<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rdf:RDF
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
  xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
>

<channel rdf:about="http://libertarian.seesaa.net/">
<title>Libertarianism@Japan</title>
<link>http://libertarian.seesaa.net/</link>
<description>Philosophy of liberty</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<admin:errorReportsTo rdf:resource="mailto:info@seesaa.jp" />
<admin:generatorAgent rdf:resource="http://blog.seesaa.jp/" />
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://libertarian.seesaa.net/article/97074312.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://libertarian.seesaa.net/article/97014136.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://libertarian.seesaa.net/article/96415774.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://libertarian.seesaa.net/article/96245124.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://libertarian.seesaa.net/article/96234112.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://libertarian.seesaa.net/article/95780408.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://libertarian.seesaa.net/article/95641641.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://libertarian.seesaa.net/article/95625509.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://libertarian.seesaa.net/article/95534710.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://libertarian.seesaa.net/article/95097295.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://libertarian.seesaa.net/article/94796687.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://libertarian.seesaa.net/article/94771502.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://libertarian.seesaa.net/article/94684310.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://libertarian.seesaa.net/article/94476593.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://libertarian.seesaa.net/article/94288035.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>

<item rdf:about="http://libertarian.seesaa.net/article/97074312.html">
<title>Shifting Initiative of Free State</title>
<link>http://libertarian.seesaa.net/article/97074312.html</link>
<description>目には見えなくても、現在の私達の政策が抱えているコストはずっと高いものであると思う。どれくらい高いかは私にはわからない。少なくともコーチゾン薬の開発に携わっていた医師の一人が、現在のような厳格な安全基準をFDAが当時も実施していたら、この薬は今でも利用できなかっただろうと思っていることを私は知っている。同様のことがペニシリンにおいても述べられてきた。おそらく安全とは言えない新薬の使用に命を賭けて、亡くなっていく人々は存在するだろう。私達は、そのことを50年前に「危険を避けて」...</description>
<dc:subject>Libertarianism</dc:subject>
<dc:creator>libertarian</dc:creator>
<dc:date>2008-05-17T23:47:12+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><strong>目には見えなくても、現在の私達の政策が抱えているコストはずっと高いものであると思う。<br />どれくらい高いかは私にはわからない。少なくともコーチゾン薬の開発に携わっていた医師の一人が、現在のような厳格な安全基準をFDAが当時も実施していたら、この薬は今でも利用できなかっただろうと思っていることを私は知っている。同様のことがペニシリンにおいても述べられてきた。おそらく安全とは言えない新薬の使用に命を賭けて、亡くなっていく人々は存在するだろう。私達は、そのことを50年前に「危険を避けて」いたら今日死んでいただろう数百万の人々の命と比べてみなければならない。</strong></p><strong>デヴィッド　フリードマン　「自由のためのメカニズム」　より</strong><br /><p>このデヴィッド　フリードマンの名著は、22歳の時に書かれた本だ。<br />その早熟さ(*)には驚嘆する。内容の濃い本なので、たまに読み返すが、その度に発見がある。<br />＃というか、私は読んだことをすぐに忘れてしまうから、覚えてないだけか。。(^^;</p><p>この本は、内容は濃いが平易に書かれている。やはりミルトンの息子である。<br />だから多くの人に読むことをお勧めできる。しかし平易ではあるが、内容が濃いので何度も読み返すとよいと思う。1回読んだくらいでは、この含蓄ある政治的マニフェストが理解できないだろう。</p>*親父のミルトンも天才で、母親のRoseも一流の学者であり、母親の兄弟Aaron Directorもノーベル賞受賞者だから、David Friedmanはいわばリバタリアンのサラブレッドだ。<br /><p>話がそれたが、このように政府が社会にもたらす損失というのは、計算が不可能だ。<br />しかし、それは計算できる無駄の部分よりも、はるかに巨大であることは間違いない。<br />医薬のように、FDAが絶対的な許認可権限をもっている場合では、新薬の開発の遅れ、新薬の禁止による社会的コストはほとんど計算ができない。一方で、政府が禁止をするのに要するコストは、ほとんど０だ。無用な橋や道路にかける膨大な税金の無駄というのは目に見えるし、ある程度計算できるが、このような禁止による損失というのは、なかなか目に見えない。<br />このことは医薬に限らずに言えることだ。</p>以下はバウチャープランについて触れた部分だが、引用すると、<br /><strong>諦める理由など全くない。国家を現在のような状態にするためには長い年月を要した。そして国家をそこから抜け出させるにも長い年月がかかるであろう。（同ｐ７７）</strong><br /><p>と書いているが、最近のドバイのような非NationStateの勃興とNetの普及によって、もはや自由の実験はアメリカという国から離れたのではないかと思う。<br />これは１８世紀にイギリスから「<strong>自由な政府の理想をさらに発展させることの主導権はアメリカ人の手にわたった</strong>」とハイエクがConstitution of Libertyの中で書いたように、現在は、もはやアメリカは自由の理想を実現させる主導権は持っていない。自由の理想の主導権は、もしかするとドバイのような小国に移りつつあるのかもしれない。ベドウィンとは、もともと遊牧民族であるからこういった国はNationStateではない。ベドウィンの国境を無視して交易する商業民族のDNAと、ネットで国境なく移動する資本というのがマッチしているだろう。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://libertarian.seesaa.net/article/97014136.html">
<title>Dubai Libertarian Country?</title>
<link>http://libertarian.seesaa.net/article/97014136.html</link>
<description>「ドバイにはなぜお金持ちが集まるのか？」福田一郎このところよくドバイの話を聞くようになった私も前からDubaiは注目していたが、この本を読んでさらに興味がそそられた。簡単にドバイの特徴を纏めてみるとシェイク（首長）の国であり、行政府がない→政府がZeroMinimum！１００％Taxフリー、つまり税金がない→そのため、政府による税金の無駄遣いがないし、政府の腐敗汚職もありえない。恒久的滞在権がなく、更新制となっている→移民問題なし。さらに就労していないと更新できない。犯罪が極...</description>
<dc:subject>Libertarianism</dc:subject>
<dc:creator>libertarian</dc:creator>
<dc:date>2008-05-17T11:05:18+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>「ドバイにはなぜお金持ちが集まるのか？」福田一郎</strong><br /><p>このところよくドバイの話を聞くようになった<br />私も前からDubaiは注目していたが、この本を読んでさらに興味がそそられた。</p>簡単にドバイの特徴を纏めてみると<br /><ul><li>シェイク（首長）の国であり、行政府がない→政府がZeroMinimum！</li><li>１００％Taxフリー、つまり税金がない→そのため、政府による税金の無駄遣いがないし、政府の腐敗汚職もありえない。</li><li>恒久的滞在権がなく、更新制となっている→移民問題なし。さらに就労していないと更新できない。</li><li>犯罪が極めて少ない→犯罪をすれば2度と入国が許されない</li><li>医師や弁護士の資格は、外国でとった資格がポータブルに使える。→簡単な面接試験だけでOK</li><li>オープンな経済→規制が少ない。資金の持ち出しも持ちいれも自由</li><li>ドバイの会社制度は更新制</li></ul>&nbsp;<br />ざっと書いただけでもこのような特徴があり、単なるタックスヘイブン(tax haven)とは異なる。これはほとんどリバタリアン国家といってもいいだろう。<br /><p>このような国家が２１世紀の国家のお手本となるだろうことは間違いない。<br />私も近く、ドバイを見に行ってみたいと思う。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://libertarian.seesaa.net/article/96415774.html">
<title>Risk,Cost,Counterattack</title>
<link>http://libertarian.seesaa.net/article/96415774.html</link>
<description>Riskという言葉は、最近やたらと使われる言葉だが、これほど曖昧で、意味のいい加減な言葉もない。普通は、損する危険性とか、損する確率という意味で捉えられているのであろう。つまり、これは確率的な概念だ。しかし、通常、Riskの反対語となるReturnなるものには確率概念が含まれているようには思えない。もし、リターンとリスクを一緒に考えるのであれば、むしろRiskとはコストのことだと定義した方がよさそうだ。測定の不可能な確率を持ち出すまでもない。実際、speculationの世界...</description>
<dc:subject>et cetera</dc:subject>
<dc:creator>libertarian</dc:creator>
<dc:date>2008-05-12T01:01:53+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>Riskという言葉は、最近やたらと使われる言葉だが、これほど曖昧で、意味のいい加減な言葉もない。普通は、損する危険性とか、損する確率という意味で捉えられているのであろう。<br />つまり、これは確率的な概念だ。しかし、通常、Riskの反対語となるReturnなるものには確率概念が含まれているようには思えない。もし、リターンとリスクを一緒に考えるのであれば、むしろRiskとはコストのことだと定義した方がよさそうだ。測定の不可能な確率を持ち出すまでもない。<br />実際、speculationの世界においてリスクとはコストに他ならない。コストを払わずにリターンを得ることができないのは、投機に限らず製造業でもサービス業でも全て同様だ。<br />製造業のコストは、製品が売れなければ無駄になるという意味で上限が決まっている。だからこれは固定リスクだ。投機においてもこれはロスカットを指定することで上限を決められるので無限リスクというのは少ない。一般の人が考えているのと異なり、speculationとは博打ではなく、製造業と同じくコストを払ってリターンを得る行為に他ならないのである。</p>昨今騒がれているセキュリティにおけるリスクというのも同様で、意味が曖昧で、全く批判的に考えられていない。こちらのリスクは確率×損害額と定量化されるが、肝心の確率を求めることが通常出来ない。適当なさじ加減で、鉛筆をなめなめ確率を人が適当に決めているだけなのだ。これでは定量化の意味もない。<br />例えば将棋においてリスクとは自分の王が詰められる危険性のことだ。問題は自分の王が詰められるよりも1手でも早く相手の王を詰ますことである。リスクと攻撃は表裏一体といえるし、だからこそリスクを計算できるのである。逆にいえば攻撃のない防御一方というのはない。攻撃がリスクテイクとすれば、防御は相手の隙＝リスクを攻撃することだ。<br />だが通常言われるセキュリティは防御一方なのだ。そこに違和感がある。だから、セキュリティを考えるのであれば、要塞を作るだけでなく攻撃、反撃方法を同時に考えていなければならないはずだ。しかし、一般に法律上、反撃が禁じられているので、要塞を作ることしかできない。しかし反撃のない防御＝securityなどありえないのである。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://libertarian.seesaa.net/article/96245124.html">
<title>PC Gadget</title>
<link>http://libertarian.seesaa.net/article/96245124.html</link>
<description>D.フリードマンはかなりの電子Gadget好きなようで、Mac eee PCが欲しいとか、理想の超小型パソコンの形態についてBlogにしばしば書いている。実は、私も結構電子ガジェットが好きである。PDAやWindowsCEマシンはいろいろと使ってきたが、どれも物足らない。ClieTH55は良く出来ていたがSonyがPalmから撤退してしまったのは残念だ。ASUSのeeePCが5万円前後というのは、私は決して安くないと思うが、これからの小型PCの価格帯のトレンドを作ったという点...</description>
<dc:subject>et cetera</dc:subject>
<dc:creator>libertarian</dc:creator>
<dc:date>2008-05-10T12:18:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>D.フリードマンはかなりの電子Gadget好きなようで、Mac eee PCが欲しいとか、理想の超小型パソコンの形態についてBlogにしばしば書いている。<br />実は、私も結構電子ガジェットが好きである。PDAやWindowsCEマシンはいろいろと使ってきたが、どれも物足らない。ClieTH55は良く出来ていたがSonyがPalmから撤退してしまったのは残念だ。</p><p>ASUSのeeePCが5万円前後というのは、私は決して安くないと思うが、これからの小型PCの価格帯のトレンドを作ったという点で画期的だ。<br />今後、この価格帯での小型PC開発競争がHotになると期待できる。</p><p>今までは何故か高性能ー大画面のノートPCは非常に安く（５－6万円から）、逆に小型PCになると値段が高かった（20万円前後）。これは妙なねじれ現象といえる。<br />小型で低価格路線をどこも出していなかったから、これは大きなニッチだった。私は前からこのニッチの存在に気づいていたが、パソコンメーカーのアントレプレナーになるのは難しい。<br />＃しかし、無理だ、難しいとすぐに思ってしまう人間がほとんどだからアントレプレナーはなかなか生まれない。アントレプレナーになろうとするActiveManはいつの時代でも希少財なのだ。</p><p>ところで、私が欲しい電子Gadgetは、SIIの電子辞書サイズのLinuxパソコンである。キーボードもSIIの電子辞書くらいのしっかりしたものがいい。<br />値段も２－3万円程度で。<br />FujitsuのLooxUがこれに近いが、値段が高いのと、電子辞書より一回り大きいのが難だ。性能的には充分すぎるが、デザインが悪いしキーボードもよくない。機能的に欲張りすぎで、割り切りが少し足りない。<br />どうもメーカーは高機能＝高付加価値といった間違った考えに毒されがちだ。<br />しかしGadgetに重要なのは高機能性よりも安さだ。<br />小さな画面でエクセルをやる必要はない。メールを書くのにタッチタイプができて、WEBが見れれば充分といった割り切りが必要だ。</p>また以前、シャープのLinuxSaurusというのもあったが、あれはPDAの発想だったし、キーボードも貧弱すぎた。一方、電子辞書は、I/Oが全くなく、エディターすら搭載していない。私は辞書だけの為に持ち歩く用途はない。<br /><p>普通、筐体のサイズを小さくすると、キーボードが疎かになる。しかし、SIIのキーボードは小型でもしっかりしている。<br />あのサイズとキーボードでLinuxが動けばかなり魅力的なモバイルGadgetになると思う。またLinuxでなくてもPalmOSが動けばいいのだが。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://libertarian.seesaa.net/article/96234112.html">
<title>David Friedman on Obama</title>
<link>http://libertarian.seesaa.net/article/96234112.html</link>
<description>デビッド フリードマンがObama支持を書いている。Obamaはanti-Bush的な存在になるだろうと考えているようだ。MccainはPro-Warだからダメで、一方、Obamaは、リバタリアン的なリベラル？と見ているようだ。例えば、school vouchersやhealth insuranceの拒否、marijuana decriminalization（マリファナを刑事罰としない）といった姿勢を評価している。シカゴスクールの人間でありながら、左派のニューバージョンを作...</description>
<dc:subject>Libertarianism</dc:subject>
<dc:creator>libertarian</dc:creator>
<dc:date>2008-05-10T10:25:02+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>デビッド　フリードマンがObama支持を書いている。<br />Obamaはanti-Bush的な存在になるだろうと考えているようだ。<br />MccainはPro-Warだからダメで、一方、Obamaは、リバタリアン的なリベラル？と見ているようだ。例えば、school vouchersやhealth insuranceの拒否、marijuana decriminalization（マリファナを刑事罰としない）といった姿勢を評価している。<br />シカゴスクールの人間でありながら、左派のニューバージョンを作ろうとしてるCass Sunsteinのような人間にObamaは近いと考えているようだ。<br />このフリードマンのObama評価は、積極的なのか消去法によるのかよく分からないが、pro-warの大統領だけは願い下げと考えているのかもしれない。しかし民主党がなったとしても、anti-warとなるとは限らないと思うが。</p>There is a group of intellectuals connected with the University of Chicago who have accepted a good deal of the Chicago school analysis but still want to think of themselves as leftists. They are, as I see it, trying to construct a new version of what &quot;left&quot; means. Examples would be Cass Sunstein and Austan Goolsby, both at Chicago, and Larry Lessig, who used to be there.
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://libertarian.seesaa.net/article/95780408.html">
<title>Machinery of Human Action?</title>
<link>http://libertarian.seesaa.net/article/95780408.html</link>
<description>Trackbackにあった”哲学はなぜ間違うのか”というBlogを少し読んで思ったことを書いておく。このBlogの作者は、かなり優秀な科学者の方のようだ。しかしこういった考えは昔からあるもので、一種の人間機械説といえると思う。私は一概にこういった考えは否定しない。私自身も一応理系出身であるから、高校の頃はこのような考えにかなり近かった。そして新しい科学技術の知見を加えて、このような人間機械説は繰り返される。しかし重要なのは、新しい科学技術であり、人間機械説の方はどうでもいい。...</description>
<dc:subject>et cetera</dc:subject>
<dc:creator>libertarian</dc:creator>
<dc:date>2008-05-06T02:46:58+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>Trackbackにあった”哲学はなぜ間違うのか”というBlogを少し読んで思ったことを書いておく。<br />このBlogの作者は、かなり優秀な科学者の方のようだ。しかしこういった考えは昔からあるもので、一種の人間機械説といえると思う。私は一概にこういった考えは否定しない。<br />私自身も一応理系出身であるから、高校の頃はこのような考えにかなり近かった。<br />そして新しい科学技術の知見を加えて、このような人間機械説は繰り返される。しかし重要なのは、新しい科学技術であり、人間機械説の方はどうでもいい。</p><p>むしろ”自然科学はなぜ間違うのか”という問いの方が意味がありそうだ。<br />本来、自然科学は間違えるからスバラシイのであるが、これは科学者に間違える自由があるからに他ならない。では何故科学者は間違える自由があるのかといえば、それが純粋に自然科学的である限り、間違っても人にあまり迷惑をかけないからだ。一方、発明発見の社会的便益は大きい。<br />科学とは基本がそういった知能ゲームという色彩が強い。</p><p>だが社会科学のような似非科学となると、そうはいかない。実験をして間違えれば社会に甚大な被害を及ぼす。似非科学は決して間違ってはならないのである。<br />だが、社会工学は、絶対的な政治的権力を背景として、悲惨な社会実験なるものを繰り返してきた。似非科学者、社会工学者の自由とは自由ではなく政治的な権力に他ならない。</p>真の自然科学者であるなら、なおのこと、似非科学者達の実験を終わらせる必要があるといえるだろう。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://libertarian.seesaa.net/article/95641641.html">
<title>J.S.Mill was left</title>
<link>http://libertarian.seesaa.net/article/95641641.html</link>
<description>フリードマンの「資本主義と自由」のアマゾンの出版社の内容紹介で次のようにある。「ジョン・スチュアート・ミル『自由論』、フリードリッヒ・ハイエク『隷従への道』と並ぶ自由主義(リバタリアニズム)の三大古典の1冊。」これらを３大古典と一体誰が読んでいるのかしらないが、リバタリアニズムやクラシカルリベラルにミルを入れるのは何も分かっていない証拠だ。ミルはクラシカルリベラリズムとも全く異なるのである。例えばハイエクはミルの残した大量の手書き原稿を含めて数年かけて詳細に研究したらしいが、...</description>
<dc:subject>Libertarianism</dc:subject>
<dc:creator>libertarian</dc:creator>
<dc:date>2008-05-04T19:48:15+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
フリードマンの「資本主義と自由」のアマゾンの出版社の内容紹介で次のようにある。<br /><strong>「ジョン・スチュアート・ミル『自由論』、フリードリッヒ・ハイエク『隷従への道』と並ぶ自由主義(リバタリアニズム)の三大古典の1冊。」</strong><br /><p>これらを３大古典と一体誰が読んでいるのかしらないが、リバタリアニズムやクラシカルリベラルにミルを入れるのは何も分かっていない証拠だ。<br />ミルはクラシカルリベラリズムとも全く異なるのである。<br />例えばハイエクはミルの残した大量の手書き原稿を含めて数年かけて詳細に研究したらしいが、ミルはconstructivistでありダメだと言っている。つまりミルの自由はpositive libertyであり、リバタリアニズム～クラシカルリベラリズムの消極的自由とはかけ離れているということだ。<br />ミルはむしろプラグマティズムの流れ（utilitarian)であり、リバタリアニズムと混同するととんでもないことになる。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://libertarian.seesaa.net/article/95625509.html">
<title>Paradox of efficient market hypothesis</title>
<link>http://libertarian.seesaa.net/article/95625509.html</link>
<description>「天才数学者、株にはまる」 John Allen Paulosをざっと読んだ。これは、タレブのFooled by Randomnessよりもはるかに良い本だ。タレブの本はキワモノ本であるが、この本は書いていることが正確で示唆に富む。例えば、9章の”投資理論はパラドックス”という章で、次のように書いている。効率的市場仮説が正しいなら、ほとんどの投資家はその仮説を信じていない。効率的市場仮説が間違っているなら、ほとんどの投資家はその仮説を信じている。全体として、ほとんどの投資家や...</description>
<dc:subject>et cetera</dc:subject>
<dc:creator>libertarian</dc:creator>
<dc:date>2008-05-04T17:00:38+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>「天才数学者、株にはまる」　John Allen Paulos<br />をざっと読んだ。<br />これは、タレブのFooled by Randomnessよりもはるかに良い本だ。<br />タレブの本はキワモノ本であるが、この本は書いていることが正確で示唆に富む。<br />例えば、9章の”投資理論はパラドックス”という章で、次のように書いている。</p><p><strong>効率的市場仮説が正しいなら、ほとんどの投資家はその仮説を信じていない。<br />効率的市場仮説が間違っているなら、ほとんどの投資家はその仮説を信じている。</strong></p><strong>全体として、ほとんどの投資家やウォール街のプロたち、そしてどこにでもいあるアマチュアたちは効率的市場仮説を信じていないわけで、したがって仮説はなりたっていると思うが、それは大雑把に言えば成り立っているというだけであり、また多くの場合成り立っていると言えるに留まる。</strong><br /><p><br />これは非常に正確な表現といえるだろう。実際のところ、効率的市場仮説は数学的に扱いやすくするための前提に過ぎないのであるから仮説を現実の本質と見るのは間違いだ。<br />つまり効率的市場仮説を信じている人間は、Passive投資をするはずだ。１００％の人間がこの仮説を信じているとした場合、１００％の人間はPassive投資しかしないから、効率的市場仮説の前提である、情報を株価にいち早く反映させる行動を誰もとらないことになる。するとこの仮説は成り立たなくなるというわけだ。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://libertarian.seesaa.net/article/95534710.html">
<title>Securitization of Organization</title>
<link>http://libertarian.seesaa.net/article/95534710.html</link>
<description>いうまでもなく組織とは人間集団であり、また組織活動とは人間集団の活動である。 組織の中には、多くの契約が存在する。 組織の従業員であることにも契約があるし、組織が取引を行うことも契約だ。組織をこのような”契約の束”として考えることで、その”契約の束”を証券化(securitize)することが可能になる。 つまり、組織そのものを証券化することで、人間集団というとらえどころのないものに、所有権が発生する。（ちなみに当然だが人間に対する所有権ではない。契約に対する所有権だ）＃しかし...</description>
<dc:subject>Libertarianism</dc:subject>
<dc:creator>libertarian</dc:creator>
<dc:date>2008-05-03T21:40:11+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>いうまでもなく組織とは人間集団であり、また組織活動とは人間集団の活動である。 組織の中には、多くの契約が存在する。 <br />組織の従業員であることにも契約があるし、組織が取引を行うことも契約だ。組織をこのような”契約の束”として考えることで、その”契約の束”を証券化(securitize)することが可能になる。 <br />つまり、組織そのものを証券化することで、人間集団というとらえどころのないものに、所有権が発生する。（ちなみに当然だが人間に対する所有権ではない。契約に対する所有権だ）</p><p>＃しかし、この契約を介した組織というのは既に、ゲマインシャフト的な、つまり村落共同体、家族共同体的な組織とは異なる。<br />とりあえず会社組織を考える上では、このレベルで一旦止めておくのがいい。</p>つまり、契約の束である組織を証券化して株式会社にする仕組みと、株式を公開市場に上場するシステムは別に考えないといけない。<br /><p>上場システムと有限責任特権の関係を考えてみよう。 <br />まず、株式市場への上場システムは、資金的なレバレッジを得る仕組の一つである。 <br />現在、上場が許される会社は、株主が有限責任の株式会社に限られる。<br />もし、この際、株主の有限責任という条件がなければ、無限責任の一端を株主が負うことになるからマーケットに上場しても買い手がつかないかもしれない。<br />株主になるリスクが大きすぎるからだ。<br />コロンブスの時代の航海船は、いかに莫大な費用がかかろうとも、損失の上限はきっかりと決まっていた。だから費用を分散で負担している株主は有限責任で全く問題がなかったわけだが、近代の会社組織は損失の上限が決まっていない。<br />そういった違いがあるにもかかわらず、国家権力により気前よく”株式会社は有限責任でOK！”としたのが、制度上の大飛躍であったと考えられる。</p><p>もちろん、上場と引き換えに様々な義務を負うことになるが、それでも株主＝所有者にとって、大層、好都合なことだ。<br />こう考えると、現代の株式会社の有限責任制度は、株式の公開マーケットへの上場システムと切り離せない関係にある。そうでなければ、有限会社が上場できない理由がない。</p><p>問題は、資金的なレバレッジを与える仕組みとして、上場システムしかないのか否かだ。 <br />企業にとって証券市場への上場はあくまでも資金調達が目的であり、多くの人と会社を共有するのが目的ではない。 <br />創業者が会社を上場させるインセンティブとなっているのは、当初は株式を自分で大半を所有しているために、上場によって一攫千金のキャピタルゲインを得ることがある。だが、経営が好調でキャッシュフローが潤沢で、資金面で苦労がなければ、無理して上場する必要もない。<br />サントリーとか優良な大会社が上場していないのは、そのためだ。創業者にとっては、利益が沢山出ている限り、”自分の会社”として独占していたほうがいいに決まっているのである。<br />＃ちなみに、世界最大のプライベートカンパニーは、コーク（Koch)の創業した会社（Koch industries)で、コーク兄弟は世界の大富豪の5本の指に入る。このコークこそは、リバタリアニズムの世界最大のパトロンでもある。コークは、自分が生きている限り、上場することはありえないといっている。</p><p>株式会社として有限責任特権を得つつ、株式上場ー株式公開はせずに私的な会社としているのが最もメリットがある。<br />さらにいえば株式会社への有限責任特権を取り払ってしまえば、わざわざ株式会社にする必要すらない。 <br />さらに資金的なレバレッジを得る有効な仕組みがほかにもあれば、上場の必要性も小さくなる。このように考えていくと、株式会社＝有限責任としなければならない制度上の必然性もほとんどないことになる。例えば、新製品の研究開発に対する資金が足りなければ、そのプロジェクトに対する資金を募るというのでもいいわけだ。何も株券を担保にしなくても、その利益に対する分配金を払えば済むだろう。<br /></p>この場合は、一族経営が基本となって経営と所有が分離されないことが多いだろう。もちろん、創業者一族以外は奉公人でしかないが、経営をプロに任せることも当然できる。<br />おそらく、リバタリアニズム的には、政府による有限責任特権は認めるべきではない。無限責任の前提では、株式証券の市場化は、現在のような形ではできないだろうが、保険とセットにした仕組みなどいろいろと私的な制度的発明は考えられるに違いない。<br />&#160;
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://libertarian.seesaa.net/article/95097295.html">
<title>System vs. System</title>
<link>http://libertarian.seesaa.net/article/95097295.html</link>
<description>100YenshopもといBookOffでFinantial Japanの6月号が早くもあったので、既にざっと立ち読みはしていたのだが買ってみた。この雑誌は、木村剛氏のカラーがかなり出ているのだろうが、掲載内容というか主張にはちぐはぐな部分がある印象もある。これはバランス感の悪さを感じさせる。 いろんな編集者がいるということだろうが、主張を一貫させない限り、クオリティペーパーにはなれない。この雑誌の中で、某投資本を批判している。勝率8割のデイトレーダーはどこにいる？という批判...</description>
<dc:subject>et cetera</dc:subject>
<dc:creator>libertarian</dc:creator>
<dc:date>2008-04-29T18:09:07+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>100YenshopもといBookOffでFinantial Japanの6月号が早くもあったので、既にざっと立ち読みはしていたのだが買ってみた。<br />この雑誌は、木村剛氏のカラーがかなり出ているのだろうが、掲載内容というか主張にはちぐはぐな部分がある印象もある。これはバランス感の悪さを感じさせる。 いろんな編集者がいるということだろうが、主張を一貫させない限り、クオリティペーパーにはなれない。<br />この雑誌の中で、某投資本を批判している。勝率8割のデイトレーダーはどこにいる？という批判だ。私はもとよりこの本は読んだことはないが、この批判は間違っていることはすぐに分かる。<br />つまり勝率とトータルの利益率とは違うのである。批判している人間にこの基本的区別がついてないのだろう。</p><p>1回の取引で少しでもいいからプラスになれば勝ちとカウントして、全取引回数における勝ち率が8割になるのは珍しいことでも難しいことでもない。<br />往々にして、そういったシステムは利益率がうんと低いだけだ。<br />言うまでもなく肝心なのは利益率であるから、通常は、あえて勝率を低くして利益率を追求する。<br />例えば勝率８０％で利益率３％と、勝率３０％で利益率が５０％なら、後者を普通は選択することになるし、それが一般的だということだ。</p>この雑誌のスタイルは木村剛氏らしくポートフォリオ戦略が基本スタンスとなっているのだろう。学校でファイナンス理論を勉強した人間は、投資の真実を知ったような気になり、それを盲信する一方で、アクティブ投資を頭ごなしに否定する傾向が見られるが、これはまず間違いだと断言しておこう。<br /><p>ただ普通にアクティブ投資で勝とうとするのは、コンピューターと人間が勝負するようなものだから、あまり勝てない、もしくは勝つのが非常に困難なのが事実であろう。<br />アクティブ投資は、もはや人間が素手でやるものではなく、システム対システムの戦いとみるのが正解だろう。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://libertarian.seesaa.net/article/94796687.html">
<title>What is Fascism?</title>
<link>http://libertarian.seesaa.net/article/94796687.html</link>
<description>What is Fascism?by John T. Flynnhttp://mises.org/story/2903ムッソリーニのファシズム（syndicalism)の詳細な分析。結構長いが面白かった。イタリアのムッソリーニのファシズムがどういうものかはあまり知らなかったが、社会主義との違いが良く分かった。簡単に言えば、政府の公共事業＝財政支出によって、社会はどんどん豊かになるという嘘を盛大にやったのだ。ファシズムにおいて、いわゆる資本主義制度（capitalist sys...</description>
<dc:subject>et cetera</dc:subject>
<dc:creator>libertarian</dc:creator>
<dc:date>2008-04-26T20:50:06+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>What is Fascism?<br />by John T. Flynn</p><a href="http://mises.org/story/2903">http://mises.org/story/2903</a><br /><p>ムッソリーニのファシズム（syndicalism)の詳細な分析。結構長いが面白かった。<br />イタリアのムッソリーニのファシズムがどういうものかはあまり知らなかったが、社会主義との違いが良く分かった。<br />簡単に言えば、政府の公共事業＝財政支出によって、社会はどんどん豊かになるという嘘を盛大にやったのだ。ファシズムにおいて、いわゆる資本主義制度（capitalist system)は否定されない。<br />ただ、それは政府に全てがコントロールされるのが正しいという考えだ。<br />そして財政均衡を謳いながら、実態は巨大な財政支出を行っていた。実際はイタリア人らしく借金を踏み倒しつつ、嘘データを公表していたのでマジックのような好景気が一時的に起きたのだ。<br />特に、このメディアを全て掌握することで、嘘をまかり通らせたというのが大きい。<br />今の日本とあまり変わらないかもしれない。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://libertarian.seesaa.net/article/94771502.html">
<title>Prison Nation</title>
<link>http://libertarian.seesaa.net/article/94771502.html</link>
<description>&amp;nbsp;Llewellyn H. Rockwell, Jr.のコラムを少し紹介しよう。Prison Nationhttp://mises.org/story/2957アメリカは驚くべきことに世界で最も監獄の好きな国になっている。今では、成人の100人に一人以上が監獄で暮らしている。NYTimesによると、アメリカでは２００~３００万人が監獄につながれている。中国はアメリカの4倍の人口があるが、囚人の数は160万人だ。囚人の数を人口比でいえば、次のとおりとなる。アメリカは1...</description>
<dc:subject>Libertarianism</dc:subject>
<dc:creator>libertarian</dc:creator>
<dc:date>2008-04-26T15:55:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
&nbsp;<br /><p>Llewellyn H. Rockwell, Jr.のコラムを少し紹介しよう。<br />Prison Nation<br /><a href="http://mises.org/story/2957">http://mises.org/story/2957</a></p><p><strong>アメリカは驚くべきことに世界で最も監獄の好きな国になっている。<br />今では、成人の100人に一人以上が監獄で暮らしている。<br />NYTimesによると、アメリカでは２００～３００万人が監獄につながれている。<br />中国はアメリカの4倍の人口があるが、囚人の数は160万人だ。<br />囚人の数を人口比でいえば、次のとおりとなる。<br />アメリカは10万人あたり751人。一方、ロシアは同627人、キューバは531人となり、世界平均では125人だ。</strong></p><p><strong>アメリカのこのトレンドは1980年代からのものであり、その原因の大半は麻薬法の改正によるものだ。<br />1925年から1975年にかけてのUSの囚人比率は110で、世界平均よりも低かった。<br />この傾向は1980年代になって急激に変化した。1980年には3万人がドラッグで監獄につながれていたが、今では50万人がドラッグで囚人となっている。</strong></p><strong>ドラッグ以外の要因として、今では殆ど全てのことが刑罰(criminalization)の対象となっていることがある。</strong><br /><p><strong>監獄の意味を考える必要がある。監獄につながれた人間は国家の奴隷だ。これは究極の人間の尊厳に対する暴力なのだ。<br />囚人は、罪の代償を払っていると言われるが、その代価を受け取る人間はいない。彼らは犯した罪の負債を払っているわけではなく、ただ無為に時間を過ごしているだけだ。しかし納税者は囚人一人あたりに25000ドルの費用を払っている。彼らは社会にとってコストでしかない。<br />刑務所は人を更正させたりしない。ジョージバーナードショーが言ったように、「刑務所に入れられたら死ぬのと同様に取り返しがつかないことになる。」</strong></p><p><strong>政府は毎年４４０億ドルを刑務所の維持にかけている。<br />今アメリカでは不法ドラッグは1000億ドルの産業だが、ドラッグ戦争には190億ドルの税金を投入している。同様に司法システムのコストはうなぎのぼりだ。（この25年間で418％の上昇）</strong></p><strong>麻薬使用の犯罪化によって、麻薬はさらに深く地下に潜っただけだ。刑務所の中でもドラッグマーケットは非常に盛んというのが究極の皮肉である。</strong><br /><strong>また司法任命の政治化によって、裁判官は犯罪へのより厳しい判決を競うようになっている。</strong><br /><p><strong>さらに、いままで語られることのなかった要因としては、刑務所産業のロビー活動そのものがあげられる。刑務所産業複合体がどれほどの規模なのかはまだ掴めていないが、あらゆる業界が刑務所というミニチュアの社会を作るのにかかわっている。<br />監獄とは、Statismの究極のシンボルなのだ。</strong></p>&nbsp;
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://libertarian.seesaa.net/article/94684310.html">
<title>Adam Smith and Virtues</title>
<link>http://libertarian.seesaa.net/article/94684310.html</link>
<description>アダム スミス 堂目卓生著 中公新書この本を読んだが、ややダルな本であった。この本を読むよりは、竹内靖雄氏の「経済倫理学のすすめ」中公新書をお奨めする。竹内靖雄氏は、古くからリバタリアニズム的な主張を著書で書いているが、残念ながらリバタリアニズムの紹介であるというネタを明らかにしてこなかったと思う。（竹内氏の本は多くは読んでないので知らないが。）最近、この本をぱらぱらと再読して、理解はたしかだと思った次第だ。法哲学系の連中が書いているリバタリアニズム本よりも竹内氏の本はずっと...</description>
<dc:subject>Libertarianism</dc:subject>
<dc:creator>libertarian</dc:creator>
<dc:date>2008-04-25T21:02:40+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
アダム　スミス　堂目卓生著　中公新書<br /><p>この本を読んだが、ややダルな本であった。この本を読むよりは、竹内靖雄氏の「経済倫理学のすすめ」中公新書をお奨めする。<br />竹内靖雄氏は、古くからリバタリアニズム的な主張を著書で書いているが、残念ながらリバタリアニズムの紹介であるというネタを明らかにしてこなかったと思う。（竹内氏の本は多くは読んでないので知らないが。）最近、この本をぱらぱらと再読して、理解はたしかだと思った次第だ。法哲学系の連中が書いているリバタリアニズム本よりも竹内氏の本はずっと良いと思う。<br />＃日本の法哲学系でリバタリアニズムを”研究”している連中は、根が左派リベラルであり、決してリバタリアンではない。</p><p>スミスとヒュームは親しい友人だったことは知られているが、改めていうまでもなく、この2人こそは、クラシカル　リベラリズムのGodだ。だからスミスについて書こうとしたら、マクロスキーくらいの決意を持って書かなければならない。↓過去ポスト参照<br /><a href="http://libertarian.seesaa.net/article/37255142.html">http://libertarian.seesaa.net/article/37255142.html</a><br />＃前にも書いたが、マクロスキーの「ノーベル賞経済学者の大罪」も、面白いのでお奨めだ。</p><p><br />スミスの国富論は、次に原文がある。<br /><a href="http://www.econlib.org/LIBRARY/Smith/smWN.html">http://www.econlib.org/LIBRARY/Smith/smWN.html</a></p>国富論の中に出てくるinvisible handは、次の1個所だけ。<br /><p>He generally, indeed, neither intends to promote the public interest, nor knows how much he is promoting it. <br />By preferring the support of domestic to that of foreign industry, he intends only his own security; and by directing that industry in such a manner as its produce may be of the greatest value, he intends only his own gain, and he is in this, as in many other cases, led by an <strong>invisible hand</strong> to promote an end which was no part of his intention. Nor is it always the worse for the society that it was no part of it. <br />By pursuing his own interest he frequently promotes that of the society more effectually than when he really intends to promote it. <br />I have never known much good done by those who affected to trade for the public good. </p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://libertarian.seesaa.net/article/94476593.html">
<title>Jim Rogers's anger on FRB</title>
<link>http://libertarian.seesaa.net/article/94476593.html</link>
<description>悔やまれるのは、なぜ景気後退をもっと早く起こさせることができなかったかということだ。景気後退には経済システムを正常化させる機能がある。それを恐れ、金融緩和で絆創膏を張ってきたFRBには怒りすら感じる。http://diamond.jp/series/dw_special/10016/ &amp;nbsp;ジム ロジャースのインタビュー記事が載っている。 ロジャースの見解はリスペクトに値すると私は思っている。 ロジャースは、山勘の山師ではなく超インテリのリバタリアンだ。 特に大局観に優...</description>
<dc:subject>Libertarianism</dc:subject>
<dc:creator>libertarian</dc:creator>
<dc:date>2008-04-23T23:18:29+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>悔やまれるのは、なぜ景気後退をもっと早く起こさせることができなかったかということだ。景気後退には経済システムを正常化させる機能がある。それを恐れ、金融緩和で絆創膏を張ってきたFRBには怒りすら感じる。</strong><br /><a href="http://diamond.jp/series/dw_special/10016/">http://diamond.jp/series/dw_special/10016/</a> <br />&nbsp;<br /><p>ジム　ロジャースのインタビュー記事が載っている。 <br />ロジャースの見解はリスペクトに値すると私は思っている。 <br />ロジャースは、山勘の山師ではなく超インテリのリバタリアンだ。 <br />特に大局観に優れた投資家であり、短期投資は下手だと自分でも言っている。 <br />景気後退も、市場の自然なサイクルの一つとして見ていて、それに対し余計なことをしてはならないと考えているのだろう。 <br />レッセフェール的な市場観と現実政策とのギャップを客観的に判断することがロジャースの大局観のもととなっているのかもしれない。</p>&nbsp;
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://libertarian.seesaa.net/article/94288035.html">
<title>On Iwai Katsuhito or a profound A-hole</title>
<link>http://libertarian.seesaa.net/article/94288035.html</link>
<description>Finantial Japan6月号の特集「会社は誰のものか」を本屋で少し立ち読みした。 相変わらず岩井克人がアホ(=A-hole)なことを得意になって話している。 その後の記事で、矢野朝水という人が、「会社は誰のものか」などというばかげた議論は いい加減にやめろと書いている。株式会社が株主のものなのは当たり前であり、こんなことが議論になっている国は日本だけだと言っている。こちらは至極、まっとうな意見である。 要するに岩井は法律をまったく知らないし、それ以前に法律の基本的な読...</description>
<dc:subject>Libertarianism</dc:subject>
<dc:creator>libertarian</dc:creator>
<dc:date>2008-04-22T19:33:07+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>Finantial Japan6月号の特集「会社は誰のものか」を本屋で少し立ち読みした。 <br />相変わらず岩井克人がアホ(=A-hole)なことを得意になって話している。 <br />その後の記事で、矢野朝水という人が、「会社は誰のものか」などというばかげた議論は <br />いい加減にやめろと書いている。株式会社が株主のものなのは当たり前であり、こんなことが議論になっている国は日本だけだと言っている。こちらは至極、まっとうな意見である。 </p><p>要するに岩井は法律をまったく知らないし、それ以前に法律の基本的な読み方すらもしらないのだ。 <br />東京財団というところで、「会社は誰のものか」という研究を金もらって、やっていたようだが、 そこでのインタビュー記事がある。 <br /><a href="http://www.tkfd.or.jp/topics/detail.php?id=12">http://www.tkfd.or.jp/topics/detail.php?id=12</a> </p><p>この対談相手の加藤秀樹会長というのは、大蔵官僚の天下りのようだ。 <br />この東京財団というのは、もともと日下公人とかが会長をやっていたところだったと思うが、天下り財団になったのだろうか？ <br />これから少し引用すると。 </p><p>＝＝<br />加藤　最近の市場には、株を今日買って今日売るというデイトレーダーのような人も多く参加しているわけですが。 </p><strong>岩井　そうですね、株主には2種類あります。長期的にインベストをしてくれて、長期的に会社を育てようとしてくれる株主と、短期的に利益を稼ぐことを狙っていて会社の業績を見ずにチャートだけを見て取り引きしている株主の、2種類の株主が共存していて、しかもだんだん後者のウエートが増えてきています。</strong><br />＝＝<br />岩井がここで言っていることは、あの亡国のクズ役人、北畑事務次官の発言と同じではないか。もしかしたら北畑は岩井から会社法の講義でも受けたのかもしれない。ｗ<br />”長期的に会社を育てようとしてくれる株主と、短期的に利益を稼ぐことを狙っていて会社の業績を見ずにチャートだけを見て取り引きしている株主”というが、株主に、会社を育てるとか育てないといった区別などない。おそらく岩井は議決権をもった株主として扱われる条件すら知らないにちがいない。<br /><p>これでは、小学生が知ったかぶりして”会社は誰のものか”を学級会で議論しているのと同じだ。 <br />一体こんな低脳な人間に高給を税金で払って東大教授をさせていてよいのだろうか？</p>
]]></content:encoded>
</item>
</rdf:RDF>
