ。
アップルはノートとタブレットにシフトしてしまい、高性能デスクトップはMacProくらいしかなく、これもあまり評判がよくない。結果、最近の高性能GPUがマックでは全く使えない。
だが、MacOSをPCにインストールできれば最新のGPUもマックの環境で使えるというメリットがある。
そんなことがなんでできるのか不思議であったが、考えてみればMacも仕組みを隠蔽はしているものの、普通にIntelベースのパソコンであるから、ドライバーなどを使えるようにすれば動くらしい。
インストールもそれほど大変ではなさそうだ。
というわけで、 これまでMBPrにThunderbolt経由でeGPUを使うことを考えていたがHackintoshを作るのも一案かもしれない。w
思うに高性能PC市場はこれからGPU主導で動いていくだろうから、今の商品構成ではアップルは市場の変化にとりのこされるだろう。HighSierraでのeGPU対応はその対策の一つだろうが。
今のノートPCはUSB−CがついていてもThunderbolt対応ではないものがおおい。TBがついているのはハイエンドモデルくらいだ。私は最初、USB−CイコールThunderboltかと勘違いしていたが、形状は同じで中身は別物であった。Thunderbolt対応のUSB−CでないとeGPUは使えないし、ケーブルからして、USB-CケーブルでなくThunderboltケーブルでないとダメだ。
しかし、この1年位でThunderboltはハイエンドモデルでないノートPCでも標準になる。なぜならインテルがそのようにアナウンスしているからだ。
もし、ゲーミングノートpcを買うなら少なくとも1シーズンまったほうがいい。今のゲーミングノートPCはTB3対応でないものがほとんどだからである。
とはいえ、よくよく調べてみると最新のPCIeバスのスピードは、TB3よりも圧倒的に速く、それもさらに高速化されるスケジュールのようであるから、GPU時代はやはりデスクトップマシンが復権するのではなかろうか。
GPUの速度もうなぎ登りである以上、バスのスピードもそれにあわせて速くならないと律速になってしまう。
しかしVBOX上で動かすとあまりに遅すぎて全く使えない。なにか設定がおかしいのかもしれない。
しかし、MacOSを仮想マシンにではなく、そのままPCにインストールする技が海外では結構流行っているようだ。
アップルはノートとタブレットにシフトしてしまい、高性能デスクトップはMacProくらいしかなく、これもあまり評判がよくない。結果、最近の高性能GPUがマックでは全く使えない。
だが、MacOSをPCにインストールできれば最新のGPUもマックの環境で使えるというメリットがある。
そんなことがなんでできるのか不思議であったが、考えてみればMacも仕組みを隠蔽はしているものの、普通にIntelベースのパソコンであるから、ドライバーなどを使えるようにすれば動くらしい。
インストールもそれほど大変ではなさそうだ。
というわけで、 これまでMBPrにThunderbolt経由でeGPUを使うことを考えていたがHackintoshを作るのも一案かもしれない。w
思うに高性能PC市場はこれからGPU主導で動いていくだろうから、今の商品構成ではアップルは市場の変化にとりのこされるだろう。HighSierraでのeGPU対応はその対策の一つだろうが。
今のノートPCはUSB−CがついていてもThunderbolt対応ではないものがおおい。TBがついているのはハイエンドモデルくらいだ。私は最初、USB−CイコールThunderboltかと勘違いしていたが、形状は同じで中身は別物であった。Thunderbolt対応のUSB−CでないとeGPUは使えないし、ケーブルからして、USB-CケーブルでなくThunderboltケーブルでないとダメだ。
しかし、この1年位でThunderboltはハイエンドモデルでないノートPCでも標準になる。なぜならインテルがそのようにアナウンスしているからだ。
もし、ゲーミングノートpcを買うなら少なくとも1シーズンまったほうがいい。今のゲーミングノートPCはTB3対応でないものがほとんどだからである。
とはいえ、よくよく調べてみると最新のPCIeバスのスピードは、TB3よりも圧倒的に速く、それもさらに高速化されるスケジュールのようであるから、GPU時代はやはりデスクトップマシンが復権するのではなかろうか。
GPUの速度もうなぎ登りである以上、バスのスピードもそれにあわせて速くならないと律速になってしまう。
2017年08月14日
無線LANのセキュリティのススメ
喫茶店などでPCを使うと、無料のWifiスポットが沢山あったりするが、これは原則使ってはいけない。
私は外ではスマホ経由のテザリングしかしないが、怪しいWifiスポットが結構あるので要注意だ。というか、怪しくなくても無料Wifiスポットに入ればリスクは極めて高い。
同一ネットワークに入ってしまうと、Man in the middle攻撃の対象となるからだ。同一ネットワーク上のマシンだと極めて容易にハッキングされるということを知っておかねばならない。攻撃をされても本人は気づくことができない。セキュリティソフトをちゃんと入れていてもダメである。MITM攻撃を防御できるセキュリティソフトはない。
あと、家庭の無線ルーターの設定も要注意である。
買ってから何もしないという家が多いだろうが、業者のデフォルトの設定は問題があることが多い。
おそらく殆どのルーターがWPSをオンにしているが、WPSは切らないといけない。
WPSは8桁の数字なので、容易にブレイクされる。そしてWPSがブレイクされると自動的にWPAもブレイクされるのである。
WPA、WPA2に使われているAES暗号は強度が非常に高いがWPSがその穴になっているのだ。
また無線の暗号キーも4種類の文字を混合してないことがおおい。英字の大文字、小文字、数字、記号の4種類を組み合わせた8文字以上にするのが基本である。
言うまでもないが、WEPを使ってはいけない。WEPはザルなので、暗号化をしてないのと同じである。こんなものはルーターから本来削除すべきなのだが。
無線ルーターは有線ルーターと違い、暗号をブレイクされたらネットワークに外から接続できる。そしてネットワークに侵入されたらMITM攻撃を容易に掛けられる。。というか、ほぼセキュリティ0のザル状態になってしまうのである。
夏休みの間に、一度無線ルーターの設定を見直しすることをおすすめする。
ついでに、オマケとして、
Gmailはかなり普及しているが、もし使ってないのならGmailへ乗り換えることをすすめる。
Gmailは特に何もしなくても、上り下りで暗号化がきちんとされているからである。
さすがはGoogleである。TLSという方式の暗号化がされている。
先日、知人に書類をメールで送ったら、暗号化してくれと言われたが、昔のメールと違って、Gmail同士なら、そこまでしなくても大丈夫なのである。
私は外ではスマホ経由のテザリングしかしないが、怪しいWifiスポットが結構あるので要注意だ。というか、怪しくなくても無料Wifiスポットに入ればリスクは極めて高い。
同一ネットワークに入ってしまうと、Man in the middle攻撃の対象となるからだ。同一ネットワーク上のマシンだと極めて容易にハッキングされるということを知っておかねばならない。攻撃をされても本人は気づくことができない。セキュリティソフトをちゃんと入れていてもダメである。MITM攻撃を防御できるセキュリティソフトはない。
あと、家庭の無線ルーターの設定も要注意である。
買ってから何もしないという家が多いだろうが、業者のデフォルトの設定は問題があることが多い。
おそらく殆どのルーターがWPSをオンにしているが、WPSは切らないといけない。
WPSは8桁の数字なので、容易にブレイクされる。そしてWPSがブレイクされると自動的にWPAもブレイクされるのである。
WPA、WPA2に使われているAES暗号は強度が非常に高いがWPSがその穴になっているのだ。
また無線の暗号キーも4種類の文字を混合してないことがおおい。英字の大文字、小文字、数字、記号の4種類を組み合わせた8文字以上にするのが基本である。
言うまでもないが、WEPを使ってはいけない。WEPはザルなので、暗号化をしてないのと同じである。こんなものはルーターから本来削除すべきなのだが。
無線ルーターは有線ルーターと違い、暗号をブレイクされたらネットワークに外から接続できる。そしてネットワークに侵入されたらMITM攻撃を容易に掛けられる。。というか、ほぼセキュリティ0のザル状態になってしまうのである。
夏休みの間に、一度無線ルーターの設定を見直しすることをおすすめする。
ついでに、オマケとして、
Gmailはかなり普及しているが、もし使ってないのならGmailへ乗り換えることをすすめる。
Gmailは特に何もしなくても、上り下りで暗号化がきちんとされているからである。
さすがはGoogleである。TLSという方式の暗号化がされている。
先日、知人に書類をメールで送ったら、暗号化してくれと言われたが、昔のメールと違って、Gmail同士なら、そこまでしなくても大丈夫なのである。
2017年08月12日
レッツノートとノートPCの行方
レッツノート(NX2)の中古を購入した。
レッツノートは昔使っていたが、さすがのPanasonicらしい安心のクオリティーで気に入っていた。
そこで、安さに惹かれてついついガジェット感覚で買ったわけだ。
私はWindowsはマック上のParallelsという有料の仮想化ソフト上で使っていたが、MBPは重いしモバイルには適さない。また他のWindowsノートはどれもかなり旧くなってしまったので、単なるガジェットとして買ったわけではなかった。
CPUはcorei5でwindows10Pro32bit、メモリー4GB、250GBHDDというスペックだが、これを
Windows10Pro64bitにアップグレードし、メモリーは持っていたやつを流用して8GBにし、ハードディスクも持っていたIntelの120GBSSDに換装した。
しかし、Windows10Pro64ビットにupgradeしたら、ブルートゥースが使えなくなってしまうという不都合がでた。これはアップグレードに伴う報告された問題のようで、いろいろやったがうまくいかず、面倒なので、これも持っていたBTのUSBドングルで代用。
さすがにバッテリーはヘタっていたので、新品を購入した。
持っていた部品をコストにいれなければ、PC+バッテリーのトータルで3万円くらいか。新品のノートPCでも4−5万円で買えるが、それよりはスペックは高いだろう。それに何と言ってもレッツノートのような高級なモバイルPCは未だに新品だと20万円くらいする。
ここ5年くらいのPCでcoreiシリーズのマシンであれば、十分な性能なので、モバイルPCには中古で十分という感じだ。
windows10へのアップグレード期間は過ぎているが、今も普通にできる。
別のSSDにクリーンインストールしたが、この際、プロダクトキーの入力が必要になる。これは普通は筐体のシールに書いてあるが、そんなシールは付いていなかったので調べた所、Windows Product Key Viewerというフリーソフトで簡単に調べられることが分かった。プロダクトキーは当然にPCの内部に保存されていたのである。
最近は32GBのUSBメモリーも1500円位なので、これにlinuxを入れてDualBootにする予定。
しかし最近のノートPCはUSB-Cが標準になってきているので今後はeGPUが流行るだろう。マックもHighSierraでeGPUを公式サポートする。これでゲーム市場にマックも参加できるという目論見だろう。
Windowsノートでも高性能GPUをeGPUとして使えればメリットは非常に大きい。
USB-Cやサンダーボルトは高速なのでPCIeと転送速度はそんなに変わらない。
GPUを無理やり取り込んだゲーミングPCにしなくても、低スペックなパソコンにGTX1070,1080あたりをeGPUでつなげたほうがゲーミングのパフォーマンスも高い。1080のような高性能GPUは単体でも400W電源とか必要になるのでノートPCに押し込むのはかなり無理がある。
つまり、今後PCはモジュール化のようなことがおこり、eGPUで劇的な性能アップを図るという流れになると予想する。
レッツノートは昔使っていたが、さすがのPanasonicらしい安心のクオリティーで気に入っていた。
そこで、安さに惹かれてついついガジェット感覚で買ったわけだ。
私はWindowsはマック上のParallelsという有料の仮想化ソフト上で使っていたが、MBPは重いしモバイルには適さない。また他のWindowsノートはどれもかなり旧くなってしまったので、単なるガジェットとして買ったわけではなかった。
CPUはcorei5でwindows10Pro32bit、メモリー4GB、250GBHDDというスペックだが、これを
Windows10Pro64bitにアップグレードし、メモリーは持っていたやつを流用して8GBにし、ハードディスクも持っていたIntelの120GBSSDに換装した。
しかし、Windows10Pro64ビットにupgradeしたら、ブルートゥースが使えなくなってしまうという不都合がでた。これはアップグレードに伴う報告された問題のようで、いろいろやったがうまくいかず、面倒なので、これも持っていたBTのUSBドングルで代用。
さすがにバッテリーはヘタっていたので、新品を購入した。
持っていた部品をコストにいれなければ、PC+バッテリーのトータルで3万円くらいか。新品のノートPCでも4−5万円で買えるが、それよりはスペックは高いだろう。それに何と言ってもレッツノートのような高級なモバイルPCは未だに新品だと20万円くらいする。
ここ5年くらいのPCでcoreiシリーズのマシンであれば、十分な性能なので、モバイルPCには中古で十分という感じだ。
windows10へのアップグレード期間は過ぎているが、今も普通にできる。
別のSSDにクリーンインストールしたが、この際、プロダクトキーの入力が必要になる。これは普通は筐体のシールに書いてあるが、そんなシールは付いていなかったので調べた所、Windows Product Key Viewerというフリーソフトで簡単に調べられることが分かった。プロダクトキーは当然にPCの内部に保存されていたのである。
最近は32GBのUSBメモリーも1500円位なので、これにlinuxを入れてDualBootにする予定。
しかし最近のノートPCはUSB-Cが標準になってきているので今後はeGPUが流行るだろう。マックもHighSierraでeGPUを公式サポートする。これでゲーム市場にマックも参加できるという目論見だろう。
Windowsノートでも高性能GPUをeGPUとして使えればメリットは非常に大きい。
USB-Cやサンダーボルトは高速なのでPCIeと転送速度はそんなに変わらない。
GPUを無理やり取り込んだゲーミングPCにしなくても、低スペックなパソコンにGTX1070,1080あたりをeGPUでつなげたほうがゲーミングのパフォーマンスも高い。1080のような高性能GPUは単体でも400W電源とか必要になるのでノートPCに押し込むのはかなり無理がある。
つまり、今後PCはモジュール化のようなことがおこり、eGPUで劇的な性能アップを図るという流れになると予想する。
2017年08月06日
eGPU
最近はTensorflowをいじっていて、高性能GPUの必要性が高まった。そこで、eGPUをノートパソコンにつけようといろいろとやってみた。分かりやすいのは新しくコンピュータを買うことだが、あまり部屋をコンピュータだらけにしたくないし、欲しいのはGPUだけである。余計な出費は余計であるし、余計なCPUも 余計なHDDも余計なメモリも余計である。
そこで、WindowsNotePCのminiPCIeソケットにつなぐPCIe変換ソケットを購入し、試してみた。だが、しかしさすがチャイニーズ製というべきか、いろいろと問題が発生し失敗した。最後は新品のGPUがお陀仏になるという悲惨なことになった。<(;;)>
さすがに高価なGPUを怪しいチャイニーズ製の部品に繋げるというのが危険すぎた。
手痛い失敗と出費で少々めげたが、GPUの必要性は高まるばかりである。
そこで、やはり新しくNvidiaのGPUを搭載したパソコンを導入するかどうかを検討している。
性能を重視するならデスクトップパソコンを作るか、買うかである。省スペースを重視するならノートPCがいい。GPU性能も高ければいいとは考えていないが GTX1060か1070あたりが丁度良い。1050の性能は微妙だ。
CPUはRyzenの8コアあたりがいいかもしれない。AMDのRyzenCPUもDeepLearningを強く意識して作られたものでPascalの半精度16ビット演算に加え、さらに8ビット演算も可能になっている。
だがしかし、ソフトの方でまだ対応していないので、すぐには使えないだろうと思われる。
自作PCも結構楽しいが、自作PCはできて当たり前。できなかったらお手上げという世界であるから、保険の意味でBTOパソコンがいいかもしれない。手痛い失敗をした後だけに、ここは慎重になる。
そこで、WindowsNotePCのminiPCIeソケットにつなぐPCIe変換ソケットを購入し、試してみた。だが、しかしさすがチャイニーズ製というべきか、いろいろと問題が発生し失敗した。最後は新品のGPUがお陀仏になるという悲惨なことになった。<(;;)>
さすがに高価なGPUを怪しいチャイニーズ製の部品に繋げるというのが危険すぎた。
手痛い失敗と出費で少々めげたが、GPUの必要性は高まるばかりである。
そこで、やはり新しくNvidiaのGPUを搭載したパソコンを導入するかどうかを検討している。
性能を重視するならデスクトップパソコンを作るか、買うかである。省スペースを重視するならノートPCがいい。GPU性能も高ければいいとは考えていないが GTX1060か1070あたりが丁度良い。1050の性能は微妙だ。
CPUはRyzenの8コアあたりがいいかもしれない。AMDのRyzenCPUもDeepLearningを強く意識して作られたものでPascalの半精度16ビット演算に加え、さらに8ビット演算も可能になっている。
だがしかし、ソフトの方でまだ対応していないので、すぐには使えないだろうと思われる。
自作PCも結構楽しいが、自作PCはできて当たり前。できなかったらお手上げという世界であるから、保険の意味でBTOパソコンがいいかもしれない。手痛い失敗をした後だけに、ここは慎重になる。
2017年08月01日
Anaconda Navigator と Jupyter notebook
最近はパソコンでは仮想環境が当たり前になってきたが、どうもターミナルから仮想環境を操作するのは煩雑で嫌いであった。しかし、最近Anaconda NavigatorとJupyter notebookの組み合わせが素晴らしくて気に入っている。
Anaconda Navigatorは、仮想環境の作成と切り替えをGUIでするもので、これを使えば簡単、直感的に仮想環境を扱える。さらに Jupyter notebookが非常に素晴らしい。Anaconda Navigatorで仮想環境を切り替えてから、Jupyter notebookを起動すると、その仮想環境でのプログラム実行環境のノートを作れる。
特に今までR,Pythonといった言語でグラフを作っても、その処置に困って、再利用は難しかったが、これを使えば、大量にグラフを作っても、そのプログラムと結びついた形でグラフをノートに保存できる。
またJupyter notebookはPythonで使われることが多いが、RでもlispでもGoでも多くの言語で使える。ちなみにノートはブラウザ上で扱う。
スクリプト言語の利用環境としては実によくできたものだ。JupyterNotebookはこれからのデファクトスタンダードになると思う。
Anaconda Navigatorは、仮想環境の作成と切り替えをGUIでするもので、これを使えば簡単、直感的に仮想環境を扱える。さらに Jupyter notebookが非常に素晴らしい。Anaconda Navigatorで仮想環境を切り替えてから、Jupyter notebookを起動すると、その仮想環境でのプログラム実行環境のノートを作れる。
特に今までR,Pythonといった言語でグラフを作っても、その処置に困って、再利用は難しかったが、これを使えば、大量にグラフを作っても、そのプログラムと結びついた形でグラフをノートに保存できる。
またJupyter notebookはPythonで使われることが多いが、RでもlispでもGoでも多くの言語で使える。ちなみにノートはブラウザ上で扱う。
スクリプト言語の利用環境としては実によくできたものだ。JupyterNotebookはこれからのデファクトスタンダードになると思う。
2017年07月26日
Close to Singularity
自作PCというのは大昔作ったことがあったが、そのうち大したコストメリットがなくなり、その後興味をなくした。
しかし、世の中はノートPCが主流となりデスクトップマシンはほとんど売られなくなったが、高性能デスクトップPCを自作するのは、なかなかに優雅なDIY的楽しみであろうことに気づき、DOS/V Powerとか雑誌をいろいろと読んでみた。
そして、自分が浦島太郎的にPCのハードウェアの進歩を認識していないことを痛感したのであった。
今のPCハードがここまで進んでいるとは驚きである。
CPUもAMDがRyzenシリーズを出してきて、インテルとの競争が激化しつつある。
GPUも当然ながら凄い性能である。
そして、今はこのコンピューターリソースはほとんどが3Dゲームに投入されている。w
とはいえ、最近のDeepLearningのブームにより、これらの恐るべきコンピューターパワーがディープラーニングにも向けられつつある。
今秋でるiOS11では、iPad本体でもDeepLearningが使えるようになるようだ。マックのようなものを必要とせずに、iPadだけで行えるようになる。
もっともiPadProの内蔵GPUの性能はi5の内蔵GPUと同等の性能らしいので、最近のGTX1080のようなものにくらべるとぐっと劣るが、それでも学習結果を使って識別や判別処理をするくらいならば十分な性能である。
これからは、iPhoneやiPadのような携帯端末がAI端末になる。こういった変化は急速に起こるだろう。
私も20年位前にneural netを勉強してプログラムなどを書いたこともあったが、NN自体が何をやっているのか意味不明だったので、止めた経緯がある。NN自体は、昔からあるパーセプトロンと同じもので、パーセプトロンにおけるノードの活性化関数を工夫しただけのものである。しかし、その後も改良工夫が加えられ、そのうちにコンピューターパワーが飛躍的に進歩したおかげで、今の隆盛に至った。これもPCが64ビット化したこの10年くらいのことだ。結局、昔はNNをやろうとしても計算量が重すぎたし、ディープラーニングとなると非現実的な処理量だったが、今では市販の20万円程度のパソコンでそれを十分にこなせるようになったわけだ。
今のPCの処理能力の進歩は、ゲーム市場によって賄われているのかもしれないが、この進歩の本当の意味はPCがAIマシン、ディープラーニングマシンに変化することにあるのかもしれない。カーツワイルの予言ではシンギュラリティは2025年だ。あと、8年弱であり、ほんとにそうなると私は思う。
しかし、世の中はノートPCが主流となりデスクトップマシンはほとんど売られなくなったが、高性能デスクトップPCを自作するのは、なかなかに優雅なDIY的楽しみであろうことに気づき、DOS/V Powerとか雑誌をいろいろと読んでみた。
そして、自分が浦島太郎的にPCのハードウェアの進歩を認識していないことを痛感したのであった。
今のPCハードがここまで進んでいるとは驚きである。
CPUもAMDがRyzenシリーズを出してきて、インテルとの競争が激化しつつある。
GPUも当然ながら凄い性能である。
そして、今はこのコンピューターリソースはほとんどが3Dゲームに投入されている。w
とはいえ、最近のDeepLearningのブームにより、これらの恐るべきコンピューターパワーがディープラーニングにも向けられつつある。
今秋でるiOS11では、iPad本体でもDeepLearningが使えるようになるようだ。マックのようなものを必要とせずに、iPadだけで行えるようになる。
もっともiPadProの内蔵GPUの性能はi5の内蔵GPUと同等の性能らしいので、最近のGTX1080のようなものにくらべるとぐっと劣るが、それでも学習結果を使って識別や判別処理をするくらいならば十分な性能である。
これからは、iPhoneやiPadのような携帯端末がAI端末になる。こういった変化は急速に起こるだろう。
私も20年位前にneural netを勉強してプログラムなどを書いたこともあったが、NN自体が何をやっているのか意味不明だったので、止めた経緯がある。NN自体は、昔からあるパーセプトロンと同じもので、パーセプトロンにおけるノードの活性化関数を工夫しただけのものである。しかし、その後も改良工夫が加えられ、そのうちにコンピューターパワーが飛躍的に進歩したおかげで、今の隆盛に至った。これもPCが64ビット化したこの10年くらいのことだ。結局、昔はNNをやろうとしても計算量が重すぎたし、ディープラーニングとなると非現実的な処理量だったが、今では市販の20万円程度のパソコンでそれを十分にこなせるようになったわけだ。
今のPCの処理能力の進歩は、ゲーム市場によって賄われているのかもしれないが、この進歩の本当の意味はPCがAIマシン、ディープラーニングマシンに変化することにあるのかもしれない。カーツワイルの予言ではシンギュラリティは2025年だ。あと、8年弱であり、ほんとにそうなると私は思う。
2017年07月20日
セキュリティにおけるKISSの原則
ものすごくしばらくぶりに、家のネットワーク設定をしていて、ネットワークのことをほぼ忘れてしまっていることに困惑し、少々ネットや本などで復習をした。
しかし、どうもネットワークに関する分かりやすい説明が少ないと思う。
専門用語がたくさん出てくるが、定義があいまいだったり、人によって齟齬のある説明が多い。
よくこんなので、みなさんネットワークが理解できるもんだと思った。
というか、ほとんどの人はネットワークの仕組みなど全く理解していない。
電気コンセントに繋げるくらいの感覚で今はインターネットに繋ぐことができるようになったから、知らないでも普通は困らないのである。
殆どの人はインターネットのイメージも正しくは持っていない。インターネットを電話や糸電話のイメージで捉えたら大間違いで、正しいイメージは郵便のイメージだ。インターネットはハガキや小包の郵便システムの超高速版である。常時接続だろうがなんだろうが、このことは変わらない。ものごとを理解するには正しいイメージを持つことからはじめないといけない。
ネットワークの理解はセキュリティの理解において不可欠であり、いくらセキュリティが大事だと唱えてもネットワークが理解できない人間にはなんのことか分からない。
おまけにネットワークに関するよい解説書が少ない。というか、私は知らない。w
私も定番的なネットワークの本は何冊か昔に読んだが、あまりピンとこなかった。w
技術的な本というのは、分かっている人(=書いた本人)にしか分からない物が多すぎる。
OSI参照モデルのような一般的な話をしているかと思えば、いきなり専門的なハードウェアの話になったり、電気の話になったりだ。
また肝心のキーワードはすこしずつ意味がずれていて、他の本やいわゆる他の専門家の使っている意味と違っていたりする。ネットワークは専門的なキーワードがやたらと沢山あるが曖昧でないものは少ない。つまりほとんど曖昧だ。
考えてみれば、今から20年位前はまだ今のEthernetなんてものは、まだ一般的ではなかった。
ネットワークの黎明期でAppletalkだ、トークンリングだと乱立状態で規格も統一されてはいなかった。
それが、Ethernetがデファクトスタンダードとなり急速にLAN,WANというのが一般的になり、そういう技術変化についていった人は全体的にはごく少数の人だ。
だから、ネットワークがこれほど重要になった今でも、ネットワークをきちんと教える体系もできていないという状況だ。
ダイアルアップ接続でインターネットをしていたのも、考えてみればそんなに昔の話ではない。
最近はIoTとかも言われているが、これなんかはセキュリティ上どうなのかと思う。ネットワーク機器のセキュリティはかなり面倒なもので、セキュリティにかかるコスト、時間は、それが安かろうと高かろうと、また規模の大小に関わらずあまり変わらない。
その点、家の鍵とか、電気やガスといったものをネットワークに繋ぐのはリスクが高すぎる。
ホームセキュリティがホームセキュリティホールに簡単になってしまうのである。
何でも新しいものに飛びつくのでなく、自分の理解できないものは止めといたほうがいい。
シンプル・イズ・ベストだ。
自分が理解可能なレベルで留めておくことが、セキュリティの観点でも大事だ。
つまり、KISS=Keep it simple,stupidである。
しかし、どうもネットワークに関する分かりやすい説明が少ないと思う。
専門用語がたくさん出てくるが、定義があいまいだったり、人によって齟齬のある説明が多い。
よくこんなので、みなさんネットワークが理解できるもんだと思った。
というか、ほとんどの人はネットワークの仕組みなど全く理解していない。
電気コンセントに繋げるくらいの感覚で今はインターネットに繋ぐことができるようになったから、知らないでも普通は困らないのである。
殆どの人はインターネットのイメージも正しくは持っていない。インターネットを電話や糸電話のイメージで捉えたら大間違いで、正しいイメージは郵便のイメージだ。インターネットはハガキや小包の郵便システムの超高速版である。常時接続だろうがなんだろうが、このことは変わらない。ものごとを理解するには正しいイメージを持つことからはじめないといけない。
ネットワークの理解はセキュリティの理解において不可欠であり、いくらセキュリティが大事だと唱えてもネットワークが理解できない人間にはなんのことか分からない。
おまけにネットワークに関するよい解説書が少ない。というか、私は知らない。w
私も定番的なネットワークの本は何冊か昔に読んだが、あまりピンとこなかった。w
技術的な本というのは、分かっている人(=書いた本人)にしか分からない物が多すぎる。
OSI参照モデルのような一般的な話をしているかと思えば、いきなり専門的なハードウェアの話になったり、電気の話になったりだ。
また肝心のキーワードはすこしずつ意味がずれていて、他の本やいわゆる他の専門家の使っている意味と違っていたりする。ネットワークは専門的なキーワードがやたらと沢山あるが曖昧でないものは少ない。つまりほとんど曖昧だ。
考えてみれば、今から20年位前はまだ今のEthernetなんてものは、まだ一般的ではなかった。
ネットワークの黎明期でAppletalkだ、トークンリングだと乱立状態で規格も統一されてはいなかった。
それが、Ethernetがデファクトスタンダードとなり急速にLAN,WANというのが一般的になり、そういう技術変化についていった人は全体的にはごく少数の人だ。
だから、ネットワークがこれほど重要になった今でも、ネットワークをきちんと教える体系もできていないという状況だ。
ダイアルアップ接続でインターネットをしていたのも、考えてみればそんなに昔の話ではない。
最近はIoTとかも言われているが、これなんかはセキュリティ上どうなのかと思う。ネットワーク機器のセキュリティはかなり面倒なもので、セキュリティにかかるコスト、時間は、それが安かろうと高かろうと、また規模の大小に関わらずあまり変わらない。
その点、家の鍵とか、電気やガスといったものをネットワークに繋ぐのはリスクが高すぎる。
ホームセキュリティがホームセキュリティホールに簡単になってしまうのである。
何でも新しいものに飛びつくのでなく、自分の理解できないものは止めといたほうがいい。
シンプル・イズ・ベストだ。
自分が理解可能なレベルで留めておくことが、セキュリティの観点でも大事だ。
つまり、KISS=Keep it simple,stupidである。
2017年07月17日
MBPretinaに4Kディスプレイ
4kテレビに、macbookpro-retinaを繋いだところ、ちゃんと4k(3840*2160)表示された。
アップルの仕様書を見ると、外部出力に4kはなかったが、結果的に大丈夫であった。
ココらへんは、仕様書を鵜呑みにしないほうがいいのかもしれない。一応ちゃんと表示されることが分かったので、急いでeGPUを買わなくてもよい。次期OSの HighSierraでは外部GPUを正式にサポートするので、そのうちいろいろと外部GPU用の製品が出てくるだろう。
BizonBoxもそれ自体は比較して特別高いわけではないが、輸送費が1万円程度かかるのがなんである。
しかしリフレッシュレートは60Hzから30Hzに落ちた。
もしかしたら、 GPUをGTX1080−1070辺りにすると、リフレッシュレートが上がるのかもしれない。
今まで27インチのデルのモニターを使っていて、十分広く感じていたが、さすがに43インチの大画面と比較してしまうと小さく感じる。w
通常の作業では、さすがに大きすぎる感じだ。
このようにTVをコンピューターのディスプレイとして使うのは、特になんの問題もない。
輝度とか色調整をちゃんとすれば、pcモニターと変わりがないと思う。
アップルの仕様書を見ると、外部出力に4kはなかったが、結果的に大丈夫であった。
ココらへんは、仕様書を鵜呑みにしないほうがいいのかもしれない。一応ちゃんと表示されることが分かったので、急いでeGPUを買わなくてもよい。次期OSの HighSierraでは外部GPUを正式にサポートするので、そのうちいろいろと外部GPU用の製品が出てくるだろう。
BizonBoxもそれ自体は比較して特別高いわけではないが、輸送費が1万円程度かかるのがなんである。
しかしリフレッシュレートは60Hzから30Hzに落ちた。
もしかしたら、 GPUをGTX1080−1070辺りにすると、リフレッシュレートが上がるのかもしれない。
今まで27インチのデルのモニターを使っていて、十分広く感じていたが、さすがに43インチの大画面と比較してしまうと小さく感じる。w
通常の作業では、さすがに大きすぎる感じだ。
このようにTVをコンピューターのディスプレイとして使うのは、特になんの問題もない。
輝度とか色調整をちゃんとすれば、pcモニターと変わりがないと思う。
2017年07月16日
4K-AndroidTV
ソニーのAndroidTVを購入した。
4Kだし、画質は非常によろしい。音質も十分だ。
テレビとはいっても、巨大な画面のアンドロイドタブレットといった方が正確か。
しかし、アンドロイドアプリは動かないと思われる。→もしかしたら動くのか?
そもそも私はテレビなんて全く見ないのでアンテナコードも繋がない。それでも、インターネットのコンテンツを高画質、大画面で見れるので十分だ。
インターネットの動画コンテンツとしては、youtube,AmazonPrime,hulu,netflixなどなどがあるので、見るものがなくて困ることはない。
おまけに、これはPCモニターとして使える。とはいえ、4K解像度に対応したGPUが必要なので、古いpcだとだめかもしれない。届いたばかりで、まだPCは繋げていないので、どんな感じになるのかわからない。
結論として、もっと早く買っておけばよかった。ww
モニターは非常に重要なインタフェースであり、値段もかなりお手頃価格になっている。PCモニターよりもかなり割安感がある。
4Kだし、画質は非常によろしい。音質も十分だ。
テレビとはいっても、巨大な画面のアンドロイドタブレットといった方が正確か。
しかし、アンドロイドアプリは動かないと思われる。→もしかしたら動くのか?
そもそも私はテレビなんて全く見ないのでアンテナコードも繋がない。それでも、インターネットのコンテンツを高画質、大画面で見れるので十分だ。
インターネットの動画コンテンツとしては、youtube,AmazonPrime,hulu,netflixなどなどがあるので、見るものがなくて困ることはない。
おまけに、これはPCモニターとして使える。とはいえ、4K解像度に対応したGPUが必要なので、古いpcだとだめかもしれない。届いたばかりで、まだPCは繋げていないので、どんな感じになるのかわからない。
結論として、もっと早く買っておけばよかった。ww
モニターは非常に重要なインタフェースであり、値段もかなりお手頃価格になっている。PCモニターよりもかなり割安感がある。
2017年07月15日
有機EL
有機ELテレビが、最近はホットだ。次世代ディスプレイは有機ELになっていくのであろう。
しかし今のところ、大画面しかないし、消費電力もなぜか大きいし、買うには時期尚早な気もする。2007年にソニーが有機ELの世界第1号機(XEL−1)を出したときは、その画質の高さにかなり驚いたものだ。
だが、その後、日本メーカーは次々と有機ELの開発から撤退し、今ではLGとか韓国メーカーの独断場となっている。おそらく、日本の技術者が韓国メーカーに引き抜かれて開発を続けていたのであろう。
それから10年もしないで実用化したわけだから、当時の日本メーカーの決断は凶と出たことになる。
そうなったのも、全ては日銀の金融政策が犯罪的に悪かったのだ。
まあ、今ではIPS液晶でも十分に高画質だし、驚くほど安価だし、技術的な蓄積が高いと思われる。
だから、黒の深さとか、映画を見るときのこだわりがなければ、今のところOLEDにする必要はないと思う。
じっくりと並べて見比べないとOLEDとIPSの違いははっきりとは分からない程度だろう。
しかし今のところ、大画面しかないし、消費電力もなぜか大きいし、買うには時期尚早な気もする。2007年にソニーが有機ELの世界第1号機(XEL−1)を出したときは、その画質の高さにかなり驚いたものだ。
だが、その後、日本メーカーは次々と有機ELの開発から撤退し、今ではLGとか韓国メーカーの独断場となっている。おそらく、日本の技術者が韓国メーカーに引き抜かれて開発を続けていたのであろう。
それから10年もしないで実用化したわけだから、当時の日本メーカーの決断は凶と出たことになる。
そうなったのも、全ては日銀の金融政策が犯罪的に悪かったのだ。
まあ、今ではIPS液晶でも十分に高画質だし、驚くほど安価だし、技術的な蓄積が高いと思われる。
だから、黒の深さとか、映画を見るときのこだわりがなければ、今のところOLEDにする必要はないと思う。
じっくりと並べて見比べないとOLEDとIPSの違いははっきりとは分からない程度だろう。
サーキュレーターの薦め
ノートパソコンの冷却台はいろいろ売られている。私も使っているが、大した冷却効果はない。ないよりはましという程度のものだ。基本的には夏場は部屋を冷房するしかないが、それに合わせてサーキュレーターや扇風機を直接pcにあてると効果大だ。結局のところ、冷却能力はパワーに比例するのでUSB電源でちまちま小型ファンを回したところで大した効果がないのだ。それに比べて扇風機やサーキュレーターのパワーは独立電源でありパワーが大きいので、かなりちゃんと冷却してくれる。触っても熱くないどころか、温かくもない程度にPCを冷却する。
おまけにサーキュレーターとかはアマゾンやヨドバシで2000円程度で売られていてかつ小型で汎用性も高い。
というわけで、サーキュレーターはとてもお勧めである。別に普通の扇風機でもいいのだが、場所をとるので夏場が終わると邪魔になることもあるのが難である。
おまけにサーキュレーターとかはアマゾンやヨドバシで2000円程度で売られていてかつ小型で汎用性も高い。
というわけで、サーキュレーターはとてもお勧めである。別に普通の扇風機でもいいのだが、場所をとるので夏場が終わると邪魔になることもあるのが難である。
お買い物
ここのところ、ガジェット関連への関心が沸々と再燃してきた。w
検討しているのは、iPadPro 12.9inchとGaming notepc,Bizonbox2s,AndroidTVなどである。
Windowsのハイスペックパソコンは、今ではGaming PCというカテゴリになっていて、ゲームを全くやらなくても、ハイスペックなGPU搭載のPCを買おうとするとGamingPCを買うしかないのである。LEDが派手に光ったりするゲーム感覚満載だが、それ以外は、単に高性能、高品質(キーボードなどの作りも含めて)な普通のハイスペックPCだ。
さらに、先日発表されたばかりの iPadPro12.9inch。今年の秋、つまりもうすぐiOS11がでるし、買うなら早い方がいいかもしれない。私の場合、タブレットは8割がた、KindleやPDFを読むのに使うので、この超高品質な大画面は最適だ。
それにiPadはPCよりは長く使える。256GBもストレージがあるので、ストレージが足りなくて苦労することもないだろう。
4KのAndoroidTVだが、これだと3840*2160のPCモニターとしても使える。テレビは全く見ないが、ネットの AmazonPrime,Hulu,Netflixなどが最初から見れるようになっているのも便利だ。
4Kの解像度で写真編集を LightRoomで出来るのもよい。とはいえ、LRは最近ほとんど使っていないが。w
BizonBoxは、DeepLearningくらいにしか用途がなければさすがに高すぎる買い物だが、4K出力できるグラボとして、4Kテレビと合わせて使い道がある。
GTX1080だと、16K解像度にまで対応する。w そんなモニターは見たことがないし、当分できないと思うが。w
今のところ、これらがお買い物上位リストとして上っているが、さすがに全部買うとあれなので、どれか一つにしないといけない。w
この休みにどれかを買う。
検討しているのは、iPadPro 12.9inchとGaming notepc,Bizonbox2s,AndroidTVなどである。
Windowsのハイスペックパソコンは、今ではGaming PCというカテゴリになっていて、ゲームを全くやらなくても、ハイスペックなGPU搭載のPCを買おうとするとGamingPCを買うしかないのである。LEDが派手に光ったりするゲーム感覚満載だが、それ以外は、単に高性能、高品質(キーボードなどの作りも含めて)な普通のハイスペックPCだ。
さらに、先日発表されたばかりの iPadPro12.9inch。今年の秋、つまりもうすぐiOS11がでるし、買うなら早い方がいいかもしれない。私の場合、タブレットは8割がた、KindleやPDFを読むのに使うので、この超高品質な大画面は最適だ。
それにiPadはPCよりは長く使える。256GBもストレージがあるので、ストレージが足りなくて苦労することもないだろう。
4KのAndoroidTVだが、これだと3840*2160のPCモニターとしても使える。テレビは全く見ないが、ネットの AmazonPrime,Hulu,Netflixなどが最初から見れるようになっているのも便利だ。
4Kの解像度で写真編集を LightRoomで出来るのもよい。とはいえ、LRは最近ほとんど使っていないが。w
BizonBoxは、DeepLearningくらいにしか用途がなければさすがに高すぎる買い物だが、4K出力できるグラボとして、4Kテレビと合わせて使い道がある。
GTX1080だと、16K解像度にまで対応する。w そんなモニターは見たことがないし、当分できないと思うが。w
今のところ、これらがお買い物上位リストとして上っているが、さすがに全部買うとあれなので、どれか一つにしないといけない。w
この休みにどれかを買う。
2017年07月09日
CPUとGPU
パソコンのここ30年での一番の大きな変化は64ビット化が進んだことだろう。
大体それが2010年位からではないかと思う。それによってパソコンの性能が劇的に高まった。
それまでは、32ビットでメモリー上も制約が大きかったが、それが一挙になくなった。
パソコンはFM8の8ビットから始まって16,32,64ビットとなってきたから、その度に大きな変化があったともいえるが、32ビットまでは所詮、おもちゃの域をでなかったように思う。
パソコンの64ビット化で、それまで研究機関にしかなかったような性能のコンピュータを誰もが使うようになり、それが既に世界中に何億台、何十億台とあるわけだから、世の中は変わるわけである。この数年間で私のパソコンに対する印象は大きく変わった。
実際、コンピューター将棋ソフトの開発など、才能のある人達が趣味的にやってきたものだが、パソコンの64ビット化がなかったら、こんなに急に強くはならなかったはずである。これも64ビット化が進んだ2010年以降に、急激に進歩してきた。それまでの32ビットpcでは、マシンの性能上の制約も大きすぎたのである。
しかし、今ではIBMの伝説のDeepBlue、つまりチェスでカスパロフを破ったスパコンよりも高性能なパソコンを誰でも使えるようになった。
CPUの性能はかなり頭打ち感があって、もはやCPUにムーアの法則はなりたっていないと思われるが、一方でGPUの性能がムーアの法則を上回るスピードで進化しているようだ。
GPGPUの利用もすでに一般的になりつつある。Tensorflow-GPUのように、これをゲーム用途以外で有効活用するものが出てきている。実際、GPUコンピューティングが一般的になれば、CPU性能がそんなに伸びなくても問題はないのかもしれない。
将来的にはやはりPCは128ビット化するのだろう。そうなる時は、カーツワイルの唱えるシンギュラリティを超えているかもしれない。w
NVIDIAのGTX1080辺りを持っていれば、これは、パソコンというよりスパコンに近い。
私もマック用のeGPUのBizonboxを買おうかどうするか迷っているのだが、GTX1080Ti辺りだと、電力消費も400wと大きい。これを2つつけると、家庭用の電気のアンペアを大きくしなければならないかもしれない。しかし、さくらインターネットの高火力レンタルサーバを使えば、その手の面倒がないので、そっちの方が得策かもしれない。などと迷っているわけである。w
大体それが2010年位からではないかと思う。それによってパソコンの性能が劇的に高まった。
それまでは、32ビットでメモリー上も制約が大きかったが、それが一挙になくなった。
パソコンはFM8の8ビットから始まって16,32,64ビットとなってきたから、その度に大きな変化があったともいえるが、32ビットまでは所詮、おもちゃの域をでなかったように思う。
パソコンの64ビット化で、それまで研究機関にしかなかったような性能のコンピュータを誰もが使うようになり、それが既に世界中に何億台、何十億台とあるわけだから、世の中は変わるわけである。この数年間で私のパソコンに対する印象は大きく変わった。
実際、コンピューター将棋ソフトの開発など、才能のある人達が趣味的にやってきたものだが、パソコンの64ビット化がなかったら、こんなに急に強くはならなかったはずである。これも64ビット化が進んだ2010年以降に、急激に進歩してきた。それまでの32ビットpcでは、マシンの性能上の制約も大きすぎたのである。
しかし、今ではIBMの伝説のDeepBlue、つまりチェスでカスパロフを破ったスパコンよりも高性能なパソコンを誰でも使えるようになった。
CPUの性能はかなり頭打ち感があって、もはやCPUにムーアの法則はなりたっていないと思われるが、一方でGPUの性能がムーアの法則を上回るスピードで進化しているようだ。
GPGPUの利用もすでに一般的になりつつある。Tensorflow-GPUのように、これをゲーム用途以外で有効活用するものが出てきている。実際、GPUコンピューティングが一般的になれば、CPU性能がそんなに伸びなくても問題はないのかもしれない。
将来的にはやはりPCは128ビット化するのだろう。そうなる時は、カーツワイルの唱えるシンギュラリティを超えているかもしれない。w
NVIDIAのGTX1080辺りを持っていれば、これは、パソコンというよりスパコンに近い。
私もマック用のeGPUのBizonboxを買おうかどうするか迷っているのだが、GTX1080Ti辺りだと、電力消費も400wと大きい。これを2つつけると、家庭用の電気のアンペアを大きくしなければならないかもしれない。しかし、さくらインターネットの高火力レンタルサーバを使えば、その手の面倒がないので、そっちの方が得策かもしれない。などと迷っているわけである。w
メカニカルキーボードについて
キーボード遊びも、そろそろ収束してきたが、この2−3か月でキーボードを5つも買ってしまった。w
思うに昔に比べてキーボードの選択肢は少し増えているかもしれない。最近はゲーム用途でメカニカルキーボードが人気のようだ。意外とこのゲームというマーケットはバカにできないもので、今までもコンピューター技術を先導する役割を担ってきたと思う。コンピューターゲームは自分もしないし周りにもゲーマーというのは見ないので、いったいどこにそんな市場があるのだろうという気もするが、いるところには沢山いるのだろう。
で、私が今まで買った中で、一番気に入っているキーボードは、Filco Majestouch Minilaである。
これのブルートゥース版を使っている。軸はチェリーの黒軸だ。
だが、これにも残念なところは少しある。特にメカニカルキーボードは一般に高さがつきすぎていて、長時間つかっていると手首に負担をかける結果になる。
キーボードの高さをもう5−10mm低くするだけで手首への負担がかなり減るが、高さ調節のために、リスト台をつけるとスペース上、ひどく邪魔になる。
マックの薄型キーボードのよいところは、ロープロファイルで手首に負担が全くかからないところだ。
メカニカルキーボードでも、7mm程度高さを低くしたものは最近はあるようだが稀だ。今後はロープロファイルのメカニカルキーボードがもっと出てくるかもしれない。というか、FilcoやHHKで出してほしいものだ。
思うに昔に比べてキーボードの選択肢は少し増えているかもしれない。最近はゲーム用途でメカニカルキーボードが人気のようだ。意外とこのゲームというマーケットはバカにできないもので、今までもコンピューター技術を先導する役割を担ってきたと思う。コンピューターゲームは自分もしないし周りにもゲーマーというのは見ないので、いったいどこにそんな市場があるのだろうという気もするが、いるところには沢山いるのだろう。
で、私が今まで買った中で、一番気に入っているキーボードは、Filco Majestouch Minilaである。
これのブルートゥース版を使っている。軸はチェリーの黒軸だ。
だが、これにも残念なところは少しある。特にメカニカルキーボードは一般に高さがつきすぎていて、長時間つかっていると手首に負担をかける結果になる。
キーボードの高さをもう5−10mm低くするだけで手首への負担がかなり減るが、高さ調節のために、リスト台をつけるとスペース上、ひどく邪魔になる。
マックの薄型キーボードのよいところは、ロープロファイルで手首に負担が全くかからないところだ。
メカニカルキーボードでも、7mm程度高さを低くしたものは最近はあるようだが稀だ。今後はロープロファイルのメカニカルキーボードがもっと出てくるかもしれない。というか、FilcoやHHKで出してほしいものだ。
2017年07月08日
KeyhacのTips
Rを使っていると、代入記号が、”<ー”になる。
ビジュアルには、見やすいし、等号記号を使うよりも意味的にはいいと思うのだが、いかんせん、2つ文字を打つのはちょっと面倒くさい。
そこで、Keyhacを使って、これのキーマップを設定した。
この設定だと、”Ctrl-コンマ”一発で、”<ー”が入力される。
ただし、これは、Rstudioを使っているときにしか用のない設定なので、Rstudioを使っているときだけ、この設定が使われるようにする。
Keyhacでは、このようなアプリケーション固有のキー設定は、次のように行う。(マック用の設定)
WindowsのKeyhacでも、似たように設定を行う。
一つのキー入力に対して、複数の文字出力をする場合はこのようにコンマで区切って並べる。
#しかし、ctrl-commaは、通常使わないバインディングであるから、keymap_globalに設定してもあまり問題ないかもしれない。w
ビジュアルには、見やすいし、等号記号を使うよりも意味的にはいいと思うのだが、いかんせん、2つ文字を打つのはちょっと面倒くさい。
そこで、Keyhacを使って、これのキーマップを設定した。
この設定だと、”Ctrl-コンマ”一発で、”<ー”が入力される。
ただし、これは、Rstudioを使っているときにしか用のない設定なので、Rstudioを使っているときだけ、この設定が使われるようにする。
Keyhacでは、このようなアプリケーション固有のキー設定は、次のように行う。(マック用の設定)
keymap_rstudio=keymap.defineWindowKeymap(app_name="org.rstudio.RStudio")
keymap_rstudio["Ctrl-Comma"]="Shift-Comma","Minus"
WindowsのKeyhacでも、似たように設定を行う。
一つのキー入力に対して、複数の文字出力をする場合はこのようにコンマで区切って並べる。
#しかし、ctrl-commaは、通常使わないバインディングであるから、keymap_globalに設定してもあまり問題ないかもしれない。w
2017年07月03日
演繹と帰納、そしてAI
人間の理解なるものには、演繹的なものと帰納的な理解の二通りあると思う。
数学的な理解は演繹的なもので、正しい定理から論理的に導かれるようなものであり、帰納的な理解は、WIKIによると、「個別的・特殊的な事例から一般的・普遍的な規則・法則を見出そうとする論理的推論の方法であり、演繹においては前提が真であれば結論も必然的に真であるが、帰納においては前提が真であるからといって結論が真であることは保証されない」といったものだ。w
つまり、帰納的なものとは、経験、過去の事例という限定的にして個別的・特殊的な事例を真であるとした時に、ある個別的な事案の成否を推論しているわけだ。しかし、それは、前提そのものがほんとに正しいかわからないので、結論の正しさも保証はされない。
人工知能は、基本的に帰納的なものである。いままで、コンピュータといえば、数学的な絶対的な計算を扱うもの、つまり演繹的に真理を出力するものというイメージがあったが、今の人工知能のやっていることは、帰納的な推論だと言えるだろう。
おそらく人間の知的活動のほとんどは帰納的、経験的なものだろう。人間は新しいことを学ぶとき、過去の経験とのアナロジーを見出そうとする。そして、うまいこと、それが見つかったとき理解できたような気になるわけだ。
ここ数年でコンピュータが経験的、帰納的なマターを扱うことができるようになったので、人工知能と呼ばれる。もちろん、コンピュータの行う論理計算はほぼ絶対的に正しいのだが、一方で、帰納的な推論も人間よりも優れているからと言って、それは真であるとは全く(論理的に)保証されない。
人間の作った法のようなものも、基本的には帰納的な判断だろう。それは法が真であるとは別に全く保証されていない。
間違いもあるだろうけど、何が真かは誰にも分らないので、それ以上の判断は難しいということで採用されているルールのようなものである。だから法が法であるために必要なのは多数のコンセンサスを得るという手続きだろう。
その点、法律判断のようなものも、AIがやることにそれほど問題はないのではないかと思う。AIの結論であっても、真であることの論理的な保証は0だが、人間よりはうまくやるという意味でだ。
将棋のようなものも、多分に経験的であり、過去の強い棋士のさした手が仮に正しいとした場合の手を定跡としてきた。だが、AIは経験的、帰納的な推論においても人間を凌駕するために、過去の教師データから人間より深い推論ルールを見出しているのだ。人間は過去の定番の指し手をそのまま定跡としてきたが、コンピュータの行う帰納的推論はそんな単純なものではない。
AIが経験的、帰納的といっても、それは教師あり学習のようなものに対応した話で、教師なし学習は、どうなのかという問題がある。私が思うに教師なし学習もやはり経験的で帰納的な範疇のものだろうと思う。
少なくとも教師なし学習の仕組みが演繹的なものではないのは確実だ。だから、帰納的なものだろうと思う。実際、将棋ソフトなんかは局面の事例を機械的に膨大に発生させてそこから学習している。経験を作り出しているともいえる。
AIのトレンドはそのうちディープラーニングから強化学習になるだろう。w
数学的な理解は演繹的なもので、正しい定理から論理的に導かれるようなものであり、帰納的な理解は、WIKIによると、「個別的・特殊的な事例から一般的・普遍的な規則・法則を見出そうとする論理的推論の方法であり、演繹においては前提が真であれば結論も必然的に真であるが、帰納においては前提が真であるからといって結論が真であることは保証されない」といったものだ。w
つまり、帰納的なものとは、経験、過去の事例という限定的にして個別的・特殊的な事例を真であるとした時に、ある個別的な事案の成否を推論しているわけだ。しかし、それは、前提そのものがほんとに正しいかわからないので、結論の正しさも保証はされない。
人工知能は、基本的に帰納的なものである。いままで、コンピュータといえば、数学的な絶対的な計算を扱うもの、つまり演繹的に真理を出力するものというイメージがあったが、今の人工知能のやっていることは、帰納的な推論だと言えるだろう。
おそらく人間の知的活動のほとんどは帰納的、経験的なものだろう。人間は新しいことを学ぶとき、過去の経験とのアナロジーを見出そうとする。そして、うまいこと、それが見つかったとき理解できたような気になるわけだ。
ここ数年でコンピュータが経験的、帰納的なマターを扱うことができるようになったので、人工知能と呼ばれる。もちろん、コンピュータの行う論理計算はほぼ絶対的に正しいのだが、一方で、帰納的な推論も人間よりも優れているからと言って、それは真であるとは全く(論理的に)保証されない。
人間の作った法のようなものも、基本的には帰納的な判断だろう。それは法が真であるとは別に全く保証されていない。
間違いもあるだろうけど、何が真かは誰にも分らないので、それ以上の判断は難しいということで採用されているルールのようなものである。だから法が法であるために必要なのは多数のコンセンサスを得るという手続きだろう。
その点、法律判断のようなものも、AIがやることにそれほど問題はないのではないかと思う。AIの結論であっても、真であることの論理的な保証は0だが、人間よりはうまくやるという意味でだ。
将棋のようなものも、多分に経験的であり、過去の強い棋士のさした手が仮に正しいとした場合の手を定跡としてきた。だが、AIは経験的、帰納的な推論においても人間を凌駕するために、過去の教師データから人間より深い推論ルールを見出しているのだ。人間は過去の定番の指し手をそのまま定跡としてきたが、コンピュータの行う帰納的推論はそんな単純なものではない。
AIが経験的、帰納的といっても、それは教師あり学習のようなものに対応した話で、教師なし学習は、どうなのかという問題がある。私が思うに教師なし学習もやはり経験的で帰納的な範疇のものだろうと思う。
少なくとも教師なし学習の仕組みが演繹的なものではないのは確実だ。だから、帰納的なものだろうと思う。実際、将棋ソフトなんかは局面の事例を機械的に膨大に発生させてそこから学習している。経験を作り出しているともいえる。
AIのトレンドはそのうちディープラーニングから強化学習になるだろう。w
2017年06月28日
Tensorflow-gpu
マックでここのところ、 Tensorflowをいじっていたが、RのTensorflowはGPU版がないので、PythonのTensorflow-gpuを使ってみた。TensorflowはCUDAを使うがCUDAはNvidiaのGPUにしか対応していない。幸いなことに私のMBPレチナは5年前のモデルなのでNvidiaのGPUが搭載されている。性能は当然に劣るが、それでもTensorflowのGPUバージョンがちゃんと動く。
GoogleのTensorflowにある手書き数字識別のMNISTのサンプルプログラムをそのままだと、GPUのメモリが足りなくてmemory exhaustedエラーを出すが、ちょっとプログラムを工夫するとちゃんと動く。
それでも、さすがにCPUバージョンより10倍位は高速に動く。
最近のGPUはPascalアーキテクチャになり、性能も物凄い。こんなものが一般にはゲーム用途で売られているのが笑ってしまう。w
ネットの普及を促進したのがエロ情報にあったのと近いものであろう。w
今のGTX1080クラスのGPUはテラフロップスの性能があるが、スパコンがテラフロップスを超えたのはそんなに昔のことではない。1997年くらいだったろうから丁度20年くらい前か。それがニュースになっていたことを、少し覚えてる。
今のPascalアーキテクチャは、16ビット演算、つまり半精度演算が可能となっていて、まさに DeepLearningのために開発されたようなGPUといえる。DeepLearningでは半精度演算でも精度が変わらないことが分かったために16ビット演算が可能なように作られた。これだけで単精度演算に比べて計算処理速度も2倍になるしメモリーの活用でも2倍有利だろう。
ただし、Tensorflowは半精度演算にまだ対応していないようだ。これは cuDNNが対応していないのだろうか?
GTX1080であっても9テラフロップスの性能がある。こんなものが10万円もしないのであるから、凄い時代になったものだ。これからのAI社会はGPUによって創られていくのだろう。
GoogleのTensorflowにある手書き数字識別のMNISTのサンプルプログラムをそのままだと、GPUのメモリが足りなくてmemory exhaustedエラーを出すが、ちょっとプログラムを工夫するとちゃんと動く。
それでも、さすがにCPUバージョンより10倍位は高速に動く。
最近のGPUはPascalアーキテクチャになり、性能も物凄い。こんなものが一般にはゲーム用途で売られているのが笑ってしまう。w
ネットの普及を促進したのがエロ情報にあったのと近いものであろう。w
今のGTX1080クラスのGPUはテラフロップスの性能があるが、スパコンがテラフロップスを超えたのはそんなに昔のことではない。1997年くらいだったろうから丁度20年くらい前か。それがニュースになっていたことを、少し覚えてる。
今のPascalアーキテクチャは、16ビット演算、つまり半精度演算が可能となっていて、まさに DeepLearningのために開発されたようなGPUといえる。DeepLearningでは半精度演算でも精度が変わらないことが分かったために16ビット演算が可能なように作られた。これだけで単精度演算に比べて計算処理速度も2倍になるしメモリーの活用でも2倍有利だろう。
ただし、Tensorflowは半精度演算にまだ対応していないようだ。これは cuDNNが対応していないのだろうか?
GTX1080であっても9テラフロップスの性能がある。こんなものが10万円もしないのであるから、凄い時代になったものだ。これからのAI社会はGPUによって創られていくのだろう。
2017年06月27日
CUI化するコンピュータ
コンピューターはマックをメインに使っているが、Windows10を少しいじってみて、ずいぶんと進化してきたなという印象を持った。
振り返れば過去にWindowsを使っている時間の方が長かったのかもしれない。だが、windowsは仕事上で使う必要があるがそれほど引き付けられるものではなかった。そもそも仕組みがよくわからないということがあった。w
仕組みがよくわからないのはマックであっても同様であったが、マックもUnix系のOSになってからは、見通しのよいものになった気がする。
20年くらい前はUNIXといえばワークステーションというカテゴリーで機械も数百万円という代物であったから、そういうものに業務で接する一部の人しか使わなかった。
もしくは大学の研究室にあるところはあったという感じだった。
むしろ、そのころはマックのGUIを持ったOSが最新という感じで喧伝されていた。そのころはCUIなど旧くGUIこそが素晴らしいということが盛んに言われていたように覚えている。GUIはCUIに対するアンチだった。だが、そもそもUNIXのCUIなどほとんど誰も使ったことがなかった。w それは私も同様であった。
そもそもPCが商品として出されたのが1980年位か。私が大学に入ったころでもはやセピア色の遠い昔に感じる。wこのころはOSという言葉そのものがほとんど知られていなかったし、実際当時のPC9801といった一世を風靡したコンピュータにはそんなものは載っていなかった。Basic専用マシンだったのである。w
パソコンは、このようなBasicマシンから始まり、マックがでて、Windowsが出てようやくOSという存在が認知されたといえる。これが1995年。今から20年くらい前か。
そして、今はUNIXのようなOSが一般的となり、誰でもがUNIXを使えるようになった。
今ではGUIが最高などと思っている人はあまりいないだろう。むしろマックもWINDOWSもUNIXのCUIにどんどん回帰している。最近のWINDOWSではBash on Windows(BoW)も出された。これをWindowsの第2のシェルとしていこうというわけだから、世の中も変わったものだ。こうなると、マックもWindowsもUnix的な世界に溶け込んでいくのだろう。
振り返れば過去にWindowsを使っている時間の方が長かったのかもしれない。だが、windowsは仕事上で使う必要があるがそれほど引き付けられるものではなかった。そもそも仕組みがよくわからないということがあった。w
仕組みがよくわからないのはマックであっても同様であったが、マックもUnix系のOSになってからは、見通しのよいものになった気がする。
20年くらい前はUNIXといえばワークステーションというカテゴリーで機械も数百万円という代物であったから、そういうものに業務で接する一部の人しか使わなかった。
もしくは大学の研究室にあるところはあったという感じだった。
むしろ、そのころはマックのGUIを持ったOSが最新という感じで喧伝されていた。そのころはCUIなど旧くGUIこそが素晴らしいということが盛んに言われていたように覚えている。GUIはCUIに対するアンチだった。だが、そもそもUNIXのCUIなどほとんど誰も使ったことがなかった。w それは私も同様であった。
そもそもPCが商品として出されたのが1980年位か。私が大学に入ったころでもはやセピア色の遠い昔に感じる。wこのころはOSという言葉そのものがほとんど知られていなかったし、実際当時のPC9801といった一世を風靡したコンピュータにはそんなものは載っていなかった。Basic専用マシンだったのである。w
パソコンは、このようなBasicマシンから始まり、マックがでて、Windowsが出てようやくOSという存在が認知されたといえる。これが1995年。今から20年くらい前か。
そして、今はUNIXのようなOSが一般的となり、誰でもがUNIXを使えるようになった。
今ではGUIが最高などと思っている人はあまりいないだろう。むしろマックもWINDOWSもUNIXのCUIにどんどん回帰している。最近のWINDOWSではBash on Windows(BoW)も出された。これをWindowsの第2のシェルとしていこうというわけだから、世の中も変わったものだ。こうなると、マックもWindowsもUnix的な世界に溶け込んでいくのだろう。
2017年06月25日
キーボードのJIS規格は意味がない
キーボードの配列が悪しき固定化をしている理由は、キーボードがJIS規格製品となっているからだろう。
JISのような標準規格は有用な面も大だが、なんでもかんでもJIS規格製品にすればよいというものでもない。
思うにキーボードをJISにする理由はあまり見当たらない。そもそも今はソフトキーボードのようなものも一般化しているのであるから、ハードキーボードだけJIS規格製品である理由がない。
使ったことはないが親指シフトなる仕組みも昔からあった。富士通のマシンに採用されていたようで、今でもFilcoから売られている。これはスペースキーの広大なスペースを分割してシフトキーを配置し、日本語入力を容易にしている。特殊な規格だから、専用のソフトをインストールして使うことになる。
キーボードがJIS製品という制約を取っ払えば、今よりももっとよいキーボードが実現できる。
製品にJIS適合をとるか否かはメーカーの判断にすぎないし、ユーザーサイドからはJIS規格であることに別にありがたみはないので、やめたほうがいい。
アップルの日本語キーボードがやや特殊配列であるが使いやすいのは、もともとアップルは親指シフト規格(NICOLA)の参加企業だったという経緯があるらしい。
キーボードはネジのようなハードな工業製品というよりは本質的にはソフトな製品だと考えられる。個々人の嗜好に合わせた柔軟なカスタマイズ性が大事なのだ。
もっともJISであるとかJASであるといった規格には普及させるためのインセンティブがセットされていて、税制面の優遇措置であるとか規格をとるメリットが与えられていることがある。そのため、企業は頑張ってJISなりを取ろうとするわけだが、これはいかがなものかと最近思う。少なくとも市場主義的なアプローチではなく、国家統制主義アプローチだ。その点、デファクトスタンダード戦略は市場主義的なアプローチといえる。
JISのような標準規格は有用な面も大だが、なんでもかんでもJIS規格製品にすればよいというものでもない。
思うにキーボードをJISにする理由はあまり見当たらない。そもそも今はソフトキーボードのようなものも一般化しているのであるから、ハードキーボードだけJIS規格製品である理由がない。
使ったことはないが親指シフトなる仕組みも昔からあった。富士通のマシンに採用されていたようで、今でもFilcoから売られている。これはスペースキーの広大なスペースを分割してシフトキーを配置し、日本語入力を容易にしている。特殊な規格だから、専用のソフトをインストールして使うことになる。
キーボードがJIS製品という制約を取っ払えば、今よりももっとよいキーボードが実現できる。
製品にJIS適合をとるか否かはメーカーの判断にすぎないし、ユーザーサイドからはJIS規格であることに別にありがたみはないので、やめたほうがいい。
アップルの日本語キーボードがやや特殊配列であるが使いやすいのは、もともとアップルは親指シフト規格(NICOLA)の参加企業だったという経緯があるらしい。
キーボードはネジのようなハードな工業製品というよりは本質的にはソフトな製品だと考えられる。個々人の嗜好に合わせた柔軟なカスタマイズ性が大事なのだ。
もっともJISであるとかJASであるといった規格には普及させるためのインセンティブがセットされていて、税制面の優遇措置であるとか規格をとるメリットが与えられていることがある。そのため、企業は頑張ってJISなりを取ろうとするわけだが、これはいかがなものかと最近思う。少なくとも市場主義的なアプローチではなく、国家統制主義アプローチだ。その点、デファクトスタンダード戦略は市場主義的なアプローチといえる。
KarabinerのTips
キーボードの設定について、さらに書いておこう。
Karabinerというマック用の超便利なソフトがSierraで突然使えなくなってしまったため、Sierraにうっかりupdateしてしまったマックでは多くのKarabinerユーザーが苦労しているわけだ。私もメインのMBPrをSierraにしてしまったので、ちょっと困っている。しかし、旧いMBPはEl Capitanのままなので救われている。
このKarabinerというソフトはプログラムみたいな設定ファイルを書くといった敷居がなく、高度なキー設定の変更が可能であったが、簡単に使える分、使い方の説明はあまり詳しく書かれていない。日本語だけでなく、世界的に使われることを意図しているためか英語で書かれているところもある。
ネットで検索しても、Karabinerの設定に関するTips記事は少ない。
そこで、知っている人は知っているが、知らない人は知らない重要なKarabinerの機能を2つだけ書いておく。
1)まず、最初に各キーのコードをどうやって調べるかだ。これは最も基本的なことで、これが分からないと設定ができない。
Karabinerのホームページにはキーコードのリストのリンクがあるが、そこには載っていないキーもある!
特に外部キーボードを繋げたときなど、キーコードの分からないキーがあったりして困ることもある。
しかし、Karabinerにはキーコードを調べる機能がある。それはMisc&Uninstallという設定のタブからLaunchEventViewerというボタンを押すと、押されたキーのコードを表示するソフトが起動する。
キーコードは、このソフトで全て調べるのが基本であろう。
2)もう一つ、重要な機能はワンショットモディファイヤと言われる機能である。
ワンショットモディファイヤとはどういう意味かというと、あるキーを単独で押した時と、他のキーと同時におした時とでキーの働きを変えるというものだ。例えば、マックの日本語キーボードで英数キーを単独で押せば半角英数に切り替えられるが、英数キーと他のキーとを同時に押したときには英数キーがシフトキーとして機能するといったことを可能にする。もちろん、この組み合わせはお好み次第だ。
これは非常に便利で、英数キーであるとか便利な位置にありながら単機能しかないキーを便利な修飾キーとしても利用することができるようになる。
こういった機能は、AHKやKeyhacのようなソフトでも実現可能だが、いかんせん、これらのソフトはたかがキーボードの設定のためにプログラムチックな設定ファイルを書かねばならないという敷居の高さがあり、一般向きではないかもしれない。
プログラミングのできる人であっても、取説を読んで使い方を調べるのは一苦労だ。w
英語キーボードがマックの場合、便利だという人も多いが、それは、このKarabinerの機能を使ってコマンドキーなどをワンショットモディファイヤーとして利用できるからということもあった。それができないとやはりマックであっても英語キーボードは日本人には少し不便であろう。
Karabinerというマック用の超便利なソフトがSierraで突然使えなくなってしまったため、Sierraにうっかりupdateしてしまったマックでは多くのKarabinerユーザーが苦労しているわけだ。私もメインのMBPrをSierraにしてしまったので、ちょっと困っている。しかし、旧いMBPはEl Capitanのままなので救われている。
このKarabinerというソフトはプログラムみたいな設定ファイルを書くといった敷居がなく、高度なキー設定の変更が可能であったが、簡単に使える分、使い方の説明はあまり詳しく書かれていない。日本語だけでなく、世界的に使われることを意図しているためか英語で書かれているところもある。
ネットで検索しても、Karabinerの設定に関するTips記事は少ない。
そこで、知っている人は知っているが、知らない人は知らない重要なKarabinerの機能を2つだけ書いておく。
1)まず、最初に各キーのコードをどうやって調べるかだ。これは最も基本的なことで、これが分からないと設定ができない。
Karabinerのホームページにはキーコードのリストのリンクがあるが、そこには載っていないキーもある!
特に外部キーボードを繋げたときなど、キーコードの分からないキーがあったりして困ることもある。
しかし、Karabinerにはキーコードを調べる機能がある。それはMisc&Uninstallという設定のタブからLaunchEventViewerというボタンを押すと、押されたキーのコードを表示するソフトが起動する。
キーコードは、このソフトで全て調べるのが基本であろう。
2)もう一つ、重要な機能はワンショットモディファイヤと言われる機能である。
ワンショットモディファイヤとはどういう意味かというと、あるキーを単独で押した時と、他のキーと同時におした時とでキーの働きを変えるというものだ。例えば、マックの日本語キーボードで英数キーを単独で押せば半角英数に切り替えられるが、英数キーと他のキーとを同時に押したときには英数キーがシフトキーとして機能するといったことを可能にする。もちろん、この組み合わせはお好み次第だ。
これは非常に便利で、英数キーであるとか便利な位置にありながら単機能しかないキーを便利な修飾キーとしても利用することができるようになる。
こういった機能は、AHKやKeyhacのようなソフトでも実現可能だが、いかんせん、これらのソフトはたかがキーボードの設定のためにプログラムチックな設定ファイルを書かねばならないという敷居の高さがあり、一般向きではないかもしれない。
プログラミングのできる人であっても、取説を読んで使い方を調べるのは一苦労だ。w
英語キーボードがマックの場合、便利だという人も多いが、それは、このKarabinerの機能を使ってコマンドキーなどをワンショットモディファイヤーとして利用できるからということもあった。それができないとやはりマックであっても英語キーボードは日本人には少し不便であろう。
2017年06月23日
キーボードについて その3
キーボードの設定をあれこれしていて、意外にもキーボードという原始的にも思っていたデバイスの仕組みが複雑であることに気づいた。これまでキーボードの仕組みなど考えたこともなかったが、けっこう複雑だ。
また、今のキーボードのデフォルトの使い方では、あまりにも効率が悪い。まあ普通は文句も言わずに与えらえたキーボードをみなさんそのまま使っているわけだが、これほど重要なデバイスが改良もされずに何十年も使われているのはなにかおかしい。いまだにCapsキーなどという無用の長物が一番重要なポジションに陣取ったキーボードが売られているということ自体、なにか不気味である。これをコントロールキーと入れ替えることくらいはやるだろうが、そもそもそんな配列設計のキーボードを売っていることが間違っている。
#マックのキーボードはちゃんとAの横のキーは最初からコントロールキーになっているが。
また最初は私は見た目のすっきりとした英語キーボードがいいと思っていたが、日本語、英語(半角英数)入り交じりの文章と文字を書くことを宿命づけられた日本人としては、やはり日本語キーボードを使った方がなにかと便利である。つまり英語キーボードではキーの数が少なすぎて、日本人には適していないと思う。
特に1段目のスペースキーのある段のキー配列が重要である。
英語キーボードでは、やたらとスペースキーが大きく、スペースキーの左右にはそれぞれ3つくらいしかキーがない奴が多い。だが、この1段目のキーはホームポジションの一部であり、ここに有効な修飾キーがこないといけない。特に親指をいかに活用できるかが重要だ。
その点、Macの日本語キーボードはなかなかよく考えられている。ベストとはいえないが。
私はマックのMBPretinaに外部キーボードをつなげて普段は使っているが、外部キーボードもやはりマックのにした方がいいのかもしれない。
外部キーボードもいろいろとあるが、まだまだ改善の余地はたくさんある。安いのから高いのまで、つまり500円くらいのからhhkの30000円位までのキーボードがあるわけだが、キーボードの使い勝手やカスタマイズ設定はもっと改善の余地がある。つまり、もっと容易に柔軟にキー設定を変更できる仕組みが必要だし、キーボードのキー配列にも改善の余地がある。
今のキーボードは周辺デバイスという位置づけで、キーボードの中に1チップマイコンが入っていて、スキャンコードをPCに送り、あとは全部PC側で処理するバカ端末方式の仕組みと思うが、キーボードをもっとインテリジェントにした方が柔軟性が高まるのではなかろうか。
また、今のキーボードのデフォルトの使い方では、あまりにも効率が悪い。まあ普通は文句も言わずに与えらえたキーボードをみなさんそのまま使っているわけだが、これほど重要なデバイスが改良もされずに何十年も使われているのはなにかおかしい。いまだにCapsキーなどという無用の長物が一番重要なポジションに陣取ったキーボードが売られているということ自体、なにか不気味である。これをコントロールキーと入れ替えることくらいはやるだろうが、そもそもそんな配列設計のキーボードを売っていることが間違っている。
#マックのキーボードはちゃんとAの横のキーは最初からコントロールキーになっているが。
また最初は私は見た目のすっきりとした英語キーボードがいいと思っていたが、日本語、英語(半角英数)入り交じりの文章と文字を書くことを宿命づけられた日本人としては、やはり日本語キーボードを使った方がなにかと便利である。つまり英語キーボードではキーの数が少なすぎて、日本人には適していないと思う。
特に1段目のスペースキーのある段のキー配列が重要である。
英語キーボードでは、やたらとスペースキーが大きく、スペースキーの左右にはそれぞれ3つくらいしかキーがない奴が多い。だが、この1段目のキーはホームポジションの一部であり、ここに有効な修飾キーがこないといけない。特に親指をいかに活用できるかが重要だ。
その点、Macの日本語キーボードはなかなかよく考えられている。ベストとはいえないが。
私はマックのMBPretinaに外部キーボードをつなげて普段は使っているが、外部キーボードもやはりマックのにした方がいいのかもしれない。
外部キーボードもいろいろとあるが、まだまだ改善の余地はたくさんある。安いのから高いのまで、つまり500円くらいのからhhkの30000円位までのキーボードがあるわけだが、キーボードの使い勝手やカスタマイズ設定はもっと改善の余地がある。つまり、もっと容易に柔軟にキー設定を変更できる仕組みが必要だし、キーボードのキー配列にも改善の余地がある。
今のキーボードは周辺デバイスという位置づけで、キーボードの中に1チップマイコンが入っていて、スキャンコードをPCに送り、あとは全部PC側で処理するバカ端末方式の仕組みと思うが、キーボードをもっとインテリジェントにした方が柔軟性が高まるのではなかろうか。
2017年06月19日
Google翻訳が進歩している
最近、気づいたのであるがGoogle翻訳がここのところ急激に進歩しているようだ。
これだけ翻訳できれば、下手な人間の翻訳より自然かつ正確かもしれない。これもやはり、AI技術によるものだと想像できる。というか、間違いなくそうだろう。
今のAIの画像認識は驚異的なもので、人間と同じか優っているところもあるだろう。この進歩はまだまだ進むので、将棋同様に人間をすぐに追い抜く。
画像認識というのは、動物の能力の中でも最も不思議で神秘的だと思っていたが、その画像認識が意外なことにコンピューターにとって得意なことになった。
残るは自然言語認識だが、これもあと数年で相当なレベルになりそうだ。
急激にAIの時代になったなと思う。
これだけ翻訳できれば、下手な人間の翻訳より自然かつ正確かもしれない。これもやはり、AI技術によるものだと想像できる。というか、間違いなくそうだろう。
今のAIの画像認識は驚異的なもので、人間と同じか優っているところもあるだろう。この進歩はまだまだ進むので、将棋同様に人間をすぐに追い抜く。
画像認識というのは、動物の能力の中でも最も不思議で神秘的だと思っていたが、その画像認識が意外なことにコンピューターにとって得意なことになった。
残るは自然言語認識だが、これもあと数年で相当なレベルになりそうだ。
急激にAIの時代になったなと思う。
2017年05月25日
Chrome Remote Desktopのすすめ
複数のコンピューターを使う際に、ディスプレイもキーボードもマウスもその分だけ必要だったりするが、これをChromeのリモートデスクトップを使うことで一元化すると便利である。
今のところ、私が現役で使っているマシンはマック2台、Windows3台だが、これを1台のmacbookproからリモートデスクトップ経由で使っている。もっとも全部使うことはあまりないが、1台はオーディオサーバーのようにしている。
少々古いCore2Duoのノートでもリモートデスクトップ経由で早いマシンを使えるのは便利だ。ほとんどリモートデスクトップだけ動けば十分という感じになる。w
実際は仮想マシンで各マシンに様々なLinuxも動いているので、10台以上のマシンを使っているような感じだ。w
リモートデスクトップ経由でもタイピングの遅延もあまり感じない程度に速く不満はない。LAN経由でなくインターネット経由でこのスピードが出るのだからいい時代になったものだ。w
普段は、メインのMacbookProRetinaから、windowsや他のマックにログインして使う。
chromeなどのブラウザーはかなりメモリを消費するので、メインのマシンのメモリをなるべく消費をさせたくない場合、他のマシンでchromeを立ち上げておいて、リモートでそれを見るといった利用法だ。
ながらで音楽を聴くときはUSBDAC経由でオーディオにつなげたPCを操作する。
このような形でPCリソースの有効活用ができる。
また外出時は、モバイルやタブレットPCからリモートでメインのマシンを見れば、非力なマシンでもメインマシンをそのまま利用できるので便利である。同じ環境を非力なマシンにインストールしなくても大丈夫というのも便利だ。もちろんipad,androidからでも使える。
このchrome リモートデスクトップは大変にすぐれものなのでおすすめである。
セキュリティ管理をGmailログインの仕組みで代替しているようで、面倒な設定も一切ない。
今のところ、私が現役で使っているマシンはマック2台、Windows3台だが、これを1台のmacbookproからリモートデスクトップ経由で使っている。もっとも全部使うことはあまりないが、1台はオーディオサーバーのようにしている。
少々古いCore2Duoのノートでもリモートデスクトップ経由で早いマシンを使えるのは便利だ。ほとんどリモートデスクトップだけ動けば十分という感じになる。w
実際は仮想マシンで各マシンに様々なLinuxも動いているので、10台以上のマシンを使っているような感じだ。w
リモートデスクトップ経由でもタイピングの遅延もあまり感じない程度に速く不満はない。LAN経由でなくインターネット経由でこのスピードが出るのだからいい時代になったものだ。w
普段は、メインのMacbookProRetinaから、windowsや他のマックにログインして使う。
chromeなどのブラウザーはかなりメモリを消費するので、メインのマシンのメモリをなるべく消費をさせたくない場合、他のマシンでchromeを立ち上げておいて、リモートでそれを見るといった利用法だ。
ながらで音楽を聴くときはUSBDAC経由でオーディオにつなげたPCを操作する。
このような形でPCリソースの有効活用ができる。
また外出時は、モバイルやタブレットPCからリモートでメインのマシンを見れば、非力なマシンでもメインマシンをそのまま利用できるので便利である。同じ環境を非力なマシンにインストールしなくても大丈夫というのも便利だ。もちろんipad,androidからでも使える。
このchrome リモートデスクトップは大変にすぐれものなのでおすすめである。
セキュリティ管理をGmailログインの仕組みで代替しているようで、面倒な設定も一切ない。
2017年05月14日
キーボードについて2
キーボードのキーのリマップソフトには、マックではkarabinerやkeyhacというのがある。
ただしosをsierraにしてしまうと、karabinerは使えず、karabiner elementで最小限の設定しかできない。
keyhacの存在は最近知ったが、これだとsierraでも、キーリマップが細かくできるらしい。
keyhacはwindowsにも対応している。
キーボードも英語配列、日本語配列とあるが、一番の違いは記号の位置である。
英語配列の方が記号の位置が比較的にプログラムする際は便利な配列になっている。
だが、どちらも基本的に、!"#$%()といったプログラムする際に多用する記号キーがホームポジションから離れたところに配置されていることには変わりない。
そこで私はこれらの記号をホームポジションの周辺にキーリマップしている。
英字大文字はシフトー◯というホームポジションのアルファベットを使うが、基本的に大文字を入力することは少ないので、ここに記号をリマップする。例えばシフトーqで!が入力されるといった具合になる。
もし大文字入力が必要な場合はもう一方の側のシフトキーか、caps lockを用いればよい。
こうすることで、プログラミングする際もほとんどホームポジションから手を大きく動かすことなく入力することができるのである。
同時に、このようにリマップしてしまえば、キーボードの英語配列、日本語配列という違いもあまり気にならなくなる。
ただしosをsierraにしてしまうと、karabinerは使えず、karabiner elementで最小限の設定しかできない。
keyhacの存在は最近知ったが、これだとsierraでも、キーリマップが細かくできるらしい。
keyhacはwindowsにも対応している。
キーボードも英語配列、日本語配列とあるが、一番の違いは記号の位置である。
英語配列の方が記号の位置が比較的にプログラムする際は便利な配列になっている。
だが、どちらも基本的に、!"#$%()といったプログラムする際に多用する記号キーがホームポジションから離れたところに配置されていることには変わりない。
そこで私はこれらの記号をホームポジションの周辺にキーリマップしている。
英字大文字はシフトー◯というホームポジションのアルファベットを使うが、基本的に大文字を入力することは少ないので、ここに記号をリマップする。例えばシフトーqで!が入力されるといった具合になる。
もし大文字入力が必要な場合はもう一方の側のシフトキーか、caps lockを用いればよい。
こうすることで、プログラミングする際もほとんどホームポジションから手を大きく動かすことなく入力することができるのである。
同時に、このようにリマップしてしまえば、キーボードの英語配列、日本語配列という違いもあまり気にならなくなる。
2015年07月26日
The Best Windows note pc
デルの24インチディスプレイも既に8年位使い1920*1200の画面が狭く感じてきた。
そこで、QHDの27インチを新調した。
理想的には有機ELがいいが、パソコン用のが普及してくるのはまだ先であろう。
4Kディスプレイだと文字が小さくなりすぎるので、QHD解像度にしておいた。
だが問題があり、私のThinkPadにはDisplayportがついておらず、HDMI接続だとフルの解像度がでない。
はたと困ったが、MacBookProRetinaにはminiDisplayportが2つもついていることを思い出した。
マックのこれはThunderboltという名前なので、最初、別物かと思っていたが、Displayportのことである。
このような高解像度モニターにはDisplayportが必須で、HDMIでは対応してない。
MBPRetinaはこのポートが2つあり、さらにHDMIもついているから、合計3台も外部モニターがつなげられるようになっている。まさにグラフィックマシンである。
このようなWindowsノートは、私の調べた限りない。
そして以前に導入したParallelsとWindows8.1があるので、これを起動すると完全なるWindowsマシンになる。
Macbookproこそが、最強のWindowsノートだというのは本当だ。w
今のWindowsノートPCは、値段は安くてもお値段相応で、ThinkpadなどでもスペックをMBPレベルにしたら、それ以上の値段がするものも多い。
ということで、これからはMBPRetinaが私のメインのWindowsマシンとなることとなった。
今まではLightroom使うときくらいしか使っておらず、使用頻度が低くて宝の持ち腐れ状態だったが、これで解決した。
Pararrellsは市販ソフトだけあって、よくできている。Bootcampよりもお勧めする。
値段もたしか5−6千円でそんなに高くはない。
そこで、QHDの27インチを新調した。
理想的には有機ELがいいが、パソコン用のが普及してくるのはまだ先であろう。
4Kディスプレイだと文字が小さくなりすぎるので、QHD解像度にしておいた。
だが問題があり、私のThinkPadにはDisplayportがついておらず、HDMI接続だとフルの解像度がでない。
はたと困ったが、MacBookProRetinaにはminiDisplayportが2つもついていることを思い出した。
マックのこれはThunderboltという名前なので、最初、別物かと思っていたが、Displayportのことである。
このような高解像度モニターにはDisplayportが必須で、HDMIでは対応してない。
MBPRetinaはこのポートが2つあり、さらにHDMIもついているから、合計3台も外部モニターがつなげられるようになっている。まさにグラフィックマシンである。
このようなWindowsノートは、私の調べた限りない。
そして以前に導入したParallelsとWindows8.1があるので、これを起動すると完全なるWindowsマシンになる。
Macbookproこそが、最強のWindowsノートだというのは本当だ。w
今のWindowsノートPCは、値段は安くてもお値段相応で、ThinkpadなどでもスペックをMBPレベルにしたら、それ以上の値段がするものも多い。
ということで、これからはMBPRetinaが私のメインのWindowsマシンとなることとなった。
今まではLightroom使うときくらいしか使っておらず、使用頻度が低くて宝の持ち腐れ状態だったが、これで解決した。
Pararrellsは市販ソフトだけあって、よくできている。Bootcampよりもお勧めする。
値段もたしか5−6千円でそんなに高くはない。
2015年07月12日
Smarter than Bluetooth
ブルートゥース機器は、どうも接続の安定性に欠ける。
これではストレスばかりで安心して使うことができない。
やはり有線式に限るというのが結論である。
キーボードやマウスの安定性はこの上なく、大事なものである。
キーボードが勝手にテロまがいな暴走を始めたらプログラムなど書いていられない.
先ほどプログラムを書いていたら、キーボードが暴走してぐじゃぐじゃになった。
そもそもブルートゥース機器というのは、セキュリティ上も信用ができない。
喫茶店など外で使っているとき、ブルートゥースの設定を開くと大量のBT機器が検出され、自分のやつがどれなのか、ぱっとみ分からない。そして、よく見てもわからない。マウスやキーボードの型式を調べる羽目になる。そのくらいでしか区別できない仕様みたいだ。他人が自分と同じマウスを使っていたら区別できないだろう。
キーボードは数字認証するが、マウスなどは、認証しないから簡単に乗っ取れるのではないか?
この場合、乗っ取られるという方が正しいかもしれない。
間違ってペアリングしたら相手のマウスが自分のPCのカーソルとなって動き回るだろう。
これを防ぐ仕組みはあるのか?
間違って他人のマウスをペアリングしてしまうことだってあるだろう。
というわけで、外でWintabを使う際も有線式のキーボードを使うことにした。キーボードもマウスも有線式となると外で使う際はコードだらけになりスマートでないが、やむを得ない。
またブルートゥースキーボードをWindowsにつけるなら、デフォルトが日本語なので日本語のやつを買っておいたほうが無難である。
USキーボードをUSキーボード設定に治すのは、Windowsでは一苦労だ。
そもそも、ブルートゥースで接続するときに、キーボードのタイプを識別するようにはなっていないようだ。
なんでもデフォルトで日本語キーボードとして認識される。
だから、USキーボードを設定しレジストリをいじっても、後で別のキーボードをブルートゥース接続すると元の日本語キーボード設定にもどってしまうようだ。詳しいことはどうでもいいが、経験上そうだ。
しかしWindowsは、Win8以降、頼みのxkeymacsが未対応となっていて、キーボードのコントロールに問題がある。キーバインドを主要なアプリケーションでは統一しないと不便だ。
これを解決するには、Autohotkeyなど別の仕組みで対応する必要がある。
このアプリはなかなか面白くて、仕組みがわかれば難しくはないし、応用範囲も広い。だが、あまり一般性はないかもしれない。というか普通の人にこんなものをいじって、一から設定しろというのは無理な話である。
今の自分のWindowsのメインマシンはWindows7だが、これを今月末に無料でWin10にUpgradeするとキャンペーンみたいなものをやっているが、これは止めておいたほうが無難だ。
キーボードとか周辺機器で煩わされたくない。
Windowsはヴァージョンアップするたびにコントロールパネルの項目とかを適当に配置変更するからますますわけがわからなくなる。昔あったあれはどこに行ったんだとなり、ぐぐって調べる羽目になる。
そうすると同様の苦労をもった人が沢山いることがわかる。
OSのヴァージョンアップと称してもOSの一部として、いろんなアプリを載せてきているだけと思われる。今まではサードパーティがアプリとして提供してきたセキュリティ機能をOSのアプリの一部とするなどの変更だ。
アプリがOSに組み込まれると、MSに支配される。
そもそもOSの範囲というのは決まりがあるのかよく知らないが、基本はKernelだけだろう。
だから、WindowsのバージョンアップとはUIをちょこっといじっているくらいのものだ。LinuxだとUIは最初からいろいろあって、お好きなものをチョイスすればよしとなっているが、Windowsはそうではない。
ちょっとした機能を追加してUIを変更して、バージョンアップと称して出してくるからいちいち相手にしていられない。
Windowsの本当のバージョンアップは、16bit->32bit,32bit->64bitに変更したときの2回しかないのだろう。
後記:
その後もいろいろとキーボード設定に格闘していたら、xkeymacsがなんとかWin8.1でも動くことが判明した。
設定画面が切れたり、正常な感じはしないが、OKボタンは画面下にもっていってクリックするとあらわれた。
これでAutohotkeyをいじらないでも設定が簡単にできる。w
これではストレスばかりで安心して使うことができない。
やはり有線式に限るというのが結論である。
キーボードやマウスの安定性はこの上なく、大事なものである。
キーボードが勝手にテロまがいな暴走を始めたらプログラムなど書いていられない.
先ほどプログラムを書いていたら、キーボードが暴走してぐじゃぐじゃになった。
そもそもブルートゥース機器というのは、セキュリティ上も信用ができない。
喫茶店など外で使っているとき、ブルートゥースの設定を開くと大量のBT機器が検出され、自分のやつがどれなのか、ぱっとみ分からない。そして、よく見てもわからない。マウスやキーボードの型式を調べる羽目になる。そのくらいでしか区別できない仕様みたいだ。他人が自分と同じマウスを使っていたら区別できないだろう。
キーボードは数字認証するが、マウスなどは、認証しないから簡単に乗っ取れるのではないか?
この場合、乗っ取られるという方が正しいかもしれない。
間違ってペアリングしたら相手のマウスが自分のPCのカーソルとなって動き回るだろう。
これを防ぐ仕組みはあるのか?
間違って他人のマウスをペアリングしてしまうことだってあるだろう。
というわけで、外でWintabを使う際も有線式のキーボードを使うことにした。キーボードもマウスも有線式となると外で使う際はコードだらけになりスマートでないが、やむを得ない。
またブルートゥースキーボードをWindowsにつけるなら、デフォルトが日本語なので日本語のやつを買っておいたほうが無難である。
USキーボードをUSキーボード設定に治すのは、Windowsでは一苦労だ。
そもそも、ブルートゥースで接続するときに、キーボードのタイプを識別するようにはなっていないようだ。
なんでもデフォルトで日本語キーボードとして認識される。
だから、USキーボードを設定しレジストリをいじっても、後で別のキーボードをブルートゥース接続すると元の日本語キーボード設定にもどってしまうようだ。詳しいことはどうでもいいが、経験上そうだ。
しかしWindowsは、Win8以降、頼みのxkeymacsが未対応となっていて、キーボードのコントロールに問題がある。キーバインドを主要なアプリケーションでは統一しないと不便だ。
これを解決するには、Autohotkeyなど別の仕組みで対応する必要がある。
このアプリはなかなか面白くて、仕組みがわかれば難しくはないし、応用範囲も広い。だが、あまり一般性はないかもしれない。というか普通の人にこんなものをいじって、一から設定しろというのは無理な話である。
今の自分のWindowsのメインマシンはWindows7だが、これを今月末に無料でWin10にUpgradeするとキャンペーンみたいなものをやっているが、これは止めておいたほうが無難だ。
キーボードとか周辺機器で煩わされたくない。
Windowsはヴァージョンアップするたびにコントロールパネルの項目とかを適当に配置変更するからますますわけがわからなくなる。昔あったあれはどこに行ったんだとなり、ぐぐって調べる羽目になる。
そうすると同様の苦労をもった人が沢山いることがわかる。
OSのヴァージョンアップと称してもOSの一部として、いろんなアプリを載せてきているだけと思われる。今まではサードパーティがアプリとして提供してきたセキュリティ機能をOSのアプリの一部とするなどの変更だ。
アプリがOSに組み込まれると、MSに支配される。
そもそもOSの範囲というのは決まりがあるのかよく知らないが、基本はKernelだけだろう。
だから、WindowsのバージョンアップとはUIをちょこっといじっているくらいのものだ。LinuxだとUIは最初からいろいろあって、お好きなものをチョイスすればよしとなっているが、Windowsはそうではない。
ちょっとした機能を追加してUIを変更して、バージョンアップと称して出してくるからいちいち相手にしていられない。
Windowsの本当のバージョンアップは、16bit->32bit,32bit->64bitに変更したときの2回しかないのだろう。
後記:
その後もいろいろとキーボード設定に格闘していたら、xkeymacsがなんとかWin8.1でも動くことが判明した。
設定画面が切れたり、正常な感じはしないが、OKボタンは画面下にもっていってクリックするとあらわれた。
これでAutohotkeyをいじらないでも設定が簡単にできる。w
2015年07月11日
The future of Mac
マックの将来を想像するに、おそらくタブレットのiPadとMacbookのようなノートPCが一体化してシームレスになるのではないだろうか?
今のマックブックなどはタブレットなみに薄いが、形態としてはやはりTabletに落ち着くのではないか。そして、タブレットでiOSとMacOSが同時に動くようになる。これは技術的にはそんなに難しくはないだろう。パラレルズのような仮想化ソフトを使ってもできるわけだ。
そして、普段はタブレットのiPad、そしてたまにMacOSを動かすという使い方になる。
そのようなiPadには、より高性能なCPUが使われるだろうし、ただのiPadより値段も高いプロフェッショナル用として提供される。画面も13インチー17インチと大型のも使われる。ディスプレイは有機ELが標準となる。
きっとそうなるに違いない。w
今のマックブックなどはタブレットなみに薄いが、形態としてはやはりTabletに落ち着くのではないか。そして、タブレットでiOSとMacOSが同時に動くようになる。これは技術的にはそんなに難しくはないだろう。パラレルズのような仮想化ソフトを使ってもできるわけだ。
そして、普段はタブレットのiPad、そしてたまにMacOSを動かすという使い方になる。
そのようなiPadには、より高性能なCPUが使われるだろうし、ただのiPadより値段も高いプロフェッショナル用として提供される。画面も13インチー17インチと大型のも使われる。ディスプレイは有機ELが標準となる。
きっとそうなるに違いない。w
Tablet or PC
本日は暑いので近くの喫茶店で過ごした。
というか今も過ごしている。w
装備は、Yoga2のWinTabにiPad mini2,Nexus5だ。
タブレットはバッテリーの持ちがよいので余裕だ。
ノートPCは威圧感があるが、タブレットならそれもない。
iPad mini2だけでも十分ではあるが、Yoga2でプログラムなどをした。
Yoga2は、タブレット型のPCであるから、プログラムできるのが最大のメリットである。
というか、これ以外のiPadにないメリットはあまり浮かばない。w
YOGA2はタブレットとはいえ、コンパイルするのも十分なパワーがある。私が普段作るようなプログラムならこれで問題ない。
もし、大きなプログラムを作っていて、コンパイルにパワーが必要だというのなら、グーグルなどのクラウドに環境を持っておけばいいのかもしれないが、そんなものは幸か不幸か今のところ必要ではない。w
しかし、家にあるブルートゥースキーボードをいろいろ接続していたら、折角設定したキーボード設定が元にもどってしまっていた。
Windowsの闇は深い。
プログラムというのは、技術があれば何でもできるというわけではなく、基本的な技術があって、かつ、こういうものはできないかなというアイデアがないと、できない。
このアイデアがプログラム開発のインセンティブであり、動機だ。
だから、常にアイデアを考えていないと、プログラムをする動機が生まれないのである。
私は技術的に細かいことには興味もないしプログラムそのものを目的としているわけではない。
だが、プログラムを学んでも、自分でアイデアがないとただ学んだだけで終わるか、会社の仕事としてやらされるくらいだろう。
Yoga2は、数年目のPCと違って発熱が圧倒的に少ないと思う。
これはiPadでも同様で、発熱が少ない。
発熱が大きいのはエネルギーロス以外のなにものでもないし、熱いキーボードは不快なものだ。
その手の、不快感がないという点でもYoga2、もといタブレットはよい。
キーボードは別のブルートゥースだからということもあるが、本体に触っても全然熱くなっていない。
タブレットだけで普通の人のコンピューターでできることの99%のニーズは満たされる。
というか、普通の人はプログラムなんか全くしないからほぼ100%かもしれない。いや、Officeがあったか。しかし、タブレット用のオフィスは無料で使えるから、これで間に合うのかもしれない。私はオフィスはエクセルしか使わないし、エクセルはVBでの簡易プログラム環境として使うだけだからPCが必要なのだが。
今までのPCはトラブルがあると色々と調べたり、ぐぐったりして対応するということが多かった。
そうすると、ちょっとコンピューターに詳しくなったような気になるが、実際は対症療法を調べただけで、原理やメカニズムまではわからないから、ちっとも身になっていないのである。そんなことに時間を投入するのは結局無駄だ。自分も随分と無駄なことに時間を投入してきた。
タブレットはその手の無駄な労力が少ないのもいい。
皆無といってもよい。
KindleもWindowsで最近使えるようになったが、Window版キンドルはまだ問題が多い。ちゃんと読めない本もある。例えば文中に挿入された画像や表を拡大できないとかいった問題がある。
そもそも本をコンピューターで快適に読めるのはタブレットだからこそ可能だ。ノートPCでは本など読む気が起きない。PDFファイルも長くなるとプリントアウトしないとPCでは読む気が起きないが、タブレットだと読める。
ただし、フォントなどがそれなりに大きく表示される必要があるが。
文書を手に持って自由に姿勢を変えられるというのが、本なり文書を読む際には重要なことなのだろう。
PCにはそれはできないが、タブレットならできる。
PCで本を読むと窮屈で疲れるのだ。
Yoga2は、安さに惹かれて好奇心から買ったが、正解であった。
贅沢を言えば、10インチより12インチくらいあるとなおよしだ。それで値段据え置きならまた欲しい。w
こうなってくると、MacもMacbookなどのノートPCの存在意義がどうなるのであろうか。
自分はLightRoom用途がメインな目的でMBPレチナを奮発して購入したが、現像処理も意外と面倒なので、あまりやらない。一旦はじめれば現像処理も結構面白いのだが、最近やってない。
結果、私の一番高性能なマシンであるMBPレチナの稼働率が低いままだ。
これを改善するべく、パラレルズを買ってWin8.1も買ってWindowsも動くようにしたのだが、どうもマックで動かすWindowsは妙な感じがある。
レチナディスプレイが災いして、表示が小さくなりすぎるアプリもある。これは外部ディスプレイに表示することで解決できるのだがデスクトップ的な使い方になる。
というか今も過ごしている。w
装備は、Yoga2のWinTabにiPad mini2,Nexus5だ。
タブレットはバッテリーの持ちがよいので余裕だ。
ノートPCは威圧感があるが、タブレットならそれもない。
iPad mini2だけでも十分ではあるが、Yoga2でプログラムなどをした。
Yoga2は、タブレット型のPCであるから、プログラムできるのが最大のメリットである。
というか、これ以外のiPadにないメリットはあまり浮かばない。w
YOGA2はタブレットとはいえ、コンパイルするのも十分なパワーがある。私が普段作るようなプログラムならこれで問題ない。
もし、大きなプログラムを作っていて、コンパイルにパワーが必要だというのなら、グーグルなどのクラウドに環境を持っておけばいいのかもしれないが、そんなものは幸か不幸か今のところ必要ではない。w
しかし、家にあるブルートゥースキーボードをいろいろ接続していたら、折角設定したキーボード設定が元にもどってしまっていた。
Windowsの闇は深い。
プログラムというのは、技術があれば何でもできるというわけではなく、基本的な技術があって、かつ、こういうものはできないかなというアイデアがないと、できない。
このアイデアがプログラム開発のインセンティブであり、動機だ。
だから、常にアイデアを考えていないと、プログラムをする動機が生まれないのである。
私は技術的に細かいことには興味もないしプログラムそのものを目的としているわけではない。
だが、プログラムを学んでも、自分でアイデアがないとただ学んだだけで終わるか、会社の仕事としてやらされるくらいだろう。
Yoga2は、数年目のPCと違って発熱が圧倒的に少ないと思う。
これはiPadでも同様で、発熱が少ない。
発熱が大きいのはエネルギーロス以外のなにものでもないし、熱いキーボードは不快なものだ。
その手の、不快感がないという点でもYoga2、もといタブレットはよい。
キーボードは別のブルートゥースだからということもあるが、本体に触っても全然熱くなっていない。
タブレットだけで普通の人のコンピューターでできることの99%のニーズは満たされる。
というか、普通の人はプログラムなんか全くしないからほぼ100%かもしれない。いや、Officeがあったか。しかし、タブレット用のオフィスは無料で使えるから、これで間に合うのかもしれない。私はオフィスはエクセルしか使わないし、エクセルはVBでの簡易プログラム環境として使うだけだからPCが必要なのだが。
今までのPCはトラブルがあると色々と調べたり、ぐぐったりして対応するということが多かった。
そうすると、ちょっとコンピューターに詳しくなったような気になるが、実際は対症療法を調べただけで、原理やメカニズムまではわからないから、ちっとも身になっていないのである。そんなことに時間を投入するのは結局無駄だ。自分も随分と無駄なことに時間を投入してきた。
タブレットはその手の無駄な労力が少ないのもいい。
皆無といってもよい。
KindleもWindowsで最近使えるようになったが、Window版キンドルはまだ問題が多い。ちゃんと読めない本もある。例えば文中に挿入された画像や表を拡大できないとかいった問題がある。
そもそも本をコンピューターで快適に読めるのはタブレットだからこそ可能だ。ノートPCでは本など読む気が起きない。PDFファイルも長くなるとプリントアウトしないとPCでは読む気が起きないが、タブレットだと読める。
ただし、フォントなどがそれなりに大きく表示される必要があるが。
文書を手に持って自由に姿勢を変えられるというのが、本なり文書を読む際には重要なことなのだろう。
PCにはそれはできないが、タブレットならできる。
PCで本を読むと窮屈で疲れるのだ。
Yoga2は、安さに惹かれて好奇心から買ったが、正解であった。
贅沢を言えば、10インチより12インチくらいあるとなおよしだ。それで値段据え置きならまた欲しい。w
こうなってくると、MacもMacbookなどのノートPCの存在意義がどうなるのであろうか。
自分はLightRoom用途がメインな目的でMBPレチナを奮発して購入したが、現像処理も意外と面倒なので、あまりやらない。一旦はじめれば現像処理も結構面白いのだが、最近やってない。
結果、私の一番高性能なマシンであるMBPレチナの稼働率が低いままだ。
これを改善するべく、パラレルズを買ってWin8.1も買ってWindowsも動くようにしたのだが、どうもマックで動かすWindowsは妙な感じがある。
レチナディスプレイが災いして、表示が小さくなりすぎるアプリもある。これは外部ディスプレイに表示することで解決できるのだがデスクトップ的な使い方になる。
NotePC without display
先日、ヨドバシでキーボードをいろいろと触ってきた。
キーボードは長時間プログラムをするような人とかには重要なデバイスであるが、なかなかにこれというのがない。
高級キーボードとして2−3万円クラスで東プレやHHKやFilcoなどが有名だ。
FilcoのはMajestouchを持っているが、どうもあまりしっくりこない。東プレの静電容量タイプのが定番だが、あまりコンパクトなのがない。となると残るのはHHKのprofessional2しかない。
しかし、HHKは昔Liteの安いタイプを買った時の悪い印象が強い。
Filcoは、Majestouch Minilaというコンパクトタイプが置いてあった。これは十分にコンパクトで悪くはなかった。だが在庫がなく結局買わなかった。だが、買わなくて正解だったかもしれない。
軸のタイプで赤、黒、茶、青といろいろあり、それぞれに感触が異なる。しかし、ノートPCになれていると、音の大きさが気になる。
ノートPCのキーボードは、どれもわりと高品質だと思われる。
特別に品質がよいわけではないのであろうが、重量のある本体と一体であるため、もろもろの振動やズレが抑えられる。
外付けのキーボードは軽量なのが多く、それは打鍵感にマイナスに影響する。
キーボードの性能は軸の構造だけでなく、キーボード全体の物理的な質量も影響する。
数年前にキーボードに興味があって、ThinkPadの600Eをヤフオクで買った。
このキーボードはノートPC史上、伝説の最高のキーボードとされ、ネットで絶賛されていた。
発売当初は50万円程度もした高級機種であり、作りは手抜きのないよいものだ。
↓参照のことw
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/9946/ThinkPad03.htm
実際にこのキーボードは、非常に快適だ。東プレよりも、HHKよりもMajestouchよりも私の好みだ。
これは、頑丈で重量のあるノートPCと一体という点もメリットなのだろう。
そこで、SmartDataLinkケーブルというものを購入し、600Eをキーボードとして復活させることを思いついた。
このケーブルはなかなかに面白く、MacとWin、WinとWin,MacとMacの間でつなぐと、片方のキーボードとマウスでもう一方のPCを制御できるというすぐれものだ。
ケーブルではなく、ソフトに仕掛けがあるのだが、このUSBケーブルの中にソフトが仕込まれていて、自動にインストールされる。中のUSBメモリにプログラムが入っているだけだ。w
結果、うまく行かなかった。CPUの非力な600Eに無理やりWinXPを入れているが、USBが古すぎるのかもしれない。というわけで、600Eのキーボードの復活は叶わなかった。残念。
Linuxとつなげることができれば、600EをLinuxマシンにしてしまうのも手かもしれない。が、このケーブルはLinuxには対応してないようだ。
今はMBPretinaとWindowosを繋げるのには使っている。最初は妙な感じが抜けないがw.
思うに、今のノートPCは非常に高性能なのだが、PCの形態としてノートPCにディスプレイのついていないものを発売するべきである。
ノートPCにディスプレイがついてないとなると、大昔のFM7、PC8001、初代Appleのようなコンピューター本体とキーボード一体型のものと同じだ。
これは良い意味での先祖返りだ。
なぜかといえば、ノートPCに外部ディスプレイをつないで使うことが多く、この場合、ノートPC側のディスプレイが邪魔になるからである。
だが、ノートPCはキーボードにメリットがあり、最近のノートPCは安いタイプでも高性能だ。
またMacMiniのような単体のコンパクトPCよりも配線周りがスッキリする。物理的にPCとキーボード一体というのにメリットがある。それにコンパクトPCは別途キーボードが必要だから接地面積はキーボード分どうしても余分に必要になる。
ノートPCは可搬性が重視されているが、家で使うノートPCの形態としては、液晶ディスプレイ一体型である必要は必ずしもない。むしろディスプレイは邪魔な場合が多い。こういう市場ニーズは必ずあるはずだ。
最近の外付けディスプレイは大画面でかつ安価だから、ノートPCも家で使う時にはこれらと接続して使うケースが多いはずだ。
今のノートPCの性能に東プレやHHKの高級キーボードを一体化させた、大昔のFM7のようなPCが出てこないものであろうか。
今のThinkPadのXシリーズやTシリーズからディスプレイだけを外しただけでもかなり魅力的だと思う。
たったこれだけのことで、新しいPC市場ができると思う。
要するに、モバイルPCと、ホームPCといった分け方がポイントだ。
従来のホームPCはタワー型の単体PCだったりしたが、この市場は圧倒的に小さい。
ホームPCの新しい形態が提案されるべきなのである。
キーボードは長時間プログラムをするような人とかには重要なデバイスであるが、なかなかにこれというのがない。
高級キーボードとして2−3万円クラスで東プレやHHKやFilcoなどが有名だ。
FilcoのはMajestouchを持っているが、どうもあまりしっくりこない。東プレの静電容量タイプのが定番だが、あまりコンパクトなのがない。となると残るのはHHKのprofessional2しかない。
しかし、HHKは昔Liteの安いタイプを買った時の悪い印象が強い。
Filcoは、Majestouch Minilaというコンパクトタイプが置いてあった。これは十分にコンパクトで悪くはなかった。だが在庫がなく結局買わなかった。だが、買わなくて正解だったかもしれない。
軸のタイプで赤、黒、茶、青といろいろあり、それぞれに感触が異なる。しかし、ノートPCになれていると、音の大きさが気になる。
ノートPCのキーボードは、どれもわりと高品質だと思われる。
特別に品質がよいわけではないのであろうが、重量のある本体と一体であるため、もろもろの振動やズレが抑えられる。
外付けのキーボードは軽量なのが多く、それは打鍵感にマイナスに影響する。
キーボードの性能は軸の構造だけでなく、キーボード全体の物理的な質量も影響する。
数年前にキーボードに興味があって、ThinkPadの600Eをヤフオクで買った。
このキーボードはノートPC史上、伝説の最高のキーボードとされ、ネットで絶賛されていた。
発売当初は50万円程度もした高級機種であり、作りは手抜きのないよいものだ。
↓参照のことw
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/9946/ThinkPad03.htm
実際にこのキーボードは、非常に快適だ。東プレよりも、HHKよりもMajestouchよりも私の好みだ。
これは、頑丈で重量のあるノートPCと一体という点もメリットなのだろう。
そこで、SmartDataLinkケーブルというものを購入し、600Eをキーボードとして復活させることを思いついた。
このケーブルはなかなかに面白く、MacとWin、WinとWin,MacとMacの間でつなぐと、片方のキーボードとマウスでもう一方のPCを制御できるというすぐれものだ。
ケーブルではなく、ソフトに仕掛けがあるのだが、このUSBケーブルの中にソフトが仕込まれていて、自動にインストールされる。中のUSBメモリにプログラムが入っているだけだ。w
結果、うまく行かなかった。CPUの非力な600Eに無理やりWinXPを入れているが、USBが古すぎるのかもしれない。というわけで、600Eのキーボードの復活は叶わなかった。残念。
Linuxとつなげることができれば、600EをLinuxマシンにしてしまうのも手かもしれない。が、このケーブルはLinuxには対応してないようだ。
今はMBPretinaとWindowosを繋げるのには使っている。最初は妙な感じが抜けないがw.
思うに、今のノートPCは非常に高性能なのだが、PCの形態としてノートPCにディスプレイのついていないものを発売するべきである。
ノートPCにディスプレイがついてないとなると、大昔のFM7、PC8001、初代Appleのようなコンピューター本体とキーボード一体型のものと同じだ。
これは良い意味での先祖返りだ。
なぜかといえば、ノートPCに外部ディスプレイをつないで使うことが多く、この場合、ノートPC側のディスプレイが邪魔になるからである。
だが、ノートPCはキーボードにメリットがあり、最近のノートPCは安いタイプでも高性能だ。
またMacMiniのような単体のコンパクトPCよりも配線周りがスッキリする。物理的にPCとキーボード一体というのにメリットがある。それにコンパクトPCは別途キーボードが必要だから接地面積はキーボード分どうしても余分に必要になる。
ノートPCは可搬性が重視されているが、家で使うノートPCの形態としては、液晶ディスプレイ一体型である必要は必ずしもない。むしろディスプレイは邪魔な場合が多い。こういう市場ニーズは必ずあるはずだ。
最近の外付けディスプレイは大画面でかつ安価だから、ノートPCも家で使う時にはこれらと接続して使うケースが多いはずだ。
今のノートPCの性能に東プレやHHKの高級キーボードを一体化させた、大昔のFM7のようなPCが出てこないものであろうか。
今のThinkPadのXシリーズやTシリーズからディスプレイだけを外しただけでもかなり魅力的だと思う。
たったこれだけのことで、新しいPC市場ができると思う。
要するに、モバイルPCと、ホームPCといった分け方がポイントだ。
従来のホームPCはタワー型の単体PCだったりしたが、この市場は圧倒的に小さい。
ホームPCの新しい形態が提案されるべきなのである。
2015年06月28日
BlueTooth devices
最近、ブルートゥース関係の周辺機器を色々と買った。
キーボードやマウスやスピーカーといったガジェットだが、2000−3000円で結構いいものが手に入る時代になった。
しかし、ブルートゥースはやはり接続が安定しない。自分はコンピューターをスリープすることが多いが、スリープして復帰しても再認識しないことが多い。原因はよくわからんが、周辺機器の接続トラブルはとても煩わしい。
この問題がクリアできないとブルートゥース機器は安心して使えない。
こうなるとメインな用途はやはりモバイルとなろう。
基本的には有線式が確実で据え置きのPCでは有線式を使うに限る。
スピーカーもブルートゥースの規格が上がって、音質は良くなっているようだ。だが、これまた接続が安定しないから、USB接続で使っている。
風呂場で使う防水型のブルートゥーススピーカーも買ってみた。音質はよくないが、ラジオでニュースとか聞く分には問題ない。さすがに、PCを風呂場に持ち込むのはリスクが高いから、これがブルートゥースなのは合理的と思われる。
といいつつ、iPad mini2を風呂場で使うべく、専用の防水ジャケットも買った。
風呂場でラジオや音楽を聞きながら、キンドルで本を読んだり、詰将棋を解いたりするのもおつなものである。
あまり長風呂ができないたちであったが、これだとかなり風呂に長いこと浸かっていられる。それがいいことなのかどうかわからないが。
キーボードもマックのような浅いストロークのに慣れると、ストロークの深いキーボードは使いにくくなる。
指を滑らして使う感じになるので、ストロークの深いキーボードでは指が引っかかる。
私が買って割と気に入ったのがAnkerのやつだ。2000円もしないが、マックのキーボードライクな感じで軽くて、キーの感触も悪くない。キーピッチは18mmくらいはあるからちょうど良い。あと、この手のキーボードは、充電池と合体させるのがいいだろう。キーボードは重さがあったほうが安定感がよくなり使い心地もよくなる。単なるキーボードより充電池の機能もあったほうがモバイル用途では好都合だ。10000Amhくらいの充電池を入れれば、かなり重量もましてナイスだろう。w
Wintabについていたやつもまあまあではあるが、あまり本格的に使う気にはなれない。モバイル用途と割りきって使うものだろう。だからプログラミングをWintabでする場合は、Ankerのものを使うのがストレスがない。
とはいえ、キーの配列がずれる。これをWindowsに正しく認識させる方法があるのかどうか知らないが、面倒なのでキーの上に鉛筆で正しい記号を書いて使っている。だが、しかし|記号が使えないのはプログラムをするときには困る。どうもこの記号(|)が存在しないようなのだ。
#しかし、やはり気になるのでググってUSキーボードへの変更方法を調べた。なんとregeditを使わないといけないという。うまく行ったが、windowsは全然進歩してないな。たかがキーボードの変更にregistryをいじらないといけないというのはどういうことだ?
今日も一日プログラムをしていたが、プログラムは頭の体操にはいい。
苦労して作ったものがうまく動くとなかなかに気分がよろしい。(自分にとって)難しい数学の問題や詰将棋を解けた時と同じような爽快感がある。
キーボードやマウスやスピーカーといったガジェットだが、2000−3000円で結構いいものが手に入る時代になった。
しかし、ブルートゥースはやはり接続が安定しない。自分はコンピューターをスリープすることが多いが、スリープして復帰しても再認識しないことが多い。原因はよくわからんが、周辺機器の接続トラブルはとても煩わしい。
この問題がクリアできないとブルートゥース機器は安心して使えない。
こうなるとメインな用途はやはりモバイルとなろう。
基本的には有線式が確実で据え置きのPCでは有線式を使うに限る。
スピーカーもブルートゥースの規格が上がって、音質は良くなっているようだ。だが、これまた接続が安定しないから、USB接続で使っている。
風呂場で使う防水型のブルートゥーススピーカーも買ってみた。音質はよくないが、ラジオでニュースとか聞く分には問題ない。さすがに、PCを風呂場に持ち込むのはリスクが高いから、これがブルートゥースなのは合理的と思われる。
といいつつ、iPad mini2を風呂場で使うべく、専用の防水ジャケットも買った。
風呂場でラジオや音楽を聞きながら、キンドルで本を読んだり、詰将棋を解いたりするのもおつなものである。
あまり長風呂ができないたちであったが、これだとかなり風呂に長いこと浸かっていられる。それがいいことなのかどうかわからないが。
キーボードもマックのような浅いストロークのに慣れると、ストロークの深いキーボードは使いにくくなる。
指を滑らして使う感じになるので、ストロークの深いキーボードでは指が引っかかる。
私が買って割と気に入ったのがAnkerのやつだ。2000円もしないが、マックのキーボードライクな感じで軽くて、キーの感触も悪くない。キーピッチは18mmくらいはあるからちょうど良い。あと、この手のキーボードは、充電池と合体させるのがいいだろう。キーボードは重さがあったほうが安定感がよくなり使い心地もよくなる。単なるキーボードより充電池の機能もあったほうがモバイル用途では好都合だ。10000Amhくらいの充電池を入れれば、かなり重量もましてナイスだろう。w
Wintabについていたやつもまあまあではあるが、あまり本格的に使う気にはなれない。モバイル用途と割りきって使うものだろう。だからプログラミングをWintabでする場合は、Ankerのものを使うのがストレスがない。
とはいえ、キーの配列がずれる。これをWindowsに正しく認識させる方法があるのかどうか知らないが、面倒なのでキーの上に鉛筆で正しい記号を書いて使っている。だが、しかし|記号が使えないのはプログラムをするときには困る。どうもこの記号(|)が存在しないようなのだ。
#しかし、やはり気になるのでググってUSキーボードへの変更方法を調べた。なんとregeditを使わないといけないという。うまく行ったが、windowsは全然進歩してないな。たかがキーボードの変更にregistryをいじらないといけないというのはどういうことだ?
今日も一日プログラムをしていたが、プログラムは頭の体操にはいい。
苦労して作ったものがうまく動くとなかなかに気分がよろしい。(自分にとって)難しい数学の問題や詰将棋を解けた時と同じような爽快感がある。
2015年06月27日
Multi Function Mouse
ロジクールのゲーミングマウス(G300S)を買った。今までマウスは有線式のシンプルなものを使っていたが、このゲーミングマウスは大変に便利だ。今まで使っていなかったのが損したくらいの感じである。これは存在を知らないものは使わないという良い例だ。もっとも、マウスはもっと多ボタン化するべきだとはずっと以前から思っていた。
ゲーミングマウスは、ゲーム用のマウスとはいえ、別にゲームに限らずなんにでも使える。
ボタンが基本の左右、スクロールボタン以外に6つもあり、それにアプリごとに機能を割り振ることができる。
基本的にテキスト入力以外は、キーボードを触らずともマウスだけでほぼ操作は完結する。
Light roomやPhotoshopのような画像処理ソフトを使うときにも非常に威力を発揮する。
マウスとしての基本性能も高い。
アプリごとにモードを3つもつことができる。
ほぼ、なんでもござれという拡張性の高さだ。
さらに、マウスの中にメモリがあり、設定をマウスの中に保持することができる。
つないだパソコンに設定が固定されない使い方ができるようになっている。
これをゲーミングマウスとして売っているのが、このマウスの本来の価値を低めているようにも思う。
私のようにゲームを全くやらない人間はそのネーミングでスルーしてしまうこともあろう。
Multi Function Mouseとして売ればいいと思う。
ゲーミングマウスは、ゲーム用のマウスとはいえ、別にゲームに限らずなんにでも使える。
ボタンが基本の左右、スクロールボタン以外に6つもあり、それにアプリごとに機能を割り振ることができる。
基本的にテキスト入力以外は、キーボードを触らずともマウスだけでほぼ操作は完結する。
Light roomやPhotoshopのような画像処理ソフトを使うときにも非常に威力を発揮する。
マウスとしての基本性能も高い。
アプリごとにモードを3つもつことができる。
ほぼ、なんでもござれという拡張性の高さだ。
さらに、マウスの中にメモリがあり、設定をマウスの中に保持することができる。
つないだパソコンに設定が固定されない使い方ができるようになっている。
これをゲーミングマウスとして売っているのが、このマウスの本来の価値を低めているようにも思う。
私のようにゲームを全くやらない人間はそのネーミングでスルーしてしまうこともあろう。
Multi Function Mouseとして売ればいいと思う。
2015年06月21日
Graph calculator
グラフ計算機という高級なソフトは昔からあるが実際に利用したことはほとんどなかった。
あまり使う機会がないからである。
だが、エクセルで面倒な計算をしている際に、ふとグラフ計算機の存在を思い出し、つかってみたところ、実に便利であった。
この手のソフトではいろんな種類が出ているが、wolfrum alphaを使ってもいい。
解析的に解くことが難しい方程式を扱う際に非常に便利である。
昔はこんなものはなかったし、エクセルもなかったわけだから、根性で解析的に解いていたのだろうが、複雑になると解けるとは限らない。そんな時にグラフ計算機が役立つ。
あまり使う機会がないからである。
だが、エクセルで面倒な計算をしている際に、ふとグラフ計算機の存在を思い出し、つかってみたところ、実に便利であった。
この手のソフトではいろんな種類が出ているが、wolfrum alphaを使ってもいい。
解析的に解くことが難しい方程式を扱う際に非常に便利である。
昔はこんなものはなかったし、エクセルもなかったわけだから、根性で解析的に解いていたのだろうが、複雑になると解けるとは限らない。そんな時にグラフ計算機が役立つ。
2015年05月30日
Jobs
スティーブジョブスの伝記的映画「ジョブス」を観た。
私は、ジョブスとそんなに歳も変わらないから、ここで描かれているような話はリアルタイムに目撃してきたことだ。
過去を思い起こすと、技術進歩の加速感というのを感じる。これは、まさにムーアの法則からもたらされるものだろう。
ジョブスの話は、どれもワンパターンというか、新規な情報のない話が多い。
私にとって、ジョブスはマックというパソコンを創造したというより、OSを2つも作った人間という評価になる。
最初MacOS を作り、その後、NextOSを作った。
技術者として自分で作ったわけではないが、OSを2つ作るというのはすごいことである。
ジョブスがアップルを追い出されなければ、NextOSはなかった。
またアップルを追い出されてからNextOSという全く別のOSを作り上げたわけだが、OSを作るのはアプリを作るのとは異次元にものだろう。
なんでそんなことができたのか不思議だ。
そして、appleはMacOSの仕組みが古すぎて時代に取り残される寸前だったのが、NextOSによって蘇った。
OSというPCの心臓部分を作ったというのがえらい。もちろん、作った技術者が偉いのだが、経営者として企画をして作ったのはジョブスだ。
そもそもLinuxにしても、 Kernelの作成が難しく、ずっとできなかったのをLinusTorvalsが作り上げた。それまでもGNUプロジェクトではKernel作成を試みていたが失敗していたようだ。
しかし、ジョブスの話となると、マックや iPod といった製品の話、そのデザインの話が主流になる。
実際、ジョブスの関心がそこに向いていたからだろうが、ジョブスの成功の本質は、むしろOSの開発にあったと結果的に思われるわけだ。
Battery based computer
タブレットの良い点として、USBで充電できることがある。
ノートPCの場合、専用の充電器が必要で、これが結構嵩張るし重い。
その点、 Windowsタブレットは、中身は普通のPCでありながら、タブレット同様、USBで充電できるのもメリットだ。
今はモバイルバッテリーが大容量でかつ値段も安くなっている。
2A給電できるバッテリーが出てきたのも大きい。
カメラにしても、モバイルバッテリーから給電できる機種であれば、交換用のバッテリーをたくさん持ち歩くよりも便利である。
デジカメの電池は特殊形状が多く、バッテリーの寿命がカメラの寿命となるので、今後はUSB給電ができるの基本とすべきだろう。
デジカメはレンズ付きの画像処理専用コンピューターともいえる。
ノートPCはデスクトップと違って携帯性が重要なわけだから、今後はWindowsタブレットが主流になりそうだ。
今までのノートPCはなくなるわけではなく、デスクトップ的な使い方がされるということだろう。
2015年05月23日
Windows8.1 Tablet
ヨドバシでついついWindowsTablet(10インチ)を買ってしまった。
タブレットとはいえ、これは普通のwindows8.1 32bit版であり、普通のノートPCとなにも変わらない。
値段は、ポイント分を引くと37000円くらい。
これにOffice2013が入っているから、驚きの安さである。
少し前にexcel2013を1万円以上だして買ったが、買うのではなかった。w
軽いしバッテリーは15時間持つと公称してるし、旅行などにもっていくといいかもしれない。
まあ、旅行などめったに行かないし、外出先でノートPCで込み入った作業することもまずないから、特に必要というわけではなかった。
安さに惹かれ、興味本位で衝動買いしたというとこだ。
windows8.1 with Bingというのが、アンドロイド同様、OS価格を0円にしているので、この価格が実現されたようだ、
今はWindowsでも、普通にキンドルが使えるし、タブレット化するメリットは大である。
だがPCのキンドルを縦向きで読むのは、この場合あまり具合がよくない。
ノートPCと違って、これには最初からGPSがついている。これもマップアプリが好きな自分には評価が高い点だ。
ただ、少し使った感じでは、あくまでこれはWindowsPCであって、iPadやアンドロイドタブレットと比較するものではないかもしれない。
とはいえ、この価格でWindowsマシンが手に入るのはかなり衝撃的だ。
アプリも普通にストレスなく動作する。
拡張性を犠牲にして安く軽くしているわけだが、この値段であれば、Wintabを買ってもは失敗はまずないだろう。
まとめると
良い点
- 安い
- 軽い
- バッテリーの持ちがいい
- MSオフィスが入っている
- GPSがついている
良くない点
- 拡張性があまりない
- 重いアプリは厳しい→モバイルで画像処理ソフトは普通は使わないだろうが、重いゲームをする人はいるだろう。
WindowsTabletはPCにとってひさびさにインパクトのあるものだと思う。
続きを読む
2015年05月15日
Parallels
最近はiPad mini2の利用頻度が高くて、大概のことはこれで間に合う。間に合うというのも変で、PCでも同じアプリを使っているわけだからPCと変わらないし、操作性はこちらの方がはるかに高い。
Web関係、メール、evernote,kindle,map,,これらのメインなアプリはPCと同様に使える。
逆にiPadにあってPCにないアプリというのは、あまり見当たらない。というか、思いつかない。
自分でプログラムを作るような場合はPCを使うしかないが、普通の人はプログラムなんか作らないし作れないからPCを使う必要はない。
結局のところ、PCはキーボードがついて、画面サイズが大きいといったメリットくらいか。
会社用途では、エクセル、ワードといったオフィスアプリ程度だろう。
私の場合は、たまにプログラムを書くし、Lightroomのような写真処理アプリを使うからやはり、PCは必須ではある。
だが、こういった気合いのいる作業以外では、iPadの方が優れている。
ところで自分の頻繁に使うアプリで、Windowsでは動くが、Mac用はないソフトというのは結構ある。
どのアプリでも両方に対応しているわけでは、未だにない。
私のMacbookpro retinaモデルは、私の使っているやや旧いWindowsマシンよりも遥に高性能だが、そのために、WindowsPCに比べて使用頻度が低かった。そこで、Parallelsという仮想化ソフトを購入し、Win8.1も買った。
この使い勝手は非常によいし、非常に高速だ。
DualBootと違い、Windowsが一つのアプリのように扱えるので、シームレスな環境になる。
無料のVirtual boxよりもさすがに、ずっとよくできている。
MBPretinaもハイスペックであるから、私のWindowsマシンよりもずっと快適な環境となった。
しかし、画面表示に問題のでるアプリもある。レチナの高精細ディスプレイだとメニューの文字が小さくなりすぎたりする。
この問題はエクセルでは起こらなかったが、改善できないと面倒な問題ではある。
2014年12月25日
Floodgate , evolution of shogi
最近、将棋はみるばかりだが、Floodgateで行われているソフト同士の対戦が面白い。
もはや人類はソフトの将棋には全く敵わないが、このソフト同士の異次元の将棋を見ているとやはりこれは人間が勝つのは無理だと思う。
だが見ている分には、ソフト同士の将棋はとても面白い。プロの将棋がかなりだるく感じられてくる。w
人間的には、ここは飛車をとれば決定的だなと思われる局面でも飛車を無視して別の手を指したりするわけだ。w
自分の棋力が低いこともあり理解できないのだろうが、プロでもこう指すことはまずないだろうといった手が頻発する。
中終盤の複雑化された局面においては、もはや人間はコンピュータの読みを上回ることは無理というものだ。
ソフトの将棋は人工知能の一種であるが、このように人工知能に人類の特技が完全に凌駕されてしまったとき、将棋というゲームはどうなるだろうか。
既にチェスでもそのような状況にあるが、別に機械に勝てなくても、プレーヤーのインセンティブが無くなるということにはならないようだ。
ただ日本将棋連盟のようなある種の興業団体が、プロ棋士を過度に神格化することはもはやできなくなってしまったということはある。w
将棋的思考というのは、0から手を考えることではなく、手筋を沢山知っていて、その手筋を自在に組み合わせる技術にある。
手筋を知らなければ、技術が0だから、ゲーム上意味のあることはなにも考えることもできない。実は、そういったゲームだ。
将棋とは、この技術を競うマインドゲームであるが、ソフトは、人間のように手筋を知っていてそれを組み合わせて”考えている”わけではなく、いわば毎回、手筋に近い変化を毎回発見しているようだ。
いわば、コマの動かし方程度しか知らない技術が0の素人の大天才が、膨大な手筋を自力で発見しながら勝ってしまうようなものか。
もしかしたら、過去の人間の棋譜の機械学習によって手筋のようなものを発見するある種のアルゴリズムがあるのかもしれない。そうだとすれば、技術が0ではなく、めちゃくちゃ技術が高いのがソフトということになろうか。
今後の課題は、機械学習によらずに、自力で手筋を見出すようなソフトの開発なのかもしれない。自立進化型のソフトか。
あのやねうら王の開発者は、そのようなアイデアを言っている。
いろんなソフトを作って、その中で進化させるようなことになるのであろうか。
ソフトの多様性がないと、進化もしないだろう。
Floodgateでソフトはどんどん急速に強くなっているから、ここは将棋ソフトの進化の場のようだ。

